チンカス掃除専用スレ 2回目
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0001名無しさん@ピンキー2012/02/28(火) 02:13:53.20ID:???
ココは包茎チンポで熟成された濃厚チンカスチーズを食べたい女性が集う場所です。
たっぷり溜めたチンカスの濃厚な味わいを、女の子に味あわせてあげよう!
また、お掃除されたい人は喧嘩せずに仲良くお掃除されましょう。


前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1300101181/
0464 ◆xKZ22v6bUI 2017/12/21(木) 01:03:44.80ID:???
>>463
んほおおおぉぉぉ〜〜〜〜っ……!
これだよ、これっ……ちっちゃい女の子の、ちっちゃくて柔らかい唇っ……!
その唇で、チューしてもらえることの喜びっ……しかも、ちんぽにっ……きったないちんぽに……!
無垢で純粋なものを汚す、背徳感っていうのかなぁ。すごく、ゾクゾクして……感動だよお〜っ。
(初潮さえ来ているかどうかも怪しい少女である楓花の唇と、ビロビロとしわが寄った醜いちんぽの先端が、にちゃっと音を立てて重なる)
(児童ポルノそのものなその光景だけでも、男にとっては一生オカズに使えるような刺激的なものだった)
(だが、それくらいのことは、陸上競技でいうスタートの号砲に過ぎない)
(ちんぽにキスをした楓花は、そのままぢゅるぢゅると卑猥な音を立てて、あふれる我慢汁をすすり飲み始めた)
(それを行っている少女の顔は、いやらしさのカケラもなく、天使のように清らかなままである。一心に母乳を吸う赤ん坊のように、自然で、可愛らしい)
(だからこそ、グロテスクなちんぽとのコントラストが際立つ。ビッチがニタニタ笑いながらする激しいフェラより、こちらの方が犯罪的で、男の情欲を刺激するのだ)
(といっても、もちろん、楓花の奉仕は、初々しいだけではない)
(口を「あ〜ん」と開き、唾液に濡れた狭い口腔を見せつけてくる)
(ひな鳥が、親鳥にエサをねだるかのような、その仕草……)
(そう、まさに彼女はエサを求めていた……そして、目の前にある美味しそうなエサを、幼い本能に従い、頬張った)
むおっ、おうっ……! き、きたっ……!
楓花の、おクチの中っ……! ヌルヌルしてて、あったかいっ……!
子供特有の、体温の高さなのかっ……こりゃ、うああっ、気持ちいいっ……皮の上からでも、たまらんなこれっ……!
(男の膝が震える。初体験の感動と、予想以上の快楽に、下半身から力が抜けそうになる)
(もちろん、これもまだ、楓花のサービスのさわりもさわりである)
(次に彼女は、男のリクエストどおりに、包皮の中に自身の舌をねじ込んで、内側に溜まっているチンカスを、丁寧に掘削し始めた)
(まるで、お湯をまとったナメクジが、亀頭の表面をにゅるにゅると這い回っているような、不思議な感触)
(これには男も、何か言う余裕など持てない。「うおおっ」とか「はうっ」とか、動物的なうめき声を漏らしながら、表情をとろかすばかりだ)
(楓花が、口淫しながらも男の表情をじっと見上げていたなら……まるで温泉に浸かって、限界までリラックスしているような……そんな顔を見ることができただろう)
(実際、男にとって、楓花の口の中は、気持ち良すぎる夢の温泉のようなものだった)
(自身のちんぽと、幼女の口とが、溶けて一体化していくような感覚)
(楓花の口腔内で、しわだらけの包皮がぐちゅりと剥かれ……滑らかな舌と頬肉が、よりダイレクトに、より全体的に、敏感な亀頭の粘膜に絡みつく)

【長くなったので、ふたつに分けます】
0465 ◆xKZ22v6bUI 2017/12/21(木) 01:06:06.97ID:???
【続き】

(酸味とえぐみを兼ね備えたチンカスチーズが、ぽろぽろとちんぽのくびれから剥落し、唾液をまとった舌先に絡め取られ、少女のノド奥に運び去られていく)
(渇いたカスは、唾液を吸って粘土状に柔らかくなり、もともとウェットなものは泥状になり、精液のような青臭いニオイを放ち始める)
(ドロドロでグチャグチャ。そして、公衆便所のような悪臭が立ち込める。中年男のちんぽをしゃぶっただけで、楓花の口の中は、そんな地獄に変わってしまった)
(しかし、少女の目には涙は浮かんでいない。表情も、苦痛や嫌悪感に歪んでいない)
(むしろ、その状況を喜ぶように、舌の動きはねっとりとエスカレートしていっている)
うお、ああ〜……そうっ、楓花、くびれの部分、ぐるーりと舌でなぞるように……上手いぞお〜。チンカスがごっそり取れたのが、肌で感じられる……!
おっ? チンカスがどれくらい取れたのか、見せてくれるのかい? どれどれ……。
……うわぁ、すごい溜まってるなぁ……! 予想以上だ……固めれば、ちっちゃい泥団子ぐらいできそうな量じゃないか……。
よーしよし、お食べ〜。楓花に美味しく食べてもらえるなら、パパのちんぽも汚くなった価値があったってもんだよぉ。
……おっ、お、お……食ってる食ってる……楓花みたいな可愛い子が……ああ〜……。
ヤバいなぁ、見てるだけで、イキそうっ……。
(くちゅ、むちゅっ、と、粘っこいものを咀嚼していく音がする)
(少女が汚物を胃袋の中に処分していくさまを、男は眼をギラギラさせながら見守り、唾液まみれのちんぽを、より硬くたぎらせた)
(今、出すモノを出せば……凄まじく気持ちがいいだろう……男はそう直感し……思った通りに、溜まり溜まった欲望の通りに、行動した)
はぁ……はぁ……ふ、楓花……パパ、ちょっとオシッコしたくなってきちゃったよ。
まあ、オシッコといっても、白い方のオシッコなんだけどねぇ。
ずっと我慢してて……もう、すぐにでも漏らしちゃいそうなんだぁ……。
でも、お風呂場でオシッコするのは、いいことじゃないよねえ。パパ、困っちゃったよお……。
だから、ね、楓花……はー、はー……今、食べてくれたチンカスみたいに……白いオシッコも、楓花のおクチの中に、捨てさせてもらえないかなぁ?
白いオシッコしたら、またちんぽとか、脚とかも汚れちゃうだろうから、楓花のお仕事を少し増やしちゃうことになるけど……。
気持ち良くお風呂に入るためだから、笑顔で引き受けて欲しいなぁ〜。
(チンカスを飲み込んでいる最中の楓花の肩に、男は親しげに両手を置いて、猫なで声でリクエストする)
(その上で、ぐっと腰を前に突き出し、陰嚢を楓花のおでこに、乗せるようにこすりつける)
(しわだらけのタマ袋はずっしりと重く、排泄できる精液がたっぷり詰まっているということを、暗に楓花に伝えていた)
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