>>424
普通だったら来ないだろ、優しくないと出来ないことだろうからな
(そっぽを向いて真っ赤になる摩耶を段々と誉め殺しかの如く言い続ける)
うぬぬ……無理を言って困らせたくないというのと、反応してくれてしかも好きな感じで相手してくれてるからどうしてもまたお願いしたい気分が……
それじゃあ一言伝言するからもし気分で来て会えそうならってのは駄目か?
食い下がる感じで嫌なら無視して欲しい

主砲を撃たれる前に撃つ気も無くなるまで摩耶の大好きなチンカスチーズ臭を嗅がせて掃除もさせてやる
(囁くように摩耶に言いながら、言う中身は卑猥そのもので)
素直に言えよ
チンカスチーズの臭いを嗅ぐほど興奮する変態で
臭いを嗅いでるだけで摩耶のスケベなおまんこからチンカス欲しがりな牝汁を出してしまう変態だってな?
(素直に白状する摩耶の事を更に言葉攻めをするように言いながらも)
(本当に攻める気もなく、興奮させるように言いながら)
(ふごふごとだらしなく、強気とは程遠い変態行為に興奮する摩耶に自分も興奮してしまう)
さっきはチンカス掃除機じゃないと強がってたのに舌で言われた通りに包茎ちんぽをほじほじして笑顔でチン皮を剥くなんてなぁ……
(指示した通りに舌でちんぽの皮を剥いていき、全てを露出させると)
(舌に残ったチンカスを飲み込んでる摩耶にサービスとばかりにちんぽの本当の先だけを唇に塗りつける)
むしゃぶりつきたいんだろう?チンカスチーズびっしりな臭いちんぽを……
摩耶は俺のチンカス掃除機ですと、チンカスチーズがどれだけ好きかむしゃぶりつきながら言いまくるんだ
(押さえていた頭から手を離して、頬を一度撫でると解き放った様にしゃぶっていいと許可を出す)