>>347
だ、大丈夫ですとも。溺れても、夢ですからね…死にゃあしません!
(既に王元姫の口は、兵士の性玩具として扱われ始めている)
(興奮で固くなった幹は柔らかい唇を押し広げ、しきりに舌へ裏筋を擦りつけながら腰を振って)

あ、あああ…王元姫様ぁ…こ、このまま出しますよ!
射精したら呑まねばなりません!戦場を預かる身なれば、蛋白を呑みこんで精を付けねば!
(滅茶苦茶な事を言いながら、我慢汁は白く濁り、苦みが混じって口の中を満たし始めていた)
(舌に零れ落ちた恥垢を塗り広げるように、カリが強く押し付けられてぐりぐりと抉り)
(雄の荒々しさを隠すことも無く、王元姫の口を、そして顔を犯していく)