チンカス掃除専用スレ 2回目
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ココは包茎チンポで熟成された濃厚チンカスチーズを食べたい女性が集う場所です。
たっぷり溜めたチンカスの濃厚な味わいを、女の子に味あわせてあげよう!
また、お掃除されたい人は喧嘩せずに仲良くお掃除されましょう。
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1300101181/ >>58
キモデブがオナ禁までして溜め込んだ生臭チンカスでも、ただじゃあヤレないなぁ
いくらで買ってくれる?
【なんて、逆売春的なシチュはどうかな?】 >>59
言い値でいいよ、なんて言ってみたいところだけどそうもいかないんだよな。
(自分の財布を覗き込み考え込む。)
(視線はちらちらと財布と男の股間を往復して。)
(口内に溢れる唾液を啜る音を漏らしてしまう。)
さ、三千でどうだ…?
【なんだかそんなこと繰り返すとヤク中の末路みたくなりそうだな。】 >>60
へへ…本当に金を出すなんて
さすがはド変態のチンカス中毒フェラ豚なんだな
それじゃ、前払いでもらおうか
(下半身を丸出しにして、汗垢でぬめり蒸れる包茎勃起チンポをさらけ出しながら
金をよこす様にと手を伸ばす)
【いいじゃないか。ただでチンカスとザーメンが味わえるお試し期間は終了なんだ】
【これからは「変態チンカス中毒フェラ豚に恵んでくれたお礼」を用意しなくちゃ】 >>61
う…しょ、しょうがないだろ…。
(恥垢のために金を出す変態性を指摘されて言葉に詰まりながら、視線はむき出しにされた男の下半身に向かい。)
(生唾を飲み込みながら、財布から金を抜いて男の手に乗せる。)
(男が金をしまうのを見ると、足元にしゃがみこんで股間に顔を寄せ。)
あ…はぁ…この臭い…たまんないよぉ…♥
(汗と垢で蒸しあがり、濃密な雄の臭いをまきちらすペニスに鼻を擦りつけるようにして臭いを堪能する。)
(半開きの唇から涎が伝い、頬は染まり瞳は蕩け、発情した雌の姿を晒す。)
ガチガチで皮被りでくっさいチンポぉ…雄チンポの臭いすごいよぉ。
(ペニスの先から竿、玉袋にまで鼻を押し付けてひとしきり臭いを嗅ぐ。)
はぁ…っ…も、もう舐めていい?チンポ、舐めていい?
(だらしなく舌をたらし、犬のように息を荒げて上目に見上げて男の様子を伺う。)
【まったく呆れた変態共だな。それにすっかり調教されてる奴が言えたことじゃないけど。】 >>62
臭いチンポを嗅いだだけで発情しやがって…うほっ
黙っていれば可愛い美少女面を恥じらいもなくチンポに擦り付けて…
顔面ズリコキと鼻息がたまらねえ〜
(チンカスに飢えた変態美少女を見下し、チンポに擦り寄る顔の感触に
チンポをビクビクと震わせ、ベチベチと顔を叩き見下すキモデブ)
(包茎チンポの先からチンカス混じりの先汁が、強烈な匂いと共に溢れ、今にもこぼれそう)
いいとも、このチンポに貯めた、不潔で臭いチンカスは
ド変態チンカス中毒メス豚のモノになったんだ、好きなだけ舐めな
【これからも、たっぷりチンカス中毒豚として躾けてやるとも】
【もちろん、チンカス代、躾け代は頂くけどな。しっかり稼いでから来るんだぞ?】
>>63
(ペニスで顔面を叩かれ見下され、うっとりと興奮にとろけて。)
ふぁっ、ありがとうございまふっ…♥
(突き出した舌を押し付け、舐め上げながらお礼を言って。)
(舌に感じる汗と脂の味に背筋を震わせる。)
臭くて…脂ぎって不潔なチンポおいしいよぉ…。
(すっぽり皮をかぶったペニスの表面に舌を擦りつけながら先端へと登っていって。)
(窄まった皮の先にたまった先走り汁に舌先を漬け込むと、軽く達したようにビクンと震える。)
んっ…んんんっ♥
れるっぴちゃっ…ちゅるぅ…ちゅっちゅぶぶぶっ。
(包皮口をこじ開けるように舌先をもぐりこませ、恥垢で亀頭に張り付いた包皮をはがすようにしながら舐めまわし。)
(包皮を被った亀頭を包むように口に誘い込み、内側の恥垢を舐め溶かしながらじっくりと剥いていく。)
(1ミリ剥くごとに強くなる雄の臭いが鼻に抜け、男の下半身にしがみ付きながら。)
(愛液を溢れさせ湿った音を立てながらお尻を揺する。)
【わ、わかった…稼いでくるからチンカス中毒豚調教…して。】 >>64
おほぉ…おぅ、さすがチンカスが主食のメス豚だけあって
チンカスのしゃぶり方は最高だな…むほぉ♪
(包皮を剥かずに舌先でほじりながらチンカス舐めて剥きあげる
ドスケベ変態舌使いに、鼻息荒くし、ドロドロと濃厚なガマン汁を溢れさせる)
(火照る体温に汗が滲み、一層股間を蒸らし臭気を濃くする)
(そして、チンカス中毒フェラ豚が陰毛茂る股座に顔を突っ込むようにして
チンポを咥え込み、包皮の中のチンカスを舐めながら剥きあげ
ついに亀頭を露出させたのを快感とともに感じたところで、チンカス中毒フェラ豚の
頭を押しやって、チンポから…まだたっぷりこってり残っているカリ首裏のチンカスから引き剥がす)
三千円分のチンカスタイムは終了だぁ
この亀頭カリ裏チンカスが欲しいなら、あと…七千円でいいぜ?
(あらわになった、ヨダレとガマン汁と溶けたチンカスでドロドロの湯気立つチンポの
剥きあがったカリ首裏の黄色く溜まっている不潔チンカスをみせつけ、
チンポをぶるんとゆらし、更なる搾取を要求する)
【もう、とっくにチンカス中毒だから、調教じゃなくて飼育だな】 >>65
んむ、ちゅぷ…じゅるるっ…。
(どんどん強くなる雄の臭いに昂ぶる興奮はとどまるところを知らず。)
(カクンカクンと空腰を降ってしまう。)
(亀頭にこびりつく恥垢を味わいながら舐めまわし、包皮を完全に剥きおろして。)
んぷぁっ…?な、なんで…?
(押しのけられるようにペニスから引き剥がされ、泣き出しそうな顔で男を見上げる。)
ん、あ、そんなぁ…。
(舌を突き出し震わせて、目の前で見せ付けるように揺さぶられるペニスを見つめる。)
(大きく揺さぶられるたびに濃密な臭気が鼻を突き、体の奥に燻る熱を刺激して。)
は、払うから、だからチンカスチンポ頂戴…!
(財布から金を抜くのももどかしいように、財布ごと男に渡して。)
(視線はペニスに釘付けになって、届かない舌をめいっぱい突き出す。) >>66
サイフ丸ごとなんて太っ腹じゃねえか。
…へへ、毎度ありぃ
それじゃあ、「カリ首まわりのチンカスだけ」存分に味わいな
ほかの場所を舐めたりしたら、即終了だからな?
(完全に発情したチンカス中毒フェラ豚がチンポから引き剥がされ
狼狽して突き出すサイフを丸ごと奪い取ったあげく、
剥けた包皮の裏にもまだたっぷりと臭いチンカスは残っているというのに
得られるチンカスはカリ首裏だけだと、平然と言い放つ) >>67
早く、早くぅ…。
(男の手に阻まれて届かない恥垢ペニスをねだり甘い声で鳴く。)
え、そんな…ずるい…!
(何も嘘は言われてないが騙されたような顔をして。)
(それでも欲望に逆らえず、舌を伸ばしてカリのくびれに這わせる。)
んんっ♥チンカスおいひぃ…♥
カリ首のごってり濃厚チンカスぅ…♥
(ねっとりと味わうように舌先をぐりぐりと押し付け、こびりつく恥垢を舐め取り。)
(垢と精液と小水が混じり合った濃厚なソレを味わう。)
(カリ裏の恥垢を舐めきってしまっても意地汚くカリ首を舐めまわして。)
はぁ…はぁー…も、もっと、もっとチンカス頂戴…。
こびりついてるチンカス全部欲しいよぉっ!
ザーメンも、どろどろザーメンも欲しいのっ…!
(財布ごと奪い取られたことなど忘れたかのように、男に強請る。)
【悪党め…♥】 >>68
何がズルイものか、サイフをくれたのはオマエだろう?
まあ、サイフ丸ごとで買ったチンカスだ。じっくり味わいな…むほぉ♪
(騙されたといわんばかりのチンカス中毒フェラ豚をせせら笑いながらも、
文句も早々にチンカスを舐めとる舌の感触に、心地よく喘ぎチンポを振るわせる)
(まさに豚が餌にがっつくようなチンカス舐めと、更なるチンカスとザーメン乞いに
ニタニタと見下しながら、手にした鼻フックを目の前に突き出す)
もう金は無いんだろう?それなのにチンカスザーメンとは図々しいんじゃないか?
でもまあ、コイツをつけて、豚面で豚鳴きしながらおねだりして見せたら…
お情けでめぐんでやろうじゃないか
【お互い納得ずくの取引だろう?金さえあれば幾らでもしゃぶらせてやるんだからなあ】 >>69
は、鼻フック…?
そしたらチンカスザーメン恵んでくれるのか…?
(突き出される鼻フックを手にとり逡巡するも、目の前のご馳走に脆くも崩れ去り。)
(震える手でフックを自らの鼻に引っ掛け、ベルトをぐいと引き上げる。)
ひぐ…あ、あ、こんな、こんなぁ…♥
(ベルトを止めれば鼻は無様に押し上げられて固定され、惨めな豚面にされて。)
ぶ、ぶひっ…チンカス、チンカスくださいぶひっ…雄チンポのチンカスとザーメン恵んでくださいぶひっ…。
(四つんばいでお尻を振り、ブヒブヒ鳴きながら恥も外聞もなくねだる。)
(豚鼻をペニスに近づけ、ふがふがと臭いを嗅ぎながら。)
チンカス中毒おフェラ豚のナツルに逞しいオスチンポのチンカスザーメンくださいぃ!ぶひっぶひぃっ!
(豚というより牛のような胸をたぷんたぷん揺らし、キモデブ男のお腹に頬ずりしながらペニスの臭いを嗅いで媚びる。) >>70
ドすけべチンカス中毒豚にはお似合いのメス豚面だな
いいか、その鼻フックとこれから恵んでやるチンカスザーメン代は5万円だからな!
一週間以内に用意しておけよ!
(暴利な請求を下しながら、チンカス中毒フェラ豚が言いなりに鼻フック面になるのを
満足そうに見下し、その頭を掴み固定すると、おもむろにチンポをその口内に突きこむ)
今すぐ現金払いできないんだから、オナホ代わりに使ってやるよ
その間にチンカスを好きなだけしゃぶってな!
(自ら腰を振りたて、ノドチンコを亀頭で押し潰すようにノド奥まで抉り込む)
(まさにオナホにチンポを突きこむ様な容赦無いピストンで、チンカス中毒フェラ豚の
顔面を股座の陰毛でかきむしり、引き伸ばされた豚鼻の鼻毛に絡みつかせ
強烈な臭気と汗垢チンカスを鼻毛にこびり付かせる) >>70
するっ、お金ならガンバって用意するから…っ!
んむっじゅるるるっ!
(待ちわびたペニスが口内を満たし、蹂躙されるとそれだけで達してお尻をヒクヒク震わせて。)
んむぅっちゅぶっ、ちゅずずっ!
(咽奥まで犯される苦しさに悶えながら、甘い鼻声を漏らして夢中で舌を擦りつけ。)
(一片の恥垢も残さないとばかりにこそぎ落とし舐め溶かしていく。)
(無様に広げられた鼻に、陰毛に篭った臭いや脂恥垢をこすり付けられて臭いに犯されて。)
(男の弛んだ体と脂ぎった体臭も混ぜ合わせ、一際大きな絶頂が駆け上ってくる。)
((あ、あ、イく、イくイく、チンカスフェラとチンポ臭で触らないでイく、おっきいのくるぅ♥)) >>72
ああ、しっかり用意しておけよぉ!おおっいくぞぉお
たっぷり臭いチンカスザーメンを飲み干すんだ!
(全身汗だくに腰を振り、その股座にチンカス中毒フェラ豚を押し込め、
ドビュドビュとドロドロの熱いザーメンをぶちまける)
(チンカス中毒フェラ豚に下劣な欲望でむさぼるだけに飽き足らず、
チンポ狂いなのをいいことに、チンカスとザーメンのためなら
法外な金まで貢がせる、ヤク中同然の末路へと引きずり込む)
【…か、どうかはナツルしだいだけどな】
【すまないが、眠気が限界なのでこちらはこれで締めにさせてもらう】
【おつかれさまでした】 >>73
んふっ、ちゅぶっちゅるるるっ♥
んっンンッ…!
(不潔ペニスをしゃぶり、咽奥に熱くこってりした精液を叩きつけられて。)
(雌の身体が震えながら、一際強い絶頂に達する。)
(咽をぐびぐび上下させ、濃厚な精液を一滴残さず搾り取り飲み乾して。)
ふぁ…ひゅごぉ…♥
(キモデブ男の汗だくの身体に擦りより、射精を終えたペニスを名残惜しむように舐めまわす。)
【お疲れ、構ってくれてありがとう。】
【楽しかったよ、またチンカスザーメン売ってくれたらうれしいよ。】
【おやすみ、またな。】 >>77
こんな時間でも反応の速さにびっくりした。
まぁ俺もそうそう暇なわけじゃないしなー。 >>78
そりゃチンカスの匂いにナツルが釣られるように
俺もメスの匂いにはつられて来ることを…強いられているんだ!
うーん、残念だが時間決めてやるってのも難しいってことか >>79
最近忙しくてあんまり来られないんだよ。
こっちは飢えてしょうがないのにな。 よし、俺がチンカスを提供してやろう
ナツルおいで、おいでー
(手招きする) >>81
わーいって犬か幼児かっ!
(とたとたよってってスリッパで頭をはたく。)
まぁもらうものはもらうけど。
(名無しに抱きついてずるずると身体を下にずらしていく。) >>82
あ、痛いっ!
(叩かれた頭を掻き)
冗談だよ、冗談、…チンカス牝犬として振舞ってくれてもいいけどな
おおおっ、おっぱいが気持ちいいな
(上から下へと大きく柔らかいものが移動しているのが気持ちよく)
じゃ、四つん這いになってちんちん欲しいとおねだりしてみな? >>83
関係ないけど今パイレーツって何してるんだろうな。
(胸元を肌蹴て谷間を見せて、四つんばいになると両腕で胸を寄せて強調する。)
チンカスこってりの包茎チンポ欲しいよぉ…♥
チンカス掃除おフェラ豚のナツルにちょうだぁい♥
(頬を染め視線をねっとり名無しの股間に絡ませる。) お相手いなくなっちゃったか?
ナツルは、まだいるかな。 >>85
そうみたいだな。
いるにはいるけど…どうしようかな。 >>86
まぁ、もういい時間だからな。
かるくでよければ俺のチンカスチンポを御馳走してもいいんだけど、
眠たければ無理するなよ。 >>87
んー、今日のところは寝とこうかな。
また今度お願いするよ。
それじゃ、おつかれ。 >>88
また会えたら、特別濃いのを御馳走するよ。
お疲れさん、おやすみ。 閑散としたスレに俺参上。
チンカスチンポしゃぶらせてくれる人募集だよ。 ナツルがあらわれた
コマンド?
にア なでる>お尻
ナツルのお尻をなでる ひゃうっ!
い、いきなりなんだよ…。
変な声でちゃったじゃないか。 おおう、かーわいい声
今の声でおチンチンが元気になってきたよ、やったね
ナツルのために、包茎チンポを3日間洗わずに、
たっぷりオナニーで汗をかいておいたよ >>93
それは…すごくおいしそうだな…。
(ゴクリと咽を鳴らして。)
チンカスチンポ綺麗にしゃぶりつくしたいな…。
(名無しに擦り寄って、胸を押し付けながら着衣越しに股間を撫で上げる。)
な、なんでもするからさ…名無しのチンカスチンポしゃぶらせて…♥ 今の立場を捨てて、オレの嫁になってくれるなら
その代償に今日だけでなく毎日食べさせてあげていいかな
今日の分は結納金の前払いってことで >>95
う…ん…そういうのは困るな。
俺も一人分じゃ我慢できないようなチンカス中毒だし…。
浮気し放題で外にチンカス旦那作り放題っていうなら考えてもいいけど、結局今と変わらないな。
俺も欲張りだからみんなのチンカス奴隷のほうがいいな。 >>96
安心しろ
お前が望むだけは毎日チンカスを食べてくるぐらいは許可してやる
そこでチンカス回収テクに磨きがかかればオレも万歳だし
無理か? >>97
うーん、やっぱりナシだな。
なんか萎えたから今日は帰るよ。
ごめんな。 勿体ないのう。
俺のこと覚えているかどうかは分からないが
ナツル、また来ておくれよ。 >>101
お、こんばんわ。
うん、チンカスごってりの包茎汚チンポ大好きだから。 >>102
じゃあ、今まで一度も洗っていないチンポだから
いくらナツルでもむせちゃうぐらいキツイと思うけど
(ズボンを脱ぐと、下着越しにもわかる異臭が) >>103
んふ、すっごい臭いだなぁ。
ここまで臭ってくるよ。
(名無しさんの前にひざをついて、顔を寄せて。)
(股間のふくらみに頬ずりするように顔を擦りつけながら臭いを嗅ぐ。)
ふが…きっつい雄チンポの臭い…♥ >>104
おっふっほっ
こ、こんな汚チンボでもいいの?
なんだかすごく嬉しそうだけど…?
(ナツルの頬ずりに反応してペニスはゆっくり鎌首を持ち上げる)
(下着を脱ぎ捨て、平均以上の大きさながらも皮をかぶったモノを取り出す)
ふう、ふう、ふう、皮オナしすぎて皮が伸びきっちゃってるんだ
剥いて、どうぞ! >>105
嬉しいよ?
こんな汚くて臭い汚チンポ見たら涎でちゃうし。
(下着の中で勃起していくのを見て舌なめずりして。)
おっきいけど皮余り、やっぱり包茎がいいよな。
(根元から先端へ皮を集めるように握り、伸び切った包茎に舌を差し入れる。)
(年期の入った恥垢を溶かすように、唾液を絡めて亀頭と包皮をゆっくりはがしていって。)
んむ、ちゅぴ…ちゅ、れる…。
(包皮と亀頭の間で舌を動かし、くちゅくちゅと音を立てながら舐めまわして。)
(皮オナのし過ぎで分厚く育った包皮を舌で剥いて亀頭を露出させる。)
あんむ…ん、ふぅ…♥
(恥垢のこびりついた亀頭を咥え、たっぷりと口内を唾液で満たしてふやかしながら舌でこそぎおとしていく。) >>106
おっ!おっ!おっ!
腰が抜けちゃいそうですぅ…
(舌が皮と亀頭の間で蠢く感覚に脚がガタガタ震える)
しゅっごいよぉ…こ、こんなの初めて…
オナニーよりよっぽど気持ちいい
(外気に触れただけでヒリヒリするような敏感な場所を舌で削るように舐められている)
んっほっ!んあああ!ちゅごいちゅごい!
(長い間に積もり積もって、皮と亀頭を接着しているカスをふやかされ落とされていく)
んはあ!剥ける剥けちゃう!チンポをお口で剥かれちゃううう!!
(下で完全に向かれる瞬間、身体をのけぞらせて絶叫する)
あの、その、お口の中だけで剥いた状態にして欲しい…
(亀頭を咥えられた状態でそう哀願する)
(ヒリヒリして痛そうなので、口から出されるのが怖いのだ) >>107
ちゅぶ…ん、ふ…ちゅる。
んむ、ん…じゅるるるっ。
(恥垢を味わい、こそぎおとして嚥下して。)
(元より離す気はないのか、咽まで使ってチンポを飲み込んで。)
(チンポの根元にキスしながら、舌と咽で擦りたて磨いていく。)
>>108
あふぁっ!
しゅごい!しゅごい!
全部飲まれた!全部入っちゃった!
(まるで食道でしごかれているような感覚を受ける)
ナツルちゃん、出ちゃうよ!
カスだけじゃなくてこのままじゃ出ちゃうよ! >>109
ちゅぶ、じゅるるっ、ちゅずっ…!
(強く吸い立てながら頭を前後に振って唇で扱き。)
(恥垢を舐め落としピカピカに磨き上げたチンポをしゃぶる。)
(射精が近いのを聞くといっそう激しさをまして射精をねだり。)
んふぁ…♥らして、出して♥
ナツルのお口ザーメン便器にしてぇ♥ >>110
はっ、ふぁっ!?
(口内射精をねだられ一瞬耳を疑う)
は、はい!
わかりました!
出します!出しますぅ!
こ、このまま、このままお口に…
ナツルのお口にっ!
(ぶるっと麻痺して、身体全体から隋が抜けたようになり、
精液をたっぷりナツルの口内に放った) >>111
んふ、あぁ…ちゅぶっぢゅるるっ♥
ん、んんっんっ…ん…♥
(どぷどぷと口内を満たす精液の味と臭いと熱にうっとりしながら。)
(咽を鳴らして精液を飲み、意地汚くチンポを舐めまわす。)
【ごめん、なんか凄い眠いからここで締めさせて、】 今日はこっちで待機するよ。
って言ってもこんな時間じゃ誰も来ないかな? >>116
ん、こんばんわ。
もちろん構わない、っていうかぜひやらせて欲しいな。
(名無しさんの足元に膝をついて。)
チンカスいっぱいの汚チンポ、チンカス掃除おフェラ豚の口マンコですっきり綺麗にしてって…♥ >>117
半月洗ってないから、かなり臭うがナツルなら大丈夫だよな?
(ナツルの目の前でトランクス姿になる)
前からナツルのお掃除受けてみたかったんだよ
(染みの出来たトランクスをナツルの鼻に押し付けてちんぽ臭を嗅がせようとする)
(鼻をつく激臭がちんぽに溜まっているカスの量の多さを想像させて) >>118
ふぁ…キッツぅ…♥
(押し付けられる股間に鼻を擦りつけ、豚鼻に押し上げながら臭いを嗅いで。)
おしっこと精液と脂と垢の混じったチンカスの臭い♥
チンカス掃除豚を発情させる雄チンポの臭いぃ♥
(シミが出来た下着に頬ずりして、下着越しのチンポを甘噛みする。)
んむ、あむ、ん、んふ♥
(かぷかぷと唇で揉み、勃起をねだるように愛撫する。) >>121
キンタマだけ?チンカスチンポはオアズケなのかな? はぁ…欲しいよ、チンポもキンタマもしゃぶりたいよ♥
雄臭くて逞しいチンポとキンタマじゅぼじゅぼしたい♥ ゴチソウしてくれる?
チンカスおフェラ豚のナツルのお口に、逞しい雄チンポ突っ込んでお掃除フェラさせてくれる? どうしようかなぁー
ナツルのおねだりが上手だったら、ご馳走してあげるね
犬みたいに四つん這いで3回周ってちんちんポーズしながら
チンカス欲しいことアピールしてみて?
(雰囲気をだすために犬耳と首輪を渡す) >>133
そんなことさせるなんて、酷い奴だなぁ…♥
(いいながら犬耳と首輪をつけると四つんばいになって名無しさんを見上げる。)
(くるりと一回回ってもう一度見上げて。)
はふ…なんかこれゾクゾクする…♥
(くるりくるりと3回回るとちんちんポーズしてワンと鳴いて。)
お願いします、チンカス中毒のド変態雌犬ナツルにチンカスチンポください♥
分厚いチンポ皮の中でじっくり溜め込んだチンカスしゃぶしゃぶお掃除フェラさせてください♥
雄臭いチンカスチンポが大好きなド変態雌犬におっきくて硬くてブッとくて逞しくてくっさいチンカスチンポくださぁい♥
(ちんちんポーズで腰カクカク振って、短いスカートはためかせて下着チラ見せしちゃう。) 本当にやってくれるなんて嬉しいなぁ
(ナツル犬の姿に感動しつつズボンを脱いでパンツ姿になる)
よし、よし、約束通りチンカスチンポあげるから仰向けで服従のポーズして?
なんでナツルはそんなにチンカス好きなの?
(ナツルの身体を撫でながら聞いて)
顔に跨ってあげるからいっぱいチンカスチンポ臭を嗅ぐんだよ?
(ナツルの顔面に跨ってパンツ越しの勃起チンポを鼻に擦り付ける) >>135
ん…うん。
(下着姿になった名無しさんの股間に視線は釘付け。)
(言われるままに仰向けに転がり、両手は肩のあたりに添えて両脚はかかとをお尻につけて股を開く。)
なんでって言われても…なんでだろう?
好きなものは好きなんだからしょうがないよ。
おっきくてブッとくて硬くて逞しくて雄臭いチンポを嗅いで味わうと嬉しくなっちゃうんだ。
(仰向けになった顔に跨られ、下着越しに股間を押し付けられる。)
んぷ…ん、ふぁ…♥パンツ越しなのに臭い濃い♥
パンツに染みたおしっことザーメンの臭い…♥
(すんすんと鼻を鳴らして臭いを嗅ぎながら腰をくねらせ身悶える。) 根っからのチンカス好きなんだねナツルは
アンモニア臭と精液の臭いが好きなんだね、それじゃあパンツをプレゼントするね
(パンツを脱いでナツルの頭に被せてちょうど鼻に股間部の布が付くようにセットしてあげる)
(パンツに染みこんだ臭いは強烈そのもので鼻腔をつーんと刺激するほどで)
好きなだけ嗅いで好きなだけチンカスチンポ舐めていいからね?
(仮性包茎のチンポの先端をナツルの唇にぺちぺちと叩きつけてみる)
(皮の隙間から中に溜まっているチンカスがぽろぽろとこぼれてナツルの口元を汚す)
ナツルのおっぱいとおまんこ弄っていいかな?
(背を反らして後ろ手で器用にナツルの胸を揉んでみようとする) 【ごめん、なんだかすごくねむい。】
【また遊んでくれたら嬉しいな。】
【今度はチンポからキンタマまで顔にずっしり乗っけてさ。】
【このパンツはもらってくよ、後で使わせてもらうから。】
【それじゃあごめん、おやすみ。】
【またなー。】 もうすっかりチンカス掃除おフェラ豚っての呼び方も板についてきたな
女になって戸惑ってた頃が嘘のようだ
んで、そんなチンカス中毒のナツルは今日は何しに来たのかな? >>141
あー、うん…まさか自分でもこんな風になるなんて思わなかったよ。
名無しさんがなんか新しい二つ名でも考えてくれる?
ここに来る理由なんて一つしかないと思うけど。
おっきくてブッとくて硬くてカリ高で、分厚い皮に包まれてじっくり熟成させたチンカスチンポじゅぼじゅぼおしゃぶりしにきたに決まってるよ。
だって、チンカス掃除おフェラ豚なんだからさ。 >>142
んーなんだろうな、色々卑猥なのは出てくるけど
やっぱり今のナツルにはおフェラ豚って呼び方がピッタリだと思うよ?
なんせ自分で自分のことそう呼ぶぐらいだし
やっぱりチンカス掃除に完全にハマっちゃってるなぁ
そんなにチンカスって美味しいの?
(臆面もなく淫語を口にし、チンカスをおねだりするナツルを見て呆れたように言いながらも)
(股間はしっかりと反応して大きくなり始めてきて)
あーそう言えば今日は一日外回りで大変だったんだよな
夏の暑さでムレムレでよ〜く熟成したチンカスも綺麗にしなきゃと思ってたところだ
(ズボンを下ろすと、雄の臭い混じりの湿気った空気が漏れ)
(半勃起のパンツを隠すこと無くナツルに見せつけ)
調度良くおフェラ豚さんもいることだし、綺麗にしてもらおうかな >>143
なんかポンと出てきた言葉だけどさ、元々はフルメタルジャケットだったみたい。
名乗ったときはまだ見てなかったのにさ。
ん、んー…たぶん名無しさんが食べてもおいしくないと思う。
ほら、おフェラ豚の餌だからさ、人間が食べるものじゃないんだよ。
(ズボンの中でむくむくと勃起していくチンポを目ざとく見つけ、興奮で真っ赤に充血した舌で唇を舐める。)
暑い中外回りお疲れ様。
この時期とかほんと大変だなって思うよ。
(世間話をしながらズボンを下ろす名無しさんと、四つんばいでにじり寄るおフェラ豚。)
ん、任せて。
そのためのおフェラ豚なんだしさ…♥
(濃密な雄臭で蒸しあがった股間に顔を寄せ、発情に染まった表情で臭いを嗅いで。)
(半勃ちで布地を押し上げるチンポの先に鼻を押し付けて豚鼻に歪ませながら。)
ふは、すごい臭い…分厚い皮の中でムンムンムレムレ蒸しあがったチンポの臭い…♥
おしっことザーメンと汗と垢と混じったチンカスチンポの臭い…♥
(名無しさんの足元に犬座りでしゃがみこみ、豚鼻を押し付けて臭いを嗅ぎながら。)
(だらしなく開いた唇からだらしなく舌をたらし、興奮に荒げた吐息とご馳走を前にした涎を垂らして思い切り臭いを堪能する。)
(胸元を開いて深い谷間と挑発的な下着を覗かせて。)
(主人の「よし」の言葉を待つ犬のように、名無しさんを上目に見上げる。) >>144
もうチンカスが餌なんだ?
美味しいどうこうじゃなくて豚さんはもうそれがないと生きていけないんだな
そりゃあ男の股間を見ただけで発情もしちゃうわけだ
(舌舐めずりをするのを見て、楽しそうに笑って)
夏でみんな薄着になってるのを見て興奮するのは何も男だけじゃないってことだな
まあ大変だけどこればっかりは食ってくためにはどうしようもないよ
ナツルがチンカス掃除をやめられないのと一緒でさ
(こちらが指示するまでもなく四つん這いで雄を誘惑しながらにじり寄ってくるフェラ豚に股間を押し付け)
でもチンカス掃除機が一番活躍できる季節でもあるよな
じとっと濡れて皮の中にこびりついたのを取るのは中々大変だぜ?
(布を一枚隔てた向こうには嗅ぎきれないぐらい濃厚な雄臭がして)
(豚鼻の先に臭いを塗りたくるように腰を動かし、さらに豚鼻にさせ)
くっさい臭いだけでもう上の口も下の口も涎ダラダラかな?
(見せつけられるエロ下着の上から足の指でもう一つの口を擦り上げ)
このチンカス豚は躾がなってないな本当に…
食事の前にはちゃんと言うことがあるだろ?おフェラ豚専用の下品な奴がさ…
それが言えたら、まずはパンツの上から大好きなムレムレチンポ舐め始めていいぞ
(お預けを食らったナツル犬の頭を撫でて優しく躾け) >>145
【ごめん、友達に呼ばれちゃった。】
【また今度よろしくお願いするよ。】
【最近しゃぶれてないなぁ…おかしくなっちゃいそうだよ。】 >>146
【おっと、そりゃ残念だ】
【じゃあ次の時までナツル用にチンカス貯めとくよ】
【それじゃあまたね】 サーバ落ちたかなぁ…。
(PCの画面睨んでぶつぶつ。)
【待機するよ。】 >>149
やっぱりだめか…ちぇ。
ん、こんばんわ名無しさん。
オリンピック始まって寝不足だよ。 こんばんは、ナツル
毎日明け方まで見てるんだ
オリンピックで興奮した身体を鎮めたいんだろ? 競技にチンカス掃除があったら日本代表はナツルに決定 >>151
サッカーは特にね。
ホントなら3:20からイギリスと韓国の試合があったんだけど…。
(チラと黒い画面を見て。)
どうにもダメみたい。
だから今日は不完全燃焼かな。
(椅子から名無しさんの足元に移動して。)
こんなときはおいしいもの食べるに限ると思うんだ。 試合が見られなくて残念だったね
サッカーの試合を見て選手達のチンカスを食べたいと思ってたんだろう?
ナツルの好物はたっぷり用意してあるけど味が気に入ってもらえるかどうか
(足元によってきたナツルを見て)
フェラ豚は鼻が利くからズボンの上からでも臭いがわかってしまうかもな >>154
おいしいのいっぱい隠してあるのわかるよ?
そうそう、豚は鼻がいいんだよ。
キノコも大好きだしね。
(名無しさんの股間に顔を押し付け、豚鼻に歪ませながら臭いを嗅ぐ。)
んふ、ふは…ズボン越しでもわかるすっごい臭い…♥
それにこれ生チンカスの臭いだけじゃない…ズボンにもパンツにも臭いしみついてとれなくなってる。
すけべ、名無しさんのすけべ♥
(足元にしゃがみこんで夢中で臭い嗅ぎながら、脚をかぱぁって開いて派手な赤い下着見せる。) 豚鼻をフゴフゴ言わせてすけべなのはどっちなんだよ
(顔を押し付けられているだけで勃起してしまっているのだが必死に隠そうとして)
下品な下着を見せるだけでチンポを味わえると思ってるのか?
見ているだけで勃起が止まらなくなるような豚芸を見せてくれよ
フェラ豚ならチンポを勃たせる芸はお手のものだろう? >>156
チンカス掃除おフェラ豚はチンカス中毒だからすけべなの仕方ないの♥
目の前にチンポあったら、なくても臭い感じたら即発情しちゃうマゾ雌豚だから仕方ないの♥
(胸元を開き、揃いの下着に包まれた谷間を見せて。)
(名無しさんの脚にすがりつき、ポールダンスのように身体をくねらせる。)
ねぇお願い♥チンカス掃除おフェラ豚のナツルにぃ♥名無しさんがいっぱい溜め込んだチンカス頂戴♥ まったく胸までスケベな大きさをしてやがる
(見せ付けられた胸を掴んで感触を楽しむが)
(ナツルのおねだりに満足して奉仕の許可を与える)
ちゃんと芸をして見せたからご褒美をくれてやろう
お前が勃起させたチンポだからちゃんと掃除してザーメンまで味わうんだぞ
(ズボン越しにさっきより硬く大きくなったチンポを頬に押し付けて)
手を使わないでチンポを取り出して奉仕しろよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています