チンカス掃除専用スレ 2回目
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0001名無しさん@ピンキー2012/02/28(火) 02:13:53.20ID:???
ココは包茎チンポで熟成された濃厚チンカスチーズを食べたい女性が集う場所です。
たっぷり溜めたチンカスの濃厚な味わいを、女の子に味あわせてあげよう!
また、お掃除されたい人は喧嘩せずに仲良くお掃除されましょう。


前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1300101181/
0464 ◆xKZ22v6bUI 2017/12/21(木) 01:03:44.80ID:???
>>463
んほおおおぉぉぉ〜〜〜〜っ……!
これだよ、これっ……ちっちゃい女の子の、ちっちゃくて柔らかい唇っ……!
その唇で、チューしてもらえることの喜びっ……しかも、ちんぽにっ……きったないちんぽに……!
無垢で純粋なものを汚す、背徳感っていうのかなぁ。すごく、ゾクゾクして……感動だよお〜っ。
(初潮さえ来ているかどうかも怪しい少女である楓花の唇と、ビロビロとしわが寄った醜いちんぽの先端が、にちゃっと音を立てて重なる)
(児童ポルノそのものなその光景だけでも、男にとっては一生オカズに使えるような刺激的なものだった)
(だが、それくらいのことは、陸上競技でいうスタートの号砲に過ぎない)
(ちんぽにキスをした楓花は、そのままぢゅるぢゅると卑猥な音を立てて、あふれる我慢汁をすすり飲み始めた)
(それを行っている少女の顔は、いやらしさのカケラもなく、天使のように清らかなままである。一心に母乳を吸う赤ん坊のように、自然で、可愛らしい)
(だからこそ、グロテスクなちんぽとのコントラストが際立つ。ビッチがニタニタ笑いながらする激しいフェラより、こちらの方が犯罪的で、男の情欲を刺激するのだ)
(といっても、もちろん、楓花の奉仕は、初々しいだけではない)
(口を「あ〜ん」と開き、唾液に濡れた狭い口腔を見せつけてくる)
(ひな鳥が、親鳥にエサをねだるかのような、その仕草……)
(そう、まさに彼女はエサを求めていた……そして、目の前にある美味しそうなエサを、幼い本能に従い、頬張った)
むおっ、おうっ……! き、きたっ……!
楓花の、おクチの中っ……! ヌルヌルしてて、あったかいっ……!
子供特有の、体温の高さなのかっ……こりゃ、うああっ、気持ちいいっ……皮の上からでも、たまらんなこれっ……!
(男の膝が震える。初体験の感動と、予想以上の快楽に、下半身から力が抜けそうになる)
(もちろん、これもまだ、楓花のサービスのさわりもさわりである)
(次に彼女は、男のリクエストどおりに、包皮の中に自身の舌をねじ込んで、内側に溜まっているチンカスを、丁寧に掘削し始めた)
(まるで、お湯をまとったナメクジが、亀頭の表面をにゅるにゅると這い回っているような、不思議な感触)
(これには男も、何か言う余裕など持てない。「うおおっ」とか「はうっ」とか、動物的なうめき声を漏らしながら、表情をとろかすばかりだ)
(楓花が、口淫しながらも男の表情をじっと見上げていたなら……まるで温泉に浸かって、限界までリラックスしているような……そんな顔を見ることができただろう)
(実際、男にとって、楓花の口の中は、気持ち良すぎる夢の温泉のようなものだった)
(自身のちんぽと、幼女の口とが、溶けて一体化していくような感覚)
(楓花の口腔内で、しわだらけの包皮がぐちゅりと剥かれ……滑らかな舌と頬肉が、よりダイレクトに、より全体的に、敏感な亀頭の粘膜に絡みつく)

【長くなったので、ふたつに分けます】
0465 ◆xKZ22v6bUI 2017/12/21(木) 01:06:06.97ID:???
【続き】

(酸味とえぐみを兼ね備えたチンカスチーズが、ぽろぽろとちんぽのくびれから剥落し、唾液をまとった舌先に絡め取られ、少女のノド奥に運び去られていく)
(渇いたカスは、唾液を吸って粘土状に柔らかくなり、もともとウェットなものは泥状になり、精液のような青臭いニオイを放ち始める)
(ドロドロでグチャグチャ。そして、公衆便所のような悪臭が立ち込める。中年男のちんぽをしゃぶっただけで、楓花の口の中は、そんな地獄に変わってしまった)
(しかし、少女の目には涙は浮かんでいない。表情も、苦痛や嫌悪感に歪んでいない)
(むしろ、その状況を喜ぶように、舌の動きはねっとりとエスカレートしていっている)
うお、ああ〜……そうっ、楓花、くびれの部分、ぐるーりと舌でなぞるように……上手いぞお〜。チンカスがごっそり取れたのが、肌で感じられる……!
おっ? チンカスがどれくらい取れたのか、見せてくれるのかい? どれどれ……。
……うわぁ、すごい溜まってるなぁ……! 予想以上だ……固めれば、ちっちゃい泥団子ぐらいできそうな量じゃないか……。
よーしよし、お食べ〜。楓花に美味しく食べてもらえるなら、パパのちんぽも汚くなった価値があったってもんだよぉ。
……おっ、お、お……食ってる食ってる……楓花みたいな可愛い子が……ああ〜……。
ヤバいなぁ、見てるだけで、イキそうっ……。
(くちゅ、むちゅっ、と、粘っこいものを咀嚼していく音がする)
(少女が汚物を胃袋の中に処分していくさまを、男は眼をギラギラさせながら見守り、唾液まみれのちんぽを、より硬くたぎらせた)
(今、出すモノを出せば……凄まじく気持ちがいいだろう……男はそう直感し……思った通りに、溜まり溜まった欲望の通りに、行動した)
はぁ……はぁ……ふ、楓花……パパ、ちょっとオシッコしたくなってきちゃったよ。
まあ、オシッコといっても、白い方のオシッコなんだけどねぇ。
ずっと我慢してて……もう、すぐにでも漏らしちゃいそうなんだぁ……。
でも、お風呂場でオシッコするのは、いいことじゃないよねえ。パパ、困っちゃったよお……。
だから、ね、楓花……はー、はー……今、食べてくれたチンカスみたいに……白いオシッコも、楓花のおクチの中に、捨てさせてもらえないかなぁ?
白いオシッコしたら、またちんぽとか、脚とかも汚れちゃうだろうから、楓花のお仕事を少し増やしちゃうことになるけど……。
気持ち良くお風呂に入るためだから、笑顔で引き受けて欲しいなぁ〜。
(チンカスを飲み込んでいる最中の楓花の肩に、男は親しげに両手を置いて、猫なで声でリクエストする)
(その上で、ぐっと腰を前に突き出し、陰嚢を楓花のおでこに、乗せるようにこすりつける)
(しわだらけのタマ袋はずっしりと重く、排泄できる精液がたっぷり詰まっているということを、暗に楓花に伝えていた)
0466有馬 楓花 ◆9nlgue0lLs 2017/12/21(木) 19:19:58.95ID:???
>>464-465
(舌でおチンチンを洗いながらパパの表情を見てみる。リラックスしてとっても幸せそう)
(そんな表情を見せられたら嬉しくなって、舌の動きが激しく力がこもっていく)
(口の中には匂いも味も濃厚な物が広がって飲み込めばパパのチンカスが体の奥まで入り込んでくる)
(パパの興奮した声を聞きながら楓花も幸せを顔いっぱいに表す)
パパの、美味しかったよ♪
っ、ん……♪♪
(飲み込み終えて甘い声で感想を伝えようとして、肩に温かくて大きな手の感触)
(小さな体が子鹿みたいに震えて、顔から一瞬余裕が無くなる)
(すぐに笑顔に戻るけど、頬ははっきりわかるくらい赤くなっていて)
(浴場の床についていた膝が動いて、バスタオルから伸びる太ももを擦り合わせる)
パパ、オシッコしたくなっちゃったんだ……♪
白いオシッコを……楓花の、おクチに? えへへっ♪
(さっきよりも息を乱しながらパパのお願いを聞いて、バスタオルの合わせ目をそっと外す)
(湯気を吸ったタオルがゆっくりと体から剥がれて一旦隠していた肢体が見えていく)
(その間にパパはずっしり重い袋をおでこに乗せてきて、瞳はそれを見つめる)
(重さも感触も凄いし、見た目だけでもたっぷり詰まってそうな予感)
(パパの大切な子種が目の前にいっぱいあるって理解して、体がどんどん熱くなってくる)
(タオルが床に落ちてパパの足の間で生まれたままの姿に……)
本当はお掃除終わってからって、思ってたんだ♪
パパの白いの、ぜーんぶ食べたかったから♪
でも白いオシッコ出ちゃいそうなら、ちょっと予定変えないと♪
(頭を引いて足に力を入れて、すくっと立ち上がる)
(立っても座ったパパとはまだ少し視線が合わないくらいの低さで)
(それにパパの目は多分、楓花の目よりも体の方を見るのかも)
(白い胸の膨らみの先っぽではピンク色がツンと尖って控えめに自己主張)
(お腹の下の方に広がる綺麗な丘はお湯を流してないのに少し濡れている様子)
(小さい体がもう準備できてるって所を見てもらいながら、今度は楓花の方からパパの両肩を掴む)
(そのまま寄りかかるように体を前に倒して、大きい胸板に小さいおっぱいを押し付けながら)
(パパの頭の横に頭を寄せて、耳に口を近づける)
ねぇ、パパ♪ 楓花のこっちのおクチに、パパのせーし、いーっぱい頂戴♪
(甘い声で囁きながら腰を前に移動。おチンチンの先っぽに下腹部をスリスリ)
(熱くてパンパンに膨れた硬い感触を味わいながら、パパにはツルッとした柔らかさを堪能してもらう)
(もちろんツルッとしてるだけじゃなくて、おチンチンを入れる為のスリットがあるのはわかるはず)
(もしパパが今その気になったらすぐにでも…)
まだ残ってる白いのを楓花の中に塗り込んで、白いオシッコをたっぷり奥で出して欲しいな♪
もう子供を作ったことあるパパなら慣れてるよね、二人目、作っちゃおうよ♪
パパの可愛い娘のお腹を大っきくさせて、孕ませちゃって♪
楓花まだ誰ともしたことないから、パパが一番乗りだよ♪
こんなにしたいんだから一発で出来ちゃうかも♪
出来なかったらヤだから一回だけじゃなくて何回も何回も楓花の中に注いでね♪
パパが興奮できるならどんな格好でもするよ♪
前から抱き合って愛し合う? 後ろからガンガン突いて激しくする?
どっちがいいかな? かな♪
(挿入一歩手前の危ない体勢のまま、パパに甘える娘のおねだり)
(腰を揺らすと、先っぽだけじゃなくておチンチンの幹の方まで擦り付けて)
(割れ目から溢れる楓花の蜜とパパの我慢汁が混ざっていやらしい水音を立てる)
(どっちの体勢を選ぶのかな? 純粋な好奇心でワクワクしながら、火照った体は早く欲しいって訴えかけていく)
(パパが選んだらそれに合わせてすぐに動くつもりで。勿論このまますぐに挿れられちゃうのもOK)
0467 ◆xKZ22v6bUI 2017/12/21(木) 23:01:28.85ID:???
>>466
ぶふ、ぶふふっ、ぶふふぅ〜……♪ う、上の口じゃなくて、下の口でもいいのかい?
そりゃもちろん、ノーなんて言うわけない話だよぉー。うひ、うひひ、こ、こんなちっちゃなオマンコに、ちんぽ入れて、白いオシッコびゅーびゅーできるのかぁ……♪
(不粋なバスタオルによる覆いから解き放たれた、完全な生まれたままの楓花の姿が、聖母のような慈愛の微笑みとともに、距離をゼロにしてくる)
ふ、楓花のカラダは、細っこくて、柔らかくて、あったかいなぁ〜。
顔を真っ赤にして、にっこり笑って、パパにいっぱい甘えてくれる楓花のことが、可愛くて愛しくて、たまらないよぉ〜。
(ブタのように鼻息を荒くして、男は楓花の背中に両腕を回し、互いのカラダの前面をしっかりと密着させるように抱きしめた)
(「白いオシッコを出したい」とねだった彼に対して、楓花はその小さな肉体を、惜しげもなく差し出してみせた)
(まだ未使用の幼い女性器に――ちんぽを入れて、そこに精液を排泄して、赤ちゃんを作って欲しいと――そう提案してきたのだ)
(楓花のような可愛い娘に、ちんぽの汚れをおクチでお掃除してもらえるだけでも、信じられないぐらいの幸せなのに)
(その上さらに、愛の結晶まで望んでもらえた)
(これで、男の本能がいきり立たないわけがない)
(まだ小○生にしか見えないこの少女の胎内に、ロリコン中年男の遺伝子をぶちまけて孕ませたい。一児の母親にして、自分から離れられなくしてやりたい)
(そんなオスとしての独占欲が、彼のちんぽをさらに硬く、熱くさせる)
(楓花の下腹部にこすれるちんぽは、強いバネのように彼女の柔らかい肉を押し、毛の一本も生えていない幼女同然のワレメに、亀頭部分を「みちっ」とめり込ませる)
(楓花の性器の方も、子供を望むメスとして準備ができているようで、透明で滑らかな粘液によって滑りが良くなっている)
(お互いのカラダが、すでにつながることを熱望している状態だ)
(本当に、どちらかがちょっと腰に体重をかけるだけで、この中年男と幼女は、幸せな種付けセックスを始めることができるだろう)
ふー、ふー……楓花の初めてをもらえて、しかも子作りまでさせてもらえるなんて……父親冥利に尽きるなぁ〜♪
もちろん、絶対に孕ませてあげるよぉ〜。ぴちぴち元気に泳ぎ回る精子を、たっぷり子宮に流し込んであげるからねえ。たとえ安全日だったとしても、絶対に外してなんかあげないよぅ。
(楓花が男の耳元で、甘い誘惑の言葉を囁くのと並行して、男も楓花の耳元で、動物的な本能そのままの言葉を話していた)
(残る問題は、ふたりの繁殖行為が、どのような体位で行われるべきか、ということだったが……)
パパとしては、やっぱり楓花からも求められてる感じが欲しいから、正面から見つめ合いながらヤリたいなぁ♪
……あ! いや、それだけじゃなくて……こういうのはどうかなぁ。楓花、ちょっと立ち上がるよぉ〜。
(言いながら、男は楓花を抱きしめたまま、椅子から腰を浮かして立ち上がった。そして、そのまま背中から、ごろんと浴場の床に寝そべる)
(男が仰向けに寝ていて、その上に、楓花がうつ伏せに重なっている状態になった)
(楓花のカラダより男のカラダの方が、身長も幅もずっと大きいので、まるでブヨブヨの肉でできたマットの上に、楓花が寝ているように見える)
よーし……楓花。ちょうど今、楓花の腰の下に、パパのちんぽがあるのがわかるね?
ちょうど、お馬さんに乗るように、パパの腰にまたがってね……ちんぽを、オマンコに入れてみてくれるかな?
騎乗位っていう体位でね、上に乗ってる女の人の方が、自由に動くことのできるセックスのやり方なんだよー。
パパねえ……楓花がパパのちんぽをおまたで咥え込んで、激しく腰を振ってる……そんな姿が見たいなぁ〜。
きっとすごく可愛いし、すごく興奮できると思うんだ〜。ぶひひっ♪
(男はニタニタと笑いながら、セックス未経験の少女に、そんなリクエストをしてみせた)
(どうやら彼は、少女に奉仕してもらう立場でいることが好きらしい)
(どっしりと座ったまま、楓花にチンカス掃除をしてもらう立場を喜んだように)
(寝そべったまま、楓花に乗られて、腰を振ってもらい、精液を搾られるという受け身な立場を、じっくり味わいたいのだろう)
0468有馬 楓花 ◆9nlgue0lLs 2017/12/23(土) 19:48:50.35ID:???
>>467
(体を押し付けていたらパパの方からも背中に腕を回して抱き寄せられる)
(二人の体が密着して、体温がはっきりと伝わっていく。もちろん大切な所も同じ)
(パパのおチンチンが楓花のアソコに濃厚なキスをして先っぽを軽く埋めてくる)
(硬く張り詰めた感触に狭い入り口がこじ開けられていく)
(このまま繋がりたいって思いで一杯で。パパに甘いおねだりをしたら、本能剥き出しの言葉を返してくれた)
(孕ませる気満々のパパの言葉にゾクゾクして、早く熱いのをたっぷり注ぎ込んで欲しくなる)
正面からだね♪ うん、……?
(正面から見つめ合いながらを選んだ言葉に頷いてると、パパの方からも提案)
(何をする気なのかわからなくてされるままにしてれば立ち上がったパパは床に仰向けになって)
あはっ♪ やわらかーい♪
(体重が乗る分、さっきよりもパパのお腹の柔らかさを感じられて楽しそうに笑う)
(うつ伏せになってるから見えないけどおチンチンが真下にあるのはわかる)


うんっ、いいよ♪
パパが興奮できるなら楓花がんばるから♪
だから、しっかり見ててね?
楓花がパパのおチンチンを入れて、いーっぱい腰を振っちゃうとこ♪
(パパの説明を聞いてすぐに満面の笑みを見せる)
(うつ伏せになってた体を起こしながらパパの大きなお腹に手をつく)
(腰をゆっくり持ち上げて、真上めがけてそり立ってるおチンチンの先っぽの高さまで)
(少し足が疲れそうだったけど我慢して、腰を揺らして割れ目の位置を移動)
(白くてまだ誰も知らない蜜壺の入り口を赤黒くていやらしく光るパパのおチンチンに押し付ける)
ん、ぁ……♪ は、ぅ……んんっ
(触っただけで甘い吐息が漏れて、少し腰を沈めると引き攣るような声)
(サイズ的に明らかに不釣り合いで体はもう悲鳴を上げてるみたい。でも楓花は笑顔のまま)
(無邪気で純粋な笑みのまま、瞳には貪欲ないたずらっ子みたいな好奇心が光って)
(腰に力を込めておチンチンを挿れようとして)
ふぁ、っっ! ……っ、ん……ぁ……
(何かが避ける衝撃。一瞬目を開いて、それでもすぐ元に戻る)
(楓花の狭い膣に入ってきた感触をぎゅっと締め付けて、中々奥には進ませない)
(ゆっくりとさっきよりも少しずつ腰を下ろす速度を上げて先っぽの膨らみを飲み込んでいく)
ぁ、ぅ……ん♪
(苦しそうだった声に甘い響きが戻ってくる)
(メリメリって音を立てそうなくらいパパのおチンチンが狭い入り口を押し広げて)
(熱くて太い感触に貫かれていく感覚。もっと深くって気持ちが湧いてくる)
(お山みたいに裾野に向けて広がっている先っぽの部分もあとちょっとで全部入りそう)
(舌で取りきれなかった白いカスが付いたままの括れまで、一息に飲み込みたくてもう一踏ん張り)
ふ、っ……ん、ぅ……っ、ん……っっ、入っ……たぁ♪
(少しずつゆっくりと進めて、ようやく括れまで入り込んでくる)
(他よりも張り出した部分を飲み込めた達成感で嬉しくて頬が緩む)
(下腹部はパパのおチンチンの形に少し浮き上がってる)
(まだ幹が残ってるのに楓花の膣は行き止まりみたいにキツくて先に進ませない)
ほら、パパ♪ 楓花、おチンチンを咥えこんで腰振ってるよ♪
まだ激しくできないけど、もうちょっと待ってね?
パパのおチンチンの形覚えたら、楓花もっともーっと、がんばるから♪
(顔は真っ赤で少し息も荒れてて結構大変だったけど、パパに喜んで欲しくて腰を振り始める)
(腰を振るたびに、おチンチンの出っ張りが中を引っ掻いて刺激にビクッとなる)
(出入りするたびに白いカスがなくなって、楓花の中に塗り込まれていく)
(最初はゆっくりとだった腰の動きが少しずつスムーズにになって、慣れてきたみたい)
(髪を揺らしながらおチンチンを貪って、小さい身体の中にもっと深く飲み込みたいって全力で動いていく)
0469 ◆xKZ22v6bUI 2017/12/25(月) 01:02:43.53ID:???
>>468
(まるで、陸に上がって日向ぼっこをする大きなアザラシのように、男はだらんと寝そべっている)
(そのだらしないカラダの上に、幼女が馬乗りになって、軽く腰を浮かせている)
(彼女の股間と、男の腰の間には、硬く反り返ったちんぽが、雄らしく天を向いてそびえており)
(少女は……とても幸せそうに……股間のワレメに、亀頭の先端を『むちゅっ』と重ね)
(そのまま、ぐぐぐっと腰を落とし……大人のモノを、子供の膣へと、咥え込んでいった)
あおっ、あおおおっ……!
入ってくっ、入ってくよぉぉっ……! 楓花のオマンコに、パパのチンポがっ……!
にゅるにゅるってしてる、熱い肉のトロトロの中にっ……ああ〜……ゆっくり、沈み込んでいくうぅっ!
こりゃ、気持ちいいわ〜……ちんぽの先っぽが、何枚もの舌で、包み込むように舐められてるみたいな、そんな感じ……!
(本物のアザラシみたいに、野太い喘ぎ声を上げながら、仮の娘のマンコを堪能する中年男)
(ときおり、『ぶちっ、ぶちゅっ』と、何かが千切れるような感触が、先端に感じられたが)
(それは男に、申しわけなさよりも、光栄に思う気持ちをもたらした)
(自分みたいな汚らしい中年男が、楓花のような美少女の処女をもらったのだ。嬉しくないわけがない)
(しかも、相手は苦痛に泣いたり、屈辱に表情を歪めたりしていなかった)
(むしろ、愛しい相手とつながることを喜んでいるかのように……笑顔だ。少なくとも、男にはそう見えた)
(楓花の膣は、男のチンポにとって最高に居心地のいい空間であったが、彼女の肉体の小ささゆえ、スペース自体は豊かではない)
(ぎゅうぎゅうにキツく、奥行きも浅く……ちんぽ全体の半分も入っていない)
(しかしその分、子供特有の熱い体温と、ヒクヒクと震えるような肉ヒダの絡みつきがすごく)
(チンカスがまだ少し残っている亀頭は、締まり、ねじれ、吸いつく膣肉によって、強くこすられ、洗われていった)
(当然、その肉の蠢きは、チンポに多大な快感をもたらす)
(男自身がまったく動かなくても、全自動でちんぽの汚れを落としてもらえて、気持ちよくもしてもらえる)
(騎乗位で腰を振る楓花という存在は、まさにダメ男を作り出す、素晴らしい児童――もとい自動ご奉仕システムであった)
ほああぉ〜……楓花に、パパのちんぽの形を覚えてもらえるのかぁ〜。
初めてがパパで、オマンコもパパのちんぽの形を記憶するというのなら、楓花のカラダはもう、パパ専用といっても過言じゃないな!
しかも、パパの子供も孕んで、生んでくれるんだからなぁ〜……もう楓花は、パパの娘で、かつ奥さんだなぁ!
うひひ、楓花、パパのお腹の上で、いっぱい動いておくれな〜。いっぱいオマンコでちんぽシゴいて、精液搾り出しておくれな〜!
赤ちゃんできたら、ホントに結婚しような〜。毎日一緒にお風呂入って、毎日ベロでちんぽの汚れをキレイにしてもらって……。
楓花には、こういうワガママを本気で言えるからありがたいよ〜。がんばって、パパの上で腰を振ってくれ〜♪

【ふたつに分けます】
0470 ◆xKZ22v6bUI 2017/12/25(月) 01:04:05.79ID:???
>>469の続き】

(自分勝手な願望を、遠慮なく楓花に投げかけながら)
(彼はカラダの力を抜いて、少女のぎこちないピストン運動を、まったり気分で楽しんでいる)
(楓花の腰の動きは、さすがに序盤こそ硬い動きだったが、それもゆっくり上下しているうちに、徐々に滑らかなものとなり)
(膣が咥え込むちんぽの割合も、最初は亀頭だけだったのが、竿部分もだんだんと沈み込んでいくようだ)
(緊張がとけて、膣がほぐれたのだろうか。それとも、幼い女の子の肉体特有の柔軟さゆえであろうか)
(美少女の極上のマンコ肉は、時間が経つにつれ、ちんぽとなじみ、溶け合うような感覚を男に与えた)
(その気持ちよさに、彼はどんどん表情をだらしなく蕩かしていき)
(睾丸は、射精に向けてせり上がりつつあった)
ふー……ふうぅー……あー、あーいい……気持ちいいよぉ、楓花〜……もう、もう、精液出そう……!
あとはパパに抱きついて、腰を振って気持ちよくしてくれぇ〜。パパも、楓花の一番深いところに、精液注ぎこむからっ……!
うっ、うっ、うううっ、ああ、来るっ、もうすぐイクッ……出るよ、精液、楓花の中にっ……!
がっつり、種付けしてあげるからねっ……う、おおっ、おほおおっ…………うっ!
(ビクン、と、男のカラダが震えて、腰が大きく跳ね上がる)
(硬いちんぽが、ズンッ! と、楓花のカラダを、真下から強く突き上げ)
(ふたりが最も深くつながった状態で、楓花の一番奥に、熱い精液がドビュドビュとほとばしった)
おぅ、おおおっ……あ〜、射精、気持ちいい……楓花の中にびゅーびゅーするの、気持ちいいぃぃ〜……!
あ〜まだ出る、まだ出るぅ〜……! ションベンみたいに精液、ダダ漏れになるぅぅ〜……!
(男は、楓花の腰のくびれを両手でつかみ、射精中のちんぽが抜けたりしないよう、がっしりと押さえつけた)
(よほど溜まっていたのか、男のちんぽは何度も何度も、ビクビクと震え、精を排泄していく)
(結局、十数秒もかけて、彼は楓花の胎内に、大量の精液を注ぎ込んでいった)
0471磯風 ◆aFNZCsYpes 2018/11/01(木) 18:32:42.84ID:???
司令、なんの用だ? こんな時間に呼び出して……。
なに? 『【恥垢清掃艦】の役を与えるから任務を遂行しろ』だと?
耳慣れない……それに嫌な予感のする任務だが、詳細は聞かせてもらえないのか。
無理なら断ってもいい、だと? 私の扱いを心得ているじゃないか、司令。
そう言われて私が断るはずがない。
この磯風、必ずやその任務をやり遂げて見せるとしよう。

……と言って出てきたはいいが、やはり分からない。
(黒く艶やかな長髪を靡かせ鎮守府の一角を歩みながら顎に手をやり考え込む)
(普段着の制服のまま、切れ長の目を伏せて地面を見つめながら思考の波に揺蕩う)
『清掃を頼まれたら断るな』というのが原則ということだけは聞かされたが。
それに下着も身に付けない方がいいと……どういう意味があるのか。
(強制では無いのでスカートの下にはショーツを普段通り履いたままでいる)
(ただし胸の方は試しに付けずに来たのだが、常にある物が無いというのは不安が募る)
(姿勢よく歩いている分突き出した制服越しに胸のラインが浮き出てしまうのもあるが)
(制服の裏地が擦れて、意識しないようにしても慣れない感覚に余計に過敏な刺激を感じていた)
(気付けば白い膨らみの先端に淡く色付く桜色の突起が硬く尖って、頬にも仄かに赤みを差してしまっている)
鎮守府内を一周すれば今日は任務を終えていいと言う話だった。
さっさと終わらせるとしよう。
0473磯風 ◆aFNZCsYpes 2018/11/02(金) 20:07:22.79ID:???
>>472
【いるかいないかで言えば、いる。ただし待機した昨夜と違って張り付くことはできないな】
【暇を見て返事をする形式でよければ相手を務めよう】
0474 ◆yfm8uWyxYGwX 2018/11/02(金) 21:37:17.33ID:???
>>471
おっ、いたいた
あんたが【恥垢清掃艦】のでいいんだな?上の下着もつけてないみたいだし間違いないよな。
(鎮守府内で働く作業員に声をかけられる)
(見覚えはあるが名前は出t来ない、そんな程度の相手)

ほら、ちゃんと綺麗にしてくれよ
後始末の方もしっかり頼むぜ?任務なんだからな。
(ズボンから、白いカスがべっとりとこびりついた、半ば固くなった肉棒を磯風の前に晒す)
ん?どうした、まさかやり方がわからないとは言わないよな。
艦娘の口でこびりついた恥垢を綺麗に舐めとって、ついて溜まった精液も受け止めてくれるのが【恥垢清掃艦】の役目だろ。
聞いてない?知らねえなあ、名前からして想像つくだろ、普通。
任務を放棄するのかよ?


【要は置きレスで相手してもらえるということだろうか】
【このスレのルール的に問題ないようならお願いしたいな】
0475磯風 ◆aFNZCsYpes 2018/11/03(土) 19:12:34.16ID:???
>>474
む。あぁ、そういう役目を仰せつかっているが。
(声をかけられると足を止めて相手の顔を見ながら頷いてみせる)
(鎮守府内で働く姿を見たことは確かにあるが会話を交わした覚えは無い)
(名前も当然知らない相手に馴れ馴れしく話しかけられ、更に下着が無いことまで指摘された)
(自然と羞恥心が湧き出て、視線を意識してしまいながらそれを隠すように平坦な口調)

……っ。な、なにをっ!?
(それも一瞬で、唐突にズボンから曝け出されたモノを見て、目を大きく開き声が上擦る)
(動揺を隠す余裕も無いほど狼狽えながら顔をあっという間に真っ赤に染めていく)
なっ、舐める……っ!? コレを、かっ?!
い、いや……恥垢がそういう意味とは……っ、ぃ、いいやっ!
この磯風、任務を放棄するようなことは決して……っ!
(更に告げられた任務の意味する内容を聞いて愕然とした気持ちになっていく)
(それでも司令からは頼まれたら断るなと言い付けられている)
(任務を投げ出すわけにはいかないという強い責任感も発揮して、逃げ出したい気持ちを抑えようとする)

(作業員の前で膝を折って腰を屈め、視線の高さを落としていく)
(見下ろしていた男性のモノが目の前に迫るようになると、顔が引きつってしまう)
こんなに、溜まる物なのか……?
何日も洗っていないとしか思えないのだが……
(顔を寄せていくと刺激的な臭いが鼻腔を擽り、眉の間に皺を刻んでいく)
(薄く色付いた唇を開いて舌を出すと、恐る恐るそれを先端に近付けていって)
ん……ぅ、ぐっ、ぅっ……
(まず軽く舐めてみながら、その時付いた白いカスを口の中に入れて味を確かめ)
(ようとしてすぐ、その強烈な味に目尻に涙が浮かび、口を手で塞いで吐くのを堪える)
(苦戦しながらも何とか唾と一緒に飲み込んで)
けほっ……けほっ、……んっ
(軽く咳き込んでからまた舌を伸ばしてゆっくり舐めていく)

【そういうことになるな。ではよろしく頼む】
0476 ◆yfm8uWyxYGwX 2018/11/03(土) 21:24:24.49ID:???
>>475
洗う暇がねえんだよ、何せ仕事が忙しいからなあ。
それに場所が場所だからよお、スケベな格好してる近くに女がぶらついてるのに
発散する機会も時間もねえもんでなあ…まあ、そんな俺たちを労う為にこんな任務が出されたってわけだ。
しっかり頼むぜ?磯風さんよ。
(こびりついた恥垢の有様の酷さに閉口している磯風に、にやにやと笑いながら)
(恥垢の清掃、チンカス掃除を始めるように促して)

おいおい、そんなペースじゃ何時まで経っても終わらないぜ、碌に恥垢…チンカスも落とせてないじゃねえか。
もしかして、チンカスの落とし方も知らねえのにこの任務を受けたのかあ?
ザーメンだって処理しなきゃならねえのによ、これじゃ朝までかかっても無理……ああ、任務失敗ってやつだな。
(おっかなびっくり、恥垢をなめて嘔吐しそうになっている磯風に)
(呆れて大仰にかぶりを振ってみせる)

いいか、ちまちまチンポを舐めてるんじゃらちがあかねえ。
チンポを根元まで咥えて、唾液でチンカスをふやかして、舌でこそぎ取って飲み込むんだよ。
隅から隅まで舌を這わせて、溝にこびりついているやつも全部だ…
そうだなあ、その下着をつけてない乳を触らせながらやるともっといい。
チンポの血の巡りが激しくなって、カスを舐めとり易くなるからなあ。
精液も出やすくなるってもんだ。
(手ぬるい舌の動きに、もっと大胆に動け、と発破をかける)
(胸を触らせながら、ちんぽをしゃぶれという卑猥な内容)
(恥垢清掃、というのが要は鎮守府内の男性職員の性欲処理である、という事実を突きつけたのだ)

やるのか、やらねえのか?ただ、さっきのまんまじゃ何時まで経っても終わらないし、射精だって無理だ。
それとも一晩中俺のチンポをちんたら舐め続けたいのか?
はっきりしろ、磯風さんよ。

【すいません、ではよろしくおねがいします】
0477照月 ◆trpNI/JB/k 2020/04/26(日) 18:27:59.76ID:???
周年の記念に久しぶりに顔を見せてくれた提督の溜まったものを…とか、考えちゃいました
会えて喜んでる照月の顔を強引に引き寄せて、そこに押し付けて…。どうかなぁ…?
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