>>468
(まるで、陸に上がって日向ぼっこをする大きなアザラシのように、男はだらんと寝そべっている)
(そのだらしないカラダの上に、幼女が馬乗りになって、軽く腰を浮かせている)
(彼女の股間と、男の腰の間には、硬く反り返ったちんぽが、雄らしく天を向いてそびえており)
(少女は……とても幸せそうに……股間のワレメに、亀頭の先端を『むちゅっ』と重ね)
(そのまま、ぐぐぐっと腰を落とし……大人のモノを、子供の膣へと、咥え込んでいった)
あおっ、あおおおっ……!
入ってくっ、入ってくよぉぉっ……! 楓花のオマンコに、パパのチンポがっ……!
にゅるにゅるってしてる、熱い肉のトロトロの中にっ……ああ〜……ゆっくり、沈み込んでいくうぅっ!
こりゃ、気持ちいいわ〜……ちんぽの先っぽが、何枚もの舌で、包み込むように舐められてるみたいな、そんな感じ……!
(本物のアザラシみたいに、野太い喘ぎ声を上げながら、仮の娘のマンコを堪能する中年男)
(ときおり、『ぶちっ、ぶちゅっ』と、何かが千切れるような感触が、先端に感じられたが)
(それは男に、申しわけなさよりも、光栄に思う気持ちをもたらした)
(自分みたいな汚らしい中年男が、楓花のような美少女の処女をもらったのだ。嬉しくないわけがない)
(しかも、相手は苦痛に泣いたり、屈辱に表情を歪めたりしていなかった)
(むしろ、愛しい相手とつながることを喜んでいるかのように……笑顔だ。少なくとも、男にはそう見えた)
(楓花の膣は、男のチンポにとって最高に居心地のいい空間であったが、彼女の肉体の小ささゆえ、スペース自体は豊かではない)
(ぎゅうぎゅうにキツく、奥行きも浅く……ちんぽ全体の半分も入っていない)
(しかしその分、子供特有の熱い体温と、ヒクヒクと震えるような肉ヒダの絡みつきがすごく)
(チンカスがまだ少し残っている亀頭は、締まり、ねじれ、吸いつく膣肉によって、強くこすられ、洗われていった)
(当然、その肉の蠢きは、チンポに多大な快感をもたらす)
(男自身がまったく動かなくても、全自動でちんぽの汚れを落としてもらえて、気持ちよくもしてもらえる)
(騎乗位で腰を振る楓花という存在は、まさにダメ男を作り出す、素晴らしい児童――もとい自動ご奉仕システムであった)
ほああぉ〜……楓花に、パパのちんぽの形を覚えてもらえるのかぁ〜。
初めてがパパで、オマンコもパパのちんぽの形を記憶するというのなら、楓花のカラダはもう、パパ専用といっても過言じゃないな!
しかも、パパの子供も孕んで、生んでくれるんだからなぁ〜……もう楓花は、パパの娘で、かつ奥さんだなぁ!
うひひ、楓花、パパのお腹の上で、いっぱい動いておくれな〜。いっぱいオマンコでちんぽシゴいて、精液搾り出しておくれな〜!
赤ちゃんできたら、ホントに結婚しような〜。毎日一緒にお風呂入って、毎日ベロでちんぽの汚れをキレイにしてもらって……。
楓花には、こういうワガママを本気で言えるからありがたいよ〜。がんばって、パパの上で腰を振ってくれ〜♪

【ふたつに分けます】