…お前なぁ!そんな事言ってたら…お前の相手してるあたしまで変態みたいだろ!
優しいと思ってんのはわかったからさ…
(ちょっとしおらしい様子を見せて)
あぁ、わかったぜ。まっ、なんならお前の他に好きなプレイとかも会えた時に
気が向いたらしてやるかもしれないぜ
否定しなくていい…?こんなの、否定しなきゃドン引きされちまうだろ
自他共に認めるチンカス掃除機になれば…そんなことも気にならないのか?
(熱くなった身体は正常な思考も出来ずに刷り込まれていくようで)
(胸が高鳴り、興奮してしまう)
んんっ!チンカス掃除するの…幸せ…
イっちまうっ…あそこ、疼いて。さっきから止まらないっ…!
これを、ひ、ひとりじ、め…あっ…?
(むしゃぶりつきながら鼻水を垂らし、空いていた手で自分の股間に指を入れて)
(自慰まで始めてしまい、いやらしい音と臭いを周囲に放ち白目を剥いて)
さいっこう、だ…♪しゃぶってる、だけでっ…失禁しちまいそうになる…
(にやにやした顔が戻らなく、チンカスを味わいながら全身を痙攣させ)
(音を立てて何度もむしゃぶりつく)
んぉっ、あっ♪はっ…あっ…♪し、しょうがないだろ…
チンカスだけでイける身体なんだから、な…♪
(イキ顔のまま身体を突き出し、胸を揺らしなからその情けない姿を見せつけているようで)
あたしのそっちの穴も使ってくれるのか?
んぐっ…♪あ、あぁ、使ってくれ!妊娠しても構わないから、よっ…♪
(四つん這いになるとお尻を高く上げてぐしょぐしょのショーツをスカートを捲りあげて見せ)
(お尻を振って誘った…)
【あー、悪い。眠気で寝落ちしちまいそうだ…】
【中途半端になっちまったけどここで先に落ちるぜ。遅くまでありがとな!】
【伝言はまた見とくよ。じゃ、先に寝落ちしないうちに落ちるぜ!お疲れさまだ】