>>459
ぶふふっ、楓花ちゃんは人なつっこくてかわいいねー。
まるでおじさん、自分の娘みたいに思えてきちゃったよ〜。
実の娘は、最近ちょっとおじさんのこと避けてくるから、娘からの愛情にも飢えてるんだよなぁ……。
だから、できれば楓花ちゃんには、おじさんのことをパパとかお父さんとかって呼んで欲しいな。甘えられるのって、すごく嬉しいからさ〜。
(近寄ってきた楓花ちゃんの頭を、中年男は大きな手でわしゃわしゃと撫でる)
(確かにそれは、父親が実の娘にするような親しげな仕草だったが、この男の目は、少女の全身を情欲にギラついた目で、ねっとりと見ていた)
おおっ……いい舌の動きだねぇ……こりゃ、隅々の汚れまで、少しも残さずに取り尽くしてくれそうだぁ〜。
どうもおじさんって、ちんぽの皮の内側の洗い方がヘタなのか、気が付いたら亀頭のくびれのところが、チーズみたいなカスでベトベトになっちゃうんだよね。
今回もいっぱい溜まってるから……ぐふふっ、全部食べてねぇ……?
うっ、おほっ……そ、そんなふうに撫でられたら、ズボンの中で白いオシッコ、お漏らししちゃうよ〜。
そういうことは、お風呂場で、お互い何も着てない状態でやろうねえ。さあ、楓花ちゃんも脱いで脱いで〜。
(そう言って男は、着ているものをひとつずつ脱いで、脱衣カゴへと収めていく)
(腹回りだけでなく、腕や脚にも脂肪がついた、だらしない豚のようなカラダを、幼げな楓花ちゃんの前で晒していく)
(彼のチンポは、これからの行為への期待に勃起していたが……その先端部分は、しわの寄った包皮に覆われていた)
(皮をずらせば、亀頭が楽に露出する仮性包茎というやつだ)
(その先端から漂う匂いは、酸っぱくてナマ臭く、かなり多くのチンカスを内包しているようである)
よーし、準備完了。さあ、お手々つないで、一緒にお風呂に行こうか〜。案内してね、楓花ちゃん。

【とりあえず、そのまま続けてみたよー。こんな感じでよろしくねぇ】