>>72
ちょ……こわいこと言わないで……構内に誰も残らないのは、確認ずみよ。
あたしは、あんたに無理やりされたって言えば、大丈夫なんだからね、
だから、勝手に言いふらしたりなんかしたら……。

や、う、うごい……て……。
とまんないでよう……うごいて……。
(腰を自分から振って、お尻をうごかす)
やだぁ、おねがい、突いて……突いて、ください……。
もぉ。
(服から乳房が飛び出すように出て、直に触ると心地いい感触が)あ…!
(乳首に指が触れた。それは硬くとがっていて、でも、指によってくにくに曲がる柔かさも同時に持っていて)
そう、もっと、はげしくして……ッ!
いいわ!んぐうッ!!!
(ピストンされるとそのたび、ゼシカの背中が持ち上がる)
はあんッ……!あああっぁぁ……!!
(乳首をこねられると小さく悲鳴を上げ続け)
(ペニスはひだをかき分け最奥にあたる)
くうあはあああ!!!
(机にうつぶせた背中がまた後ろに跳ね上がって、目の前にゼシカの髪が近づくくらいに……!)
え……中に、出すの……?
ちょっと、待ってよ……ううっ!!中、ダメッ!
そ……!そこは……!!
やっ、やああああ!!
(尻の狭間の、今はあらわになっているアナルを指でいじられ、教室に鋭い悲鳴が挿入時の喘ぎにまじる)