>>425
ふんっ…お前がそう思うなら勝手にしろ…!
そんな事言われてもあたしはお前にこれ以上優しくなんてしないからな…!
(自分の頬に触れてみると熱さを感じて、慌てた様子を見せながらも強気な態度は崩さず)
んっ、好きだって言われるのは嬉しいな
そういうのなら構わないぜ。次回も摩耶様で相手するかはわからないけどな!

んっ!!お、お前…今日だけじゃなく、あ、あたしを何度も使うつもりか?
(囁くその言葉に思わず口元がにやけてしまっていた)
あたしがそんな変態だなんて…クソッ!
(否定したいが出来ない…。体は求めてさっきから疼きっぱなしで)
(言葉だけであっさりと達してしまいそうになっている…)
うっ、あ…あぁ…はっ…♪
(チンポが露出し、唇に先っぽを付けられると蕩けた表情を見せて)
あたしは…チンカスの臭いを嗅ぐだけで興奮する、へ、変態で…
おまんこを濡らしちまう、へ、変態だ…。摩耶は貴方のチンカス掃除機です…
いただきます…♪
(頬を撫でられ、許可が出ると一言言ってから…)
ぢゅっ♪んっ!!んぶぅ!ふっ…はっ♪チンカスちんぽ…おいしぃっ♪
あっ…イっ、イイッ…!からだ、おかしくなるっ…!
(咥えるとすぐに頬を窄めながら吸い取るようにむしゃぶっていく)
(舌先で先端を舐めとり、カリ首を根こそぎ掃除し口内にはチンカスでいっぱいになって来て)
補給よりっ、やすみよりっ…!孕まされてもいいくらいっ…!チンカスチーズが好きだ…♪
こうし、て…しゃぶってるだけで、イ、イクッ…!ひぎっ…!あっ…♪あひっ!
(体を突き出しながら口を開くと口内にたまったチンカスと唾液が混ざった物が見え)
(床には愛液が水溜まりを作っていき雌の臭いを充満させていく)