んぉおぉ…っっ!?! 何でっ、いけないの〜っ?! チンカスの混合液でおぼっ、溺れちゃうぅ…v
(身体の自由をたった一本の恥垢塗れの怒張だけで奪われた王元姫)
(兵士が腰を振り回し、口腔の隅々まで雄臭を塗り込めていくたび、逃げようとする彼女に椅子が揺らされる)
もっ、もぉ、夢でもっ、だ、め……v 離れなっ、離れな、さ、ぃぃ〜〜っっvv
(ぐぶぐぶと長大な肉棒が王元姫の狭い喉奥をごりごりと削りながら、亀頭が奥にこつんvとキスをする)
(そうなれば当然王元姫の整った顔は兵士の腰に密着し、形の良い鼻は陰毛に埋められ、零距離で男の汗と精の匂いを嗅がされていた)
(恋人とのセックスでもされたことのない体験に王元姫の頭は混乱し、目は白目を剥き掛け、秘処はとろとろと濃い愛蜜を零し出す)