(ペニスで顔面を叩かれ見下され、うっとりと興奮にとろけて。)
ふぁっ、ありがとうございまふっ…♥
(突き出した舌を押し付け、舐め上げながらお礼を言って。)
(舌に感じる汗と脂の味に背筋を震わせる。)
臭くて…脂ぎって不潔なチンポおいしいよぉ…。
(すっぽり皮をかぶったペニスの表面に舌を擦りつけながら先端へと登っていって。)
(窄まった皮の先にたまった先走り汁に舌先を漬け込むと、軽く達したようにビクンと震える。)
んっ…んんんっ♥
れるっぴちゃっ…ちゅるぅ…ちゅっちゅぶぶぶっ。
(包皮口をこじ開けるように舌先をもぐりこませ、恥垢で亀頭に張り付いた包皮をはがすようにしながら舐めまわし。)
(包皮を被った亀頭を包むように口に誘い込み、内側の恥垢を舐め溶かしながらじっくりと剥いていく。)
(1ミリ剥くごとに強くなる雄の臭いが鼻に抜け、男の下半身にしがみ付きながら。)
(愛液を溢れさせ湿った音を立てながらお尻を揺する。)
【わ、わかった…稼いでくるからチンカス中毒豚調教…して。】