そ、そうです、これは夢です
夢でなければ、王元姫さまにチンポを咥えさせる兵士など居る訳がないでしょう、ははは
(強引な論理展開を続けながら、もっと刺激を求めるように押し付けられる亀頭)
(ずっぷりと深く肉棒を押し込めば、のど越しに直接伝わる、恥垢塗れの肉棒のどろっとした感触)
(ましてや、恥垢が溜まるほど現れていない股間の、むわっとした雄の臭いが眼前にたっぷりと広がってくる)
そ、それはなりません
途中で肉棒を離しては…とにかくいけないのです!
(じゅぽ、じゅぽ、と音が経つほど唾液を掻き混ぜながら、肉棒が口内を荒々しく犯して)