>>37
ほ、本当?きれいさっぱり…気持ちよく、あ…
(ナツルの言葉をうわごとのように反芻しながら、ブリーフを下ろす姿を見つめる)
(膝までブリーフが下ろされると、一人前の男性の臭いとも違う独特な臭いとともに、少年のチンポが姿を見せる)
あ…うん。お姉ちゃんに任せちゃう…。あ…あれ…なんだろう…オチンチン少し変だ…
見られてるって思うと…恥ずかしいのに、もっと見て欲しいって…
(晒されたチンポはまだしっかり皮の被って、陰毛も生えていないが)
(風呂に入っていないのは本当なようで、垢らしき物が付いて強いにおいを放って)
あ…あれ…なんだろう…オチンチン少し変だ…なんか大きく…
び、病気になっちゃったのかな?清潔にしてなかったから?
どうしよう…お、お姉ちゃん…あ…あ…腰が動いちゃってる…
(その上、生意気にも若干ではあるが勃起し始めているようで、その腫れたような感覚に少年は目を丸くして)
(もどかしいのか腰を前後にクイクイと動かし、垂れたチンポがその度にナツルの顔に当たって)