【悪】DQNにエッチしてもらうスレ【カッコイイ】
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>>90
っ!きゃっ!やめ、なさい…っ!
(そうして服を千切られてしまい怯えてしまう)
(そして肌は露出してしまっており)
(そのまま震えてしまう、乳房も揺れ動いており)
…っ、ひぃっ…うっ!!
(嫌悪感の混じった目で相手をみてしまっている) >>91
どうしたよ、風紀委員ってのはこんなもんか?
立派なのは乳だけだな
(呼吸するたびに震えて動く弾んでいく乳房を刺すような鋭い視線で睨み)
(柔らかすぎる胸を揉みしだく指は、思い切り肌に食い込んでいった)
ムカつってえの!そうやってゴミでも見るような目で見やがって!
虫唾が走る人間にやられたらどんな顔するんだろうな?
(肉付きのいい太股を持ち上げ、大股開きにさせて卑猥な体勢を取らせ)
(足の付け根から下着までもが露出させられることになって) >>92
っ、やめ、なさい…今なら、まだ…きゃっ!
(そのまま乳房は乱暴に手で犯されていく)
(痕がはっきり残ると確信できるほどに乱暴に扱われてしまい)
(痛みに耐える顔を見せていき)
はぁはぁ…ううっ!!
(そして下着が露出された瞬間に相手に向かってスカートの中に隠し持っていたスタンガンを押し当ててしまう) >>93
もう間に合うわけないだろうが!
あっ!がああっ!
(下着を脱がそうと股間に気を取られているとスタンガンを当てられてしまい)
(身体が痙攣したように震えさせられる)
てめぇ、お前も味わってみろよ!
(ケンカに備え、耐衝撃性のある薄いゴム仕立てのシャツを着込んでいたおかげもあって)
(気を失うには至らずスタンガンを持った腕を掴んで今度は相手の首筋に当てていった) >>94
はぁ、はぁ…う、…う…え?
何で、平気…きゃっ!?
ひぎぃぃぃぃっ!??!
(首筋に当てられると一気に声を大きく上げて気絶してしまう)
(びくっびくっと何度も痙攣していく) >>95
おい、やる前にイッたとかやめろよ
本番はこれからだってえのっ!
(痙攣している相手から下着を剥ぎ取れば股間をあっさりと外気に晒させる)
(股間を見て欲情する気持ちを抑えられず焦った手つきでズボンを下ろしていった)
で、いつ捕まえてくれるんだぁ!?
くうぐぅっ!ブチ込んで…やったぞぉ!??
(そそり立つペニスを一気に挿入して膣口を無理矢理に押し開かせていく) >>96
ひぃぃ、ぎ…ぎ……あ…あ…ひぃぎゃああああっ!!
(そして挿入激しくペニスが押し入りそれに驚き声を上げていく)
(意識を無理矢理戻されてしまうが、膣内から血等は出てない)
(処女ではない様子でいて、それでもまだろくに濡れてない状態での挿入)
(あげられる悲鳴は先ほどより苦痛に満ちている) >>97
ぐっ…おぉい、いい顔してやがるな?
(濡れていない膣内を速度を上げて擦っていくペニスは膣に痛みを与えていく)
(悲鳴が聞こえれば聞こえるほど強さが増していき、相手の痛がる顔を楽しんでいた)
風紀委員がレイプされるなんて許されんのかよ
ばれたら後輩にどんな顔するんだ?こんな姿にされたって知られたらよお!!
(深々とペニスを刺したままでスカートを引き千切れば股間を隠す物が何一つとして無くなってしまう) >>98
ひぃぐぅっ!?
ら、め、らめぇっ!?あ、あっ!
いらいぃっ!痛いって…っ!!ひぐぅっ!?
(声を高く上げて痛そうにしてしまいながら)
(はぁはぁと息を乱してしまう、膣内を抉るような痛みが何度も何度も繰り返される)
あ、あ…ひぃっ?!
っ、うううっ!!
(膣内はきつくぎちぎちに締まりペニスをまるで潰すかのように締め付け続けていく)
(そして苦しそうな声は止まずにいて相手の言葉に反応する余裕もなく) >>99
初めてでもないくせによ
大げさな声ばっか出してんじゃねえ!
(悲鳴が上がるほど面白がって膣内をがんがんに突いていき)
(喋る間も与えないほどペニスの突き入れを断続的に繰り返していく)
はぁ、はあぁ…えろい声ばっか出しやがって…
い、くうっ…うっ!!
(締め上げる膣内にたっぷり射精すればどろりとした精液がその中を熱く満たしていった) >>100
…ひぃっ!?あ、ああっぐぅっ!?
本当に…痛い…のにぃ…あああっ!?
だ、めぇ、今日…危険日…っ、イっちゃ…きゃああっ!?
熱いの、来てるぅぅっ!?
(そして射精を感じて震えてしまう)
(膣内は今まで以上に精液を搾り始めてしまい)
(そのまま男のものを受け入れてしまう) >>101
おお…ぅぉ…
危険日だからどうだってんだ?
(その訴えを聞いてもむしろ面白そうに笑うだけ)
(きつく締まる膣内にすべてを出し切ってからやっとペニスを抜いていく)
ううっ、外でやるのは寒すぎる…
こっち来いよ、こんなもんで終わらねえからな
(下半身を丸出しにしたまま屋外で動くには気温が低すぎて)
(相手の腕を引っぱって地面をこすらせながら屋内へと連れ込んでいった) >>102
あ、あ…ひぃっ…
赤ちゃん…出来ちゃう…こん、なのぉ…
(そう言って絶望に打ち震えてしまい)
(そのまま子宮の熱を感じて虚ろになっている)
あ…い、いやぁ、もう嫌よっ
(それでも抵抗する力は残っておらず引きずられ中へと入れられてしまう) >>103
あんまり時間かけさせないほうがいいぞ?
そのうち、俺の仲間も戻ってくるだろうしな
(連れ込んだとたんに爪先で相手の身体を軽く蹴って遊んでいく)
何十人からに輪姦されるぜ?
さっさと帰りたいんなら手間取らせんな、よつんばいになってケツでも振ってろ!
(無力な相手を笑って見下しながら丸い曲線を描く尻を叩いていく) >>104
ひぃっ、痛いっ…う、う…っ
い、いや…そんなの…貴方に…犯されるのも…
(輪姦という言葉に恐れを感じてしまうが)
(蹴られても何をされても自らなんて出来なくて)
っ…もう、やめなさい…こんなこと・・・っ
(そう叫んでしまう) >>105
俺に犯されてこれじゃ、お前泣くどころか気絶するぜ?
優しい俺は前の穴を犯してるだけだろ
他のやつらは後ろも平気で貫通しにくるぞ?ここを狙ってな?
(相手の尻を両手で掴めばそれを左右に振って揺らしてみせる)
で、そうやって時間取らせるのかよ
ま…色々やられたいってんなら好きにしろ
(尻に平手を打ってみっともない赤い跡を付けていく) >>106
そん、なの…知らないわよ
貴方にもう犯されたくないのよ
他の人にも…っ、きゃっ!
あ、ああっうっ!やめて…っ!
お願い、だからそんなこと…っ
(辱めに対して強く反応をしてしまう、そしてお尻を打たれる行為に怯えていく)
(こういうことは慣れてない様子で弱弱しさを増している) >>107
【今日はもうじきタイムリミットになるんだ…】
【今度この続きをしてもらうことは可能でしょうか】 【そうなの?そうね、凍結は不可で、シチュスレだしね】 >>107
だからぁ、やめてほしけりゃ素直にしてろ
そろそろ帰ってくるかもな…
どうする?何発まで耐えられるか見ててやるよ
(脅える態度を見せている相手で遊んでいるうちに仲間が戻り始める)
(大人数で囲み、宣言通りの陵辱が始まりぼろぼろになるまで犯し抜いていった)
【そうだよね、凍結はできないか】
【最後はこれで〆にする。お相手ありがとう】 【ええ、こちらこそありがとう、また来ると思うからもしタイミングがよければよろしくね】 変なところって、ここのことを知らずに来たわけじゃないんだろ >>113
まぁ、だいたい所はね
でも理解出来ないわ……
わざわざ頭が残念な人の相手をしなくちゃいけないの? >>114
理解出来ないのにわざわざ来たお前の頭も大概だぜ
こんな生意気な女、どうされるか考えたりしなかったのか?
【いきなり話かけたが、プレイの希望などはある?】 >>115
こんな寂れた場所に人がいるなんて思わなかったのよ
へぇ…あたしをどうするつもり?
(余裕を見せてはいるがなんとか逃げれないかと隙をうかがっている)
【特にはなかったわね】
【橘くんと付き合っているのに性的に満足できずに】
【DQNな同級生のセフレになっているみたいな設定とかもいいけど】 >>116
ハァ?なんだそりゃ、おちょくってんのかよ
それとも聞かないとわかんない馬鹿か?
(派手に染めた金髪を掻きながら相手に近づいていくと卑猥な視線をまとわりつかせていく)
【セフレもいいけど】
【このままの進み方でいったら襲われるな】
【そういうセフレの付き合いがいいなら次で方向転換しよう】 >>117
【そうね……セフレの方がいいかしら】
【頭ではいけないと思っているのに身体は…】
【みたいな感じで嫌悪感しかないDQNにいいようにハメられたいわ】 >>118
【それだったら仕方なく来てやったみたいな態度で】
【したくないけど脅されてセフレの関係になってる、ふりをしている絢辻がいいな】 >>119
【その方があたしらしいわよね】
【もちろんそういう感じでやるつもりよ】
【それで最終的にはDQNちんぽに狂わされたいわ】 >>120
【こっちは優等生をセフレにして劣等感を満たしてるとか】
【ともかく都合のいいセフレ扱いしていくつもりだ】
【新たなスタート、絢辻に書いてもらっていいか?】 (放課後、部活も終わり人気のなくなった保健室)
……約束通り来たわよ
(腕を組み眉間にシワを寄せて、憮然とした態度で保健室に入ってくる)
人に見られたら面倒だし、早く終わらせましょう
(いかにも面倒そうに言うが、すでに下着の中はこれからの行為の期待から)
(びしょびしょに濡れている) >>124
こっちも人払いはやっておいたぜ?
保険のセンコーなんか睨み一発で逃げやがったぞ
(待ち人が現れるといやらしい視線が投げつけられ絢辻の全身を見回す)
おう、こっちも早くやりたくてたまんねえよ
絢辻、さっさとそこに寝ろ……ああ、やっぱ四つんばいな?
それのが興奮するだろ
(相手をこけにするよう腰を振ってセックスのジェスチャーをしながら)
(他に人のいない保健室のベッドの一つに行くよう顎をしゃくって合図した) >>125
あんまり騒ぎになるようなことはしないで
……誰かに知られたら困るでしょ
(脳裏に橘くんの優しげな顔が浮かび胸が苦しくなる)
…勘違いしないで、あたしはこんなことしたくはないの
だから早く終わらせたいのよ
ちょっ…本当にあなたって品性のかけらもないのね
(相手のジェスチャーに顔を赤らめて、いかめしい表情を作る)
ベッドに、四つん這いね…わかったわ
(なんてことないような素振りでベッドの上に上がり)
(四つん這いになってみせる)
(その実、屈辱的な格好を不良に取らされているのに密かに興奮している) >>126
騒ぎにはならねえよ
絢辻と遊べなくなったらつまんないだろうが
こんなエロイ女、なかなか捕まえられないぜ
(従って四つんばいの格好を見せる絢辻の赤らんだ顔を見て)
(征服欲を満たしながらスカートをめくりあげてやり、乱暴な掌が尻を鷲掴みにしてやって)
お前が品性なんて言ってんじゃねえ
彼氏が泣くぜ?こんな浮気癖のある彼女でよ
(尻を撫で回す手つきは卑猥で、触っていくたび下着にしわがはいっていく)
じゃ、乳も見せてもらっとこうか
この前みたいにしゃぶり尽くしてやる…さっさと出せよ >>127
本当に頼むわよ
……あたしはあなたの相手なんかしたくないわ
写真があるからあなたに従っているだけだから、勘違いしないで
(自分の女扱いに嫌悪感を持ちながらもキュンとしてしまう)
(スカートを捲られ豊かなお尻をつかまれて身体を反応させてしまう)
ち、違うわ……あたしは写真、で脅されて…浮気なんかじゃ……
(橘くんの罪悪感から身体を固くするが、さらにいやらしい気分になり)
……わかったわ、見せればいいんでしょ
(身体を起こしてブレザーにシャツを脱ぎ捨てて)
(パステルピンクのブラのホックに指をかける)
(興奮からかなかなかうまくいかなかったがブラが外れて)
(見事な弾力と量感を備えた胸が露わになる)
(きれいなピンク色の乳首がピンと立っている)………どうぞ
(視線を逸らし顔を赤らめてつぶやく) >>128
写真があるから何だってんだ?
あんなもん、俺にやられてる姿が写ってるだけの話じゃねえか
橘に見られんのがそんなに嫌か?
そういや、こうやって尻揉まれてる写真もあったよな
(すっかり脅迫しているつもりになり意気揚々と尻を触る手つきはエスカレートしていき)
(強すぎる手が動くたびにショーツが下側にずれていってしまう)
絢辻、勝手に来ただけだろ?
だいたい俺は写真をバラまくなんて言ってないんだ
(かといって逆らえばどうするか考えるまでもなく明らかで)
うおっ、たまんねえよ……
お前の乳、まじでうまそうだぜ
(欲望に見開かれた目が晒された乳房を睨むように見つめていて)
(我慢することを知らない男は絢辻の上半身に飛びついていった)
じゅ、じゅぷっ……ちゅるるっ
これ、橘に揉ませてんのか?
(真っ赤に興奮した男が胸に吸い付く姿はみっともないもので)
(はしたない音まで立てて吸い続け、彼氏の名前を怒ったように話に出して) >>129
…あなたが勝手に写真を撮ったんでしょ
それが問題なのよ…!
………彼には絶対に見せないで…
(脅されて犯されているような気分になり息があらくなってくる)
(橘くんの名前も興奮するスパイスに他ならず)
(ショーツが下がりびしょびしょに濡れた秘所が見えそうになる)
っ!!それは…だって……
………言っているようなものじゃない…!
(認めたくない事実をつきつけられて動揺する)
……っ………
…早く…!したら…
(獣のように猛り立つ相手を見下しながらも、めちゃくちゃにされたいとも思い)
っ!はぁ………あっ…
んっ……あなたには、関係ないでしょ……!
(漏れ出そうな声を押し殺して)
そうよ……揉まれてるわ…
あなたなんかより…あっ!んっ…!気持ちいいんだから… >>130
そんなつもりなかったんだが、お前が言うなら見せないでおいてやる
そのかわり俺の言うことも聞けよ?
……卒業するまで呼び出しには絶対従え、デート中でも絶対だぞ?
(ショーツに触れているうちに、さすがに濡れていることに気づき)
(濡れたショーツをずり下げれば見えかけだった秘所まで露となった)
早く?そんなに早く欲しいのかよ
おちんぽ下さいって言え、そうすりゃ絢辻にぶち込んでやる!!
(こちらを見下したような態度に怒りを覚え、胸と秘所を見せる絢辻を押し倒し)
(仮眠用のベッドが軋んだ音をたて、軋みが保健室中に響けばひどく卑猥な空気を感じていく)
橘なあ……絢辻、お前しばらく橘とセックスするな
したら、バラまくぞ?
(今度はハッキリ写真をばらまくといい)
(うつ伏せに押し倒してしまった絢辻の胸を抱くような、バックの体勢を取っていた) >>131
【ごめんなさい、予想より早く睡魔が襲ってきたわ】
【明日はちょっと早いし、これ以上は無理みたい】 >>132
【そいつは残念だが眠気には勝てないっていうし】
【ここまでありがとな】 【これからなのに本当にごめんなさい】
【もしまた時間が合えば続きをお願いしてもいいかしら?】 >>134
【それはもちろんだ】
【また会ったら容赦なくやってやる。その時はよろしく】 なんか無性にDQNってのやってみたくなったな。
DV男とか、つるんだ不良どもが仲良く輪姦とかそういうの… 逆です、>>1にある通りDQN男性名無しさんがまずはプロフを投下するスレです。 ここまでスレ進んでるけどプロフ投下なんか一回もされてないじゃん… ・年齢は応相談
・女を孕ませるのが好きで、娘を産ませる度に育つと犯してしまう
息子が産まれると、セックスを教えて母親を犯させまくるのが趣味
こんな感じでどうだ? 俺も書いてみるw
【年齢】40歳
【職業】無職もしくは会社員
【性癖】女性の匂いを嗅ぐのが好き
野外プレイでパンツを脱がせて股間の臭いを嗅いだりとか
どうだ? 悪い奴を取り締まろうとしたら返り討ちにあって
エッチな体を嬲ってくれる男性募集よ >>152
あなたは……七咲さん?
こんな所に来るなんて意外ね >>153
はい、絢辻先輩…そう、でしょうか?
暴力しか出来ない馬鹿な人に滅茶苦茶にされたい
そんな願望、私にだってありますよ? >>154
そうね、自分の事を棚に上げていたわ
あたしも……素養も教養のない不良の精子をいっぱい注入されたいわ >>155
はい、そんな男子の精子で…孕んでみたい、ですよね?
(うっすらと微笑んでしまい) >>157
ふふふ、そうでしょうか?
絢辻先輩…一緒に待たせてもらってもいいですか? >>159
はい、ありがとうございます
そういうわけで、絢辻先輩と私を滅茶苦茶にしたい人を募集してますね? 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 >>162
さすがに眠っていました、ごめんなさい… 【待機してみよっかな〜】
【相手の希望としてはガンツの世界に転送されて着替えを覗いてた暴走族の男か、転送されてきた私をいきなり犯そうとしたチンピラ辺りがいいかしら?】 いいカラダしてんじゃねえかよ
さっそく使ってやるとするか
(転送されてきた恵を別室に連れ去って股間にペニスを擦りつける) (何も知らないままDQNの溜まり場で買ったばかりの本を読み始めてしまう) こんな大人しいのが来てたのか
今度見かけたらひでぇ目にあわせてやるよ >>190
迷ったなら道案内してやろうか?
なんてほいほいついていくと酷い目に遭うようなところだ。
付いて行かなくても遭うけどな。 >>194
なんだよ、こんな夜中に一人で歩いて危ないぜ?
なんなら俺がいいとこに案内してやろうか。 >>195
Да.
はい、案内、お願いしても、いいですか?
いいとこ、とても気になります。 >>196
この辺じゃ珍しいな、外人か?
まあいい、いいとこ連れてってやるよ。
(相手の隣になると遠慮なしに腰に手をやって誘導しながら歩き出していった)
ほら、楽しい店だぜ。
(入り口には薄っすら光らせた看板があるが、店舗は階段をおりた地下にあり)
(アナスタシアを連れて地下へと進めば、本来なら未成年が入ることは出来ないバーへと入らせていった)
(店の中は電飾も少なく薄暗く、ほとんど客もおらず静かだった) >>197
Да.
ロシアと日本のハーフ、です。
いいとこ気になります、ありがとうございます。
(嬉しそうな、無防備な笑みを浮かべていき)
(腰に手をやられても不快な表情一つ見せずにいて)
楽しい店、とても静かです?
ここは何をすればいいんですか?
私、わかりません。
(あまりお客さんもいない店、理解してない様子でいて) >>198
ハーフか、わりとロシアの血が濃いんじゃねえの?
(日本人離れした顔つきを見つめるふりをしながら)
(嫌がらないのをいいことに肩が触れ合うほど密着していった)
マスター、いつもの部屋使わせてもらうぜ?
ああ、そんなに難しく考えるなよ。
ジュース飲んで楽しく過ごすって店だ…ほら、ここ入んな?
(顔馴染みらしく、店の奥の部屋へ向かえば他に人はいない密室の空間)
(ジュースだと言いながら明らかにアルコールらしいボトルとグラスが用意されていた)
はいここ座って、グラスも持って?
(椅子はなく腰掛けられるのは不自然に置かれたベッドだけ)
(そこに座るよう言いながら、空のグラスをアナスタシアに差し出した) >>199
そう、ですか?
ちょっとわかりません?
でも、日本人の血が混じっているから、日本人大好きです。
(相変わらず距離感に疎いまま気にしないでいて)
Да.
ジュースですね?はい、飲みましょう
美味しそうなジュースですね、私、とても楽しみです。
(部屋の回りも気にしないでそのままグラスを持ち)
(笑顔のまま相手が注ぐのを待っていて) >>200
日本人が好きなら俺のことも好きってわけだ。
へえ、日本語も上手いし日本で暮らしてるのか?
(アイドルとしてのアナスタシアには気づかないまま話をしていき)
ほら、美味しいから一気に飲んじゃえよ。
俺からいくぜ……んッ…。
(二人のグラスにきつめのアルコールを注いでから)
(安全な物だと誤解させるため、自分から先にグラスに口をつけて一気に飲み干していく)
ぷはぁ……
(毎日のように飲んでいるためジュースのように飲み、平気な顔をしてグラスを置いた) >>201
Да.
楽しいところ案内してくれる、とてもいい人です
ですから、好きです、フフフ、相思相愛だといいです。
Да.
飲みます、ん、ん、ん…ん…ん…
(さすがに15歳の身体に高アルコールのお酒は危険なのか)
(無理をして飲んですぐにダウンしそうになる)
(すぐに顔は赤くなりそして目も蕩けていく) >>202
いいねぇ、相思相愛か。
こんな可愛い子とだったら大歓迎だぜ?
あっさり飲むから慣れてるんじゃねえかと思ったが…
ジュース飲んだら次のお楽しみだ。
わかるよな?今からイイ事して楽しもうぜ!?
(すっかり酔ったアナスタシアを容易にベッドに寝かせていく)
(卑猥な目的を隠さずに全身を這い回るように手を動かし触れていき)
(抵抗できないであろう相手の着衣をゆっくりと乱し始める) >>203
…ん、ん…
イイ、コト?わかりません…ん、んんっ
(そして一気に飲んでよくわからない状態のままでいて)
(そのまま脱がされ始めるのもわからない)
あ、あ…ん、ん…だ、め、デス…… >>204
大丈夫だって……
酔ってたら寒くないだろ?
(いつしかアナスタシアを下着姿にしてしまい)
(ベッドに寝かせた姿を見ながら自分も脱衣を始めていった)
そういやなんて名前だ?
これから楽しもうってのに名前も呼べないんじゃな?
(裸を晒してアナスタシアに馬乗りとなり、ブラごと胸に触れてきつく揉み始めていく) >>205
だいじょぶ、ありません…
ん、んぅ、暑い、です…ん、んぅ
(下着姿ベッドに寝かされ胸を攻められる)
あんっ、あっ、あっ…
(甘い感じる声たっぷりと上がってしまう) >>206
寒いよりいいだろ…
なんなら俺が脱がせてやる。
(何も出来ないとわかればより強硬な手段を取り)
(ブラジャーを外して乳房を露出させていった)
胸が好きならこっちもやってやろうか?
(下着の中に手を入れて、まだ幼さの残るアナスタシアを観察しながら)
(秘所に指を這わせて感度を確かめていく) >>207
脱がす、だめ、です…
これ以上脱いでしまうと…アンッ、ア、アッ…アッ!
ダ、メ、です、おかしい、です…アンッ!
(乳房を晒され震えていきながらも明らかに感じており)
(そのまま下着の中の指を感じて敏感となっている)
(お酒のせいなのか酔っているように隠し事が出来ない反応)
(アーニャの秘所は濡れて雄をはっきりと求めている) >>208
だめじゃねえよ!
こんなに濡らしてるんだ…何したって平気だろうが。
(酔ったせいか濡れていると分かればすぐさま下着を脱がせていく)
(荒い手つきで脱がせ、濡れた秘所に硬い性器を押し当てていった)
酒も悪くないぜ…処女を捨てる時でも楽だからな。
ンンッ……あッ…!!
(濡れているおかげで苦労せず突き入れられていき)
(勢いよく侵入していく性器が一気にアーニャの中を貫いていく) >>209
濡らし…?どういう意味、ですか?
お願いします、どうか、やめてください…アンッ
(そう言っても容赦なく下着は脱がされ濡れた秘所を晒されて、そして性器を押し当てられ震えていく)
アンッ、アアッ!それ、ダメ、ダメです…ア、、アアアッ!
(そのままあっさりと処女を奪われてしまうが)
(アルコールのせいもあり、痛みは鈍く薄く)
ン、ンンッ、ちょっと、痛い、です、だ、め、です…
(想像より痛みはないが膣内は窮屈にたっぷりと締まっている) >>210
何も知らないのかよ…
どうりであっけなく誘えたわけだぜ。
ンンッ!平気だったろ…ちょっと痛いのは我慢しろ。
(処女だった締め付けはきついがそれでも酔わせたせいで何とか腰を振ることができた)
(痛みを訴えられても薄ら笑いを浮かべるだけで、何度も膣奥を突いて強い締まりを感じていく)
こんなもんはただの遊びだろ?
ま、ハーフと遊ぶのは初めてだが…とんでもなく綺麗だな。
(まばゆいほど白い肌に魅せられて乳房に触れれば)
(見慣れないハーフの肌をじっと凝視しながら、痛いほどに胸を掴んで弄ぶ) >>211
教えて、ください…痛い…とても痛い…
この行為…セックス…ダメです…ンッンッ…ッ
(膣奥を突き上げられて締め付け続けながらベッドのシーツを掴む)
(薄い痛みでも何度も何度もされると効いて来るようで震え)
あ、あ…ッ、遊び?
わかりません、これ、パパもママもしちゃいけない、言ってました…ンッンッ
(胸に強く来る刺激それに反応していく)
(息の乱れは止まらない乳首は硬くなったままで)
(ただただ男に都合のいい雌となっていく) >>212
セックスくらいでダメなんて言うなよ…そんなに痛いか?
アーニャが俺の友達になってくれたら教えてやるよ。
ンッ…ぁ…痛いのも…やめてやる。
(痛々しい表情でシーツを掴む姿は劣情をより盛んにさせるだけ)
(笑ったままで淫らに腰を打ち付けて膣奥をきつく抉り続けていき)
ふぅっ…んっ!
子供がやっちゃいけない遊びってだけだ。
大人ならいいんだぜ…パパとママに言ってやれ、アーニャは大人になりましたってな?
こんな反応するくせに子供ってことはないだろ?ちゅぅっ……
(程よい大きさの胸を掴んだまま愛撫するだけでなく)
(乳首の様子が変わるとそこを軽くつねってから口をつけていった)
(簡単に反応する体を楽しみながら乳首を強く吸っていく音をアーニャに聞かせていく) >>213
ン、ンッ、とても痛いです…ア、ッアッ・・・アッン!
友達、貴方、でも、酷い事してます…私、貴方を友達、難しい。
ア、アッ!アッアアッ!
(喘ぎ声が増す激しく強くされるほどに激しい声があふれ出てしまう)
(奥を抉られてしまえばその分たっぷりと溢れ出ていく声でいて)
子供、アーニャ、子供違います、もう…ンッンッ
赤ちゃんも出来る身体です…ア、アアッ!
(どこまでも溢れ出る声、そのまま乳首を攻められていやらしい音を聞いて)
(膣内もねっとりとなりただきつかった締め付けが絡むようになっていき) >>214
酷い事言うなよ、ちょっと遊んでるだけだろ?
ンォッ!ァ…はぁ…嫌でも友達になってもらうからな。
(雄叫びのような嬌声をあげながら奥を突き、痛がる声が聞こえようと)
(そんな反応も楽しみに変えてさらなる摩擦で膣内を痛々しく擦り続けていった)
レロ…ちゅッ…そうかよ、せっかくだから赤ちゃんも作っちまうか?
てめぇッ!?キツイっての!!ン……う、ァ……
(柔肌を欲して胸に顔を埋めたままでいたが、乳首を舌で転がしていた頃)
(絡みつく膣内の刺激に誘われて一度目の射精で膣内を熱い白濁で満たしていった)
(ねばつく体液が膣を満たし、それでもまだ突き込みは止まず突き上げるたびに白濁が飛沫となって舞い上がる) >>215
イヤ、です…ダメ、ダメ…ア、アッ!
そんなの、酷い、です…酷いことしないでください…アンッアンッアアアッ!
(叫び声が増していくたっぷりと艶やかさを増して)
(嫌がる声に対して感じているのは確かでいて)
ン、ンッ!?ダ、メ、です!赤ちゃん、ダメです!
ア、アッアアアッ!?なん、です?これ、なに?なに?
アアアアッンンッ!!!
(そのまま思い切りイってしまい身体が跳ねていく)
(膣内が窮屈により締まり子宮にたっぷりと精液を感じ続けてしまう) >>216
へへっ…ハーフの喘ぎ声ってのはたまんねえな。
なぁ、アーニャ、これが赤ちゃんの素だ。
(イッたばかりのアーニャを抱いて支えながらまだ性器が刺さった秘所に目を向ける)
(濡れたそこから白濁が垂れ落ちていき軽く腰を動かすだけで、卑猥に精液が溢れていった)
出来ちまったらどうすんだ?お前一人じゃ育てられないだろ。
赤ちゃんだってパパがいないと寂しいだろうが…アーニャもそう思うだろ?
(しきりに感じていたアーニャの顔を撫でてやりながら)
(今も膣内に刺さった性器が脈を打って、アーニャに犯されている実感を味わわせていく)
【程々にいいとこだけどアーニャをセフレに落とすのもやってみたい】
【今からでも違う日でも、よかったら後日談に付き合ってもらえないか?】 >>217
ア、アッ、アンッ、ンッ
とても、とても熱い…ハァ、ハァ…こんなのダメです
妊娠、してしまいます、赤ちゃん、絶対出来てしまいます…ダメ…です。
(かなり疲れてイキきった様子でぼんやりとしており)
(そのままペニスを感じながら抵抗が薄れてしまう)
(何をされても何も出来ない様子で)
【ごめんなさい、もう今日は限界です】
【後日談、またここで会えたらお願いします…】 >>218
妊娠したって知ったことじゃないけどな…。
一回くらいでデキねぇだろ?
ま、一回で終わるつもりもないぜ…お前はそのまま寝てりゃいい!
(動けないアーニャを寝かせて数時間かけて犯し続けていく)
(時に休憩を挟み、強烈なアルコールを飲み、アーニャにも飲ませて無理矢理に酔わせ)
(ほぼ軟禁の状態で逆らえなくなるまで犯していった)
【こんな深夜までお疲れ、まあ、また機会があったらってことで】
【遅くまで付き合わせて悪かった。付き合ってくれてありがとう】 ア、アッ、アンッ、ンッ、ア、アッ、アンッ、ンッ、ア、アッ、アンッ、ンッ、ア、アッ、アンッ、ンッ、ア、アッ、アンッ、ンッ、ア、アッ、アンッ、ンッ アーニャは遊ばれるのと襲われるのなら、どっちが好きなんだろ >>226
うまくいないこともありますね、ふふふ
もう少し上手に言わないといけませんね 何を勘違いしたのかDQNになった私の幼馴染
ご両親にも見離されてるけど、私だけは気にしてて偶に注意しようとする関係
そんな私を不埒な目で見る幼馴染orそのDQN仲間に… お、いたいた
時間がかなり経ってしまったがもう帰っちまったか? 遊んでもいいっていうなら、この日来られるとか言ってくれたら応えるぜ
それじゃあな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています