>>48
…よし、背筋がしゃんとしたじゃないか、それでいいんだよ。
へえ……………童貞坊やにしとくにゃ勿体無い、いいチンポだね。
(若々しく、青臭く、へそにつくほど反り返った肉棒に目を光らせ、舌なめずりをした)
(欲情した雌の、肉食獣そのものの「気」が、名無しにもビンビン伝わってくる…)

女のコマしかた覚えれば、それだけで食ってけるチンポだよ。
…ま、あくまでチンポは、ってだけだけど。あんたにそれだけの器量があるyかどうかは…あんた次第だね。
(大きすぎず小さすぎない、形のいい美乳…白い肌に、桜色の乳首が、サラシの下から現れる)

もっと近くまで来な!
あんたのチンポが…私の鼻っ面にくっつくくらいにね。
(人差し指をちょいちょい、と曲げて招きよせ、もっと近くに来るように命令する)

>>58
【よし、じゃあ今夜も気合入れてくよ!】