聖戦ケルベロスキャラなりきりスレ
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 ここは、GREEゲーム聖戦ケルベロスのキャラになりきって、Hな事をしたりするスレです。 
  
 基本sage進行でお願いします。  >>103 
 ありがとう…ございます…主のお力に…んっ…なれて…嬉しい…です…あぁ…っ… 
 (主の言葉に嬉しさを感じる彼女。無意識の内に声に甘い色が強くなって行く) 
 (男のモノに不似合いな白い無垢な手はすりすりモノを擦る) 
  
  
 !?…そこも…知る必要があるの…ですか…? 
 (男の手が純白のスカートを捲ろうとした時、恥ずかしさで脚を閉じてしまう) 
 (この期に及んでもまだ男が天使の純潔を狙っていると気付かずに…スカートをそのまま捲られ)  >>104 
 メイデンはいい子だな…君みたいな仲間に出会えて俺は幸運だな? 
 コレからも・・・よろしく頼むよ…んっ…はぁっ… 
 フフ、もっと早く扱いてくれるかな。下の方から先端にしごきあげるような感じで頼むよ。 
 (自分に奉仕することに喜びを感じているらしい彼女にほくそ笑み) 
 (可愛らしい手に先走りを塗りつけながら、彼女の手にいやらしい奉仕を覚えさせようと) 
 (雁首をその手に引っ掛けるように押し付けて) 
  
 もちろんだよ。それとも…俺の望むままにというのは嘘、だったのかな? 
 (白いドレスを捲り上げれば覗くむっちりとした白い太股) 
 (そこを先ほどのようにいやらしい手つきで…ダイレクトに愛撫し) 
 ほら、メイデン…反対の手が空いているだろう?自分でスカートをまくって。 
 (その手でいやらしく太股の内側をさすりながら、自分から下着を晒すように命じて)  >>105 
 はい…わかり…ました…んっ…こう…です…か? 
 (たどたどしい手つきで、指示通り男のモノを下から先の方へ擦り上げる) 
 (彼女らしく痛めないように気遣いつつ、徐々に早く扱いて行く) 
 (先走りで手は濡れ、くちゅ…くちゅ…と擦る音が変化していく。男は雁を擦りつけ、可憐な手を陵辱して行く) 
  
  
 いえ…!そのような事は…はぁ…あぁ…っ… 
 (やはり恥ずかしく、脚を閉じたまま、秘丘を愛撫され) 
 (恥ずかしさ、手を震わせながら、自分でスカートを捲って行く)  【そろそろ時間ですね…今日はこの辺にしましょうか?】  【はい、有難うございました】 
 【進行が遅くて申し訳ありませんでした…また機会があればよろしくお願いします】  >>109 
 【いえいえ、こちらこそ遅くてすいません】【それではまた明日お願いします】  >>110 
 【あ、とすみません、明日は帰るのが遅くなってしまうので】 
 【月曜日でいかがですか…?時間はお任せいたします】  >>111 
 【大丈夫ですよ】【月曜日ですね】【それでは時間は夜6時か7時から、9時半までということで】  【わかりました、では今度こそ6時からで…!】 
 【随分オーバーさせてしまいました。お返事は大丈夫なのでそのままお休みくださいませ…】 
 【それじゃ、おやすみなさい…ノシ】  >>106 
 覚えがいいね、メイデン…っ… 
 俺のちんぽの扱い方をもう覚えてしまうなんて…ああ、そうだ… 
 ククッ、いやらしい音がしてきたな… 
 (ぬめる亀頭は彼女の手をいやらしく汚し守り癒すための聖女の手を) 
 (オスの匂いのする性欲処理の道具へと作り変えるように雁首でごりごりと引っかいて) 
 そろそろ…射精させてもらうよ。全部手で受け止めてくれるかな? 
  
 よかった、ふふ、嘘をつくような子じゃないとわかって。 
 いい子だ、そのまま話すんじゃないぞ? 
 (晒された下着に手を当て、スリットをなぞるように指先を滑らせながら) 
 (汚れを知らない下半身に牝の喜びをおしえていって) 
  
 【レスをおきつつお待ちしています】  >>115 
 【こんにちは】【今投下しますので暫くお待ちを】  >>115 
 それが…あっ…主の、望みでしたら…全て…受け止めます…っ… 
 (これまでの男の愛撫で、彼女は高ぶり、段々気を許しつつあった) 
 もしかして…気持ち良くなっているのですか…?このまま…もっと気持ち良くなって下さい… 
 (奉仕する義務感とは関係なく、主に気持ち良くなって欲しいと思い始めていた) 
 あぁ…ぁっ……そこ…触られると…何だか…不思議な…感覚…です…ぁ…っ 
 (純白のドレスのスカートの下は、純白のショーツ一枚であった)(案外、スカートの下は守りは甘いな、と男は思い) 
 (捲り上げられたスカートの裾を自分で掴みながら、秘丘を愛撫される)  >>117 
 よく言ったね…じゃあ、メイデンの手で…俺のをイカせてごらん? 
 その綺麗な指、全部俺のモノに作り変えてあげるから…っ… 
 (此方の快感を敏感に感じ取り、より快感を与えようとしてくれる彼女の) 
 (清楚な美貌に潜む淫乱性にほくそ笑むと、そのままびくっ、と、身体を痙攣させ) 
 イクぞ、メイデンっ…っ! 
 (射精を予告すると、彼女の掌めがけてゼリー状の濃厚な精液を遠慮もなくどぷどぷと浴びせかけていき) 
  
 キモチ、いいんだろう、メイデン。 
 コレが女の幸せ…って奴だよ。ふふ、知らなかったろ、こんな感覚。 
 (可愛らしいショーツを入念にこね回し、快感など知らなかったであろう彼女に) 
 (牝としての幸せを教えるように薄布の上からスリットを撫で回し続け)  >>118 
 あ……っ!主…様…っ! 
 (彼女の手は、無防備に男の白濁を受け止め、辱められる) 
 (しかし、白濁で手を汚されても、彼女には主を満足させた喜びの方が大きかった。主とだったら…と密かに思い始めていた) 
  
 は…い…っ!主…様…このような…気持ちの…よい…遊びを…あぁ…ぁ…ん…教えて…頂き…はぁ…ぁんっ…ありがとう…ございます…ぁあ… 
 (最初は行為に対する抵抗で、脚を閉じていたが、徐々に解され、段々脚を開きつつあった)(男に、布一枚隔てた純潔を晒しつつあった)  >>120 
 さて、メイデン…それの処理はどうするつもりかな。 
 まさか…主のだしたものを、どこかに捨ててしまうなどということはないだろうね? 
 (すっかりとこちらの思うままになりつつある少女に催促するようにそう言葉を重ね) 
 (視線は艶かしい純潔の唇をじっと見つめていて) 
  
 やはり思ったとおり…メイデンはいやらしい子だな。 
 ふふ…いい子だ。主の言うことを聞いたいい子にはご褒美をあげないとな。 
 (まるで鍵を開けるように開かれた太股、その奥の純白の下着を見ながら、ゆっくりとショーツの内側に手を伸ばしていって) 
 これからは毎日遊ぼう、メイデン…? 
 (誰も触れたことのない処女地を、卑猥な男の手がゆっくりと踏み荒らしていく)  >>121 
 あ…主…様?これは、どうすれば…よろしいの…ですか…? 
 (掌の白濁を見つめながら、彼女は主に問う。男が考えている事までは、さすがに彼女の想像が及ばなかった) 
  
 はい…よろしく、お願いします…♪ぁあ…はぁ…ぁ…ぁ…ん 
 (遂に守っていた布が払われ、可憐な蕾を主の目の前に晒される。あまりに綺麗で可憐なそこは、主にこれから貫く事を躊躇わせる程であった) 
 (まだ男の手は、表面を撫でるような愛撫であった。ここまでの愛撫で解された花弁は、しっとりと濡れていた) 
   >>122 
 流石にそこまでは分からないか…? 
 …そうだな、主の身体の一部。自分の血肉にしてしまう、といえばわかるか、メイデン。 
 (困惑したように言葉をつづる彼女の無垢な唇に手を伸ばし、指でかき混ぜながら言葉の意味を遠まわしに伝え) 
 (彼女のお掃除の様子を見守ろうと見つめ) 
  
 …この下着は、俺が没収しておこう。 
 (脱がした下着をさりげなくポケットに入れ…晒された新雪のような秘所に目を奪われ…しばし見とれて) 
 綺麗だな、メイデン…きっと汚れを知らずに生きてきたんだろう、な。 
 フフ…なんだかぞくぞくしてきてしまうな。 
 (散らされる前の最後の姿を目に焼き付けながら可愛らしい肉襞を掻き分け、入り口を軽く引っかきながら) 
 (秘裂の湿り気を全体にまぶすように指を動かして)  >>123 
 はい…わかり…ました…主の望みのままに…んっ…ちゅ…ちゅる…ん…っ… 
 (言葉の意味を理解した彼女は、恐る恐る汚された手を口につけ、ついばむように白濁を口に含んで行く) 
 (口の中に不快感が広がるが、主の尽くしたい一心で、手にこびり付いた白濁を全て口に含んで行く) 
  
 ああぁ…っ…んっ…ふぁ…これが…悦び…なのですね…ふわふわして…来ました…はぁぁ…あ…ん…んあ…あぁん… 
 (主の愛撫により先刻より段々、脚が開かれて行き、遂にこれ以上無い程、脚を開かれ…、隠す物の無い処女を、主の目前に晒され…) 
 っ…!痛い……! 
 (しかし、主の指が蕾に侵入しようとすると、彼女の身体に痛みが走る)  【とと、すみません、目を離してしまいました】 
 【そろそろ時間ですしここまでにしましょうか】 
 【明日もあいてますがいかがでしょう】  >>125 
 【そうですね】【お疲れ様です】【投下ペース遅くてすいませんでした】 
  
 【また明日もよろしくお願いします】  【いえいえ、では明日も同じ時間くらいに】 
 【おやすみなさい…】  >>124 
 ああ、ありがとう、メイデン…どうだい、主の欲望を呑み尽くした気分は。 
 これで、晴れてからだの中まで…俺のものだな。 
 (白濁を必死に飲み下し、表情をゆがめながらも全てを綺麗にし尽くした彼女にそういうと) 
 (その唇についた残滓を指で拭い、彼女の唇にねじ込んでいって) 
  
 はしたない格好だね、メイデン。でもそれでいい、全てを捧げつくすという気持ちがよく伝わってくる。 
 (無防備にさらけ出された処女孔は指を飲み込むと痛いほどに締め付け) 
 (彼女もまた苦痛を口にしていて) 
 では。もう少し…解していこうか。 
 (人差し指を少し入れた場所で動かしながら…親指でクリトリスを軽く押しつぶし) 
  
 【今日もレスを作ってお待ちしています】  >>132 
 は…い…主様の物に…んっ…なれて…幸せ…です…ぁ…ぁっ…んっ…ちゅ…る…(主の指を可愛らしい唇で、いやらしい音を立てながら吸い)(アンバランスな清楚さと妖艶さは、男の興奮をさらに掻き立て) 
  
 ああぁあぁ……ぁ……ぁんっ…あぁん…そこ…何だかびりびり…します…あぁっ 
 (秘芽を責められ、身体を弓なりにし、反応を示す彼女。秘所から先程より愛液を溢れさせ、痛みから快感に変化して行く) 
 (度重なる秘芽への愛撫で、花開くかのように濡れそぼっていた) 
 あ…ぁっ…このような…はしたない姿で…申し訳ございません…  >>135 
 いい子だ。 
 …これからもこんな風に処理をたのむよ、メイデン。ふふ、そのうち…おしゃぶりも覚えてもらおうかな。 
 (ちゅうちゅうと可愛く指を吸い上げる彼女に新たな欲望が首をもたげ) 
 (清楚な美少女の顔に浮かぶいやらしい色に溜まらずに自分の欲望を口にして) 
  
 きもちいいだろう?ここは…少し敏感すぎるが。 
 慣れるとやみつきになる…と、もっとも君はもうすっかり虜のようだが 
 (こりこりした肉芽をこすると可愛らしく身をのけぞらせ、どっと溢れるようにこぼれる蜜を指先にたっぷりと塗りつけ) 
 (ぬちゃぬちゃと音を立てながら純潔の秘所虐めていき) 
 いいや、構わないよ。そのような姿も魅力的だ…フフ。  >>136 
 主様の…あぁ…ん…お望みのままに…んぁ…あ… 
 (やはり無知な彼女は、自分では主が次は何を望んでいるのか分からず、ただ主の与える感覚に浸っているだけであった) 
 主…様ぁ…あぁ…あぁん…もっと…あぁ…もっと…私の事…知って…ぁん…っあ…下さい…はぁん…っ 
 (秘所だけでは無く、まだ服を纏っている部分も含め、全身をくまなく弄られ、愛撫される) 
 (無知ではあるが、行為を無防備に受け入れたり、主の禍々しいモノにまで積極的に奉仕したり…) 
 (男は予想通り、彼女には隠れた淫らさがあると確信していた)  >>137 
 まったく…いいモノが手に入ったよ。 
 (何も知らない無垢な聖少女を自分の色に染め上げる快感がまだまだ残っていることに身震いし) 
 (ただ与えられた快感に善がる彼女にもはや隠すつもりもないのか、けだもののようにいやらしい笑みを浮かべていて) 
 なら、直接…メイデンの中を知ったほうがいいだろうな。 
 (白いドレスに包まれた身体を卑猥な手で撫で回し、快感を与え) 
 (…彼女の仲の淫乱性を確信すると、彼女の身体から手を離し、少し離れた位置に腰を下ろし) 
 (犬用の首輪を彼女の足元に落として) 
 …もっとしってほしいと思うなら…服を全て脱いで 
 ソレをつけてこっちに来なさい。できるな、メイデン?  >>138 
 え…?全部…ですか…?はぁ…っ…はぁ… 
 (突然、身に纏うドレスを全部脱げと言う主の要求に、戸惑いを露わにする彼女…しかし、主の望みだから仕方ないと思う反面、純潔を守るべき天使である自分が裸で、首輪一つな姿を想像し、身をぞくりと震わせ…) 
 分かりました…それが、主の望みなら… 
 (身を包むドレスを脱ぎ、白い肌が露わな全裸になる)  >>139 
 そう、これから全てを捧げる相手なんだから、相手の身体くらい見ておかないとね。 
 ……ふふ、天使様のストリップを目の前で見られるとは思わなかったな。 
 (しゅるしゅるとドレスを脱ぎ捨て、文字通り白い肌を見せ付けるように脱ぐ彼女をいやらしい視線でじっくりと眺め) 
 さあ、あとはもうひとつ…あるだろう、メイデン? 
 ソレをつけて…早くこっちにおいで。 
 (全裸になってしまうと……こつん、と首輪につま先を当て) 
 (早くつけるように催促しつつ)  >>140 
 【すいません遅れます】【必ず戻るので暫くお待ちを】  >>140 
 はい…かしこまりました… 
 (全裸姿の彼女は首輪を拾い上げ、首に付ける。困惑した表情の奥に、密かな期待の色を滲ませ) 
 (清楚な彼女が、隠す物が一切ない生まれたままの一糸纏わぬ全裸姿で、首輪を付けているという姿に、興奮がさらに高まった男は思わず前戯無しで押し倒して全裸の彼女を乱暴に犯してやりたい衝動に駆られるが…) 
 どうぞ…私の事を…もっとお知りになって下さい…  
  
 【遅くなって申し訳ないです】【また続きは明日よろしいですか?】  【了解しました、では明日の同じ時間にでも…】 
 【お疲れ様でした、明日もよろしくお願いします…!】  【お待たせし過ぎて申し訳ありません…】 
 【また明日も待ってます】  >>142 
 いい子だね、メイデン。首輪もよく似合っている。 
 …まったく、物欲しそうな顔をして……根は淫乱なんだな、メイデンは。 
 (全裸の姿で首輪をつけた美少女の姿に肉棒はすぐに力を取り戻し、首輪をひっぱり彼女に自分が飼われているということを自覚させようとし) 
 (そのままベッドに彼女の頭を無理矢理ねじ伏せるように押し付けて) 
 …もう少し手なずけてからと思ったが…もう辛抱できないな。 
 いいことおしえてやろうか? 
 …こんなこと、普通仲間なら、やらないんだよ。 
 (首輪をつけられた牝奴隷のような格好にされたメイデンに嘲笑うような声を聞かせながら) 
 (背後から欲望のままに乳肉を弄び始め) 
  
 【というわけで、レスを落としながらお待ちしています】  …いきなり何を…ああぁっ…! 
 (ベットの上にねじ伏せられる) 
 そんな…ああっ…乱暴にしないで…ぁ…下さい……ああぁっん…♪ 
 (背後からいやらしく犯すような手つきで純白の肌を弄り、乳房を揉み) 
 (やはり基本は繊細な彼女の身体は、乱暴にされると痛みが走る…しかし、彼女は行為を受け入れる) 
  
 いいこと…とは…? 
   >>150 
 …いいからだしてるな。大枚はたいた甲斐があった。 
 乱暴なのがいいくせに、何言ってるんだ、このエロ天使が……っ 
 キモチよさそうな声上げて、説得力ないんだよ… 
 (真っ白な人の触れたことのない女性の証をもみくちゃに可愛がる) 
 (乱暴にされて痛がり、そこに潜む甘い声をきいても、興奮は募るばかりで) 
 …お前がさっきまで行ってた遊び、な? 
 アレはな…遊びなんかじゃなくて、淫乱な牝奴隷がするような奉仕なんだよ。 
 この首輪も…っ、お前が肉便器になった証、って奴さ。 
 (首輪をひっぱりながら、彼女をどういう目で見ていたか嘲笑いながら肩って)  あぁ…あぁぁん…あぁんっ…ぁぁあっ…主様…こんな…はしたない…私で…すいません…はぁぁん…すい…ませ…ん…ぁぁあん…♪ 
 (処女を見られながら、淫らさを隠さず喘ぐ聖女…行為の前までの彼女から滲み出る雰囲気は、主である男に崩されつつあった) 
  
 ぁっ…ん…では、…これも…隷属の証…と言う事ですか…?……!引っ張らないで下さい…っ…あぁっ 
    >>152 
 聖女として慕われてたメイデンがこんな淫乱な女だったなんて、なぁ。 
 仲間が聞いたらどう思うか…ね? 
 ほら、自分でおまんこ開いて…いやらしい牝孔の処女の形をよく見せてみな? 
 (卑猥な声を上げながら善がる彼女自らの手で処女孔を晒すように命じながら) 
 (自分好みの牝奴隷のような姿になってたメイデンの乳首を強くひねって) 
  
 そういうことだ。でも、約束は守ってやるぞ。 
 毎日毎日このいやらしい肉をたっぷりつかって、善がらせてやるからな、メイデン。 
 (まるで家畜にそうするように首輪を引きながら、肉棒は彼女自ら処女孔を見せ付けるのを待つかのように上下に跳ねていて)  >>153 
 はぁぁんっ…はい…分かりました…それが、主様の望みなら…ぁっ…ん…どうぞ…私を…最後まで散らして…下さい…はぁ…はぁ… 
 (主の言う通り仰向けで脚を開き、指で蕾を開き、愛液で潤いきった処女の証を主に見せつけ…) 
  
 はあぁぁぁんっ…胸…も…すごい…びりびり…します…あぁぁぁっん… 
   【すみませんっ、ちょっと落ちなくちゃいけなくなりました】 
 【金曜日の19時にまた来ますのでそれでどうでしょう】  >>155 
 【わかりました】【お待ちしております】  【本当にすみません】 
 【それでは金曜日に…失礼いたします!】  【遅れてごめんなさい。ただいま戻りました】 
 【お待たせしてごめんなさい…】  >>158 
 【いえいえ】【大丈夫ですよ】【それではよろしくお願いします】  >>154 
 自分でおまんこ開いて…もうお前は立派な牝家畜だな? 
 (息も荒くとろける秘所孔を見せ付けるメイデンにそう囁きかけると) 
 (真っ白なヒップに平手を打って) 
 それじゃ、戴くぞ、メイデンの…聖なる処女って奴を… 
 (がっちりと逞しい腕で腰を掴むと、愛液を肉棒にまぶしてから) 
 (両手で広げて待ちわびる牝孔を一気に貫いてしまって) 
  
 【本当にすみません。時間までよろしくお願いします】  >>160 
 あ…あ…はぁぁあああぁん…♪ 
 (男の逞しい肉棒が、聖女の処女を一気に貫通する…繋がった所から破瓜の血が滴るが、しっかり濡らされていたため、彼女はあまり痛みを感じず) 
 (突き入れられた瞬間、艶めかしく嬌声を上げる) 
 すごい…ぁぁああん♪…不思議な…ああぁん♪…感覚…ですっ…はぁぁああぁん♪お腹のあたりが…熱いぃ…ぁぁああん…こんなぁ…っん…の…初めて…ぁぁあっ 
  
 (全身で、突き入れられた衝撃と快感を感じていた)  >>161 
 …ふ。ううううっ……どうだ、牝になった感想は? 
 もうお前は天使でも聖女でもない…ただの俺の牝奴隷になったんだ。 
 ふふっ、初めてだってのに、もう感じてるんだな。 
 やっぱり俺の睨んだとおりの淫乱女だったわけだ? 
 (破瓜の衝撃すらも快感に変えてしまうほどの敏感で淫蕩な肉に、仕置きのように激しく腰を突きいれ) 
 (血の混じった愛液をしぶかせながら、子宮を壊そうとするかのように激しいピストンでメイデンを犯していき) 
 そうだろう?それが牝の悦びってやつだ… 
 ほら、もっと腰を振って俺を喜ばせてみろ、この淫乱天使!  >>162 
 あっあぁぁああん♪…はい…主様を満足させられて…ぁぁあっ…嬉しいですっ…♪主様と…っ…お互いに理解し合えて…ぁぁあっん…嬉しいですっ…♪ 
 (聖なる天使として失ってはいけないものを失ったのに、悦びを露わにする淫らな天使…) 
 はぁぁぁぁあっん♪…もう一生主様の…ペットで…構いません…♪ぁぁああん♪ 
 (腰を男に押し付けるように動かす。初めてなのに、彼女の秘所は男のモノを積極的にくわえこむ) 
 もっと…主様と理解し合いたい…です♪  >>165 
 満足?こんなものじゃまだまだ満足できないな。 
 ほら、もっとおまんこ締め付けて腰を動かしてごらん。いやらしく浅ましく…淫乱にな。 
 (言葉で彼女を詰りいじめ、可哀想なくらいに締め付けてる秘所をペニスで乱暴に擦りあげながら) 
 (淫らな天使へと堕ちていく彼女から、セックスを貪るように指示して) 
 く、ふふっ…構わないよ。 
 こんないいおまんこなら、しばらくは飽きないだろうしなっ…! 
 (嬉しそうにペニスを絞るように締め付ける名器にうめきながら、その締め付けに逆らうように) 
 (太い剛直が容赦なく処女を失ったばかりの秘所を乱れさせ続けて) 
  
 【こんやもそろそろ…でしょうか?】  > あ…あ…はぁぁあああぁん…♪ 
 >あっあぁぁああん♪ 
  
  
 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
  
  
  
 もしもしなんてこの程度w  >>166 
 【すいません】【ちょっとこれ以上続けるの無理なので…】  【了解しました】 
 【次は明日で大丈夫でしょうか?時間は…念のため20時でお願いできればと思います】  【はーい、ではまた明日で…おやすみなさい】 
 【スレをお返しします】  低レベルの糞もしもしはキャラサロンの質を下げるので来ないでくださいね  >>166 
 はい…♪わかりました…♪♪ 
 (脚をこれ以上無い程開きながら、結合部を見せつけながら動く) 
 これは…主様の…ああぁん♪…命令で…はああぁん♪…こうしてる…ああぁああ♪ 
 こんなはしたない…のは…はぁあん♪…主様…が気持ち良く…する…から……♪ 
 (先程まで処女だった部分で、愛おしそうに締め付けながら、まるで説得力のない言葉を紡ぐ) 
 ああぁ…中…さらに大きく……♪ 
 (彼女の膣内で男のペニスが更に膨張する) 
 ダメ♪……もう…頭の中…真っ白…ダメ♪…訳…分からなく…なって…♪♪ 
  
 【こんばんは】【先に投下します】  >>173 
 …くぅ、お前、本当に初めてか?こんなスケベな腰使い、処女とは思えないぞ? 
 (彼女が腰をゆするたびにねっとりと絡みつく肉の感触に身震いをし) 
 (気分が昂ぶるままに尻肉を手で打ち、赤く染め上げて) 
 人のせいにするなんていけない天使様だな…? 
 初めて犯されたのに気持ちよくなってるのはおまえ自身だろう、メイデン? 
 そんないやらしい声で善がって、男を求めておまんこうねらせて… 
 もう何も考えなくていいぞ?これからは…俺を気持ちよくすることと気持ちよくなることだけを考えていればいい。 
 (首輪を引っ張り再び自分が牝奴隷にまで堕ちたことを自覚させながら) 
 (背中に体重をかけ、彼女を屈服させようと何度も弱い場所を擦りあげて) 
  
  
 【お待たせしました。時間までお願いいたします…】  >>176 
 きゃああぁあん♪…何度も…叩かないでぇ…♪♪ 
 (叩かれた刺激で反射的に、男のこれ以上無い程固くなった肉棒を締め付ける) 
 す…いません…ああぁん♪…主様の…はぁあん♪…せいに…して…しまって…んぁぁ…♪ 
 身体を…好き放題…されて…はぁ…はぁ…気持ちよくなってる…はしたない…天使…です…はぁ…はぁ…♪ 
 (男の言葉を全面的に肯定する彼女…) 
  
 はい…♪考えるの…やめます…♪このままずっと裸で…♪気持ちよく…して下さい♪♪♪  
 (快感で淫らな色に支配された虚ろな瞳な彼女…) 
 (度重なる男の責めに、完全に堕落する…)  >>177 
 そんな嬉しそうに声を上げてるクセに何いってるんだ? 
 まったく、ケツ叩かれて善がるなんてとんだマゾ天使もいたもんだ。 
 (生理反応でしかないかもしれない膣の締め付けをそう詰り、煽りながら) 
 (その締め付けを利用して柔らかな処女肉を使ってペニスを扱き、その快感に今にも絶頂に達してしまいそうなほど感じていて) 
 あんな慈愛に満ちた顔の裏では、こんな風にむごたらしく肉便器にされることを期待していたんだな? 
 こんな、風にっ…ねじ伏せられて性欲の捌け口にされるたかったのか? 
 (やさしい彼女の顔を知っているが故のこの痴態に興奮を隠せず) 
 (羽を掴んだままがつがつと乱暴に欲望の赴くままに腰をつき込み、処女の清楚な膣内を快楽まみれの肉孔へと変貌させていって) 
  
 よしよし…なら、望みどおり…性欲処理用のマゾ孔にしてやるよ。 
 くっ…出すぞ、メイデンっ……コレで、お前は俺専用の肉孔だっ…! 
 (完全に堕ちきった彼女の頬に舌を這わせると、自分の肉棒の味を覚えさせるように狭い膣穴をめちゃくちゃにかき回して) 
 (がっちりと子宮にペニスを食い込ませると、そのまま汚れを知らなかった子宮にオスの欲望を叩き込んでいって) 
  
 【きりもいいですし、次くらいで〆…お願いしていいでしょうか】 
 【来週からちょっと時間がとりづらくなってしまって…】  >>178 
 はい…♪期待しておりました♪♪♪ 
 (男の体重を乗せたペニスの突き入れが、処女だった秘孔に容赦なく重く突き刺さり) 
 はい…♪♪こうして気持ちよくして頂くの期待しておりました♪♪♪ 
 こうして裸で愛して頂くの期待しておりました♪♪♪ 
 (裸で股をこれ以上無い程開き、膣をキュンキュン締め付けながら) 
  
 あぁぁぁぁああん♪♪ダメ…です…頭の中…真っ白に…昇天して…しまいます… 
 (男のこれ以上無い程激しい突き込みに、彼女は絶頂を迎える) 
 あ…あ…ああぁああぁああああん♪♪♪ 
 (子宮口にねじ込まれたペニスから、ゼリー状の濃い精液が彼女の聖地を汚し尽くすように注ぎ込まれる…) 
  
 はぁぁ…はぁ…はぁ…♪主様…素敵…です…♪もう…私…完全に…主様の…物…♪ 
 (裸で脚を広げ、ペニスがまだ膣に刺さったまま) 
  
 このまま…ずっと…裸のまま…主様にご奉仕…ハァ…ハァ… 
 (獣のように息を荒げ、行為の余韻を楽しんでいた) 
  
 【では、これで終了で】【お疲れ様です】  >>179 
 これからは望みどおり毎日ハメ倒してやるからな? 
 ふふ、高くついたけど、本当にいい買い物だったよ…! 
 (美しい顔を快感に蕩けさせ、無垢の身体がじわじわ快楽付けになっていく姿に) 
 (行為は更に激しく、彼女を壊さんばかりに苛烈になっていき) 
 お、おっ…俺のイクのにあわせてアクメまでキメるなんて…♪ 
 やっぱり、メイデンはマゾ奴隷の才能があるなっ… 
 く、う、射精、とまらねぇっ…! 
 (こちらの射精を見極めたように絶頂に達し、最早男を喜ばすだけの孔となった秘所を) 
 (媚びるようにしゃぶりつかせるメイデンに搾り取られ) 
 (長い長い射精をつづけ、真っ白に彼女の仲を染め上げていき) 
  
 休んでいる暇はないぞ…この日のためにたっぷり溜め込んだんだ。 
 そらそら、おまんこ締め付けろ、この淫乱天使! 
 (余韻に浸る彼女の孔をそのまま乱暴にすりあげ) 
 (イッたばかりの彼女をぐちゃぐちゃに犯していきイカせつづけ) 
 (夜が明けるまで彼女の甘い声が途絶えることはなかった) 
  
 【ではここで〆させていただきます】 
 【時間オーバーさせてしまってすみません…とてもたのしかったです】 
 【連日有難うございました…!】  >>180 
 【いえいえ、こちらこそお相手して頂きありがとうございます。拙い文章ですいません】【楽しかったです】 
  
 【また機会ありましたら、よろしくお願いします】  あぁ…裸って、気持ちいい…。(鎧を全部脱ぎ捨て、隠す物の一切無い全裸になる)  このまま…裸のまま…冒険出てみようかな…ドキドキ… 
 (武器はもたず、一糸纏わぬ全裸で、野を徘徊していた)  それはつまり襲ってくれと言っているようなものだよな 
 武器も持ってないなんて無防備すぎるけど  襲われたら…弱い敵にも抵抗出来ずに弄ばれてしまう…ハァ…ハァ…無防備な私は滅茶苦茶にされる… 
 (全裸で無防備に地面に横たわり、脚を広げ秘部をしっかり晒し) 
   滅茶苦茶に犯されてボロボロにされるだろうな、きっと。 
 それともそれが目的でそんな無防備な姿晒しているのかね、このド変態は。 
 全く、凛々しさの欠片も無いな、今は。 
 (蔑むように笑いながら)  !?…見られてる…ハァ…ハァ…私の裸見られてる…ハァ…ハァ…一番弱い場所まで見られてる…ハァ…ハァ…♪ 
 (男に、全裸で横たわって脚広げて秘所を丸見えにしてる自分を見下ろされながら)  見られてる、じゃなく見せているんだろう? 
 自分の変態をしっかりと晒しているわけだしな。 
 どうせ色々な男、いや、獣にまで犯されてユルユルなんじゃないかね。 
 (視線で秘所を犯すように。嘲りの笑みを浮かべると足で軽く秘所に触れ)  はああぁん…♪足で弱い場所弄ばれてる…♪あっ…あぁん♪ 
 (全開の股間を足で弄られ、さらに興奮が高まる) 
 ソラの騎士である私が…全裸で発情しちゃってる…ハァ…ハァ…♪♪ただの牝の獣になっちゃってる…ハァハァ♪ 
  
 このまま全裸交尾しちゃう…ハァハァ…♪♪  何だ、見られてただけで濡れてるんじゃないのか? 
 こうなるとただのメスだな。 
 (足で弄りながら時折強く押し付け) 
 露出狂の変態メス犬だな。ソラの騎士とか笑わせてくれるぜ。 
 交尾したいのならウルフにでも犯されて半獣でも産んでみたらどうだ? 
 お似合いだろうさ、メス犬にはな。 
 (そう笑うと足の先で秘所を割開き、動かし出し)  はぁあぁん♪…足で気持ちよく…♪あぁぁぁぁああん♪ 
 (丸見えのそこは興奮ですでにグショグショに濡れていた。男の足にねっとりこびりついて) 
 はい…私…犯されるの期待してた変態牝です…♪♪グチャグチャに犯されてしっかり種付けされるの期待してた変態牝獣です…♪ 
 (秘部を男に踏まれるように足で弄られ)  はあぁぁぁん♪足で大事なトコ踏まれて頭真っ白に…♪あぁぁあぁぁあぁぁん♪♪♪♪ 
 (男に秘部を足で踏まれながら絶頂してしまう) 
 ハァ…♪ハァ…♪こんな…汚い所で…裸で…ハァハァ…粗末に…踏まれちゃってる…♪  ソラの怒りよ!星の輝きよ!スターダスト・グローリー! 
 (全裸のまま)  誰もいない所に忍び込むのも、つまらないねぇ…こうもガラガラじゃ、アタイの腕を奮う機会がないや…  最後の追い込みかけてるから人居ないのも仕方ない 
 イベント終わったら誰かしら来るかもな  アタイの胸なんて…そんなに無いよ…? 
 (顔を少し赤らめながら)  小さいかもしれないけど可愛いおっぱいじゃんか 
 バカにしないから見せてよ?  >>202 
 う…ん…わかった…よ… 
 (彼女の疾さなら、逃げることも出来るのに、言う事を聞き、胸の部分だけ脱ぎ捨て、小ぶりだが形の良い乳房を露わにする) 
  
 恥ずかしい…よ…  >>203 
 こ、これがバークラーちゃんのおっぱい… 
 小さいけどやっぱり綺麗だね? 
 (食い入るような視線でバークラーの胸を見つめて) 
  
 ね、ねぇ、今から僕のうちに遊びに来ない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています