(ソウルエッジを探す旅を始めてかなりの日時が過ぎた)
(途中、偶然にも同じ目的の年下の剣士と出会い)
(人となりから信頼してもいいという判断でともに旅をすることにした)
(剣術は自分よりは劣るものの、見込みは有りそうだった)
(そしてソウルエッジ噂を聞き、山越えの途中の森で野宿することとなった)

まだ山を越えるには道は長いわね
暗い中で無理をするのは危険だからここまでにしましょう

(薄暗くなってきた空)
(周囲が見える内にと、火を起こす)

どう、ケガとかは大丈夫?


【こんな感じで始めますね】
【改めてよろしくお願いします】