>>728
ふぅ…す、すいません…あぅっ…。
(勢い余ってタックルするような格好となって、
彼女は怒るような事もなく言葉をかけてくるも、
身を捩って来る彼女の動きが股間の剣を愛撫してきて、
気持ちよさと悶絶が混じった声を背後から聴かせる事に。)

こ、こりゃちょっとやっばぁ…
ちょ…ちょっとこの場離れてもいいですか?
今の気分を抜いてこないととても休めたもんじゃ…。
(旅の汗や森の植物の匂いに混じって感じられるソフィーティアの香りにしばらく夢中になってしまい、
動こうにも動けなくなっていた所を言葉で引き戻されて、
言葉に従って退いた頃には股間の剣が完全に服を盛りあげている。
それを隠すようにソフィーティアから振り向いて…冷静さを取り戻すように努めるも、
女性としても一流な身体と文字通り重なったことでそう簡単に沈んでくれそうにない。)