(舌でおチンチンを洗いながらパパの表情を見てみる。リラックスしてとっても幸せそう)
(そんな表情を見せられたら嬉しくなって、舌の動きが激しく力がこもっていく)
(口の中には匂いも味も濃厚な物が広がって飲み込めばパパのチンカスが体の奥まで入り込んでくる)
(パパの興奮した声を聞きながら楓花も幸せを顔いっぱいに表す)
パパの、美味しかったよ♪
っ、ん……♪♪
(飲み込み終えて甘い声で感想を伝えようとして、肩に温かくて大きな手の感触)
(小さな体が子鹿みたいに震えて、顔から一瞬余裕が無くなる)
(すぐに笑顔に戻るけど、頬ははっきりわかるくらい赤くなっていて)
(浴場の床についていた膝が動いて、バスタオルから伸びる太ももを擦り合わせる)
パパ、オシッコしたくなっちゃったんだ……♪
白いオシッコを……楓花の、おクチに? えへへっ♪
(さっきよりも息を乱しながらパパのお願いを聞いて、バスタオルの合わせ目をそっと外す)
(湯気を吸ったタオルがゆっくりと体から剥がれて一旦隠していた肢体が見えていく)
(その間にパパはずっしり重い袋をおでこに乗せてきて、瞳はそれを見つめる)
(重さも感触も凄いし、見た目だけでもたっぷり詰まってそうな予感)
(パパの大切な子種が目の前にいっぱいあるって理解して、体がどんどん熱くなってくる)
(タオルが床に落ちてパパの足の間で生まれたままの姿に……)
本当はお掃除終わってからって、思ってたんだ♪
パパの白いの、ぜーんぶ食べたかったから♪
でも白いオシッコ出ちゃいそうなら、ちょっと予定変えないと♪
(頭を引いて足に力を入れて、すくっと立ち上がる)
(立っても座ったパパとはまだ少し視線が合わないくらいの低さで)
(それにパパの目は多分、楓花の目よりも体の方を見るのかも)
(白い胸の膨らみの先っぽではピンク色がツンと尖って控えめに自己主張)
(お腹の下の方に広がる綺麗な丘はお湯を流してないのに少し濡れている様子)
(小さい体がもう準備できてるって所を見てもらいながら、今度は楓花の方からパパの両肩を掴む)
(そのまま寄りかかるように体を前に倒して、大きい胸板に小さいおっぱいを押し付けながら)
(パパの頭の横に頭を寄せて、耳に口を近づける)
ねぇ、パパ♪ 楓花のこっちのおクチに、パパのせーし、いーっぱい頂戴♪
(甘い声で囁きながら腰を前に移動。おチンチンの先っぽに下腹部をスリスリ)
(熱くてパンパンに膨れた硬い感触を味わいながら、パパにはツルッとした柔らかさを堪能してもらう)
(もちろんツルッとしてるだけじゃなくて、おチンチンを入れる為のスリットがあるのはわかるはず)
(もしパパが今その気になったらすぐにでも…)
まだ残ってる白いのを楓花の中に塗り込んで、白いオシッコをたっぷり奥で出して欲しいな♪
もう子供を作ったことあるパパなら慣れてるよね、二人目、作っちゃおうよ♪
パパの可愛い娘のお腹を大っきくさせて、孕ませちゃって♪
楓花まだ誰ともしたことないから、パパが一番乗りだよ♪
こんなにしたいんだから一発で出来ちゃうかも♪
出来なかったらヤだから一回だけじゃなくて何回も何回も楓花の中に注いでね♪
パパが興奮できるならどんな格好でもするよ♪
前から抱き合って愛し合う? 後ろからガンガン突いて激しくする?
どっちがいいかな? かな♪
(挿入一歩手前の危ない体勢のまま、パパに甘える娘のおねだり)
(腰を揺らすと、先っぽだけじゃなくておチンチンの幹の方まで擦り付けて)
(割れ目から溢れる楓花の蜜とパパの我慢汁が混ざっていやらしい水音を立てる)
(どっちの体勢を選ぶのかな? 純粋な好奇心でワクワクしながら、火照った体は早く欲しいって訴えかけていく)
(パパが選んだらそれに合わせてすぐに動くつもりで。勿論このまますぐに挿れられちゃうのもOK)