>>62
ぷはッ……ふん、生意気だよ…童貞の癖に我慢しようだなんて。
どこまで耐えれるか、ちょっとした見ものだね…………。

……れろれろれろれろッ…れろれろれろれろぉッ、かぷ、ちゅぶ、じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷッ…。
(舌に感じる肉棒の脈動から、既に限界が近いのに、堪えようとする名無しに、サディスティックな感情が沸き起こり)
(にぃ…ッと笑うと、伸ばした舌をプロペラのように回転させて舐め回し)
(亀頭を軽く甘噛みしてから、ほんの先端…喉まで使わない、先端から雁首までの数センチの距離を、爆速のショートストロークで、唇で扱く)

…………!
(それでもまだ堪える名無しを、ぎろりと睨み上げ……)
(唇が破れるくらい噛み締め気合で我慢しているのを見ると、ふっ……と、怜悧な顔が穏やかに緩んだ)

…いいよ、だしな!
私の負けだよ…………いい気合じゃないか、ご褒美に…どこに出したいか、言ってみな。
顔でも口でも、胸でも、好きなトコに出させてやるよ……!!
(やや強めに肉棒を摘み、射精を封じながら扱くと、口元に笑みを浮かべた)