んんっんっ!ちゅぶっちゅろろっ!
ちゅっずっずるちゅっ!
(無意識にだろうが、腰を振って口を犯す少年に堪らなく雄を感じて。)
(ぐしょぐしょの秘所に手を伸ばし、着衣を巻き込むほどに擦りたてる。)
(小さな少年の腰振りで口を犯され、脚で胸を震わされて乳首は固く勃起する。)
(恥垢をこそぎ落としていき、現れるピンク色の敏感亀頭を舌でくすぐる。)
(おしっこと汗だけの恥垢に先走りの味が混じり、男の子の味から雄の味へと変化していき。)
(目の前の小さな少年に媚びるように、お尻を振りたてて淫らな水音を爆ぜさせる。)
(小さなペニスにみっしりと張り付いていた恥垢もすっかり舐めきれば、確かめるようにぐるんと舌を擦りつけ。)
(唇から舌をはみ出させ、吸い付きながら唇で扱きたてて。)
(はみ出させた舌でキンタマもつついて刺激して、射精をねだる動きへと変えていく。)
(精通が済んでいるかはわからないが、もう目の前の少年を立派な一人前の雄としてしか見られずに。)
(雄に媚びるチンカス掃除おフェラ豚の本性丸出しでペニスにしゃぶりつく。)