>>499
ぷはぁっ、はしたない音楽を大声で奏でやがって!
褒美に、お前の中にぶちまけてやるからな、残さず飲めよ!
(喘ぎまくり、自分から腰を振って積極的になる彼女を益々強く犯しながら)

くおおおっ!
(ついに子宮口に密着させた先端から、熱く臭く粘つく精液を大量に吐き出した)
へ、へへ、へへへ…!
(一滴残らず、零さずにピースフルハープの膣内へと注ぎ込み続けて)