>>466
ぶふ、ぶふふっ、ぶふふぅ〜……♪ う、上の口じゃなくて、下の口でもいいのかい?
そりゃもちろん、ノーなんて言うわけない話だよぉー。うひ、うひひ、こ、こんなちっちゃなオマンコに、ちんぽ入れて、白いオシッコびゅーびゅーできるのかぁ……♪
(不粋なバスタオルによる覆いから解き放たれた、完全な生まれたままの楓花の姿が、聖母のような慈愛の微笑みとともに、距離をゼロにしてくる)
ふ、楓花のカラダは、細っこくて、柔らかくて、あったかいなぁ〜。
顔を真っ赤にして、にっこり笑って、パパにいっぱい甘えてくれる楓花のことが、可愛くて愛しくて、たまらないよぉ〜。
(ブタのように鼻息を荒くして、男は楓花の背中に両腕を回し、互いのカラダの前面をしっかりと密着させるように抱きしめた)
(「白いオシッコを出したい」とねだった彼に対して、楓花はその小さな肉体を、惜しげもなく差し出してみせた)
(まだ未使用の幼い女性器に――ちんぽを入れて、そこに精液を排泄して、赤ちゃんを作って欲しいと――そう提案してきたのだ)
(楓花のような可愛い娘に、ちんぽの汚れをおクチでお掃除してもらえるだけでも、信じられないぐらいの幸せなのに)
(その上さらに、愛の結晶まで望んでもらえた)
(これで、男の本能がいきり立たないわけがない)
(まだ小○生にしか見えないこの少女の胎内に、ロリコン中年男の遺伝子をぶちまけて孕ませたい。一児の母親にして、自分から離れられなくしてやりたい)
(そんなオスとしての独占欲が、彼のちんぽをさらに硬く、熱くさせる)
(楓花の下腹部にこすれるちんぽは、強いバネのように彼女の柔らかい肉を押し、毛の一本も生えていない幼女同然のワレメに、亀頭部分を「みちっ」とめり込ませる)
(楓花の性器の方も、子供を望むメスとして準備ができているようで、透明で滑らかな粘液によって滑りが良くなっている)
(お互いのカラダが、すでにつながることを熱望している状態だ)
(本当に、どちらかがちょっと腰に体重をかけるだけで、この中年男と幼女は、幸せな種付けセックスを始めることができるだろう)
ふー、ふー……楓花の初めてをもらえて、しかも子作りまでさせてもらえるなんて……父親冥利に尽きるなぁ〜♪
もちろん、絶対に孕ませてあげるよぉ〜。ぴちぴち元気に泳ぎ回る精子を、たっぷり子宮に流し込んであげるからねえ。たとえ安全日だったとしても、絶対に外してなんかあげないよぅ。
(楓花が男の耳元で、甘い誘惑の言葉を囁くのと並行して、男も楓花の耳元で、動物的な本能そのままの言葉を話していた)
(残る問題は、ふたりの繁殖行為が、どのような体位で行われるべきか、ということだったが……)
パパとしては、やっぱり楓花からも求められてる感じが欲しいから、正面から見つめ合いながらヤリたいなぁ♪
……あ! いや、それだけじゃなくて……こういうのはどうかなぁ。楓花、ちょっと立ち上がるよぉ〜。
(言いながら、男は楓花を抱きしめたまま、椅子から腰を浮かして立ち上がった。そして、そのまま背中から、ごろんと浴場の床に寝そべる)
(男が仰向けに寝ていて、その上に、楓花がうつ伏せに重なっている状態になった)
(楓花のカラダより男のカラダの方が、身長も幅もずっと大きいので、まるでブヨブヨの肉でできたマットの上に、楓花が寝ているように見える)
よーし……楓花。ちょうど今、楓花の腰の下に、パパのちんぽがあるのがわかるね?
ちょうど、お馬さんに乗るように、パパの腰にまたがってね……ちんぽを、オマンコに入れてみてくれるかな?
騎乗位っていう体位でね、上に乗ってる女の人の方が、自由に動くことのできるセックスのやり方なんだよー。
パパねえ……楓花がパパのちんぽをおまたで咥え込んで、激しく腰を振ってる……そんな姿が見たいなぁ〜。
きっとすごく可愛いし、すごく興奮できると思うんだ〜。ぶひひっ♪
(男はニタニタと笑いながら、セックス未経験の少女に、そんなリクエストをしてみせた)
(どうやら彼は、少女に奉仕してもらう立場でいることが好きらしい)
(どっしりと座ったまま、楓花にチンカス掃除をしてもらう立場を喜んだように)
(寝そべったまま、楓花に乗られて、腰を振ってもらい、精液を搾られるという受け身な立場を、じっくり味わいたいのだろう)