>>80
くっさいドロドロのチンポ汁でべとべとだね、そんなに興奮してんのかい?
……いいよ、もう一歩。もう一歩…………よし!
(後ろで手を組んだまま直立不動になった名無しに、そのまま前進させる)
(びくびくと震える肉棒が、しゃくりあげるように先走りを漏らすのに、目を細めた)
(ぴたりと、命令通り鼻先一ミリで止まる名無し……)
(見下ろせばその真下、深い乳房の谷間と、じっと見上げるこちらの顔があった)

…ちゅぐ…くちゅ………っは……。
いくよ……見てな…さあ、ほら………あんたのチンポと、私のベロが…ねろぉッ……。
…くっついて………れろ…ぺちゃッ…チンポ汁…れろれろれろ…舐めてるとこ…んもちゅッ…ちゅぶぶぶ…ッ…。
(しなやかな指が熱くたぎる肉棒に添えられ、軽く2、3度扱くと、口腔で唾液を溜め…舌先から、肉棒に滴らせる)
(どろりとした唾液は蜂蜜みたいで、それを肉棒全体に絡めるように、ぐちゅ、ぬちゅと、柔らかく、もどかしいほどゆっくり、指先で塗りつけると)
(濡れた吐息を浴びせつつ、期待に胸を膨らませる名無しの肉棒を…下品に、アイスキャンデーのように舐めてみせる)
(その間ずっと…視線は名無しの視線を捉えたままだった)
(唾液と先走りを舌先で練り、そして全くの不意打ちで…唇を軽く窄ませ、ぷちゅりと亀頭にキスをする)
(そのまま、唇で軽く締めつつ、頭部を前方にスライドさせて、濡れた粘着音を奏で……)
(長くキツい反りと臭いの肉棒を、喉まで使って飲み込んでいく)

んぼぉぉちゅッ…ぶちゅっ……じゅぷ、ちゅッ…じゅぽッじゅぽッじゅぽっじゅぽっ…ぢゅ、ちゅるる……ッ。