>>419
あんなやり方だったが、一応…聞いた身としてだな…
正直な話し、誰も来ないだろ。なんてどっかで思ってたぜ
あ?あたしが嫌だってのか?!お前が言うから来てやったってのによ!
(胸ぐらを掴みかかろうとするぐらいの勢いだけど、その後は小声で)
…曙は出来る気がしない。他の誰か呼ぼうにも今からそんな話ししてたら先に眠気が来ちまうな
おいおい、あ、あたしに掃除させるためにわざと洗わない、ってのはどうなんだよ…
あたしはお前のチンカス掃除機じゃ無いんだぞ?
(ズボンとパンツを下ろすとそこからでもチンカスの臭いが漂ってしまい)
(額に汗を浮かべながら発情したように頬を赤らめ、瞳を潤ませてしまい)
ま、まぁ、自分で洗うつもりもないんだろ?このまま置いといたらそのうちズボンの上からでも臭って来そうだからな
この摩耶様が…ちゃんと綺麗にしてやる!
(膝をついて包茎チンポに顔を近づけていくとすんすんと鼻を鳴らして臭いを嗅ぎ、口の端から涎を垂らし)