>>118
あ……っ!主…様…っ!
(彼女の手は、無防備に男の白濁を受け止め、辱められる)
(しかし、白濁で手を汚されても、彼女には主を満足させた喜びの方が大きかった。主とだったら…と密かに思い始めていた)

は…い…っ!主…様…このような…気持ちの…よい…遊びを…あぁ…ぁ…ん…教えて…頂き…はぁ…ぁんっ…ありがとう…ございます…ぁあ…
(最初は行為に対する抵抗で、脚を閉じていたが、徐々に解され、段々脚を開きつつあった)(男に、布一枚隔てた純潔を晒しつつあった)