アクエリオンEVOLなりきりスレ
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アクエリオンEVOLのなりきりスレだよ!
ルール
・sage進行で!
・荒らし禁止!
・ネタバレは気を付けて!
・二人の愛の巣には立ち入らないこと(ロール中の乱入禁止)! >>57
そんなことないわ!
これも訓練の一種なんだから!
で、ビッチってなに??
>>58
合体するならいちおう学生証(トリップ)見せてよね!
そしたら、訓練に参加していいわよ。 >>59
訓練なら仕方ないな…
ビッチって言うのはゼシカのようなエロ可愛い子の事だよ
【学生証付けてみたけどこれでいい?】 >>60
エロいんじゃないんだから!
そー!訓練だからねぇ。
でも、ま、可愛いのは認めるわよ。
オッケイ、たしかにうちの学生証ね。
えーと、あんたは…。ま、いいや。
で、トップはどちらにする?
あたしが先頭なら、教室の机に手をついて、後ろからあんたが合体。
あんたがトップなら、あんたが机に腰かける。
ま、説明はこんなとこかな。あとは実戦あるのみ! >>61
いや、充分エロいだろ…
じゃあ…訓練始めますか……
可愛いのは事実だぞ…うん
まずはゼシカがトップで頼めるかな?
後ろから合体したいぜ… >>62
もー、冷静なツッコミ入れないでよね(プッとふくれ)
了解!
そりゃそうよ!
分かってるじゃない?
さ、はじめよう!あたしがトップね。いいよ…
(誰もいないフットライトと微光のみの薄暗い教室で、机に両手をつく)
いつでもどうぞ!
あ、これ、邪魔かな?
(ホワイトの短いパンツのすそをくい、と捲ると尻たぶがぷりんと出る) >>63
ははは、ごめんごめん…
うん、宜しく頼む
(薄暗い教室でゼシカの後ろに立つと
ズボンからペニスを取り出す)
そうだね…それ脱いで貰えるかな? >>64
別にいいよぉ、これ履いたままでも。
そ。んじゃあ、脱ぐかぁ。
(パンツに手をやって、腰を後ろに突き出して脱いだ。下には何も履いていない)
するするっ……!
(パンツが膝まで下ろされる。彼女のお尻が露出し、おマンコもまともにいきなり目にふれさせてしまう)
へへ、どう?これならすぐ合体できるでしょう?
(膝にパンツをひっかけたまま、机に両手をかける) >>65
えーいいじゃんかぁ〜
どうせ薄暗くてよくみえないんだしさ〜
おおっ!!大胆だな…ゼシカ
(目の前に現れたゼシカの尻を撫で回して)
じゃあ、いくぞ?
合体!!アクエリオーン!!
(お決まりの掛け声と共にいきり立ったペニスをゼシカのあそこに突き刺してしまう)
は、入ったぞ……ゼシカ
動いてもいいか? >>66
へへぇ、濡れてるの、暗くて分かるかなあ?
(たしかにアソコが光っているような気が)
も、もぉ、エッチなんだから!
(お尻が撫でまわされて、左右の尻が上に持ち上ったりひらかれたりした)
(ゼシカのアナルが尻を開かれ露出し、目を凝らすと見える気がする)
了解……!合体!……!
うぅあああッ!!
(ゼシカの頭が後ろへ撥ねる)
(ずぷぷぷう!と、チンポがゼシカのあたたかい中へのめりこんでいった)
(彼女のひだが中でうねるようで、チンポに押し開かれてゼシカは口から涎が出てうめく)
はぁぁ、はぁあ、……い、いいわよ……うごいて、はじめは、優しくっ……!
(机に手をついて、上半身を前倒しにするようにし、ゼシカが息も荒く答える) >>67
ゼシカだってエッチじゃないか
チンポ入れる前からこんな濡らしてさぁ…
(男は言葉でもゼシカを辱めてゆく)
本当は訓練に託けて男のチンポ欲しかっただけじゃないの?
うわっ、凄いっ……ゼシカの襞が絡み付いて
しかも俺のを凄い締め付けてくるし…
よし、動くぞ!!
(ゼシカの腰を掴むと男はゆっくり腰を前後に動かし…勃起しきったペニスを出入りさせて)
(ゆっくり引き抜いたかと思えば…次の瞬間にはゼシカの一番奥までペニスを突き刺す) >>68
そんなぁっ!
あたし、そんなんじゃ…そんな子じゃない!
男のちん……んぽなら、だれのでもいいってわけじゃない!
ああっ、アクエリオンスパーダ……!
あたしをつらぬいてるぅ……!
(前に倒した体がびくびくふるえている)
うっ!(腰がつかまれると、ペニスがゼシカの肉穴を移動する)
硬い……!こんなスパーダ、初めてッ!
くあああっ!!!!
(ペニスがゼシカの子宮口までドスッと突くと、彼女は大きく後ろに上半身を反り返らせた)
(教室内にひびく声。ゼシカの藍色の目が瞼の裏へ行って白目を剝くくらいになり)
(大きく開けた口から涎が流れた) >>69
だよなぁ…俺が知ってるゼシカはそんなエロい女じゃないし
知ってるぜ…ゼシカはアマタがお気に入りなんだろ?
モーション掛けたけど結局失敗したって持ちきりだぜ
そんなはしたない声上げて…誰かに聞かれたらどうするんだ?
(ゼシカの仰け反った上半身の豊かな乳房を両手で握り締めながら、ゼシカの尻へと腰を大きくぶつけてゆく)
(男が腰を叩きつけるたび教室内に肉を打ち付け合う音が響き渡って) >>70
やけになってるわけじゃないからっ……!
そんな噂……!
こんな時間に……誰もいないわよぉ……!
声をあげさせてるの、誰よ……やさしくって、言ったのに……ッ!
(胸を握りしめると、手におさまりきらず、乳房の前が膨らんで)
(はげしくお尻に腰が何度もぶつけられ)
(膝にパンツをかけたまますこし開いた両足が、腰がぶつけられるたびにゆれる)
あっ!あああっ!!
(ゼシカの中に出はいりするペニスが濡れ光り、教室内はパン、パン、パンと)
(尻に腰がぶつけられる音と、彼女の喘ぎが流れ続けた)
あんっ、あん、はあっ!、ああん!
(立ったクリトリスに泌液がとろりと流れ、草むらを濡らして光らす)
(アナルがひくひくし、挿入を受ける内部が呼応するようにぴくぴくペニスにわななくように絡む) >>71
それは分かってるから…安心しな
そうだな…こんなとこ見つかったら俺もゼシカもタダでは済みそうもないし
激しいのは嫌か?
(腰の動きを一旦緩めてしまいもどかしい様な感覚をゼシカに与えて)
ゼシカの胸は大きいな…前から触ってみたかったよ
(ゼシカの胸を服から取り出すと手に納まり切らない程のボリュームを手で楽しんで)
はぁはぁ……いいぞ、ゼシカ!!
もっと喘いでくれ……
(ゼシカの最奥を貫きながら胸の先端も指で弄ぶ)
そろそろ…出そうだ……このまま膣内に出していいよな?
(ひくつくゼシカのアナルを指でグリグリと刺激しつつ問い掛け) >>72
ちょ……こわいこと言わないで……構内に誰も残らないのは、確認ずみよ。
あたしは、あんたに無理やりされたって言えば、大丈夫なんだからね、
だから、勝手に言いふらしたりなんかしたら……。
や、う、うごい……て……。
とまんないでよう……うごいて……。
(腰を自分から振って、お尻をうごかす)
やだぁ、おねがい、突いて……突いて、ください……。
もぉ。
(服から乳房が飛び出すように出て、直に触ると心地いい感触が)あ…!
(乳首に指が触れた。それは硬くとがっていて、でも、指によってくにくに曲がる柔かさも同時に持っていて)
そう、もっと、はげしくして……ッ!
いいわ!んぐうッ!!!
(ピストンされるとそのたび、ゼシカの背中が持ち上がる)
はあんッ……!あああっぁぁ……!!
(乳首をこねられると小さく悲鳴を上げ続け)
(ペニスはひだをかき分け最奥にあたる)
くうあはあああ!!!
(机にうつぶせた背中がまた後ろに跳ね上がって、目の前にゼシカの髪が近づくくらいに……!)
え……中に、出すの……?
ちょっと、待ってよ……ううっ!!中、ダメッ!
そ……!そこは……!!
やっ、やああああ!!
(尻の狭間の、今はあらわになっているアナルを指でいじられ、教室に鋭い悲鳴が挿入時の喘ぎにまじる) >>73
あれ、もしかして…ゼシカって怖いのダメなのか?
(ゼシカの弱点を知ると顔をニヤつかせ)
ゼシカのスケベな声に誘われて…人じゃないのも見学に来るかもなっ!!
(ゼシカのおねだりを耳にすると腰の動きを早め)
乳首もこんな硬くしやがって…
そんな女なのに無理矢理されたなんて言い訳通用すると思うか?
(硬くなった乳首をクリクリ、コリコリと指で弄ぶ)
当たり前だろう?ゼシカのマンコが気持ち良すぎて…膣内以外に出せるかよ
いくぞ、ゼシカ!!たっぷり注いでやるからなっ
(ペニスをゼシカの子宮口に押し当てながら男は射精して)
(熱い精液がゼシカの子宮の中へと注がれてゆく)
おおっ、出てる……気持ちいいぜっ
どうだゼシカ…もっとこのまま訓練続けるか?
(ヒクつくゼシカのアナルに指を出し入れしながら問い掛けてみる)
したいなら自分で入れてみな…
(教室の椅子に腰掛けると硬くそり立ったままのペニスを晒しながら) >>74
く、来るわけないでしょ!
(しかし、緊張したのか、微妙に膣の中も収縮する)
(ペニスに絡まる襞がちょっときつくなったような気が)
やああ、関係ないよ……!
そんなふうにいわないでぇ……!
(だが、ペニスを咥えこんだ性器は泌液であふれるようになって】
だめだめ、中は……!
よしてぇぇ!!
いや、中で出しちゃ、ダメぇッ……!!
(そういいながらも、お尻を後ろにやりペニスを受け入れ続けて)
(アナルを指でいじられると、きゅうきゅうあたたかい中がしまった)
ひぃッ!
(射精されると、机に身体をうつぶせて、ゼシカの肩がふるえる)
あ、あ、あ……!
(性器にペニスを埋められたまま、濃い精液が陰唇との間からトロォ……!と流れる)
(グリーンの草むらを精液が流れ、男子の足とくっついたゼシカの太ももがふるえる)
や、やあッ……!
(机にうつぶせたまま、アナルに指を入れられるとビクンン!!と背中を揺らす)
中に、出されちゃった……!
(息も絶え絶えといった様子で、愛液と精液まみれの股間を後ろへさらしていたが、男子が椅子に腰かけると)
う、うん……!
(正面に向き直って、腰をあげると、濃いグリーンの草むらと性器をつき出して見せ)
(片手の指でアソコを開いて、愛液できらきら光る膣前庭と、まるくぽっかり空いたような穴から精子が流れるのを見せながら)
(ペニスを陰唇で包むようにして、ぐっぷうぷぷ!と埋め込んでいく)
(上から見える陰部はというと、恥丘がわかれてそこにくいこむようにしてある陰核の皮で)
(そこの下へペニスが入り込んでいくのが見え、男子の陰毛と、ゼシカのみどりの草むらが付きそうになるくらい近づき、
んんんんんん!!
(男子に抱きつき、乳房が胸で押しつぶされて膨らんで、ゼシカは声を出しながらゆっくり腰を振り始めた)
あ、んはあっ!はッ、はあ!!
(男子の頭を抱え、胸の谷間を相手の鼻に押しつけながら、ゼシカのからだが上下していく)
【すみません……今日はここまでが限界のようです】
【落ちてよろしいでしょうか? 凍結という手も、あります】 【あ、お疲れさまでした〜】
【また会えましたら宜しくお願いします】 【お疲れ様でした!またお邪魔しますので、その時はよろしくお願いします】
【それでは今日は有難うございました。お休みなさい】
【スレを返しますね】 誰も居ないね…
(人気が無いのを確かめると、ソファに腰を下ろす)
(腰を前に出すように浅く腰かけて背もたれに倒れ込む)
(短いスカートが捲れあがり、フリル飾りがついた淡いピンクの下着を露出させる)
(ふぅと短い息をつくと、ぱかっと大きく股を開いて、指で股布の中央をゆっくりと撫ではじめる)
んっ……うぅ……ふぅ………んっ♪
(二本の指でスリットに沿ってゆっくりと撫で続ける)
(艶のある吐息を漏らし、ぐっと腰を持ち上げると、そこを擦る指の動きを加速させてゆく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています