>>343
あああっ…女性にしゃぶられるのが、こんなにも甘美な体験だったとは…
打ち取られる前に味わえてよかったぁ…!
(背筋を逸らし、生暖かい口内に溶かされるような快感を堪能しながら、息を荒くして)
(少しずつ綺麗になっていく亀頭を先走りが伝い、口の中でぬめぬめと濡れていく)

…………はっ
(そんな調子で夢見心地だったのも束の間、見れば、既に目を覚ました王元姫の姿)
(不味い、と焦る気持ちが噴出してくるが、かといって勃起した肉棒を収める事も出来ず、今更どうにもならないので)
……あ、あのっ、その…
(何を想ったか、ゆっくりと腰を揺らし、舌にこすり付けはじめながら)
こ、これは、その、夢です。こちらの方が夢なので、問題ありません!
(苦しすぎる言い訳を言い放った)