わーい♪ おじさんがお客さんなんだね♪
(満面の笑みでおじさんに駆け寄っていく。着ているのはセーラー服を和風にアレンジした制服)
(身長は140cmにも満たなくておじさんとはかなりの身長差。目の前まで行くと真上を見上げるような格好になる)
うん、楓花がしっかり舐めとって綺麗にしてあげるからね♪
(にっこりと微笑みながら軽く舌を出してみせる)
(小さくてピンク色の舌を動かして何かを掬うような仕草。それと一緒に手をおじさんのズボンに当てる)
(華奢で小振りな白い指を広げてズボンの上から股間を撫で回していく)
(中に納まってるモノを確かめて、それから指を動かして擽ぐるような刺激をプラス)
(その間に舌は空気を掬って、大きく口を開けてから、美味しそうに飲み込む)
いーっぱい、取っちゃうから♪
(怪しい仕草の後なのに幼い顔に浮かぶのは無邪気そのものの笑み)
(楽しそうに声を弾ませて、ズボンを撫でながら首を傾ける)
書き出しはあった方がいいかな? かな?
このまま始めちゃっていいなら、ここで脱いでもらって、それから楓花が洗い場に案内するよ
書き出しあった方がいいなら、仕切り直しってことでおじさんから用意してくれると嬉しいな♪