>>136
主様の…あぁ…ん…お望みのままに…んぁ…あ…
(やはり無知な彼女は、自分では主が次は何を望んでいるのか分からず、ただ主の与える感覚に浸っているだけであった)
主…様ぁ…あぁ…あぁん…もっと…あぁ…もっと…私の事…知って…ぁん…っあ…下さい…はぁん…っ
(秘所だけでは無く、まだ服を纏っている部分も含め、全身をくまなく弄られ、愛撫される)
(無知ではあるが、行為を無防備に受け入れたり、主の禍々しいモノにまで積極的に奉仕したり…)
(男は予想通り、彼女には隠れた淫らさがあると確信していた)