>>115
それが…あっ…主の、望みでしたら…全て…受け止めます…っ…
(これまでの男の愛撫で、彼女は高ぶり、段々気を許しつつあった)
もしかして…気持ち良くなっているのですか…?このまま…もっと気持ち良くなって下さい…
(奉仕する義務感とは関係なく、主に気持ち良くなって欲しいと思い始めていた)
あぁ…ぁっ……そこ…触られると…何だか…不思議な…感覚…です…ぁ…っ
(純白のドレスのスカートの下は、純白のショーツ一枚であった)(案外、スカートの下は守りは甘いな、と男は思い)
(捲り上げられたスカートの裾を自分で掴みながら、秘丘を愛撫される)