う…しょ、しょうがないだろ…。
(恥垢のために金を出す変態性を指摘されて言葉に詰まりながら、視線はむき出しにされた男の下半身に向かい。)
(生唾を飲み込みながら、財布から金を抜いて男の手に乗せる。)
(男が金をしまうのを見ると、足元にしゃがみこんで股間に顔を寄せ。)
あ…はぁ…この臭い…たまんないよぉ…♥
(汗と垢で蒸しあがり、濃密な雄の臭いをまきちらすペニスに鼻を擦りつけるようにして臭いを堪能する。)
(半開きの唇から涎が伝い、頬は染まり瞳は蕩け、発情した雌の姿を晒す。)
ガチガチで皮被りでくっさいチンポぉ…雄チンポの臭いすごいよぉ。
(ペニスの先から竿、玉袋にまで鼻を押し付けてひとしきり臭いを嗅ぐ。)
はぁ…っ…も、もう舐めていい?チンポ、舐めていい?
(だらしなく舌をたらし、犬のように息を荒げて上目に見上げて男の様子を伺う。)
【まったく呆れた変態共だな。それにすっかり調教されてる奴が言えたことじゃないけど。】