>>103
ありがとう…ございます…主のお力に…んっ…なれて…嬉しい…です…あぁ…っ…
(主の言葉に嬉しさを感じる彼女。無意識の内に声に甘い色が強くなって行く)
(男のモノに不似合いな白い無垢な手はすりすりモノを擦る)


!?…そこも…知る必要があるの…ですか…?
(男の手が純白のスカートを捲ろうとした時、恥ずかしさで脚を閉じてしまう)
(この期に及んでもまだ男が天使の純潔を狙っていると気付かずに…スカートをそのまま捲られ)