んっ…!
(押し付けられる股間に鼻を密着させ、深く息を吸って着衣越しの臭いを嗅いで。)
おしっこ臭い子供の臭い…雄とは違う男の子の臭い…。
(頬を上気させ、少年の股間から香る不浄の臭いを嗅ぎ続けながら呟いて。)
心配しなくていいよ、そのムズムズもおちんちんも綺麗さっぱりにしてとっても気持ちよくしてやるから…。
(少年の白ブリーフ姿に興奮しながらゆっくりとそのブリーフを下ろしていく。)
それじゃ子供チンポ…綺麗にしてあげるから…はぁ♥
(熱いため息を漏らして、ぐっと膝まで引き摺り下ろして何日も洗ってない子供チンポを晒させる。)