>>121
あ…主…様?これは、どうすれば…よろしいの…ですか…?
(掌の白濁を見つめながら、彼女は主に問う。男が考えている事までは、さすがに彼女の想像が及ばなかった)

はい…よろしく、お願いします…♪ぁあ…はぁ…ぁ…ぁ…ん
(遂に守っていた布が払われ、可憐な蕾を主の目の前に晒される。あまりに綺麗で可憐なそこは、主にこれから貫く事を躊躇わせる程であった)
(まだ男の手は、表面を撫でるような愛撫であった。ここまでの愛撫で解された花弁は、しっとりと濡れていた)