>>758
これも何かの縁だからさ。
よろしくね。
(彼女は懐からハンカチを出してくれる)
(それを濡らすと、亀頭に持って行く姿を見つめて)

あっ、もうちょっと、そこ、そこ……!
(彼女が亀頭を拭き始めると、竿がピクピク揺れる)
(それを彼女に抑えて貰いながら拭いて貰って)

あっ、もっと根元の方を押さえて……あっ!
(不意に、股間を拭いている彼女の下着が見えている事を発見してしまう)
(でも、あえて言わずにいて)