>>122
流石にそこまでは分からないか…?
…そうだな、主の身体の一部。自分の血肉にしてしまう、といえばわかるか、メイデン。
(困惑したように言葉をつづる彼女の無垢な唇に手を伸ばし、指でかき混ぜながら言葉の意味を遠まわしに伝え)
(彼女のお掃除の様子を見守ろうと見つめ)

…この下着は、俺が没収しておこう。
(脱がした下着をさりげなくポケットに入れ…晒された新雪のような秘所に目を奪われ…しばし見とれて)
綺麗だな、メイデン…きっと汚れを知らずに生きてきたんだろう、な。
フフ…なんだかぞくぞくしてきてしまうな。
(散らされる前の最後の姿を目に焼き付けながら可愛らしい肉襞を掻き分け、入り口を軽く引っかきながら)
(秘裂の湿り気を全体にまぶすように指を動かして)