>>344
んっ、ゆ、夢…? 夢と言うには…、んっ、ちょっ、ちょっと…!
(冷静になって考えようとした瞬間、兵士が腰を揺らし、王元姫の舌上にぐりぐりと亀頭を押し付けだす)
(舌の上にどんどん広がっていく肉棒の味、目の前に迫り鼻先が埋まるかのような陰毛との距離に
彼女の落ち着いてはいられず、その間にも口一杯に溜められた恥垢と唾液と先走りのミックスジュースの味が
理性をがりがりと削っていく)

ゎ、わかったわ!一旦は夢で良しとするから、ぃ、一回離れて! 口の中のものを吐き出させて頂戴…!
(椅子に座ったまま、きゅんきゅんvと反応する女陰を必死に黙らせ、とりあえず状況を変えようと試みる)