そんな嬉しそうに声を上げてるクセに何いってるんだ?
まったく、ケツ叩かれて善がるなんてとんだマゾ天使もいたもんだ。
(生理反応でしかないかもしれない膣の締め付けをそう詰り、煽りながら)
(その締め付けを利用して柔らかな処女肉を使ってペニスを扱き、その快感に今にも絶頂に達してしまいそうなほど感じていて)
あんな慈愛に満ちた顔の裏では、こんな風にむごたらしく肉便器にされることを期待していたんだな?
こんな、風にっ…ねじ伏せられて性欲の捌け口にされるたかったのか?
(やさしい彼女の顔を知っているが故のこの痴態に興奮を隠せず)
(羽を掴んだままがつがつと乱暴に欲望の赴くままに腰をつき込み、処女の清楚な膣内を快楽まみれの肉孔へと変貌させていって)
よしよし…なら、望みどおり…性欲処理用のマゾ孔にしてやるよ。
くっ…出すぞ、メイデンっ……コレで、お前は俺専用の肉孔だっ…!
(完全に堕ちきった彼女の頬に舌を這わせると、自分の肉棒の味を覚えさせるように狭い膣穴をめちゃくちゃにかき回して)
(がっちりと子宮にペニスを食い込ませると、そのまま汚れを知らなかった子宮にオスの欲望を叩き込んでいって)
【きりもいいですし、次くらいで〆…お願いしていいでしょうか】
【来週からちょっと時間がとりづらくなってしまって…】