あ〜、やっぱり娘が笑顔で接してくれるってのはいいもんだなぁ〜。
おじさんも……いや、パパも楓花のこと、ホントの娘だと思って接するからねえ。お風呂に入ってる間、仲良くしようねぇ。
ぐふっ、それにしても、父親のチンカス掃除をしてくれる娘かぁ……これって最高の親孝行だよなぁ。ぐふふふふふふ。
チンカス掃除のお手伝いが上手にできたら、冷たいサイダーもごちそうしてあげるよぉ。頑張ってね〜。
(新しくできた「可愛い娘」にデレデレしながら、男は入浴のために、手早く服を脱ぎ捨てていく)
(その横で、楓花も身につけているものを一枚ずつ脱ぎ、裸を晒していた)
(小柄で細い、幼女そのものの体格に相応しい、きめ細かくぷりっとした肌。股間のツルツル具合も、まさにかくあるべきといった風情だ)
(彼女の生まれたままの姿を、男は脚のつま先から胸、背中や尻まで、舐め回すように眺めていたが)
(彼の視線の標的となっていた楓花は、それをうまくかわすようにカラダにバスタオルを巻いて、男の手を引いて、湯気に煙る浴場へと誘った)
(もちろん、彼女が手をつないでいる男は、バスタオルで隠されたぐらいで、幼女への視姦を諦めるような人物ではない)
(いやらしい光をたたえたその目は、楓花のバスタオルの合わせ目や、ズレやすい胸元など、内側をチラ見しやすい部分を狙って凝視しており)
(薄桃色の乳首や、キレイな丸みのお尻などの光景を、見逃すことなくまぶたの裏に焼きつけていた)
よーし、お風呂場についたぞぅ。それじゃさっそく、楓花にキレイにしてもらっちゃおうかな〜。
(浴室用の小さな椅子に大きな尻を乗せて、男は新しい娘の奉仕を、鼻の下を長くして催促した)
(少女は、その小さなカラダを、男の脚の間にそろりと滑り込ませ……見た目からは考えられない、妖艶な眼差しで、仮の父親にひとつ問いかけた)
(人なつこい子猫のように、柔らかな頬を男の屹立したモノにすり寄せながら。「汚れたそれを洗ってから舐めるか、そのまま舐めるか」と)
(男は、期待感にゾクゾクと肩を震わせながら……決まりきった答えを、楓花に返す)
そりゃ、もちろん、そのまんま舐めて欲しいよぉ〜。
先にお湯で洗ったりしたら、せっかく溜めたチンカスが流れ落ちちゃうじゃないか。
どうせなら、パパのちんぽの皮の中に詰まってるものを、できるだけたくさん、楓花に食べてもらいたいからねぇ〜。
(彼は自分の包茎ちんぽを握ると、その先端を楓花の鼻や唇にこすりつけるように動かしてみせる)
(包皮の中から、ぐぢゅっ、ぶちゅっ、と、湿り気のある柔らかい物体が、形を変えるような音が響く)
楓花の小っちゃい舌を、びろびろに伸びた皮の内側に差し込んでもらってね……中に溜まってるチンカスを、舌先でほじくるようにかき出して欲しいのさ〜。
ちんぽの先っぽ、亀頭の部分をぱっくり咥え込んでもらって、口腔の中で皮をつるんって剥いてもらうのもいいなぁー。
パパのカラダの汚れを、可能な限り、楓花のおクチで食べてもらうのが、パパの幸せだからねぇ。
親孝行な楓花なら、パパの夢……きっと叶えてくれるよねぇ〜?
(ねっとりとした口調で言いながら、彼は股間にある楓花の頭を、両脚のふとももで軽く挟み込むようにした)
(そのチンポは限界近くまで勃起しており、楓花の頬に伝わる体温は熱く、血管はドクドクという脈動が眼でわかるほど膨らんでいる)
(巾着袋の口のように、余った包皮が窄まっている亀頭の先端部分からは、トロトロと透明な我慢汁があふれ出始めていた)