【旧作も】ナムコキャラ総合スレ16【新作も】
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ここはナムカプスレから派生した、ナムコキャラ総合スレです。
【注意事項】
・基本sage進行でお願いします。ですが、場合によってageるのもいいですね 。
・荒らしや煽りは放置して下さい。
・キャラが被る場合は、色違いやトリップによる識別してください。
・いきなり凌辱系プレイを始めるのではなく、挨拶や【】、メル欄などを活用して、相手の了解をとりましょう。
・キャラハンさんによって、レス形式、チャット形式の都合があります。キャラハンに合わせてのプレイをお願いします。
(キャラハンさんは、登場時のメル欄に、「レス形式only」 「質雑」「凌辱不可」等の条件記載をなるべくお願いします。)
・同性同士のプレイ、鬼畜プレイなど、特殊な行為に移る場合も、絶対に相手の了承を得てくださいね。
・バトル中の乱入や3P4Pのドラマチックバトル、ラインバトル(同時進行)も、きちんと了解をとって進行してください。
・3P以上のプレイ時には、見分けのためにトリップを推奨します。
・3P以上の場合は、発言時に目当てのキャラハンがわかるようにアンカーもしくは名前を入れるようにしてください。
・空気も読みましょう。
・眠気がきたら一言言って落ちましょう
(格ゲー総合より抜粋)
以上を守ってマターリマターリとナムコキャラの女の子たちとハァハァしましょう。
他の所でセックスしまくってたとか?
一ヶ月以上間が開いてるみたいだけど。
どんなセックス希望かな。 >>373
・・・・・・
・・・察してください。
(図星だったのか、がっくりと肩を落として)
【メイドとして富豪に雇われて、結局夜伽までやらされる】
【といった感じでどうでしょう?】 いやらしいなあ。
おまんこ真っ赤になってたりして。
【では、そのシチュでお願いします】
【書き出しをお願いしていいでしょうか?】 >>375
【既に何度か相手をしている、といった前提でいいでしょうか?】
【よければ、書き出し始めます】 (メイドとして雇われるのは何も初めての事ではなかった)
(そして、主人に夜伽を命じられる事も珍しいことではない)
・・・・・・・・・
(屋敷の戸締りを確認しながら、主人の部屋へと向かう)
(主人の部屋までたどり着くと言いつけどおりにドアを小さく5回ノックして)
【それでは宜しくお願いします】 ああ、入りたまえ。
(ドアがノックされると、中に入る様に促す)
今日も可愛いなあ、タリムよ。
(メイドとして雇い、既に何度か身体を味わっているタリムの姿を見ると)
(椅子に座ったまま、ニヤリといやらしく笑ってみせて)
では、今日も頼むよ。
まずは、その可愛い身体を全て見せてくれるかい?
(大きな椅子に座ったまま、既に勃起している股間をズボンの上から撫で)
(メイドの服を着ている彼女に向かって囁く)
【こちらこそ宜しくお願いします】 >>379
ありがとうございます。
(主人の言葉に小さく礼をしながら)
別に着たままでもいいんですよ?
汚れても、替えはありますし・・・・・・
(人の目のない部屋の中、改まる必要もない)
(メイドとは思えない仕草でそそくさと服を脱ぎ捨てる)
・・・お待たせしました。
(さすがに恥ずかしいのか両手で股間を隠して、主人の前に立つ) 君の幼い身体を見ながら抱くのが興奮するのだよ。
ふふっ、こんなに小さい身体なのに、奥に吐き出す事もできるなんてなあ。
(タリムの小さく幼い身体を、服の上から見つめてニヤニヤして)
(タリムのストリップショーを見ながら、ズボンからペニスを取り出す)
ほら、身体を隠してはいけないよ。
全てを見せてごらん。
そうして、この大きくなったモノをしゃぶるんだ。
いつもの様に、たっぷりとしゃぶってくれ。
(目の前に晒された裸を見ながら、既に堅くなったペニスを見せつける) >>381
ご、ごめんなさい・・・
(咄嗟に前を隠していた腕を後ろへ回し、全てを主人に見えるようにして)
はい・・わかりました。
タリムは、ご主人様の大きくなったおち○ぽをしゃぶります。
お口で、たっぷり・・・あむ、ん・・・チュ・・・ジュル・・・ん、ふぅ・・・
(主人の前に跪き、硬くなり始めた男根の根元へとかぶり付く)
(手は使わず、唇と舌だけで竿を根元から先端へと刺激していく)
フフ・・・さっきより、大きくなりました・・・
あむっ・・・ん・・・ふ、ぅ・・・ジュルッ・・・ん・・・ふ・・・んんぅ・・・・・
ズルッ・・・ジュプッ・・・グポッ・・・ジュプッ、グプッ・・・ん、ふむぅ・・・♥
(どこか惚けた表情を見せると、今度は先端から呑み込むように咥えていく)
(決して短くはない主人の一物を根元近くまで咥え込み、頭を動かす)
(口から零れる涎も気にせず、次第に往復する速さをあげていく)
(時折、具合を伺うように上目遣いで主人を見ながら)
【うっ、大変申し訳ない。急用落ちです】
【またご縁がありましたら宜しくお願いします】 >>383
【わかりました。また機会があればお願いします】
【私もここらで失礼します〜】 ガッツキきめぇな…普通に話しかけられんのかよ。語彙無さそうw 別にいいじゃんかw
きめぇきめぇ言ってるよりは雰囲気は悪くはならないぞ。 >>387
随分とド直球ですね…
その…したいのは、あなたの方なんじゃありませんか?
(否定はせず、ただ顔を赤く染めて聞き返す)
【シチュをきちんと決めてからお相手いただきたいところですが、いかがでしょう?】
>>390
まあ、直球の方が想いが伝わるかと思ったからね。
ほらほら、顔を赤くしちゃって。結局当たりなんじゃないの?
【はいー、ではそちらの希望をお願いできますか?】 >>391
ちっ、違います!
私は…そんな、こと……
(否定しながらも、迷いを隠せないのか最後まで言い切れず)
【年下〜同い年くらいの子がいいですね。男女は問いません】
【ソウルエッジの瘴気に当てられて、大人サイズになった(もしくは生えた)ペニスで犯されたいです】
【瘴気が抜けきるまで抜かずに膣内射精っといった感じで】 やっぱり。
ここの方が正直なんじゃない?
(服の上から下腹部を撫で、子宮を意識させる)
【では、同じ年位の男の子でどうでしょうか?】
【書き出しを書いて下されば合わせたいと思いますが】 >>393
【それでは仕切りなおしということで】
【書き出し了解しました。しばしお待ちください】 (とある町の小さな宿屋──)
(町の中心部に近いところにはもっと良い宿はいくらでもあった)
(しかし、わざわざ人気のない町外れの安宿に泊まったのはその安さとは別に理由があった)
(たまたま街角で出会った客寄せの少年はこの宿の息子だった)
(その少年はどういうわけか、微かに邪剣の放つ瘴気を纏っていたのだ)
(すぐに影響が出るほどでもない僅かなものではあったが、そのまま見過ごすわけにもいかない)
(かと言って、彼の両親にその事を信じてもらえるとは思えず、とりあえず彼に接近することにしたのだ)
(聞けば、歳は同じ。翌日、町を案内してくれるというので話はその時にすればいいだろうとタリムは寝床についた)
【部屋に侵入して、やり放題ということでお願いします】
【他の客はなし、両親は少年に薬を盛られてぐっすりということで】 >>396
(町外れの宿屋、誰もが寝静まっている深夜にパチリと目を覚ました)
(他に客はいない。両親は薬で眠らせている)
(つい先日から、心と身体に現れた異変を遂に実行に移す時が来た)
(ゆっくりと静かに廊下を歩き、彼女の部屋に向かう)
(自分のズボンの股の間は、普通の子供では考えられない程に膨らんでいた)
(彼女の部屋のカギを開けると、ゆっくりと中に入っていく)
【こちらこそ宜しくお願いします】 >>397
ん……?
(部屋に誰かが入ってきた気配に目を覚ます)
(しかし、旅の疲れからか咄嗟に行動できる状態ではなかった)
だれ……?
(いつもなら物盗りかと身構えるところだが、この町は治安が良いと聞いていた)
(ゆっくりと身体を起し、寝ぼけ眼を擦りながら、部屋に入ってきた人影へと目をやる)
(返答もないまま、次第に目が闇に慣れ始めると人影は見覚えのある顔だと分かってきた)
(それが宿屋の少年であると分かった時には手遅れだった)
ッ!?
(身体を舐めるように漂う瘴気にそれまで寝ぼけ半分だった意識が一気に覚醒する)
(身構えるが自分の得物は少年の背後)
(戦闘の経験のない少年相手ではあったが、邪剣に魅入られているだろう彼に素手で挑むのはあまりに危険だった) (彼女が目を覚ましても、構わずに部屋の中に入っていく)
(今の欲望の赴くままに、まっすぐ彼女の方に歩いていく)
(彼女が躊躇う間に、不意に手を伸ばして彼女の肩を、そのベッドに押し倒してしまう)
(それは普通の少年の筋力では考えられない程の力で)
(片手で身体を押さえ付けたまま、反対の手で自分のズボンを脱いでいく)
(そこには、また普通の少年では考えられない程の巨根が反り返っていた) >>399
きゃあっ!?
ちょっと…しっかり、して…ください……っ!
(押し倒されながらも、何とか本来の彼の意識を戻そうと何度も頬を叩く)
ッ!?
ま、待ってっ!待ってくださいっ!
こ、の…離してぇっ!!
(下半身を露出し始める彼を静止するが聞くはずもなく)
(逃れようとも身体を押さえる彼の腕は離れてはくれない)
お願い…せめて、優しく……っ!
(シーツに隠されてはいたが、何も身に着けてはいなかった)
待って…すぐ、に…準備、するから…あっ…ん…は、あ…ん…っ!
(何もこういった事は初めてではない)
(逃れることも出来ず、彼を止めることも出来ないとわかると自ら指を使って、秘裂を解し始める) (何度も頬を叩かれても、全く動じる様子はない)
(瘴気に当てられて濁った瞳のまま、強い力で身体をベッドに押さえ付ける)
(完全にズボンを脱いでしまうと、ギンギンに反り返った勃起を見せつける)
(彼女が既に服を着ていない事を確かめると、ニヤリといやらしく笑ってみせて)
(彼女が自ら秘裂をいやらしく弄り始めると、その様子をいやらしく見つめる)
(自らもベッドに上がると、足をM字に開かせ、身体を押さえ付けたままオナニーショーを目の前で見つめ)
(肩を押さえ付けたまま、顔を股間に寄せると、秘裂をジュルジュルと音を立てて舐める)
(自ら指で解していたそこを更に舌先で解していって)
(再び顔を上げると、愛液まみれの口をペロリと舐めてみせ)
(正常位の体勢で、巨根の先を秘裂に押し当てた) >>401
あっ!?い、や…そんな、見ないで…く、ぅ…んっ!
(痛みを和らげる為とはいえ、恥ずかしいことに変わりはない)
(脚を広げられ、熱い視線を股間に向けられながらも、それが彼を浄化する為に必要な行為なのだと自分に言い聞かせながら)
へ、ぇ?
んんぅっ!は、あ…だ、め…舐めちゃ、だめぇ……はあっ、はあっ、あっ、ん……っ!!
(自らの指が生み出す刺激と比べて、舌は何とも筆舌に尽くしがたい刺激を送り込んでくる)
(まだ解れきったわけではないが、互いの体液が混ざりあい濡れた股間に先端を押し付けられると身体を強張らせた) (片手で肩を押さえ付け、反対の手で足を大きく開かせて)
(二人の汁でたっぷりと濡れた秘裂に勃起の先を押し当てると)
んふぅっ……んんっ……くぅっ……!
(そのまま、ずぬぬぅ……!と、彼女の奥にそれを突き入れ始めた)
(膣内を勃起で押し広げる様に、ゆっくり、ゆっくりと彼女の中へ入っていって)
(根元まで深く突き入れると、勃起全体が蠢く膣内に包まれるのを感じる)
あっ、くっ……ああっ!?
(すると、不意に全身を震わせ、びくっ!びくっ!と彼女の奥に射精してしまう)
(初めての膣内の感触に、あまりに気持ちいいのか、何度も身体を震わせて)
(たっぷり、たっぷりと、彼女の子宮に自らの欲望を注いでいく)
(それでも、瘴気のせいか、自らの若さ故か、勃起は全く萎える事なく、彼女の中を押し広げている) >>403
ぃッ!?
はっ、ぁ…はい、ってるぅ…私、の…なか、に…っ!
はあ…んっ…ふ、く…ぅ、あ…だめ…だめぇ……
(生み出される快感に今にも堕ちてしまいそうになりながら)
(先ほどまでとは一転、身体を離そうとする)
ッ!い、や…もう、射精し、ちゃ…ひぃッ!?
射精てるぅ…いっぱい…私の…おなか、に……
はあっ、あっ、んっ…ぅ、あ…あぁぁ……
(だが、どう足掻いたところでやはり逃れることは叶わない)
(そうこうしている内に彼は射精を開始してしまう)
(胎内を満たしていく熱くドロドロな粘液の感触は酷く心地の良いものだった)
【ごめんなさい、意識が保てそうにないのでここらで〆でお願いします】
【早い時間からどうもありがとうございました】
【失礼します〜】 【あれれ、徹夜明けだったのでしょうか。また機会があれば宜しくお願いします】
【ありがとうございました】 最初からモネよりべビー5の方がイイ女だと思ってたイン 誰も来ませんねぇ・・・・・・
(色とりどりに染まり始めた山並みを眺めながら)
【こんな時間ですが、しばし待機です】 >>430
そうでもない、って言ったらどうするんですか?
(悪戯な笑みを浮かべながら) ソフィーティアだとどんなシチュがそれらしいかな、不倫シチュ? 相変わらず、閑散としてますねぇ・・・
(強くなり始めた風を感じながら、散りかけの桜を眺めて一服)
【しばし待機です】 元々は格闘技スレからの派生みたいな感じだったからね
ナムコの主力がアイマスになった今じゃ仕方ないよ >>419
あっちは人数も居ますからね・・・
SCに至っては新作で世代交代しちゃいましたし・・・
(あえて自分が出ていないことには触れず) SCはしっかり時間の概念あるしね
あっちは時間の概念緩みまくりなのに
格ゲーでも炎を操る留年生のやつは時間止まってるのに
そういえば……新作ではタリムは…
(タリムが触れないでいようとしたネタをはっきり口にする) >>421
SCでも時間が止まってるような人たちは何人かいますね。
私はほら・・・なんだかんだで正史には出てこないようになってるので・・・・・・
(気にしているのか、口籠るとそのまま無言に) まあまあ、さらなる新作出のカムバックだってあるかもしれないじゃないか
もしくはオールスターみたいなやつが出るかもだし
望はあるよ
その時の為に人気が出るような技を身につけたりとかしてみれば >>423
新作ですか・・・・・・
5の面々に勝てる気がしませんね;
せめて、ソフィーティアさんぐらいあれば違うのかな・・・・・・
(何がとはやはり口にはしない) まあ何が勝ちで何が負けとかは決まってないんだし
まあソフィーティアは反則的だし、そこと比較するのは…
(今度はこちらも口にしない)
でもまあ上はあるかないかで差があるけど
こっちはそれほど差はないと思うだけどな…
(そっと手を伸ばしお尻に触れようとする) >>425
・・・・・・ッ!
(差がないと言われるだけでも悔しかったのか、尻に伸びる手をしたたかに叩く)
・・・・・・そんな事ありません!
(腰や尻をよく確認した後、やっと否定の言葉を口にする) アウチッ!
(はたかれた手を摩る)
ああ、もしかして大きさという意味での差と思ってる?
それは違うよ
確かに大きさでは確かに差がある
では何が差が無いのか?
それは魅力だよ
小さいには小さいなりの魅力がある
lこれは大きい人には無いものなんだよ
(思いきり拳を握って力説する) >>427
・・・・・・・・・
(力説する男を白い目で見る)
まぁ、どうなってるかわかりませんよ?
次に出る頃には良くも悪くも、肉付きが良くなってるかもしれません・・・ うう、視線が痛い…
まあ確かに時間が進むということは成長するということだし
間違ってお胸やお尻よりも先に、腹の肉付きが良くならないでね >>429
もちろんです!
【眠くなってきたので落ちます】
【お相手ありがとうございました】
【失礼します〜】 ・・・・・・・・・
(ぼーっとしながら、ただ風の声に耳を澄ます)
【しばし待機です】 ttp://www.onlinegame-syndrome.com/bw_uploads200903/20090317_druaga002.jpg
こうして見ると今でも充分需要あると思う。 ワンダーモモが今さらながらアニメ化されたみたいだけどどうなんだろ まるで廃墟のようだな…
(まるで全裸のような薄い朱の衣装に甲冑と仮面を着けた女忍者が降り立つ)
やはり…此処は…邪気が…強い…な…
(揺れる乳房の勃起した乳首や乳輪も浮き出て、うっすらと見て取れる股関の食い込みや勃起した肉芽や茂みに、汗とは違う汁が滲み出して)
いかん…
この場から立ち去らないと…
(全身性感帯になったような感覚を堪えて、この場から立ち去る)
【保守落ち】 んっ!あんっ!
(追っ手の忍者に薄い衣装のまま騎乗し腰を振る多喜
只でさえ巨乳なのに甲冑で持ち上がった乳房が暴れまわり、乳首が勃起し、染みを作り)
あんっ!あんっ…んっ…
ん…もう終わりか?
(忍者が盛大に多量に射精するも冷静に搾精する多喜の肉花弁)
(腰を上げると忍者の男性器は萎えて)
つまらん…
手練れの者かと思いきや…
(侮辱するように忍者の死体に立って放尿し)
まだ足りないな…
(妖艶な笑みを浮かべて消える)
【保守落ち】 ろくでなし子は置いといて↓
クリスマス前にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた!
ワイルドだろぉ
◎0◎2◎2it.◎net◎/d12/1221maiko.jpg
◎を抜く 寿真の同僚は彼女の晴れの舞台を記念に撮影するという建て前で彼女で抜くための映像素材を収集してるドスケベばかりだと思う。 ナムコヒロインは
ああ見えて非処女
みたいな場合が多くて信用ならない。 あつい……
(比較的風通しの良い縁側にゴロリと横になりながら)
【またしばらく待機です】
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