…ゎ、わかった! …っ、んっ、んくっ、…んぐっ、 …んぉっ、おぉぉ……vv
(腰を引くと吸い付いたままの唇だけが一緒になって動き、王元姫の鼻の下を無様に伸ばしていく)
(そのまま、いよいよ引き抜かれるかと思った瞬間、彼女の白い喉がごくりと動き出す)
(王元姫は目を白黒させながら頬一杯に溜められた精液中心の混合液を飲み干していくのだった)
…ぷぁあぁっっv もぉっ、もぉだめっ、舌も口の中も鼻の穴もっ、恥垢や精液の味しかしなくなってるぅ…v
ゆ…、夢なら、早く醒めてぇぇ……vv
(全てを飲み干した彼女は小さくザーメン臭いげっぷを吐き出した)
(もう頭の中まで精液やチンカスに犯されてしまったようで、考えが一向に纏まらない)
(そして、そのまま、頭をがくりと後ろに倒すと、ちょろちょろと下着越しに失禁をしながら意識を失ってしまうのだった)