>>460
楓花は温泉むすめだからお父さんとかはいないけど、そういうことなら…うん♪
それじゃ、今からパパって呼ぶね♪
本当のパパだと思って甘えちゃうよ。ふふっ、パパ♪ パパ♪
(温かくて大きな手が細い銀色の髪を包むように撫でてくれるのを感じる)
(父親ってこういうものなんだ。って思いながら、実の娘になった気分で目を細める)
(今決めたばかりの呼び方を噛みしめるように繰り返して、嬉しそうに笑いながらパパを見上げた)

あははっ、チーズみたいになってるんだ♪
うん、取った後はぜーんぶ食べちゃうから♪
パパのチーズ、楓花にご馳走してね?
(服を脱ぎ始めるパパの邪魔にならないように手を離して一緒に服を脱いでいく)
(上着を前で結んでるリボンを解いてから、袴風のスカートの帯も解く)
(脱いでから畳んだ上着を洗濯カゴに入れた後、スカートを下にストンと落とした)
(白い長袖のブラウスと花柄の付いたショーツだけの格好になって)
(ブラウスのボタンを外していくと淡いピンク色のキャミソールが姿を現して、カゴにブラウスも納める)
わぁ♪ これがパパのおチンチンなんだね♪
(下着姿になったのと同じ頃、先に服を脱ぎ終わったパパの下半身に目を止めて)
(初めて対面したおチンチンに嬉しそうな声を上げて覗き込む)
(軽く顔を近づけただけでも漂ってくる濃厚な匂い。目を閉じて鼻をすんすん鳴らしてその匂いを嗅いで)
(うっとりとした目つきで瞼を開くと、キャミソールをその場で脱いでいく)
(白い柔らかな肌が面積を増やして、控えめながらも膨らみかけの胸をパパに見せつける)
(なだらかな丘の先端は綺麗なピンク色で、幼い色香を漂わせていた)
(そしてショーツも下ろして足を引き抜き下半身も裸になる)
(大きな物が突き出て黒い毛に包まれたパパとはまるで違って、下腹部には毛も生えてないつるっとした肌が広がる)
(飛び出るものが何もない代わりに、中央下の方にはぴったりと閉じた割れ目)
(幼いだけじゃなくて、使ったことすら無さそうな純潔さを纏っている)
(パパの目が単純な線みたいにも見える大切な所をじっくり観察したのを確認してから、近くのバスタオルを手に取って)
はい、おしまい♪
(手早く体に巻き付けて体を隠す。視界を閉ざされたパパが顔を見てくるのを笑顔で待って)
これ以上楓花の体を見るのはパパの体をしっかり洗った後で、ね?
じゃあ行くよ、しゅっぱつしんこー♪
(パパの手を取って、温泉に入る前に洗い場の方へと連れて行こうとする)
(適当に巻き付けたタオルは小さい体を隠すのにも短めで、歩くと簡単に太ももが捲れてお尻とか大事な所が顔を出す)
(パパが上から覗き込んだら、軽く巻いたタオルが少し捲れて胸も見えてしまいそうだった)
(裸よりも好奇心を擽ぐりそうな格好のまま先導してパパを案内)

(洗い場まで移動すると小さな椅子を勧めて、備え付けのシャワーを手に取った)
(お湯を出そうとしてからふと思いついて、動きが止まる)
お湯で流してから洗うのと、このまま洗うの、どっちが良い…かな? かな?
(椅子に座ったパパの前でしゃがみ込んで床に膝をつく)
(足を開いてもらって太ももの間に入り込めば、目の前には上を向いたおチンチンが見える)
(お花が開く前みたいに皮を被ったつぼみ状態の先端にキスを…)
(しようとして、スッと顔を横にズラして頬で触れる)
気持ちいい♪
(スベスベして柔らかい頬っぺたですりすりしながら楽しそうに笑って、パパの返事を待つ)

【よろしくね♪ パパ♪】