チンカス掃除専用スレ 2回目
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ココは包茎チンポで熟成された濃厚チンカスチーズを食べたい女性が集う場所です。
たっぷり溜めたチンカスの濃厚な味わいを、女の子に味あわせてあげよう!
また、お掃除されたい人は喧嘩せずに仲良くお掃除されましょう。
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1300101181/ >>349
はぁぁぁぁ…王元姫様の口マンコ……
あっ、イ、イきます……くはぁあっ!
(激しく跳ねまわりながら、熱く臭い精液の波が口の中へと溢れ出す)
(粘度の高い精液は舌の上に纏わりついて、恥垢を絡みつかせながら溜まっていき)
(その最中は頭をがっしりと押さえて、逃げる事も許さない)
はぁっ…はぁ、はぁ……
だ、駄目ですよ、呑んでいただかないと…このままだと、口から精液が溢れて、お召し物が雄臭くなってしまいますよ…?
(自分の肉棒で口に栓をしている形になっていて、鼻から逆流するほど精液がみっちりと詰め込まれているのが解る)
(そんな汚れきった姿に満足感を覚えながら…ゆっくりと、腰を引いていき、口から肉棒を取り上げようとする)
ほらほら…好きな方を選ぶと良いですよ。このまま精液をどばっと零してしまうか…
ちゃんと、全部喉の奥まで呑み下して、お召物を守るか… >>350
…ゎ、わかった! …っ、んっ、んくっ、…んぐっ、 …んぉっ、おぉぉ……vv
(腰を引くと吸い付いたままの唇だけが一緒になって動き、王元姫の鼻の下を無様に伸ばしていく)
(そのまま、いよいよ引き抜かれるかと思った瞬間、彼女の白い喉がごくりと動き出す)
(王元姫は目を白黒させながら頬一杯に溜められた精液中心の混合液を飲み干していくのだった)
…ぷぁあぁっっv もぉっ、もぉだめっ、舌も口の中も鼻の穴もっ、恥垢や精液の味しかしなくなってるぅ…v
ゆ…、夢なら、早く醒めてぇぇ……vv
(全てを飲み干した彼女は小さくザーメン臭いげっぷを吐き出した)
(もう頭の中まで精液やチンカスに犯されてしまったようで、考えが一向に纏まらない)
(そして、そのまま、頭をがくりと後ろに倒すと、ちょろちょろと下着越しに失禁をしながら意識を失ってしまうのだった) >>351
……はぁ
(ちゅぽん、と音をたてて肉棒が引き抜かれる直前、喉がごきゅごきゅとなって精液が呑み下される)
(吸引によって精液ごと汚れが落とされ、露出した肉棒はすっかり綺麗になり、つやつやと厭らしくてかっていて)
(あれだけの恥垢がすべて王元姫に飲み込まれたのだと解ると、思わず心臓が高鳴った)
……ふぅ……
(やがて、冷静になると、気を失った王元姫を見て、少しずつ青ざめていく)
……えー、っと…
とりあえず、出来るだけの事はしておくか…
(一応、精液や漏らした尿の掃除をして、出来る範囲で淫行の痕跡を隠しておいて)
(いつかまた掃除してもらおう、とひそかに決意を固めるのだった)
【こんな感じで締めという事で…ありがとうございました。素晴らしかったです】 >>352
【お付き合いありがとうございました。楽しんでいただけたならうれしいです】 >>353
【こちらこそ付き合って貰って嬉しかったです】
【では、またお目にかかる機会が在りましたら】
【今日はお疲れ様でした。こちらはお先にスレから失礼します】 そういうのはやめろって……しかも微妙に汚い
(押しのけて) 日テレトイレ低原価代理選挙テレビ問題ニューヨーク塩素ヤフーうどん 大阪府大阪市楽園ライス北京ダウ問題分
日テレトイレ低原価代理選挙テレビ問題ニューヨーク塩素ヤフーうどん 大阪府大阪市楽園ライス北京ダウ問題分
日テレトイレ低原価代理選挙テレビ問題ニューヨーク塩素ヤフーうどん 大阪府大阪市楽園パイン北京ダウ問 チンカス掃除が出来る口便器キャラは居ないかな?
オリでも版権でもどちらでも やってもいいけれどそちらもキャラをやれるとかお願いできます? どんなキャラをして欲しいとか希望はある?
そこまで版権キャラは詳しくないから知ってるキャラなら出来るけども >>374
そうですね…知っている作品とその中から出来そうなキャラを挙げていただければ、ですね 大分偏りがあるとは思うけども、シュタゲとカオヘのメインキャラとかヨルムンガンド、スクデッドの男性陣とかかな
個人的にはスクデッドの平野とかシュタゲのダルみたいなヲタが入ってる男キャラのチンカス掃除させたいと思ってる そうですか。うーん惹かれないのでここで失礼します
良い方がくるとよいですね
失礼しました 元々キャラをする気は余りなかったからね
賑やかし有り難う
丁度キリの良い時間だから落ちるか チンカス掃除してくれる♀の口便器キャラは居ないか? ことりのオヤツ食べたいなぁ……
包茎おちんちんのねっとりチーズないかなぁ
うーん……… ろくでなし子は置いといて↓
クリスマス前にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた!
ワイルドだろぉ
s★n★n★2ch.★net/s12/1222tomomi.jpg
★を削除する 西野がチンカス掃除してくれるなんて…
お口も気になるけど、やっぱりここはオマンコの方で掃除して貰いたい 誰もこんな所に来ない、って思ってたからちょっとびっくりしちゃった…
じゃぁ、まず…あたしにどれぐらいチンカスが溜まってるか見せてよ♪
(膝を着いて中腰になり君の股間を指先で撫で) こっちもちょっとビックリだよ…
OK、それじゃ…すごく溜まってるから…チンカスも、精子も…
(細く白い指先で撫でられた股間は、内側で期待感から小さく脈うち、テントを張るように膨らんで)
(カチャカチャとベルトを外し、下着ご一気にと脱ぎ下ろし)
はぁ…はぁ…ど、どうかな?
(さらけ出されたペニスが雄の臭いと共に跳ね上がって)
(勃起して剥けた皮の内側にはびっしりと白いチーズがこびりついて、強く臭いを醸し出している)
(それを中腰の西野の美少女フェイスにそれを突きつけるような体勢になっていて、興奮で胸が高鳴って) 凄くたまってる、ってお風呂とか入ってないの?
精子も溜まってるなんて…それなのにおまんこで掃除して欲しいなんて
チンカス掃除、っていうか孕ませたいだけに聞こえるよ?
(口元に指先を当てながらクスクス笑って)
(触れただけでテントを張り、下着ごと脱ぐ姿に頬をほんのり赤らめ)
うわっ…なんか湯気立ってむわって凄い臭いがするんだけど…
(びっしりとついたチンカスチンポにぺろっと唇を舐め、顔に突きつけられると)
(頬にチンカスを付けてもらい)
んっ…♪あっ、こ、これだとあたしの顔で掃除しちゃう事になっちゃいそう…
ちょ、ちょっと待ってね。んっ、ふ…♪はぁ、ふっ…♪
(顔を近づけると鼻にチンカスを付け密着させながら臭いを嗅ぎ)
(そのまま準備をするためにスカートの中に手を突っ込むと)
(おまんこを弄り、すぐにくちゅくちゅといやらしい水音が漏れて来て) 入ってはいるけど…ちゃんと洗ってないって言うか…
それに、皮を剥いて洗ってもすぐにチンカスが溜まっちゃってさ…
あ…まあ、ちょっと…それも、ないこともないかも…
(久々に露出した亀頭が外気に敏感に反応し、竿が小刻みに震えあがる)
(笑われながら図星を突かれると、若干恥ずかしくいたたまれなくなるが)
(ペニスは委縮するどころか益々滾ってくる)
そうだね…こっちにも臭いがしてくるよ…
う…う……!
(美少女のすべすべの頬っぺたにペニスが擦り付けられる感触と、その様子がいやらし過ぎて)
(ただ顔に擦り付けてるだけなのに、ガマン汁がとろとろと溢れ出してきて)
はぁ…はぁ…も、もう濡れちゃってたりする…?なんか水音が聞こえてくるんだけど…
(自分からも腰を緩やかに動かし、鼻先にチンカスをなすりつけ、ガマン汁を塗りつけふやかし)
(スカートの中の水音が聞こえてくると、いよいよ期待感もMAXまで膨らんで、ペニスが血管を浮かせて発情して) お風呂に入ってるならちゃんと洗わないとダメだぞ♪
溜め込んだらあたしが掃除してあげてもいいけど…
あははっ♪あたしのおまんこにチンカスたっぷり擦り付けて
妊娠させたいんだぁ…♪もう中に出す気満々…?
(からかうように小さく笑いながら言い)
(ネクタイリボンを解いてYシャツのボタンを解いていく)
(ピンクのブラをそのまま見せ、それを上にずらすと桜色の蕾が見え)
いいよ…?妊娠させるつもりでやっても…♪
そのかわり、妊娠しちゃったらチンカス掃除は全部あたしにさせること♪
(にっと笑いながら頬を赤くし)
んっ…も、もう先走りが出てきちゃって…えっちな臭いが…
んぅ、こ、こんなにチンカスみせられちゃったら、あ、あたしも興奮してきちゃって…ふっ、ひゃっ…♪
(一通り濡れてきた、と思うと指を引き抜き君に見せる)
(指には愛液がべっとりついていて糸を引いている。鼻先にチンカスをなすりつけられると豚鼻のような情けない顔になったりしながら)
(それでも嬉しそうにして)
ふ、ん…準備…出来たよ。んっ…
(苺柄がプリントされた下着を膝下までずり下げると壁に片手をつき)
そのチンカスちんぽ…あたしのおまんこで掃除しちゃうぞ♪
(お尻を突き出しながら片手でスカートを捲り上げてからおまんこを指先で割ってみせ)
(ピンク色の膣肉がいやらしくひくつきながら誘い) そうなんだけど…ああ、そう言われると、掃除しないほうがいいんじゃないかって……
中に出す気…正直、中出しする気で声かけたかもね……
あ…あ…!
(おまんこに擦りつけて…という言葉に、さらに生々しい想像をふくらませてしまい)
(服を脱いでいく様に興奮度が最高潮に)
(白いきめ細やかな素肌に、ピンク色の乳輪が映えて、それに目をくぎ付けに、思考力を奪われていき)
はぁっ、ま、マジで……?
もちろん、俺のチンカスで良ければ、これから一生捧げるよっ…!
(中出しの許可の言葉を聞くとハッとして)
(まだ始まってもいないのに息が激しく荒く、額には汗が滲んでいる)
ほんとだ、すっげー濡れちゃってる…そんなに、チンカスで興奮してくれちゃってるんだ…?
(先走り液が鼻先から細い糸を引きながら離れていき)
あ…苺パンツ…今日も履いてたのか…
こっちも、準備万端だから…それじゃ、チンカス掃除、よろしくっ!
(ずり下げられる苺パンツも嬉しく、興奮させられて、お尻を突き出されると生唾を大きく飲み込んで)
(ヒクつく粘膜に、ゆっくりと亀頭をキスさせて、粘膜同士をゆっくり擦れ合わせ)
はあっ、はあっ…い、いくよっ!んっ、んんんっ!
(膨らんだ亀頭で膣肉を押し広げながら、ずぶぶ…と咥えこませ)
(肉襞にチンカスを擦りつけながら、奥へ奥へと、反り返って小刻みに震える熱いペニスを埋め込んでいき)
(お腹の奥にコツンと亀頭をぶつけると、腰を引いて肉襞にペニスを摩擦させ始める)
ああっ、ああっ、擦れて、締まって…いい感じに、チンカス掃除できそう…!
んっ、んっ!あっ、あっ!
(声を漏らしながら腰を突き、大きなストロークでペニスを根元から先端まで、おまんこに抜き差し、抜き差ししていく) 女の子にチンカス掃除してもらいたいから自分ではしない、って
普通の女の子に話したら絶対ドン引きされるよ?
チンカス掃除で中に出すことまで考えちゃうなんて…変態さん♪
(白い素肌が見え隠れし、胸を両腕を寄せるようにして強調させ)
(君が興奮しているのが手にとるようにわかると、子宮がきゅんと疼いちゃって)
あはっ♪でも一発で妊娠しちゃうかはわかんないけどね
もししちゃったら、あたしをドロドロに犯してもらうんだから…♪
(ウインクをして誘ってはいるが、すでにこちら側も興奮で)
(愛液を床にぽたぽたと垂らしてしまっている状態で)
うん…♪妊娠させちゃったら、顔も口もおまんこも胸も…臭い取れなくなっちゃうぐらいに
チンカス塗れにされたり精子かけられちゃう、って考えると…こんなになっちゃった…♪
(白く丸みのあるお尻を左右に振ってクスッと笑い)
うん、遠慮せずにあたしのおまんこでちゃんと綺麗にしてね♪
(ゆっくりと近づけて来ると背中を震わせ、亀頭とキスをすると)
(お尻がピクッと震えた)
ふっ、あっ…くひ♪ふぅ…んっ♪あぁ…♪
おまんこに…チンカスが擦り付けられ、てる…♪あん♪子宮口にまで
つけちゃうなんて…んぅぅ…はぁっ…はぁっ…ひゃう…
(喘ぎ声をあげながら抜き差しに合わせて呼吸を止めて吐いて…腰まで大きく揺らしながら)
(しっかりとおまんこを締め付けて、チンカスを掃除していく)
(おまんこの中はチンカスがこびり付いていき、まるでマーキングされているようで) おまんこで掃除してくれるって言われたら、中出しまで考えちゃうって…
変態何のは、否定しないけどっ…う、うっ…うっ…!
はぁ…はぁ…ぜったい、一発で、妊娠させなきゃいけないなぁ……
一番奥に、いっぱい出さないと……
(締めつけに全身を震わせ、腰が抜けそうなほどの快感を覚える)
(最初はゆっくりと丁寧に、お尻を撫でながらパン、パンと腰を打ちつけていく)
(ペニスにこびりついた白いチーズを、愛液でふやけさせつつ、こそぎ落とすように強く擦りつける)
(入り口から奥まで、勃起した生の肉棒で抉り込むように突き込み、亀頭で子宮口へキスをして)
すっごい締まってくる…!名器だね…
すぐにピカピカになりそうな…
(往復させるたび、まとわりついた恥垢が中で剥がれ落ちて、ペニスが綺麗になるのが感じられて)
(ペニスが磨かれていくのと同時に、それに使った膣肉をチンカス塗れにして汚していく)
ああ…うん、子宮口、当たってるね…チンカス、なすりつけてるよ…
汚しちゃってごめんね…ああ、でも、きもちいい、はぁ、はぁっ…オマンコ全部使って、チンカスぼろぼろ落ちてってる…
はあっはっはっ、はっ、はあっ、ああっ、あっ、ああっ…!
(だんだん腰の動きがテンポよくなり、抜き差しするたびに鳴らされる水音のリズムも早くなって)
(身体を徐々に強く揺すりながら、じゅぷじゅぷとペニスで貫く音を大きくして)
(前後に往復させつつ、腰を捻じるように動かし、中でペニスを捻り)
(血管を浮かせて反り返った肉竿、カリ首やカリの裏にまで肉襞をゴシゴシと擦り付け)
(子宮口を突くギュウッと強く密着する亀頭も、ガマン汁と共にチンカスをべっとりと塗りつけて) そうなの?淳平君なんて…最後は胸とか顔にばっか出したがる、よ?
ふっ、んぅ♪あ、あはは♪ほら、頑張れ♪頑張って…
あたしを妊娠させて、チンカス掃除機にして、よっ♪はうっ…ふ…
(呼吸を乱しながらしっかり締め付け、お尻を撫でられると力の抜けたような声をあげ)
(結合部からはチンカスと愛液と我慢汁が混ざった液体が垂れ、苺柄のプリントされたショーツに零れ落ちていって)
ふぁぁっ…♪ふぅ…し、子宮突かれると、あたし…す、すぐイっちゃいそうに…
(額に汗を浮かべながら足を震わせる。子宮口はパクパクとチンカスとチンポに吸い付くようで)
しっかり、綺麗にするまで使わないと…だめ、だぞ?
(にっと耳まで赤くしながら笑顔を浮かべて振り向き)
ふっ、あぁぁぁぁっ…よ、よごされる、の…好き、だから…いい、よ…♪
ふぁっ!?んっ…きゃ、ふ…あっ、あぁぁっ、あぁぁぁぁ♪
あ、あたしのおまんこ、ち、チンカス掃除機にされちゃってるっ…♪ふ、よ、よごされちゃってる、のにぃ…
き、きもちいぃ♪子宮が、うずいちゃうっ♪ふっ、あぁぁぁ♪
(突き上げられ、膣内はべっとりと汚されていきそれに快感を覚えて)
(緩んだ表情を見せながら大きく突かれると胸もゆれて小さくイっているのか)
(ビクッと時折からだを震わせると共に膣肉が締まっていき) ああ……西野はすっごく可愛いし、精子ぶっかけて汚したくなる気持ちも、確かに分かるな…
さっき顔に擦り付けた時とか、興奮したし…
まあ俺は中出しの方が、好きだけど…!
(顔や胸をどろどろにするのも悪くないな…と考えつつも)
(膣の熱さ、蕩けるような気持ちよさに今は夢中になっていて、ペニスを引き抜く気にはとてもなれず)
が、頑張るっ…妊娠させるように、頑張る、うっ、うっ…!し、子宮弱いんだ…?
それじゃ、もっと、もっと赤ちゃんの部屋突いてかないとね…はぁ、はあっ、ああっ、ああ!
(ひたすら腰をひねり、うねらせ、根元まで埋め込んだペニスを出来るだけナカに擦りつけ)
(肉棒の形や熱さ、脈動や、動きと言ったものを執拗に覚え込ませようとしていき)
(震える腰をしっかり抱きながら、腰を叩きつけ、膣肉にぎゅうっと包ませた竿を往復させチンカスを拭い落とし)
(子宮を力強く突き、亀頭がぐりぐりと子宮口に甘えるように擦りついてチンカスをなすりつけ)
そ、それじゃ…そろそろ、中に…子宮に、出すぞ…!
疼いてる子宮に精子出したら、どうなるかな……?
思いっきりアツイの出すからね…!ああ、ああイキそう、はぁっ、はあっはあっ!ああっああっ、ああっ!
(腰をガクガクと震わせてスパートをかけ、妊娠させるためのピストンでペニスで貫き続ける)
(パンパンパンと腰をぶつけ、繋がった箇所からは卑猥な水音と共に飛沫が飛び散り、腰や太ももを汚して垂れ落ちて)
(綺麗に磨かれてテカテカと濡れて光るペニスが、それでもなおチンカス塗れの膣内を往復し)
(腫れあがった亀頭がズンズンと奥を突き、吸い付いてくる子宮口に、こちらからも鈴口で熱烈なキスをして応えて) うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ! >>398が↓と似てる件
47: 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts 2014/06/22(日) 11:03:50
…妖夢の中、すっごく気持ちいいよ。なんだか…俺のこと、とってもとっても求めてくれてるみたいで…変に嬉しい。
心配なんかしなくても…妖夢、素敵な女の子なんだから。もっともっと…シたくなるぐらいに。……ね、妖夢。そろそろ…動く、よ?
(その言葉の後に、少しずつ、少しずつ…腰を引き。彼女の奥底まで埋もれていた分身を、じわじわと引きずりだしていく。)
(まだ破瓜を迎えたばかりの体を気遣って、じれったいぐらいのスピードで…雁首の近くまで抜き出した所で、今度は再び妖夢の中に。)
(…僅かずつでも、俺のそれと妖夢のそこを馴染ませるように。大きく膨れた場所が、まだ男を受け入れたての空間を、幾度と無く押し広げていく)
妖、夢っ……大丈夫、かな……?痛かったりとか……っ……、苦しかったりとか、しない……?
(緩慢な動きを続けながら、上ずった声で妖夢に尋ねる。…心の奥底では、本能では。もっともっと、恋人の体を貪り、犯したいという欲求が渦巻いていたけれど)
(この子には…今は少しでも、ほんの少しでも辛い思いを味あわせたくなくて。ただただ妖夢の事だけを考え、緩慢な性行為を続けた)
【…すっかり週刊ペースになってしまった置きレスの続きをくらえー!!あ、時系列の問題もあるし、妖夢は最後のとこだけでいいからね!】
【今は幸せな時間…でもみょんちゃんがちらつかせる不穏なフラグにドキドキ…や、優しくしてください……】
【……さて。えーっと……みょんちゃんみょんちゃん。前回のことだけど……………………】
【(…どうしよう本音を言えばむしろうとうとっとしちゃってた事に懐かしさを覚えて安心すらしちゃったレベルなんだけどでも
っていうか結局置きを優先して〆のお返事書けなかったの考えると強く言えないし
でもみょんちゃんの様子を見るになんだか「おしおき」されたがってる気配もあるようなないようなだしッ
…っていうかそんな素振りを見せられると俺もこうS心がうづうづしちゃうっていうか「おしおき」も合意の上ではらぶらぶぷれいだよねみたいな
ところでびくびくしながら『みょーん、みょーん…!』とぷるぷるするわんこみょんちゃんを想像するとなんだこの可愛い生き物―――ッ!?)】
【……………こほん。(どうにかこうにか妄想もとい思索の海から帰還。) それじゃ、ね、妖夢。イケないわんこに、ちょっとだけ「おしおき」…かな?】
【(そういって、じゃら…と取り出したのは、二人にとっては既にお馴染みの首輪(今日のリードは鎖仕様)。それを…恋人兼飼い犬の細い首に、嵌める)】
【(今のこの場所は、お屋敷の中の二人の自室。首輪から伸びた鎖の端を、適当な場所にくるりと結び…南京錠で、鍵を掛ける。物理的な、拘束。】
【…妖夢。かわいいかわいい、俺のわんこちゃん。今日からしばらく…この部屋から出ちゃいけないよ。ご主人さまのために、『待て』…できるよね?】
【ふふ…妖夢が、ずっと…この部屋の中で待っててくれると思ったら、凄い安心感。大事なものは、取られたりしないよう、ちゃんと手元に置いとかなきゃ……】
【…今日は…この辺で、かな。またね、妖夢……俺、妖夢のこと、信じてるから。妖夢だったらこれぐらい…耐えてくれるよね?】
【(ほんのり危ない微笑みを浮かべつつ、愛犬にするように頭をわしゃわしゃと撫でて。そのまま、部屋から出て行く……あ…ヤンデレモード久々にするとたのちい…!)】
【(と、その時。ひらり…と、わざとらしくご主人のポケットから零れた白い紙。ひらひら舞いながらわんこのすぐ目の前に落ちてきたそれには、こう書かれていた)】
【『トイレ休憩と食事休憩は許可します。…だってそんなハードな事までさせられないないでしょ!?』 (ようむは 紙につつまれていたカギを 手に入れた!) ぎゃふん。】
【(室内には抱きつきもがじがじも出来る白玉ちゃんぬいぐるみ付属。あとはなんだ、匂いの染み付いたシーツとか服とか…なんだこの変態的】
【…あ、それとちなみに…次の木曜日はセンパイが『…そろそろ猫を撫でたい気分だな』って…これが一番のおしおきじゃなかろうか…!!】 あ、あたしは中に出された後、で…他の所にも
出して、欲しいんだけど…ふ、んぅっ♪
(くぐもった声を上げながら中には出さない、っていうのには物足りなさそうに)
ふ、んぅぅ…はっ、あぁ…君の、熱いの…な、なかでぐちゅぐちゅいって…
ふぁ…な、なに、よ…。子宮が突かれるの、よ、よわいって知って…そ、そんなこと…!
ふあぁぁぁっ!!んっ!!あっ…ひぅっ♪し、しきゅうついちゃ、ひゃ…♪
ふっ…あ、あぁぁ…そ、そんなに、し、しちゃ…♪ふ、ひぅっ
(根元まで突かれた状態で擦りつけられると涎を垂らしながら呂律も回らなくなってきて)
(あっさりとイっているのがよくわかる。体をビクビク震わせながら)
(潤んだ目にとろんとした表情を見せながら、腰をかくかくと振って)
(相手の肉棒の形を覚えていくようで…)
えっ、あっ…い、いま、ださ、れたら…ひっ!?
あっ、あぁぁぁ♪う…あっ、ま、まって、イってるか、らぁ…!
イクの、と、とまんなく、なるからぁぁぁっ!ひっ…あっ、あ♪
はっ、はぁっはぁぁ…ふ…んぅぅぅ…はぁっ♪
(愛液を結合部から飛ばしながらイキ顔のままで射精を待ちわびるような形で)
(膣内をチンカス塗れにされ、子宮口に何度もキスをされると力が抜け)
(立っているのも苦しいという状態)
【もーちょっとで終わりそうだし今更だけど酉つけとくね】 子宮突かれてイっちゃったの?はあはぁ、はあっ、ああすごい、エッチ過ぎ…
ああもう、もうダメ…こっちももうヤバい!
(つかさのすっかり発情したえっちな表情に、気持ちも最高潮に達し)
(最後のスパートをかけてガクガク揺さぶり、お腹の中で硬くなったペニスで激しく掻き乱す)
(ぐちゅぐちゅ音を立てて蹂躙し、欲望のままに子宮口を突きまくり、キスの雨をお見舞いし)
ああっ、イク、イクッイクッ!!
出すよ、出すぞっ出すぞっ!中に…!!
(震える膣内に感じて、全身を震わせながら、自分も湧き上がる射精感に身を任せ)
(絶頂の瞬間に深く深く突き込んで…)
イクッ、イクッッ!!んんんんんっっ!あああああっ!!!!
(どびゅうっどびゅっどぶぅっと爆発的に精を放ち、イってビクビク震える胎内に存分にぶちまけはじめる)
(子宮口に密着した鈴口から濃厚で臭い立つ精子を脈動に合わせて、びゅくっ!びゅくぅ!と吐き出していく)
はーっはーっ…はぁーっ、出てるっ、いっぱい出てるっ…!
(身体を震わし、ペニスを痙攣させながら、白濁液をイったつかさの胎内に、びゅーびゅーと注ぎ込んで)
(どぷ、どぷと結合部から溢れんばかりに精液を中出しし、チンカス塗れの中を精液でいっぱいに満たし)
(腰をしっかり押し付け、抱えて、一滴残らず出し切り、お腹の中を徹底的に汚しきって) ふっ、んっ…よ、よわい、っていってからぁ…し、しない、で、よぉ…
ふ、んぅぅ…あっ…!!あぁぁっ♪ふ、きゃんっ!!あ…♪
ふ、あっ、お、おくそ、そんなついちゃ…んぅっ♪
(口をぽかんとあけたままで気の抜けた声をあげ)
(ぎゅぅ、っと締め付けて腰を小刻みに振り)
はっ、き、きてっ…♪い、いいよ、な、なか、に…
なかに、だし、て…♪ふっ…あっ…あぁぁぁぁっ♪ふぁ…あっ…!?
(子宮口に突き刺さるように突かれたままで射精されると目を見開きながら)
(ドクドクと中に注ぎ込まれるのを感じ、全身をビクッ!と大きく震わせながら潮を噴いてしまい)
ひゃっ、あぁぁぁぁぁっ♪ふ、あっ…ちょ、ちょっとっ…!!んぅ、あっ、あぁぁ♪
ふ、だ、だしす、ぎっ…!あっ、と、とめっ…ふっ、あぁぁぁ、あっ、あっ♪
(仰け反りながらしまりのない顔を見せてしまったままイキ続け)
(射精が終わってもしばらく体は余韻で痙攣し続けた)
ふっ、あっ…あ♪あっ…ふっ、んっ…はぁ…
(収まるとゆっくりと肉棒を引き抜いて足を肩幅開き、指でおまんこを広げ)
んぅぅ…♪ふ、あっ…あは♪ちゅ♪
(チンカスと精子が混ざった物が溢れ出てくる、指をおまんこに入れればべっとりと擦り付けられたチンカスが取れて)
(指をしゃぶって)
ん…ふぅ、き、きもち、よかったよ…♪あとは…こっちのお掃除かな?
(ドロドロになったチンポに頬ずりをするとキスを落とし上目遣いで見つめた)
【時間だから…これで落ちるね♪】
【お相手ありがと♪機会があればまたねー】 はぁ…んああ……うう……はぁ……
(噴いた潮の飛沫を感じ、イキ顔を見ながら中出しして、種付けしてる実感をしっかりと刻みつける)
(蠕動する膣肉のおかげで、どくどくとなかなか射精は収まらなくて)
はぁっ、はあっ、はあっ……ああ、凄い出た……いっぱい出した……
(膣内でビクビクと震えながら、すべて出し切った後もしばらく痙攣が収まらない)
(目をそっと閉じて呻くような声を漏らしながら強烈な射精感の余韻を感じて)
(溜まったチンカスも精子も、つかさの膣内に全部残してペニスが引き抜かれていく)
(引き抜く時に鳥肌が立つような快感が全身を走り、身体をひときわ強く震わせる)
はぁ…はぁ…おかげで、綺麗になったよ…チンポの中も外も…
スッキリした…ああ、でも…今度は精子で汚れちゃったか…?
(心地好い疲労感に包まれ、息を整えて)
(精子と恥垢を細指が掬い取り、それを舐めしゃぶる様子に色気を感じて)
あ…ああ、じゃあついでにそっちもお願いします…
……ところで、さっき、中に出された後にも、他の所にって言ってたような気がするけど
いいのかな、もしかして…また出しても…
(可愛い顔に頬擦りされると、ドクンと心臓が高鳴り、再び下半身に血流が流れ込んでくる)
(その上目遣いを見つめ返し、その顔を、そして胸を汚したいという欲求が膨らんできて…)
【こっちもこれで〆ますねー】
【こちらこそ!お相手ありがとう、楽しかったです!お疲れ様ー】
【ええまた是非、機会があればお相手お願いしますねー】
【では、場所を返します】 コスパ考えたらこれいいと思う。
高確率で落ちるね。
試す価値あり
0◎2◎2◎it.n◎e◎t/7/read.jp
◎けして 超本命が大穴
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww
dak〆et/c11/2846sanami.jpg
〆をkun.nに置き換え 強気系っていってもなー
嫌々なのか進んでなのかでかなり変わるぞ! ああ、具体的には
一番しっくりくるのは艦これの摩耶とか曙に何でこんなに汚くしてると言いつつも
目はイヤらしく輝かせて悦んで貪る様なのが良いな このあたしにんな事頼むような奴がいるのかよ…
まっ、こんな時間じゃいないだろうな >>416
上の言った張本人だけども偶然見たら居てビックリした
チンカス掃除してくれるか? >>417
本人がこんな時間に見てると思わなかったぜ…
いきなりあたしにチンカス掃除を頼むなんていい度胸だなぁ…!
(喧嘩腰だが殴りかかろうとかそういう気配は無く)
…あ、あたしにやらせるつもりだ、っていうんなら相当溜まってるのか? >>418
暇人でレスが有ったから少し期待しちゃってたしな
摩耶でも曙でも……別のキャラでも……言ったら摩耶に怒られそうだな
(言葉はいつもの摩耶の通りで、ホッとしながら)
勿論だ、摩耶に全部掃除して貰うために風呂でも洗わずにどうなってるか分からないくらいだ
臭いもきっと凄いぞ?
(股間部をガチャガチャと弄ってはズボンとパンツを下ろし)
(包茎で皮の被った包茎ちんぽから、チンカスチーズの濃厚な臭いが溢れ出す) >>419
あんなやり方だったが、一応…聞いた身としてだな…
正直な話し、誰も来ないだろ。なんてどっかで思ってたぜ
あ?あたしが嫌だってのか?!お前が言うから来てやったってのによ!
(胸ぐらを掴みかかろうとするぐらいの勢いだけど、その後は小声で)
…曙は出来る気がしない。他の誰か呼ぼうにも今からそんな話ししてたら先に眠気が来ちまうな
おいおい、あ、あたしに掃除させるためにわざと洗わない、ってのはどうなんだよ…
あたしはお前のチンカス掃除機じゃ無いんだぞ?
(ズボンとパンツを下ろすとそこからでもチンカスの臭いが漂ってしまい)
(額に汗を浮かべながら発情したように頬を赤らめ、瞳を潤ませてしまい)
ま、まぁ、自分で洗うつもりもないんだろ?このまま置いといたらそのうちズボンの上からでも臭って来そうだからな
この摩耶様が…ちゃんと綺麗にしてやる!
(膝をついて包茎チンポに顔を近づけていくとすんすんと鼻を鳴らして臭いを嗅ぎ、口の端から涎を垂らし) >>420
俺は来てくれると信じてたから見てたんだ
そんなわけないだろ?摩耶にして欲しいから言ったんだからな……
(じっと摩耶を見ながらハッキリと言い)
もし他のキャラでもチンカス掃除してくれるっていうのなら……今度も会ったりは出来ないか?
俺の希望だけじゃなくて、摩耶のやりたいキャラでもして欲しい
そんなこと言って本当はチンカス掃除機になりたいって顔に書いてあるぞ?
掃除機じゃないっていうのなら摩耶が好きじゃないチンカスを無駄に洗ってしまおうかなぁ?
(わざと摩耶のチンカス好きを見抜きながら、わざと虐めるような言葉を言いつつ)
(言葉を発しつつも、真逆の反応をする摩耶を可愛いと思いつつ見下ろし続ける)
出来るなら勿論摩耶の口をチンカス掃除機にしてくっさいくっさいチンカスチーズを
味わうようにして口の中で混ぜて見せながら飲み込んで欲しいな
(チンカスたっぷり包茎ちんぽの臭いを嗅いで、涎を垂らす摩耶の頭を軽く押さえながら)
(不意に腰をつきだして皮被りちんぽの先をキスさせる) >>421
こんな時間までよく見てたもんだな…
…真顔でそんな事言っても、させようとしてる事は最悪だろ
(口ではそう言っても嬉しいようで照れながら視線を逸らし)
次いつが都合いい、なんて約束は出来ないしあたしはやりたいキャラっつーか…
パッと思い付かないからあんな聞き方になっちまったんだよ…
は?どこに目付いてるんだ?あたしの顔にそんなの書いてるわけないだろ!
なっ…!せ、せっかくあたしがしてやる、って言ってんのに…
(乱れた熱い吐息がチンポにかかり、まるで発情した動物のようになってしまっている)
(虐めるような言葉に上目遣いになっておねだりをしているようになってしまい)
んぐっ…!あっ…♪
(頭を軽く押えられ、キスをさせられると濡れて来てしまっているのが自分でもわかってしまい)
…ち、チンカス掃除機になるから!あたしの口を…チンカスチーズを掃除していいから…
だから洗い流すのは待ってくれ…!
(口を開けて舌を垂らしながら目には涙を浮かべ) >>422
休みの特権というやつだな
最悪と言いながらも来てくれる摩耶は優しいな?
(照れながら可愛らしい反応をする摩耶をジーっとみながら)
約束できないのかぁ……都合が良い日を聞いたら会うようにとしたいけども駄目か?
摩耶を専用チンカス掃除機にして
会える日まで溜めたチンカスを掃除させたいと思ったんだけどな
なんだかんだ言いながらも顔に出やすいのが摩耶だな
意地っ張りも可愛いが素直な摩耶も悪くないぞ?
(熱い吐息を激しくさせながら、ちんぽを目の前にして)
(そこからの上目遣いをする摩耶の表情を見て耐えられずに更にちんぽが勃起していってしまう)
んっ?どうした?
もしかしてチンカスたっぷりちんぽとキスをして興奮してきたか?
(トロリと太ももを伝うスケベ汁を見て見ぬふりをしては、わざとに気付いてないように問い掛ける)
涙を流すほどチンカスチーズ大好きなんだな摩耶は……
良いぞ、摩耶の口をチンカス掃除機にして掃除させてやる
まずは舌でチンカスチーズを見えるように包茎ちんぽの皮を剥くんだ
剥く前に鼻の穴を押し付けて一番臭い今の臭いを堪能しておいてもいいぞ?
(口を開けて舌を垂らす摩耶の舌にちんぽの先を今度は押し付けながらチンカス掃除を許可する) >>423
は、はぁ…!?あたしが優しい…?
熱でも出てんじゃないか?…ジロジロみるなよ!
(両腕を組むようにしながら真っ赤になりながらそっぽを向いて)
ま〜、気分次第みたいなとこもあるからな
そのお誘いはありがたいんだが…いつか会えたら、って感じだな!
顔に出やすい…って、観察すんな!
後で思いっきり主砲で撃ってやるからな…!覚えとけよ!
(口では強かってはいるが、体が疼きっぱなしで)
(落ち着きはなく脚を何度も擦り合わせている)
うぅ…か、体が熱くて…なんだよ、これ…
(スカートの上から股間を押えるとくちゅ…と音が確かに聞こえて)
そうだよ…!あたしは、チンカスが大好きで…
臭いを嗅ぐだけでイっちまいそうになるんだよ!これで、いいだろ…!
(素直に白状すると、目に浮かべていた涙が頬を伝って落ちて)
(発情した犬のように息を荒げながら見上げ)
ふごっ!?ごっ…ふっ、ぶっ!ふっ。はっ…はひ…
(鼻に押し付けられるとピクピクと白目を向きながら床に愛液が垂れてしまって)
(自分から鼻を押し付け豚鼻みたいになってしまいながら何度も何度も音が出るぐらいに臭いを嗅ぎ)
(まるでそれだけでイってしまっているようだった)
はっ。チンカスチーズ…んふ。ちゅっ♪むっ、おっ…ん!んふ!はっ…!
(舌を使いながら包茎チンポを向いていく。それと同時に舌にはチンカスがついてしまい)
(体をビクビクさせながらも、チンポを露出させるとぺろっと唇を舐めてから舌に付いていたチンカスをゴクッと飲み込み)
おいおい、こんなに付いてるのか…。ほ、ほら…!アタシの口をチンカス掃除機にして使ってくれ…!
それとも、あたしからむしゃぶりついてもいいのか…!?
(目を輝かせながら臭いと熱さで湯気が立っているチンポをじっと見つめ) >>424
普通だったら来ないだろ、優しくないと出来ないことだろうからな
(そっぽを向いて真っ赤になる摩耶を段々と誉め殺しかの如く言い続ける)
うぬぬ……無理を言って困らせたくないというのと、反応してくれてしかも好きな感じで相手してくれてるからどうしてもまたお願いしたい気分が……
それじゃあ一言伝言するからもし気分で来て会えそうならってのは駄目か?
食い下がる感じで嫌なら無視して欲しい
主砲を撃たれる前に撃つ気も無くなるまで摩耶の大好きなチンカスチーズ臭を嗅がせて掃除もさせてやる
(囁くように摩耶に言いながら、言う中身は卑猥そのもので)
素直に言えよ
チンカスチーズの臭いを嗅ぐほど興奮する変態で
臭いを嗅いでるだけで摩耶のスケベなおまんこからチンカス欲しがりな牝汁を出してしまう変態だってな?
(素直に白状する摩耶の事を更に言葉攻めをするように言いながらも)
(本当に攻める気もなく、興奮させるように言いながら)
(ふごふごとだらしなく、強気とは程遠い変態行為に興奮する摩耶に自分も興奮してしまう)
さっきはチンカス掃除機じゃないと強がってたのに舌で言われた通りに包茎ちんぽをほじほじして笑顔でチン皮を剥くなんてなぁ……
(指示した通りに舌でちんぽの皮を剥いていき、全てを露出させると)
(舌に残ったチンカスを飲み込んでる摩耶にサービスとばかりにちんぽの本当の先だけを唇に塗りつける)
むしゃぶりつきたいんだろう?チンカスチーズびっしりな臭いちんぽを……
摩耶は俺のチンカス掃除機ですと、チンカスチーズがどれだけ好きかむしゃぶりつきながら言いまくるんだ
(押さえていた頭から手を離して、頬を一度撫でると解き放った様にしゃぶっていいと許可を出す) >>425
ふんっ…お前がそう思うなら勝手にしろ…!
そんな事言われてもあたしはお前にこれ以上優しくなんてしないからな…!
(自分の頬に触れてみると熱さを感じて、慌てた様子を見せながらも強気な態度は崩さず)
んっ、好きだって言われるのは嬉しいな
そういうのなら構わないぜ。次回も摩耶様で相手するかはわからないけどな!
んっ!!お、お前…今日だけじゃなく、あ、あたしを何度も使うつもりか?
(囁くその言葉に思わず口元がにやけてしまっていた)
あたしがそんな変態だなんて…クソッ!
(否定したいが出来ない…。体は求めてさっきから疼きっぱなしで)
(言葉だけであっさりと達してしまいそうになっている…)
うっ、あ…あぁ…はっ…♪
(チンポが露出し、唇に先っぽを付けられると蕩けた表情を見せて)
あたしは…チンカスの臭いを嗅ぐだけで興奮する、へ、変態で…
おまんこを濡らしちまう、へ、変態だ…。摩耶は貴方のチンカス掃除機です…
いただきます…♪
(頬を撫でられ、許可が出ると一言言ってから…)
ぢゅっ♪んっ!!んぶぅ!ふっ…はっ♪チンカスちんぽ…おいしぃっ♪
あっ…イっ、イイッ…!からだ、おかしくなるっ…!
(咥えるとすぐに頬を窄めながら吸い取るようにむしゃぶっていく)
(舌先で先端を舐めとり、カリ首を根こそぎ掃除し口内にはチンカスでいっぱいになって来て)
補給よりっ、やすみよりっ…!孕まされてもいいくらいっ…!チンカスチーズが好きだ…♪
こうし、て…しゃぶってるだけで、イ、イクッ…!ひぎっ…!あっ…♪あひっ!
(体を突き出しながら口を開くと口内にたまったチンカスと唾液が混ざった物が見え)
(床には愛液が水溜まりを作っていき雌の臭いを充満させていく) >>426
俺みたいな変態と会ってくれる摩耶が、俺は優しいと思ってるんだ
(少し可愛い反応が見たいが為に、本心を語りつつ笑顔でみる)
反応してくれて、来てくれて偶然見つけてしかも俺の好きなプレイをしてくれるからついつい……
終わったら簡単に伝言させてもらうよ
俺も忙しい日は来れないし、会えたら……会いたいな
勿論だ……摩耶を俺のチンカス掃除を一手に引き受けて溜まったらすぐに欲しがる摩耶にな?
そして悔しがることはないだろ?
否定もしなくて良いし、俺が摩耶をチンカス掃除が大好きな変態にして
自他共に認めるチンカス掃除機にしてやるよ
(焦りながら否定をしようとする摩耶に俺は否定しないという事を話し)
(寧ろもっと変態行為を楽しむ摩耶になれと言い続ける)
最高の、俺だけの変態摩耶だな?
チンカスチーズを欲しがっておまんこをぐっちょぐちょに濡らして
チンカス掃除機として俺の元に居る摩耶に俺の濃厚なチンカスチーズを独り占めにさせてやる
(自らを変態と認め、その言葉を更に返しながら)
(いただきますの一言を言い終えた瞬間にチンカスチーズびっしりなちんぽにむしゃぶりつく摩耶の口の中で急速に勃起していく)
おまちかねのくっさいチンカスチーズの味はどうだ?摩耶……
チンカス掃除機になるだけで体を疼かせる変態も中々いないぞ?
(咥内で濃厚なチンカスチーズを味わいながら掃除していく摩耶の頭を撫で)
(別の生き物の様に蠢く舌でチンカスをカリ首から全体に這わされて一瞬背筋を震わせる)
本当にチンカスチーズを掃除するだけでイきやがったな……?
口だけでチンカス掃除機になるのも良いが……摩耶がしたいならぐっしょり濡れてる穴でもチンカス掃除してもいいぞ?
少し残ってるだろう? >>427
…お前なぁ!そんな事言ってたら…お前の相手してるあたしまで変態みたいだろ!
優しいと思ってんのはわかったからさ…
(ちょっとしおらしい様子を見せて)
あぁ、わかったぜ。まっ、なんならお前の他に好きなプレイとかも会えた時に
気が向いたらしてやるかもしれないぜ
否定しなくていい…?こんなの、否定しなきゃドン引きされちまうだろ
自他共に認めるチンカス掃除機になれば…そんなことも気にならないのか?
(熱くなった身体は正常な思考も出来ずに刷り込まれていくようで)
(胸が高鳴り、興奮してしまう)
んんっ!チンカス掃除するの…幸せ…
イっちまうっ…あそこ、疼いて。さっきから止まらないっ…!
これを、ひ、ひとりじ、め…あっ…?
(むしゃぶりつきながら鼻水を垂らし、空いていた手で自分の股間に指を入れて)
(自慰まで始めてしまい、いやらしい音と臭いを周囲に放ち白目を剥いて)
さいっこう、だ…♪しゃぶってる、だけでっ…失禁しちまいそうになる…
(にやにやした顔が戻らなく、チンカスを味わいながら全身を痙攣させ)
(音を立てて何度もむしゃぶりつく)
んぉっ、あっ♪はっ…あっ…♪し、しょうがないだろ…
チンカスだけでイける身体なんだから、な…♪
(イキ顔のまま身体を突き出し、胸を揺らしなからその情けない姿を見せつけているようで)
あたしのそっちの穴も使ってくれるのか?
んぐっ…♪あ、あぁ、使ってくれ!妊娠しても構わないから、よっ…♪
(四つん這いになるとお尻を高く上げてぐしょぐしょのショーツをスカートを捲りあげて見せ)
(お尻を振って誘った…)
【あー、悪い。眠気で寝落ちしちまいそうだ…】
【中途半端になっちまったけどここで先に落ちるぜ。遅くまでありがとな!】
【伝言はまた見とくよ。じゃ、先に寝落ちしないうちに落ちるぜ!お疲れさまだ】 >>428
【いやいや、こんな時間まで相手してくれてありがとうな摩耶】
【俺も実は眠気が限界でな……】
【寝そうになりながらじゃなくて起きたらしっかりと伝言残させて貰うよ】
【他のプレイも出来るというのを聞いて更に俺を興奮させるとは……次も楽しみにしてるな?】
【おやすみ摩耶】
【スレを返すな】 汚物のようなチンカスチーズを赤ワインと一緒に食べたいわね 【ここでプレイするのが初めてなんですが】
NGや性的な嗜好があれば教えてくれませんか?
それを踏まえて一通りの流れを考えたいのですが・・・ 【奇遇ね。私も初めて】
NGは特に無いかしら。
希望を言うなら、「髪」を使ったチンカス掃除プレイをしてみたいわ。
主導権は私が握る感じとかどうかしら? 【それでは一通りの流れを書いてみます。気に入らないところがあれば教えて下さい】
一通りの試合が終わったミリア・レイジを偶然、バックヤードで発見してしまう。
バックヤードはコスチュームチェンジやトイレを兼ねた部屋で、そこでオンナであるミリアを偶然見かけてしまう。
排卵日がすぐそこにやってきているせいか、パンティライナーを付けた状態で試合に挑み、試合後、それを交換している。
生々しく、ベッタリと女性特有の精液が付いている。きりっとした顔立ちが雌の顔をして困っている。
一時退室したところを、ゴミ箱からそれを拾い上げそれで、オナニーをしているとミリアが帰ってくる・・・
主導権を握るようにミリアに言われるがまま、髪コキされたり、気を尿道に突っ込まれて、強制勃起させられたり、なすがままに・・・
時折、スカートの間からショーツのワレメゾーンが見え、くっきり濡れている描写とかしてくれたら最高です。 こちらで待機させていただきますわ
どなたかいらっしゃるかしら? 誰もいらっしゃらないようね
今日は待機を解除させていただきますわ こんな時間ですけど、もう一度待機してみますわ
あまり上手に出来るかはわかりませんけれど… 【うーん、残念……】
【置きレスでも対応できるから、もし掃除して欲しい人がいたら声をかけてねっ!】
【待機解除っ!】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています