>>104
メイデンはいい子だな…君みたいな仲間に出会えて俺は幸運だな?
コレからも・・・よろしく頼むよ…んっ…はぁっ…
フフ、もっと早く扱いてくれるかな。下の方から先端にしごきあげるような感じで頼むよ。
(自分に奉仕することに喜びを感じているらしい彼女にほくそ笑み)
(可愛らしい手に先走りを塗りつけながら、彼女の手にいやらしい奉仕を覚えさせようと)
(雁首をその手に引っ掛けるように押し付けて)

もちろんだよ。それとも…俺の望むままにというのは嘘、だったのかな?
(白いドレスを捲り上げれば覗くむっちりとした白い太股)
(そこを先ほどのようにいやらしい手つきで…ダイレクトに愛撫し)
ほら、メイデン…反対の手が空いているだろう?自分でスカートをまくって。
(その手でいやらしく太股の内側をさすりながら、自分から下着を晒すように命じて)