>>423
は、はぁ…!?あたしが優しい…?
熱でも出てんじゃないか?…ジロジロみるなよ!
(両腕を組むようにしながら真っ赤になりながらそっぽを向いて)
ま〜、気分次第みたいなとこもあるからな
そのお誘いはありがたいんだが…いつか会えたら、って感じだな!

顔に出やすい…って、観察すんな!
後で思いっきり主砲で撃ってやるからな…!覚えとけよ!
(口では強かってはいるが、体が疼きっぱなしで)
(落ち着きはなく脚を何度も擦り合わせている)
うぅ…か、体が熱くて…なんだよ、これ…
(スカートの上から股間を押えるとくちゅ…と音が確かに聞こえて)
そうだよ…!あたしは、チンカスが大好きで…
臭いを嗅ぐだけでイっちまいそうになるんだよ!これで、いいだろ…!
(素直に白状すると、目に浮かべていた涙が頬を伝って落ちて)
(発情した犬のように息を荒げながら見上げ)
ふごっ!?ごっ…ふっ、ぶっ!ふっ。はっ…はひ…
(鼻に押し付けられるとピクピクと白目を向きながら床に愛液が垂れてしまって)
(自分から鼻を押し付け豚鼻みたいになってしまいながら何度も何度も音が出るぐらいに臭いを嗅ぎ)
(まるでそれだけでイってしまっているようだった)
はっ。チンカスチーズ…んふ。ちゅっ♪むっ、おっ…ん!んふ!はっ…!
(舌を使いながら包茎チンポを向いていく。それと同時に舌にはチンカスがついてしまい)
(体をビクビクさせながらも、チンポを露出させるとぺろっと唇を舐めてから舌に付いていたチンカスをゴクッと飲み込み)
おいおい、こんなに付いてるのか…。ほ、ほら…!アタシの口をチンカス掃除機にして使ってくれ…!
それとも、あたしからむしゃぶりついてもいいのか…!?
(目を輝かせながら臭いと熱さで湯気が立っているチンポをじっと見つめ)