レジェンズでなりきり35スレ目
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ここは【レジェンズ〜甦る竜王伝説〜】のなりきりスレだよ〜!
レジェンズとか、人の触れ合いの場だったり……えっと、アレなことしたり…
だから、21歳未満の未成年者は閲覧を控えてね〜。
煽り・荒らしはスルーして、なんていうのかな…大人の対応をしてね〜。
前スレ レジェンズでなりきり34スレ目
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1298024873/
まとめサイト
ttp://w1.oroti.org/~legmatome/
避難所43
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1267971215/
なりきり専用うpろだ
ttp://legedenary.hp.infoseek.co.jp/ordinary/index.html (10/10/31終了)
ttp://k1.fc2.com/cgi-bin/hp.cgi/legedenary/?pnum=5_6 (跡地)
-------------------------------------------------------
≪ライブキャラハン≫
『アニメキャラ』
ジャバウォック ◆JABBERsyWw【神出鬼没〜深夜0時頃まで】
カーバンクル◆GAIlUKAhgk【PC:13〜16 19〜22 PSP:きまぐれ】
キルビート ◆OZummJyEIo【神出鬼没】
ランシーン ◆YWO1hAYuUY【早朝 夕方〜19時 21時〜23:30】
リーオン ◆9OaA8VSwuk【19:00〜23:00】
シロン ◆Z/WsironN.【21時〜0時前後】
『カードキャラ』
サラマンダー ◆Flame59vO.【気まぐれ〜午前1時前後】
ロクス ◆VrlnrLoCUs 赤マント黒肌密着衣装のアヌビス(ウェアウルフに近い容姿)【七夕出演】
『名無しコテ』
名も無きウインドラゴン ◆/winDGc0b2【きまぐれ〜午前1時前後】 にげっと!
ずさーっ!!
(赤い何かが滑り込んできた) ≪インターバルキャラハン≫
『アニメキャラ』
ジャイアントクラブ ◆//KANI/ELs【神出鬼没】
ウォルフィ ◆WolfyD8Z4U【不明】
コンラッド ◆2Y/j6.01gQ【夕方〜0時前後くらいまで】
リーオン ◆9OIIXFA9ek【早朝 夕方〜19時 21時〜23:30】
ガリオン ◆5uGYS7m/pY【15時〜17時あたりから 深夜〜朝可能】
カネルド ◆fOi8gMcFwI【神出鬼没】
シロン ◆3Bkazewrl.(◆sxQ1SMEf7I)【20時〜深夜】
『コミックキャラ』
漫画版シロン ◆dgWindzKeM ♀【不明】
『カードキャラ』
レオン ◆Ze2fTCnk6M 「オベロン」【神出鬼没】
バス ◆/33Tiggerk「ウェアタイガー」【不明】
ヒポグリフ♀【不明】
『ゲームキャラ』
ヘキサドラゴン ◆hExaGTCwnY【夜10時〜深夜】ヘッキー
ヘキサドラゴン◆fhXvcSV7Ur4g【21:30〜0時前後】
オメガ ◆omTKD/z0rE 【気まぐれ】
『名無しコテ』
名が無いウェアウルフ【不明】
名無しのメカニック◆gPsGVPRIjY【神出鬼没】
DWC社員 ◆dark/SMSeI あやしい道具の入った鞄を持っている。シャイン。 >>3
う……すっかり忘れてたッス!
ごめんなさい……ッス。
(しょんぼり) >>5
へへー。ウインディーさん、滑り込むにしては遅いッスよっ!
アウトッス!スリーアウトッス! >>4
気にすんなサラちゃん。オレが報告書いてる間に代行さんがいい仕事してくれてな、
ほら、オレってリボーンも遅かったからよ。
すまね。 さて、即落ち防止祭りの時間だな。
みんなはっちゃけようぜ。 >6
既にスリーアウトなのかよ!
レジェンズ負けちゃ駄目だろ。
地球がチェンジしちまうぜー。 >9
何のずさーっだったんだよ。
滑り込み居眠りかよ! >>6
ボーッっとしてたんだよ
わりーな
>>11
サーガがいねえと力が出ねえんだよ
(眠くて棒読みの様子) おっ。今日のジャバウォックさんはツッコミが冴えてるッスね!
>>9
こういうときは耳元でふーってやるといいって……
(ふーっ)
>>10
うまいこと言ったッスね、ジャバウォックさん!
座布団1枚あげるッスよ!!
(どこからか取り出した座布団をサッと敷いて) >12
(回りに向かって呼びかける)
お客様の中にサーガはいらっしゃいませんかー!
出来れば小学生の男の子で半ズボン、サンダルを履いた小学生の男の子が希望です!
>13
オレ、前からこんな座布団欲しかったんだ…。
(火属性の座布団を愛でる) >>14
あれ……
お、おいらは座布団じゃないッスよぉ!
(じたばた)
……でも……
ジャバウォックさんの座布団なら……いいかな……
(何を言い出すんだ) >>13
ふあっ!?
な、な、なにすんだ zzz
>>14
そんでもって一寸うっさい感じだな…
zzz…
(クタッと寄り掛かる) しかしなんだな、4月を迎えてレジェンズも8周年か。
当時の子供達も物心付いたり大人になったりしてんだろうなぁ。 >15
やっぱ座布団ってこのボリュームがあるところと肉厚の感触がいいんだよな。
気持ちいいぜ。
(ネクロムとヴォルケーノで見た目は大変暑苦しいことになっている)
>16
寝てんのかよ!起きてんのかよ!
パソコンで言うスリープ状態で省エネかよ!
……(また回りに呼びかける)レジェンズからご注文はいりました!
ちょっとうるさくて泣き虫でそれでいて頑固な小学生の男の子です。
繰り返して言います。
小 学 生 の 男 の 子 で す ! ! >>16
んー……ほんとのほんとに眠いなら、無理しちゃダメッスよ?
(背中をさすさす)
>>17
も、もうそんなになるんスか……
それじゃ、あれッスね!
10周年くらいになったら、劇場版とかやってほしいッスね!!
おいら……宇宙とか行きたいッス!
(きらきら) >>18
はうぅ……ジャバウォックさん……っ
(特定の人種にとってはこれも目の保養になるのだろう)
(たぶん) スレ立て嬉しくって代行スレでめっちゃ噛んでたぜ。
恥ずかP−。
でも向こうのレスは一レスでも依頼の為に追っておかなきゃだしな、
感謝感謝だぜ。 ……追っておかなきゃ、じゃなくて……とっておかなきゃ、ッスか? ちなみに、今日はー……
だかだかだかだかだかだかだかだか……じゃんっ!
タイヤゲージの日ッスよー!
(それはそれはへったくそなセルフSEだったという) >19-20
劇場版か…オレと一緒にこのまま宇宙の星になるかい?
(低音同士が何か囁き合ってるぞおい)
>22
サラちゃんこそ突っ込みが冴えてんじゃねぇか?
……いや、オレが噛みまくってんだな。
疾風迅雷と言おうとして迅雷だけ打っちまってるし。
これじゃ素早いじゃなくてものすごい音の代行感謝になっちまう…。
ところで22(にゃんにゃん)おめでとう。 >>24
ジャバウォックさんとなら……いいかな……
(よくないです)
そうッスよ……!
あわあわしてるジャバウォックさんなんてジャバウォックさんじゃないッスよ!
……言われてみれば、にゃんにゃんッスね。
にゃんにゃん……
(ぽむっ、というかるーい音とともに、サラマンダーの頭に猫耳が!)
……えっ? >23
だかだかじゃんけん?
(ポン、とグーを出す)
なんでタイヤゲージの日なんだろうな…?
世界禁煙デー(同じく4月7日)と関係あんのかな。
(おそらく関係ないだろう)
……ウインドラゴンには毛布かけとくか。
(毛布をかけて、おかんの様に面倒を見るが、いかんせん見た目が邪悪すぎた)
これでウルフル……ウェアウルフ希望名無しがいたらもっとにぎやかなんだろうなぁ。
>25
おお、オレにもコンラッド博士のようなスタンプ技が……
(じっと手を見るが、底には可愛い肉球は無い) なんかあっという間に目標30レス行きそうだな。
前スレ埋め立てはまた明日、ってことになるか。 >>26
ち、違うッスよ……
(律儀にチョキを出す)
(後出しなのになぜ負けた)
ええと……4月8日がタイヤの日で、それにあやかっただけみたいッス。
……そうッスね。ウインディーさん、ただでさえ露出度高いから……
あっ、ダメッスよジャバウォックさん!いくら激似だからって!
……い、いつになったらなくなるんスかこれ!
んーっ、んーっ……!
(引っ張ってみたらぶちっと取れた)
……えっ、えっ? >28
(後出しじゃんけんで負けるサラマンダーを見て)
……好きだっ!君のそんなとこが大好きだっ!
(胸板厚いネクロムの抱擁が炸裂した)
明日がタイヤの日だからって。
それどんなクリスマスイブ。
……え?オレなんか言ったか?
別に赤鬼可愛いとかトラのパンツはきたいとか思ってないから。
にしても斬新な笑い声だよな。
(南野陽子ネタを視聴者置き去りにして使う大地監督のように、知らない人には分からないネタをつぶやく)
(サラちゃんが取った猫耳を何気に付けてみる)
くっついた!
これくっつくぞ?!
何のマグネットだこりゃ。
(全くネコミミが似合わないというか角がでかすぎてインパクトは無い)
>29
オレはもう全裸だぜ。
全員パンツはいてないし。 >>31
な、なんだってー
ならば全裸でブリッジだ!(がばっ) >32
それはやばい!!
何がやばいて股間がやばい!
スリットも体毛も無い人間がそんなことしたらギガヤバス。
>30
おおぅ。サラちゃんが30getか。
ここぞという時に外さない漢だぜ。
それじゃ、もう明け方だしそろそろネクロムは退散するぜ。
スレのみんなとスレ立てしてくださった代行様に感謝しつつ、これからもよろしくな。
(キルビ−トの次くらいにセクシーな投げキッスをすると夜明けを避けて闇に還った)
【今日はみんな頑張ってくれてあんがとな。遅くまでご苦労様】
【まだまだ冷え込みが続くらしいから温かくして寝るんだぞ】
【それじゃいい夢を】
【落ち】 >>31
ふきゅっ……
お、おいらも……ジャバウォックさんのことがーっ……
(見事に潰されかけてますね)
なんだか、イブの方が本番みたいッスよね。
ウルッフフフ。
(しかし残念ながらここはバッドエンド王国ではない)
えっ!
……せ、生体マグネット?
いや、でも……浮きまくりじゃないッスか、それ……
(威圧感ある数々の部位の中、異彩を放つNEKOMIMI)
>>32
へ、ヘンタイさん!ヘンタイさんがいるッス!
(同じ穴のなんとやらなのだが) >>33
はうあ、何てセクシー。まったねー。
(そのままの体勢で手を振って見送った)
>>34
変態?自分の何処が変態なのか指差して言ってみなさい、ほれほれ
(ブリッジした状態のままエクソシストよろしく器用にサラマンダーに近付く) >>35
えっ……ぜ、全体的にッスよ……
裸だし……ブリッジしてるし……
あ、でも……その。
……さ、寒くないッスか?
あっためてあげても……いいッスよ。 >>36
……え?あ、あぁうん、そんなに寒くはないけどっ…
……君がそう言うんなら仕方無いねっ、暖めてくれたたまへっ。
(あまりこういった事が無いのか、頬を赤く染め照れながらブリッジを止める) >>37
おいらは、ヴォルケーノのレジェンズッスから……けっこう、あったかいッスよ。
(未だに裸のままでいる人間さんを、後ろから優しく抱き締める)
……んー。
おいら……眠くなってきちゃったッスよ。
いっしょに寝てくれたらなー……なんて…… >>38
この自分を暖めるには相当な温さがひつよ、ふぉっ!?
ん、まぁ良しとしよう。気持ち良いし……
……暖かいと眠くなるしね。お休み……
(体勢を腕の中で変えて、向き合い抱き締めながら眠り出す) >>39
へへ。喜んでもらえたんなら、何よりッスよ。
……おやすみなさい……
(ヒトと獣は、身を寄せ合いながら、やがて穏やかな眠りに就いた) クシュッ…
んー… zzz
(毛布に包まりながら寝がえりを打った) >>1
代理スレ立てありがと〜!
あれ、即落ち防止祭り終わっちゃった?
Λ Λ
ミ●△●)デオクレチャッタ…
>>39
Λ Λ
ミ○□○)そ ・ ・ スポーン (ジャバウォックがヨロヨロと前スレからやってくる)
ぜぇぜぇ……名無しとウインドラゴンのおかげで前スレが完走できたぜ。
ありがてぇが……この敗北感はどうよ。
オレ、泣きそう。
>43
……遅かれ早かれここにいる以上は避けられない道かもだぜ。
(ネクロムにはありえない優しそうな いや、死を前にしたような微笑でスピリチャルを見つめた)
【おかげで前スレが完走したぜ。二人とも遅くまで付き合ってくれてありがとな】
【それじゃアディオス!】 >>44
Λ Λ
ミ;●△●) …ダイジョウブ?
…まあそうだよね!
うん、あははは…
(スピリチャルとは思えない言葉を口にしてしまう)
>>46
…何餅?何餅?
よもぎかな、それとも桜…いやいや、砂糖醤油かも…
(凄い速さで餅の種類を述べていく)
ああ、どれも美味しそう…
(その口の端からはよだれが垂れている) >>47
あー…前に貰った桜餅だぜ。
まだ沢山あるからやるよ。
(呆ける相手に餅袋を差し出す) >>48
わぁい、ありがと〜!
(袋を受け取ると、ほっこり笑顔で帰っていった)
【あべし、明日学校だ。】
【まあいいか(ぉぃ】
【あと反応遅れてすいません】
【pcがオーバーヒートしたもんで・・・】
【では、長文失礼しました】 >>49
まー俺も横目だから気にすんなー
またなー (ガサゴソと物音が聞こえる)
・・・うん、これでヨシ!
明日試してみよ〜っと!
【書き捨て。 明日のお楽しみでございます。】 Λ Λ
ミ●△●)
むー、誰も来ない・・・
やっぱ試すのは明日にしよう・・・
【書き捨て】 Λ Λ
ミ`―△―)
むー、誰も来ない…
人がいるかちょくちょくチェックしてからにしよう…
【書き捨て】
| ゚W) 深夜にひっそりと保守。
こっそり踊るなら今の内。
ヘ イ ヘ ー イ !
♪ ♪
♪ ヽoノ ヽoノ ♪
ヘ)≪ ≫ (ヘ
く\ />
+
|*゚W゚) いい汗かいたぜハァハァ。
|ミ サッ >>57
Λ Λ
ミ○□○)そ うぎゃああああ!?
なんか踊ってるー!
怖いよー! |*゚W゚)ノ お前がほんのりなら、オレはくっきり色づくぞー。
|ミ サッ |*゚W゚)ノ そ、そんな凶悪じゃ・・・
| ) 確認
|;゚W゚) 凶悪だったぜ。
|ミ サッ ごくり…うっかり直視したら呑まれちゃいそうな気が… |*゚W゚)
呑むんじゃないのかよ。ぬふふ。
ウインドラゴンとカーバンクルはほんのり桜色だぜー。
カーバンクルのは見たことないけどな。
|ミ サッ
【今日明日と続いて天候が大荒れみてぇだな。外に出かける時は要注意だ、気をつけようぜ】 そんなはしたない真似はしたくないねぇ
実際見せられてそうなったらネクロムエロいって事で >>69
|○)
なにいってんの…?
桜餅なら大好きだけどネ… >70 名無し
およっ。ネタに食いついた割にはカマトトぶるじゃねぇか。
まぁ、ネクロムはエロいっつーかセクシーなんだけどよ、
エロいっつーのはウインドラゴンやブレイズドラゴンがピンチになって喘いでる時だよな。
キルビートちゃんは解ってるぜ。b
>71
悪かった、悪かった、おいちゃんが悪かった。
スピリチャルのおチビちゃんにはまだ早かったようだな。
てか、スピリチャルにはしちゃいけない話題だったぜ。(アヌビスのロクスを除く)
桜餅じゃなくてアレなんだが、柏餅お食べ。
| ゚W゚)っ○
>72
そこはお前もカマトトぶれよ!
……まぁ、そんな正直天然が危うくて好きなn……
(だんだん声が小さくなっていく)
| ゚W゚)っ○ 柏餅食ェ!その間にオレはお前のお餅をいただくぜ。
(ジャバウォックはウインドラゴンの腹を狙っている!)
>73
オレは粽(ちまき)が好きだな。
形的に……。
(笹にくるまれた粽を取り出すと、中途半端に剥いて舌先で舐めだす)
【1レス落ち】 去年あたり食べたわ
素朴な感じで美味しかった
中華粽も旨いけどな >>73
やっぱり春は餅だよ!
【最近暑いから体にお気をつけてくださいな】 ジャバが提示すると自動的に18禁な感じだな…
…頂くけどよ。
(腹をガードしつつ柏餅を貪る) むむむ、カマトトじゃなくてセクシィさに魅せられたら自制が効かなくなるかもしれなくてね
その時はその時で無我夢中で身体差し出すだろうけどさ >76
ほんのり甘くていい香りなんだよな。
ちなみに「すあま」や「ういろう」も好きだぜー。
ソーセージやウインナも好きだ。
>77
プリンや杏仁豆腐も美味いぜー。
>78
元々古株は21禁だぜー。
(板の年齢制限的に)
途中で18禁になったけどよ。
オレもお前を貪りたいぜ。
ちょ、早っ。
(さすがにパワーで勝っても素早さでは勝てないジャバウォックであった)
……餅のような体型なのに、なぜだ。
>79
まぁ、アダルティな板だからな。
定期的にエロネタふってないと削除対象になっちまうぜ。
(メタでヘビーな話題をさらっと言ってしまう)
でもよ、人間がオレに体差し出すのってオレの心臓に縛りプレイされちまうんだぜ?
ラドさんやハルカ先生みたいに。
……風のサーガやカネルドやシロンやランシーンも縛ったけどな。
縛られてるの風属性多いな。
>80
そうそう、ハルカ先生は勇気あったよな……っと。
(かろうじて尻尾の先を捕まえると持ち上げてチュー) >>81
別に21禁でも良いと思うけどよ
そーゆー意味じゃなくて、自動的にエロスだなって
言わせんなよ恥ずかしい…
餅餅いうんじゃねえマッチョ魔王
(今度は粽)
風は直ぐに手元から擦り抜けるからじゃねえ…
ってお、おおい。や、やめ…
(顔を赤らめてもがく) 心臓に縛りプレイ…怖いもの見たさ的な興味はあるけどね……
とりあえずエロネタはウィンに任せた、って事で… >82
え?オレから滲み出すセクシーさにノックアウトだって?
自動的に体の一部が反応してカモーンな状態になるって?!
(「言わせんなよ恥ずかしい」
この台詞がジャバウォックの情報演算処理に多大な影響を与えて改竄させている!)
(真っ赤な熱い舌でウインドラゴンの白くてやわらかい尾をさらに蹂躙しようとするが、
痛くないようやわらかく握っていたため、獲物は逃れて離れてしまう)
♪この手の中に〜いぃ 抱かれたものは〜 すべて擦り抜ける〜 さだめ〜 なのさぁ〜
(どこかで聞いた様な旋律を口ずさみながら
扇情的に揺らめく白い尾を名残惜しげにジト目で見る)
>83
オレの心臓をノックしてみな。いつでも開いてるぜ。
な〜んちゃってな。
この板じゃエロネタふるのが華だから、オレも精進しないとな。
……なんせ、この通りの長文だからよ、もっとシェイプしねぇとなっ。
【落ち】 |W゚) …さて、みんながGW満喫してる間に掃除でもしようかな。
(スレッドの窓を開放し、はたきをかける)
この蛍光灯も取替え時だったよな。
(蛍光灯をふいたり取り替えたり。掃除機をかけて拭き掃除。最後に窓を拭いて完了)
ふぅ、結構汗かいたぞ。最近暑いもんな。
ちょっくらシャワーでも……
あれ?ここ、カビてんな。ゴシゴシ
あ、こっちも… ゴシゴシ ゴシゴシ ゴシゴシ
(装飾品をすっかり外した黒い生き物が情けない姿で風呂掃除を始めた)
【落ち】 |●)
あれ、じゃばって蛍光灯大丈夫なの?
光でてるけど…
【落ちるのだー】 >86
チ、チ、チ。
(人差し指を立ててノンノンする)
オレが苦手なのはスピリチャル、つまり霊的な、魂の輝きの力だ。
単に物理的な光って言うんならオレの目だって暗闇の中で光ってるぜー。
効果はスピリチャルレジェンズによって様々だな。
雑魚時代の感想で言うなら、ロクスはガツーンと来るし(戦慄紳士で軍団長だから)
レオン(レジェンズオベロン)は光に包まれてふにゃ〜って力が抜ける感じだったぜ。
でも、まぁ、ぶっちゃけると太陽光は苦手だぜ。
蛍光灯が平気なのは人間の作った人工物、文明の産物だからと思うぜ。
ほら、オレってある意味、人類の文明の化身だし、
レジェンズは文明の黄昏時に出るもんなんだろ?
お前さんから見るこの世界ってどうよ?
ネクロムとしてちょっと興味あるぜ。
【落ち】 | ゚W゚) GWニコル期間あっという間に終わったな…
まるでジェットコースターみたいな天気の変わりようだったぜ。
|ミ サッ
【落ち】 そいや最近スピリチャル化してねーな…
… …
…逃げられても困るしな >>87
ボクからみたこの世界?
う〜ん………
…お菓子がいっぱいで、楽しい!…かな?
>>91
まあアレは元に戻すためのタライだからね〜。
…一発当てとく?く?
(すでにヒモがセットされてある)
>89
えっ?!逃げられたら困るって……それって
オレがうかうか近づいたところでスピリチャル化して乱暴する気とか?!
エロ同人みたいに!
エロ同人みたいに!
ぜ ひ お 願 い し ま す !
ぁぁぁ!違う!こんなこと言いたいんじゃねぇ!
(首をぶんぶん振る)
それって…そばにいていいってことだよな…?
(のそのそ近づいて、すり寄りながら犬座りをする)
(だが興奮した尻尾と触手がビッタンビッタンしている様は、犬は犬でも
ティンダロスの猟犬(明らかに犬ではない異形の存在)じみて不気味であった)
>90
タライって、アレか!レジェンズきってのお色気シーンか!
>91
やっぱ脱げるのか!脱げるんだな?!
(拳を握って熱く語る)
>92
―――やめろぉぉぉ!!
そんな清らかな澄んだキラキラお目目でスピリチャルの力をオレにぶつけるのはやめろぉぉぉぉ!!
オレは汚い!真っ黒に汚れきった汚いネクロムなんだぁぁぁぁ!!
……あれ?オレってネクロムだからそれでいいんだよな?
なんだ!オレ、間違っていなかったよ!
(腰に手を当てて、必要以上にでかい胸を張る)
(【ジャバウォックのスピリチャルメモ】
カーバンクル:天真爛漫な無邪気光属性行動でネクロムに精神攻撃を加える。
害意が無くて明るい様が相乗効果を生んで大ダメージ。
なお、この攻撃はネクロムだけに効果があり、他属性には何のダメージも無い。
注)これは攻撃を意図して演技するとその行動は黒くなり、効果が無くなる。
この黒い行動はネクロムの雌生体が他の雄生体に対し、誘惑する際よく使う手である。
※行動コマンド「あざとい」参照)
(カーバンクルが名無しのカネルドウインドラゴンへタライを落とそうとしているのを見て)
∩
(*゚W゚)彡 T A R A I ! T A R A I !
⊂彡
【落ち】 >>94
確かにじゃばはネクロムだけど…
でも、汚れてはいないと思うよー?
(お風呂的な意味で)
あ、タライはちょっぴりカスタマイズしてあるんだ〜♪
>>93
かねるどになるなんて、のりのりじゃん♪
で、ヒモ引いちゃう?引いちゃう? 汚れてないけど汚しちゃうのがネクロムって奴さ、ドロドロに >>94
そうだよ。傍に居て欲しいって事だよ
…言わせんなよ
(胸を張る猟犬を見つめる)
>>T A R A I ! T A R A I !
てハッスルすんな!
>>95
引くとな。一部のネクロムのギャラリーがな。
只ならぬ事になると思うぜ? >>98
…おつかれ?
(ホットドッグを齧りながら) >95
ありがとよー。
ネクロムはこれでもおしゃれなんだぜ。
身だしなみには気をつけるっつーか。
ほら、スケルトンだって現代服はお洒落さんだし。
やっぱセクシーさが売りだよな。
(マッパが言いたいことをほざいている)
時にカスタマイズってどんなのよ?
(大きい図体でカーバンクルへ耳打ち的なポーズ)
あ、黒い。カーバンクルが黒くなりつつある。
(黒というよりSなのかもしれない)
>96
そうなのよ。
真っ白な未来…じゃなくてキャンバスを見るとつい黒く塗りつぶしたくなるんだよなー。
積もったばかりの雪見ると走り回りたくなるって奴だな。
>97
|゚W゚)・:*ゴフッ
なぜだ。スピリチャルの力をぶつけられたわけでもないのに鼻血と吐血が。
>タライでハッスル
オレ、裸好きだから、ついハッスルしちゃった。
ハッスルする、略してハッする、なんちゃって。ガクリ
(ジャバウォックがウインドラゴンの魅力に撹乱されて、わけの分からないうわごとを口走っている)
…それが、オレの人生最期の言葉だった。
(始まってないよ。人生)
引くの?!ヒモ引くの?!
(タライのヒモが引かれると聞いて早速甦るジャバウォック)
(ネクロムに対して効果は抜群だ!)
【100GET 落ち】 >>100
あのね、ゴニョゴニョ・・・
(最終回直前のあの発言を録音してたから、再現できるんだ♪)
えー、黒くはないよー。
ただタライに反応してるから、ね?
>>97
んー、でもやっぱり引いちゃう!
*グイッ* うおう!?
(爽快な音を立ててタライが頭上に直撃)
っと…あーー…何だこれ?
取れやすいンだから勘弁してくれ…ったくよー…
(衣装が一挙に崩れ落ち頭を擦っている)
おっこちゃったんだなー とれやすいんだなー >101
ん?最終回直前?…って、第48〜49話か?
しかし、アレってスピリチャル領域の会話だろ?んじゃ50話ラストあたりの回想か?
あん時ぁ、オレも都合で実体化したりしなかったりだからよ、ちょっとわかんねぇなぁ…。
(腕を組んでずじぇれのグリードーみたいに小首をかしげる)
いや、そこは「ふんむ」って…
>102
ぷっつん
(音を立てて崩れるように脱げて行くカネルド装備を見たジャバウォックのようすが…?)
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!
触らせろ舐めさせろ挿れさせろー!!!!!!!!!!!!!!
(理性の吹っ飛んだジャバウォックがどこかのクマ吉くんのように両手を突き出して
名無しのカネルドウインドラゴン(脱) へと襲い掛かっていく)
【落ち】>103 あとでちょーだい。 >>103
ちょっとそこに落ちてるの取ってくれ…
>>104
っとうおう!?
フツーに反撃とかしといた方がいいんか
(衣服を抱えながらファイティングポーズ) なんかすごいことになっちゃった…
やっぱり止めるべきかな?な? >105
ウイ〜ンドラゴォォンvvvv
(ふ〜じこちゃぁ〜ん、の発音でルパンダイブ。もちろん始めから全裸だ)
>106
責任……取って…ね?
(なんか白いシーツを引き寄せてイラッと来る様な発言をする)
【徹夜明けでテンション変だ。すまね。落ち】 >>107
!寧ろこの服をコイツに着せれば良いんじゃね?
…いや、破けるか、フツーに
(舞うように横っ跳びをして避ける)
>>106
責任……らしいぜ? >>107
*イラッ*
>>108
責任はまあとるよ、とるよ…。
(少しイライラしている)
でもタイミングを見計らないと
大変なことになるからネ…。 >>108
(本能の動物となったジャバウォックの猪突猛進!)
(ひらりと避けたウインドラゴンの代わりに大地が被害をこうむる)
ドッガアアアアンン!!!!!
(コンクリ&アスファルトが砕け散り、辺りにはもうもうと破砕煙が立ち込める)
>>109
およっ。
(これまでのスピリチャルとは違い、意外にもネクロムのペースに巻き込まれてイラつくカーバンクルを見て)
。oO(あれっ。組み易いぞ?スピリチャルにしてはまともにこっちの手に反応してくれちゃって。
(どうやらロクスやサラちゃんみたいな天性のスピリチャル力(天然とも言う)はねーみてぇだな。
(どっちかってぇとガリオンやオレ等みたいに力技で解決できるならそっちに飛びつく系?
(うひょー、闇堕ちさせるのとっても楽なタイプじゃん!無垢と純真は裏を返せば染まりやすいってねb
(などと悪い思考を素早く巡らせていたが)
うー、いかんいかん、そういうのはもう卒業したんだわ、オレ。
カネルドやランシーンに心で約束したもんな、レジェンズウォー阻止するって。
どうもボスの体は骨の髄までネクロムだからよ、オレまで思考が引きずられちまうぜ。
(頭を振って、自分の顔をパンパンはたく)
き、今日はここまでにしといてやるぜ!
(ウインドラゴンとカーバンクルにビシッと指を突きつけると敗者よろしく去っていく)
(言い捨てて曲がり角まで出ると、爆発音に駆けつけてきたNY市警が発砲する音と
ジャバウォックの「ひぃぃぃ」という声が遠ざかっていった)
【すまね。状況がロールになっちまってたぜ】
【長時間場に縛っちまってごめんな、二人とも。それじゃグンナイ】
【落ち】 >>110
んまああんま気にすんなー
また会おうぜ
(ヘラヘラと手を振る) >>110
逃げ足だけ早いなー・・・
>>111
ボクもそろそろ帰るね♪
あとキリ番オメデトー! アレ逃げたのか…?
(ホットドッグを片手に)
>>112
おう。ありがとよ | ゚W゚) まぁ、神出鬼没が取り柄でございますから。
| ゚W゚) …でも6大レジェンズの中じゃスピリチャルが一番すばしっこそうだよね。
なんとなく。
【なぜかトルネードよりスピードありそうに見えるんだぜ】
【落ち】 | ゚W゚) むしろこのスレ的には堕としてなかったか?
ロクヌがキャズをレオンがオレを。
いやいやいや、なんつーか、瞬間移動的にだな。
なんか時間操るしよ、スピリチャル。
あと、ネクロム除くとパワーはヴォルケーノが強そうだよな。
そんでネクロムに無いものはストームの癒しだよな。
【落ち】 ゴーリゴリゴリ シュッシュッシュ…
(ぶっとい鉤爪をヤスリで磨くジャバウォック)
……しかしなんだね、他のレジェンズも爪のお手入れとか自分でしてるのかね。
キルビートちゃんとかガーゴイルにやらせてるイメージだよな。
そういや、オレ、マッパだからいいけどウェアウルフやカーバンクルはズボン自分で洗ってんのかな。
カネルドとかクリーニングに出してるよな、きっと。
アレ、式服って感じだしよ。普段着には向かねーもんな。
おし、こんなもんか。
(最後に紙ヤスリで仕上げると、爪の鋭さ具合を見ながら去って行った)
【保守落ちだぜー】 | ゚W゚) そういうの、カーバンクルが得意そうだよな。
ほら、なんつーの?宝石を半円に磨き上げる加工、カボションの語源にもなってるくらいだし。
小さいから手先器用そう……。
あれ?紅玉に宿る光だからまた違うのかね。
…発掘の専門家はゴブリンで加工はドワーフが専門だったか?
装飾品は発注も手入れも部下任せだったからわかんないや。
(雑魚時代は端末の末端だったので直接本体に関わりあう仕事はもらえなかったジャバウォックだった)
【書き堕ち】 俺もキラキラするヤツは好きだな。
…今度採掘所に行って分けて貰うか。
【顔出し落ちだぜ】 昔シロンのカッコイイ画像探そうとしたら、ランシーンにアレをぶち込まれてる画像がトップにあったよ…
何かこう新たな道が見えた気がしたっけな… >>121
その道は閉ざしとこうな?
(翼を構えつつ) そうだよね、ウィンはみんなのもの
つまり皆してきゃっきゃうふふ出来る >120
アースクエイクにも顔が利くのかよ。いいなー。
(装飾品あちこちにつけてる割に物欲しげな顔をする)
キラキラ好きなのはやっぱ、光属性ちょいと入ってんのかな?
え?オレ?
やっぱゴールドって魔性の輝きだしな。
人間の文明には欠かせないじゃん?
人の文化を代表するレジェンズだからよ、ジャバウォックってのは。
(黒歴史含む)
>121
……………。
(そわそわそわそわそわそわそわ…)
>122
間接的にシロンばれしてるぜー。
(小声でポツリとつぶやく)
閉ざすも何も…おや、誰か来たようだ。
>123
きゃっきゃうふふについて具体的に詳しく!
(ジャバウォックは人間のきゃっきゃうふふ文化についても興味津々だ)
【とりあえず15分ほど待機だぜー】 うっしゃ、そろそろ寝るぜ。
寝る前にアイス食べたいけど我慢我慢…。
(でもきっと食べてしまうだろうジャバウォックだった)
最近バニラが美味しくてよ…。
【グンナイ落ち】 きゃっきゃうふふ、それはボディタッチ以上のスキンシップの事を指す…すりすりだったりちゅっちゅだったりずこずこだったりするのよ >>124
良いよな透き通っていて。
同族としてだ。同族として。
(何処か落ち着かない様子)
ソフトクリームくいてえな。
>>123
おい
>>126
おい >126
えっ…人間のきゃっきゃうふふって……オレ等のぐははぬふふじゃねーか!
すげーな。
レジェンズのきゃっきゃうふふって、首絡めてすりすりしたり、お耳はむはむしたり、
ひざまくらしたり、翼でおおったり、毛づくろいし合ったり、尻尾絡めたり、蹄でぐりぐりしたりされたりくらいが精々だぜ。
ずこずこまでいくのかよ……。
(ぽかんと開いたジャバウォックの口からよだれが滴り落ちる)
>127
そういやお前の手袋にも青い宝石あるもんな。カネルドになったらそっちもパワーアップしてるしな。
(そわそわしてるのを見て)
……ま、その辺は聞かないでおいてやるよ。
おまえはおまえだ、な。
(大きな手のひらで背中を優しくポンポンする)
ほいよ、ソフトクリーム。
お前はバニラでオレはチョコ。
NYっていいよな。その辺によく移動売店あるしな。
……そっか、人間はボディタッチ以上がきゃっきゃうふふか。
んじゃ、ボディタッチくらいはあいさつみてぇなもんだよな。
(ソフトを舐めながらウィンドラゴンを抱き寄せ、腰を密着)
【おはよう落ちだぜ】 ひゃー!
今日はあっつかったッスねー……
(見た目からして暑苦しいトカゲがそれを言うのはどうなんだろう)
ふーっ……ちょっと休んでくッス!
きゅーけーッス!
(適当な場所でごろーんと横になる)
(ひどいだらけっぷりだ) おや、サラちゃんお久し振りー
(見るからに暑そうでぐでーんとしているトカゲを発見)
の、ハグ…ってのは暑苦し過ぎるかな…
(両手を広げていざ密着…と思ったが一瞬考え踏みとどまる) >>130
あっ、お、おひさしぶりッス!
元気だったッスか!?
……うー……
だらけてるとこ……見られちゃったみたいッスね?
(わたわたと立ち上がり、辺りをきょろきょろ)
(声の主、人間さんを見つけると、恥ずかしそうにはにかんだ)
サウナみたいなことになってもいいんなら、止めないッスけど……
クーラーとかないんスかねー? 最近暑いけど元気元気。
見たよ、だらーんってとろけてるのをね。
(慌てた様子の相手を微笑ましい視線で見つめて)
(はにかんだ相手を見てにやにやと微笑んだ)
サウナみたいなね…逆に汗を掻いて涼しくするなんてのはどうかな?
まあ冗談半分として、アイスでも食べる?
(バニラアイスを取り出し) あうー……人間さんを見習わないと、ッスね!
……そんな生暖かい目で見ないでほしいッスー……
(子供っぽく、むすーっと頬を膨らませてみせた)
え、汗かくと涼しくなるんスか?
なんか、こう、べたーっとして……ヤな感じじゃないッスか?
……おおっ、アイス!
あ、でも……いいんスか?
もらっちゃって……
(おずおず) ふふ、人間は服装で季節変化に対応出来るからね。
ごめん、何か可愛くてさ。
(そう言いながらもむくれる相手の顔を見て笑っている)
運動した後なら気持ち良く汗を掻けると思うよ。
体温下げるために汗をかくんだから…でもこっちの方が良いよね。
勿論さ。困った時はお互い様って事で…
(慌てている様子を見てやはり笑いアイスを差し出す) むー……
お、おいらだって、ある程度なら……暑くたって……ってなんで笑ってるんスかぁ!
これでもヴォルケーノなんスからねっ!
ちょっと気温が上がったくらいならパワーアップッスよ!
でもあんまり暑いとオーバーヒートしたりしなかったり……ごにょごにょ。
(最後の方は声が細く、歯切れも悪い)
ほへー、そうなんスか!
それじゃ、人間さんは……体動かすのが好きなんスね?
……い、いただきます……ッス。
(ひんやりしているアイスを受け取ると、早速食べようとしたが)
(ぴたっと止まり、それから、ちらちらと人間さんの方を見て)
えっと……あ、あのっ!
はんぶんこ……するッス!
おいらだけ食べるの、申し訳ないッスから…… あはは、申し訳無いとは思ってるけど笑いが止まらないんで…ふぅ、失礼。
あぁ、そっちはこの暑さで適温なんだね…それはとんでもない事で…その割にはさっきぐったりしてだらけてたように見えたけど…
(歯切れが悪い相手になんとか微笑みを止めるとぼそっと先程の状態は何だったのだろうかと呟いて)
まあやり過ぎると悪いからいい汗をかく程度にはねー…さあ召し上がれ
…ってあれ。
(アイスを食べようとして止まったのを見ると不思議そうに首を傾けてもしやバニラは嫌いかなと考えるが)
優しいんだね…どうもありがと、じゃあ最初は自分から頂きますっと…
(半分こだと聞くと早速相手に持たせたアイスを舐め上げて)
うん、暑い日には美味しいね… 初対面でこんなに笑われたの、はじめてッスよー!
……つ、疲れてるときも……ある!
(キリッとした顔で言っても、内容が内容なのでどうにもこうにも締まらない)
……じゃあ、おいらも……
(反対側を、獣の舌で舐める)
(冷たさと甘さが、口の中に広がって)
……はふー。
アイス、美味しいッスね……
(暑さも忘れられるような気がして、もう一口)
(自然と笑顔になる)
【あう、ごめんなさいッス……】
【そろそろタイムリミット、ッスよ】
【30分までには切り上げさせてもらいたいッス!】 ふふふ、そういう事にしておこうかね。
(締まらない答えを聞き、まあ良いかと無理矢理締める事にした)
それじゃあ続けまして…
(アイスを舐めて笑顔の相手を前に笑顔を返しながらアイスを一舐め)
(そしてまた相手が舐めては、と次第にアイスを減らしていくと)
じゃあこれで最後っと…またね。
(アイスを舐め終えてからも口を近付け不意打ちがてら相手の唇を奪う)
(バニラの甘い味と熱い感触を忘れないようにしながら手を降って早足で去って行った)
【了解、じゃあ締めておくね、相手ありがと】 ぐぬぬ……
つ、次会うときはッ!
もっと、びしっとしたおいらを見せ……れたらいいッスね!!
(最後までダメダメなサラマンダーなのでした)
(特に会話もなく、ただ穏やかな時間が流れていく)
(減るアイス、近付く吐息)
(なんだろう、と思っていると)
……わっ!?
(不意を打たれ、きょとんとしていたが)
え、あ、あの、あれっ?
き、キス?
……キス……
(太い指で、唇をなぞってみる)
(柔らかな感触が、そこにはまだ残っていた)
……そのうち、お礼をしなきゃならないッスね……
(うーんと頭を抱え、ぶつくさ独り言を呟きながら、夜の街へと去って行った)
(しかし、お礼だとかそういう問題ではないような気がする)
【こちらこそ、ありがとうございましたッス!】
【またお話してほしいッスよ!】
【おやすみなさーい……ッス】 ☆ ☆
彡 ミ ☆
彡\/ []彡
ミヽU/彡 § ☆
彡[]\U 彡 §
ミヽ彡☆. / ミ/ 彡
彡ヽU 彡[] ☆
ミ☆ 彡./ .彡
ミ\Uミ彡[] ☆
U
U
U
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
良し。この辺にでも立てて置こう。
良い再会を願って… 七夕におくれちゃった…。
…あれ? あれれ?
同じニオイがするよ…。
【書き落ちなのだー】
【トリップ変わっているかもしれない。 変わってたらすまそん】
>サラマンダー
|*゚W゚)ノ よっ 、サラちゃん。相変わらずホットな漢だぜ。
>140 6ヌ
この星の輝きは…ロクスか。
いつもあんがとよ。あんたはこのスレの彦星だぜ。
今年もあいにくの天気だったが、雲の上は晴れてるんだよな。
オレもネクロムじゃなかったらよ、あんたのそばに近寄れたのになぁ。
雑魚時代、自爆してもいいから抱き付いてりゃよかったぜ。
(他属性ダメージと違って)さすがに再生に時間かかっただろうけどな。
>141
おめぇ、>126だろ!絶対>123だな?!
つまり、おめぇのきゃっきゃうふふって…
みんなと?みんなそろってきゃっきゃうふふなんだな?!
………………ぅふ…………うふふふふふ…………。
(ジャバウォックはハァハァしている!)
>142
スピリチャルの新星キター!
光属性イベントはまだまだあるさ。そんときゃ頼むぜー。
【トリップの件、承知。手持ちのテンプレ修正しとくぜー】
【カーバンクル◆GAIlUKAhgk→カーバンクル ◆ooVbCzYPmU】
>143
確かに変わらぬ気さくさの戦慄紳士だよな。
それともサラちゃんの愛らしさか?
【1レス落ち】 >>144
【トリップの件、履歴を消してしまったからかもしれません。】
【pspからなので変わっていないかもしれませんが、トリップに使用している英文字は同じです】 |;゚W゚)ノシ あー!もう!一晩明けたら総スレ数198ってなんだよ!dat落ちってなんだよ!
びびるだろが!あぁ?!
>>145
| ゚W゚)> アイアイ。トリップ今は戻ってるぜー。じゃ、変更なしってことで。
【圧縮なのか?!圧縮来たのか?!なんにせよ回避できてよかったぜ。落ち】 ふああ… あー…
んあ。七夕… … …
寝過ごしちまったか。
(時計台の下でうたた寝) チャプ…
(あまりの暑さに水風呂につかるジャバウォック)
ちがわい!プールだい!
(水の中からナレーションに突っ込むジャバウォック)
夜のプールってじめじめして暗いところがネクロムに向いてんだよ。
……時計台の下は風通しがいいからトルネードのお気に入りってことか?
みんなどうやって夏を過ごしてんだろな。
ったく、光の季節は辛いよな。
(また水中に身を沈めて目だけを煌々と光らせるのだった)
【落ち】 …なんかマッチョのシャワーシーンが出てきたぜ。
気分転換にアイスでも食いに行くか 行く行く!
マッチョのシャワーって暑苦しいな。
【自覚なし落ち】 ブルーベリー、ストロベリー、ブラックベリー、バナナ、パイナップルを乗せてっと…
ってうお!?なんか変なコンビが遠い後の方に居るな。おい。
…ちっこい方は大丈夫そうだけどな。
その前を歩いているゴリマッチョは危険な香りがするな…
(カップ一杯のアイスと並べてぼんやりと眺める) >>152
おっ。スピリチャルカラーで来たな。
んじゃ、オレはクッキー&クリームでいくか。
オレオのほろ苦さはネクロムっぽいしよ。
>>153
よぉ兄ちゃん、ブラックベリーひとつ!
って。
危なくないよー。これはサーフィンで日焼けしただけだよー。
ひと夏の恋にはふさわしい危険な香りはするかもだけどよ。
【変則時間落ち】 >>152
ホイ、レモン。
>>154
クッキーとクリームとブラックベリー入れりゃ良いのか?
なんつうか…新しそうな味だな。
(適当にカップへと見繕う)
>>155
特濃…かどうかは分からねえが、
ホラよ。ミルクだぜ。
(バニラにミルク状のものを掛けたものを差し出す)
…て何でオレが店員やってるんだ。 >156
うぉぉぉぉぉ!オレの好きなものばっかり!
今度ラムレーズンも混ぜてくれよ。
(クッキー&クリームではなくトッピングめいたそれに合わせれば、ただの濃いダブルである)
店員さん?!店員さんだって?!
ちょっと待ってな!
(ダッシュでどこかへ行くと何か衣装を持ってくる)
これ!店員ならこれ着てくれ!
(瞳をキラキラさせて差し出したのは、白と水色の海兵セーラー風 売り子衣装だった)
―――――――店員さん!
【朝落ち】 >>156
ありがと〜!
>>157
・・・えーと、
ちょっと、着てみたい・・・かも・・・。
(顔を赤らめているようだ)
【IPの件、結局は打ちmsでした・・・】 >158
ふふふふ…
(どこかの車田キャラのように目をつむったまま静かに笑う)
こんなこともあろうかと!
ねずっちょサイズのセ−ラーも完備しているオレ!
今日から君も売り子さんだ!
(どこかの空想科学映画の科学者のような台詞とともにカーバーンクルにはちょっと小さいサイズのセーラーを取り出す)
(着れない事はないが、露出度がちょい高めである)
【ドンマイだぜー】
【そして朝落ち】 >>159
えっと、それ、どうみてもキツ・・・
・・・まあ着れないことはないし、いっか。
※着替え中 ミ●ω●)<覗かないでネ!※ | ゚W゚) …スピリチャルの中でも半裸を誇るカーバンクル。
しかしてなぜ隠れて着替える?!
(全裸のジャバウォックにはセクシーアピールの機会を逃すその行動がよくわからないらしい)
漢ならパーッと脱げ!パーッと!
そして女は少し隠し気味だとGJだ!
全裸よりチラリズム!
(ネクロムが何かどうでもいい美学をほざいている)
【夜落ち】 全裸なら好き放題セクシーアピールすれば良いじゃない きっつ…
腹が出るぞコレ…
てかだから何で俺がコスプレしながら
店員やらなきゃならないんだよ。
まあいいや。土産でも食ってるか。
(雪見饅頭と銘が打たれたアイスをモチモチ食す) >>161
。?○(うー、知ったようなこと言ってぇ… 半裸って言ったってファンサービスなだけなんだもん…)
(っていうかこれ… キツイっていうより露出度高すぎじゃん…)
(もういいや、変えちゃえ!)
*ボフン*
(次の瞬間カーバンクルのいる辺りから煙が立ち込めた)
イヤ、煙っていうより煙幕なんだけどね!
(そう言うカーバンクルはなぜか白いワンピース姿………えっ?)
>>165
保守ありがとね〜! >162
オレはいつだってセクシーアピールしているぜ!
見よ、この奮い付きたくなる肉体美!
(悪魔っぽい何かがポージングしている)
>163
はみ肉!はみ肉!雪見まんじゅう!
店員さん、素敵よぉ!
(夏の花見ならぬ雪見でチップが飛び交う)
>164
(ここでジャバウォックのアイキャッチとCMが流れる)
(CMソング♪また買いに行こう)
>166
(ワンピ姿のカーバンクルを見て)
……ょぅじょ?
えっ。
えええええええええええええええええええええええええ????
それって女ゆえのチラリズムだったの?
つるぺた幼女なの?!
うぉっしゃああああああ!!!!
じゃなくて。
ジャンルはロリババァだよな?!
板的に!
削除対象になっちまうからな!
(ショタ属性もロリ属性も無いジャバウォックが混乱している)
>165
| ゚W゚)ノ いつもありがとよっ!
【深夜堕ち】 >>167
ババァいうなー! つるぺたいうなー!
気にしてるんだからー!
でもぎっくり腰とかはないんだよ?
っていうかメタ発言! メタ発言のほうが気になるー!
(どう見ても暴走してます 本当にありがとうございました) >>167
はうっ!べ、別にときめいてなんていないんだからねっ…
(ポージングを見てずぎゅーんと胸から音が聞こえたがそんな筈は無いと言い聞かせた) >168
ったりめぇよ!
スピリチャルレジェンズは光の妖精さんなんだぜ。
妖精ってのは草の芽のように若々しく、水のように古い、そりゃあもう妖しい精なんだぜ!b ビシッ
(エルフやシルフ、オベロンはもちろんゴブリンやドワーフ、スプリガンやイフリート、ウンディーネ
実はサラマンダーも(精霊を含めば)妖精である。妖精レジェンズは意外と多い)
メタ発言?メタ発言って何だ?
この板が21禁から18禁に年齢層が下がって良かったなって話か?
オレとしては21禁の方が過激なプレイが出来てよかったんだがよ、制限されることによって(以下略
(隠すと却っていやらしくなる効果のことを言っているらしい)
>169
何っ!まだ色気が足りないだと?!
んじゃ、演出を変えてみるか。
(小山のように大きなジャバウォックが四足歩行に切り替え、ズシン、ズシンと169へ接近する)
(身を低くして顔を近づけるとフンフン鼻を鳴らしながら)
グルルルル……
(れろん、と169の鼻先を舐めた)
【朝d 堕ち】 >>170
ぬわーっ!そんな事でトキメキなんかしないんだってばっ…
(今度は趣向の異なり鼻先をべろんと獣らしく舐められても言葉は何ら変わる事なく)
(とは言ってるものの胸はずぎゅんずぎゅんと好き勝手にときめきに貫かれていて頬は赤らんでいる) ………
青春だねえ
(ソフトクリームを齧りつつ時計台から眺めている) >>172
( -∀-)そうだねぇ〜…
(いつの間にか隣に座って午後ティーを飲んでたりする) ( -∀-)……………
( -∀-)まだまだ暑いねぇ…
|∀- )))))お邪魔虫は退散しますよ〜…っと
【落ち】 >>174
zzz…
うお!?
悪ぃ。寝てた。
また来いよー
(パタパタと羽を振るう) -∀-){もうすぐ十五夜だね〜…
月は闇を照らし、闇は月を映えさせる
ある意味共存関係と言えるのかもね…
【落ち】 そいつはageたいだけの人だから相手しちゃダメよ! | -∀-)今月末はハロウィンだね〜
|m9-∀-)みんな、お菓子を忘れないように!
|ミサッ じゃじゃーんっ!トリック・オア・トリート!!
(謎の大声と共に、野生のサラマンダーが現れた)
ふっ……ふふ……えっへっへー!
去年は参加し損ねちゃったッスからね!
今年こそはお菓子をいただくッスよ!!
さもなくば……イタズラされたと言いふらす!!
(非常に陰湿なやり口である)
(テンションが上がっており、いつも以上に暑苦しく)
(仮装のつもりなのか、ハイスクールの生徒っぽくブレザーを着ているので、いつも以上に布面積も多い) ドドドドドドド…
(遠くからサンバの格好をしたクジャクの羽飾りつきの黒い化け物が走ってくる)
間に合った?!ハロウィン間に合った?!
(羽冠を片手で押さえつつ金色のきわどいビキニをつけた怪物は
背に黒い翼を持った悪魔のような風貌であったが、いかんせんその衣装の所為で変態以外の何者でもなかった)
えーっと、こっちか!
(怪物が左右を確認すると同時にわっさわっさと羽飾りがゆれる)
いたずらしてくれたらお菓子をやるぞぉぉぉぉおお!!
(籠に盛ったアメリカ駄菓子(リコリスキャンディとかすごい色の奴)を撒き散らしながらズシンズシンと駆け去っていくのだった)
>>189
サラちゃん、久しぶりだな、ブレザー姿も似合ってんじゃん。
(すれ違いざまに頬にキス)
(悪戯のついでにお菓子をごっそり渡してそのまま退場)
【前置きなく留守してすまねぇ。特に絡んでくれた名無しには焼き土下座するぜジュゥゥ】
【そしてオルカベロチューでちょいとつんつんしとくぜ(どこを)】
【近況だがちょいと現実って奴と戦ってたぜ。強いのなんのってもう勝ち目なんかまるでなし!】
【でもまあ負けると分っていても戦わなきゃいけない時ってあるよな】
【そんじゃ書き堕ちるけどみんなハッピーハロウィン!】
【愛してるぜ】 ……?
(何やら音が聞こえる)
……!
(ズシンズシンと、その音は近付いてきて)
>>190
ジャバウォックさんっ!
わ……っ?
(突然の邂逅、突然の退場に、しばし呆然)
……な……
なんでサンバだったんスかね……
(どっさりもらったお菓子を抱えつつ、キスされた場所をぺたぺた触りつつ)
(頬を少し赤らめつつ、ジャバウォックが去った方向をぼんやり見つめつつ)
(あまりに唐突だったので、リアクションが追いつかないサラマンダーなのでした)
【戦わなきゃ、現実と!】
【ジャバウォックさんもハッピーハロウィーン!またそのうちお話してほしいッス!】 いらっしゃーい。久し振りだねサラちゃん、これがお菓子ね。
(ブレザーを着たサラマンダーの姿に笑みを浮かべると、そんな事は堪らないと早速お菓子を差し出す)
(一口大に包まれたチョコレートを渡して、生クリーム入りのチューブをおもむろに取り出して渡しはせず)
あー、この暑苦しさがありがたい…最近寒くってね…
(暖かさをおすそ分けされたい様に頭をなでなでしながらひんやりした掌をくっつけてみる)
>>190
ぬおぅ、これは驚くよりかは引いちゃ…げほげほ
(出し掛けた言葉を何とか抑え込み、どっさり渡されたお菓子を喜んで受け取り)
(生暖かな視線を向けながら去って行く姿を見届けるのであった) >>192
わあっ、おひさしぶりッス……!
(挨拶もそこそこに、目を輝かせながら手を差し出す)
(暑苦しい上に厚かましい)
チョコレート……嬉しいッスよ!
……んっ?
それは……くりーむ?
(きょとん)
(何をするんだろう、と興味津々だ)
んーっ……
へへ……人間さんは、寒がりッスか?
(こちらからも、掌に頭をぐりぐり擦りつけて)
(甘えている犬、にしては、残念ながら体躯が大きい) はい、どうぞ。その熱さだと溶けちゃうかもしれないから早く食べるのが良いよ。
(厚かましさに腹を立てる様子もなくチョコレートを手の中に握り込ませる)
(種族は違えどちょっと大きめの子供ぐらいにしか思っていないのかもしれない)
このクリームは…まあちょっとした事に使いたいんだけど…欲しい?
(興味津々な視線を向けられると微笑みながらどうしたいのか尋ね)
(クリームは持っているのだがデコレーションする様な物は全く持って居ない)
秋もすっかり更けて段々冬になりつつあるし…あー、あったかー…
(頭をぐりぐり押し付けられると負けじと手を使ってぐいぐい押し返してみる)
(温もりを感じてほっと笑顔を浮かべている) うっ、それもそうッスね……
それじゃあ……いただいたばかりッスけど……
(おずおずと包みを解いて、中のチョコレートを口に運ぶ)
……あまい!
(そしてこの満面の笑み)
(なんというか、どうしようもなく子供っぽい)
ちょっとしたこと……?
な、なんスか?
その辺に落書きとかしちゃうんスか……?
(スプレー缶ならともかく、ただのチューブで、しかも中身はクリームなのだが)
そうッスよねぇ。
ふふん……おいらでよければ、いつでも温めてあげるッスよ?
(どうしてちょっと得意げなんだろう)
……人間さんの手、温かくなったッスか?
(撫でてもらいながら、そのままの姿勢で、人間さんの手に自分の手を重ねる)
(自分の頭の上にはすべすべな手があって、そのさらに上には、真っ赤な手がある)
(なんだかシュールだが、サラマンダーは楽しそうに微笑んでいる) 喜んで貰えたみたいで良かった…ふふ。
(チョコレートを食べて嬉しそうな顔を見ると笑いを返して)
(頭の上に乗せていた手に乗せられた手を見てシュールな光景に笑い、言葉にあやかってぎゅっと身体を抱きしめてみる)
ああ、暖かいな…これで良かったんだよね?
半分くらい正解かな?これはね、こーして…
(不思議そうにしている前でチューブに力を加えて、生クリームを少し自分の指の上に搾り出し)
(甘い香りのするクリームが乗った指を口元に差し出し)
…どうぞ? そりゃもう、喜ぶッスよ!
人間さんのキモチだって篭もってるんスから……
(キモチを篭めるのはバレンタインデーな気もする)
……わっ。
に、人間さんが、ぎゅーってするんスか?
……おいらがぎゅーってした方が、温かいかなぁって……思ってたッス……
(恥ずかしそうに、ぽりぽり頬を掻いて)
(それから、抱き締めてくれている優しい腕に、そっと触れた)
……でも、ぎゅーってされるのも……好きッスよ?
だから……これでもいいッス!
……これで、いいッス。
はんぶん……?
(ジャバウォックが訪れたころから、きょとんとしてばかりだ)
……ふぇっ?
え、えっと……えっと……?
こういう場合って……い、いただきますで、いいんスかね……?
(そういう問題ではない) 気持ちかぁ……
(良い物ではあるが市販の物である事は心の中に伏せておく事にした)
ぎゅーってされると良い気分になれるし、こっちもどっちでも良いから…
(恥ずかしそうにしながら腕に触れる様子を見て、暖かさを感じながら背中に腕を回して撫で撫で)
…うんうん。これで良いのだ。多分。
んー…お菓子なんだからそんなにかしこまらなくても良いよ。
(戸惑ってる様子を見てくすくすと笑う)
(かしこまるかどうかの問題でも無いのだが)
指じゃなくても鼻とか口とか…何だったら舌でも…
(チューブを揺らしながらこそっと呟き) そうッスよ!キモチは大切ッス!
(サラマンダーの気持ちばかりが空回りしていることについては多分気付きそうにない)
……ん……
人間さん、優しいんスね……
(背中に腕を回され、否が応でも、人間さんとの距離感が気になる)
(撫でてもらえるのは嬉しいのだけれど、なんだか照れ臭くて)
……よ……
夜も……冷えるッスから……
寝るとき……その……
寒いって、思うなら……
お、おいらが……
(俯きながら、ぼそぼそと)
えっ……ええ……?
……ハードルが上がる前に……いただきます、ッス!
(目を閉じ、勢いに任せて、でも牙が当たったりはしないよう気遣いつつ、人間さんの指をぱくっと)
……うー。
あまい、ッス…… 優しさがあるからこそのそれ以上がごにょごにょって感じでね…うふふ
(照れ臭そうにしている相手とは反面にさらりと少し危ない言葉を呟いて)
うーん…それなら…今夜も寒いからお願いしようかな…?このまま…ね……
(俯いてる顔にこつりと額を優しく当てて暖めてもらう事を了承した)
んー…
(ぱくりと指をくわえられると、暖かくて柔らかくて滑らかな口の中の感触が伝わる、中々悪くはない)
もっと欲しいかな…?
(目の前でまだまだクリームがたっぷり詰まったチューブを差し出してみる) ……うっ。
おいら……時々、レジェンズよりも人間の方が怖いんじゃないかなって……
(そんなことを言いつつも、警戒することも、体を離すこともせず)
(きっと、信頼しているのだろう)
んっ……わかったッス!
任せてほしいッスよ!
(こちらからも、額をぐりぐり)
(にっこり笑って、人間さんを抱き締めた)
……つ、次はおいらがやるッス!
交代!交代してほしいッス!
(顔を真っ赤にして、必死に要求)
(やり返したいのかもしれない) まあ、それは人それぞれだしレジェンズそれぞれじゃないかな…ん…
(言葉に対して何の当たり障り無い事を返しながら、ぬくもりをはっきり感じる相手の言葉と共に)
(今夜について任された身体にむぎゅっと抱き締められ、額を触れ合わせながら楽しそうに笑う)
あれ、欲しいんじゃないんだ、勿論良いよ…
それで、果たして何処を頂かれたいのかな…
(要求に対してくすくす笑いながらクリーム入りのチューブを手渡す)
(身体にクリームを乗せる前に軽く茶化してみて) それは……そう、かも……?
(なんだか丸め込まれてしまった気がするが、目の前の笑顔を見ていたら、そんなことはどうでもよくなってきて)
(いつぞやのお返しと言わんばかりに、頬に軽く口付けた)
……人間さん、アイスをくれた人ッスよね?
たぶん、ッスけど……
それよりも、人間さんに恥ずかしい思いをしてほしいんスよ……!
(ほっぺを膨らませて、遺憾の意を表明)
……な、なんで……堂々としてるんスか……
(若干たじろぎながらも、ここで退いてはいけないと思い直し)
……べ、べろ!べろに乗せるッス!
ふっふっふっ……さすがの人間さんも、これは赤面間違いなしッス!!
(人間よりも大きな口を、あんぐり開けて)
(人間よりも長い舌を出し、そこにクリームを乗せる)
(この時点で、わりとこちらの方が恥ずかしい絵面になっているのだが、そんなことはお構いなしだ) んー…それはどうかな…人違いかもしれないし…でもちゅーされて悪い気はしないかな…?
(頬に口付けを受けると一瞬驚いた表情を浮かべるが直ぐ様笑顔を浮かべて)
(あまり動じて居ない様に自分から頬ずりしてすべすべして暖かな肌触りを体感する)
そ、そんな、一体何処を舐めなくちゃならないんだ…ふふっ……
(表明した相手にたじろぐ様子を見せるが途中で思わず笑みがこぼれてしまった)
そ、そんな…ベロだなんて…うーん、それは流石にちょっと…うぅーん……
(豪快に口を開いて長い舌の上にクリームが乗せられたのを確認し、直接舐めると必然的にキスしてしまうのに恥ずかしがり)
(内心では嬉しかったりするのだがうろたえるばかりであまり舐め取ろうとはしていない)
(そんなこんなでまごついているうちにクリームが蕩けて液体状になってしまうがまだ迷っていて) あれっ……?
うー、間違いだったら……ごめんなさいッス……
(人間さんからは見えないが、尻尾がぺたんと折れて、地面に近付く)
……えへへっ……気持ちいいッスか?
う、うーっ……
(舌を出したままなので、ろくに喋れない)
うー!うー!
(人間さんがまごまごしている内に、乗せたクリームは液状になって)
(いい加減疲れてきたのもあるのか、舌を戻し、口を閉じてしまった)
……もうっ。
しかーし、おいらは寛大ッスからねー……
もっかいだけチャンスをあげるッス!
だから……今度はちゃんと舐めなきゃダメッスよ?
(びしっと指差し)
(そして、いきなり腕組みをして鼻息荒く)
……2回目は……えと……
お、お布団の中でするッス……!
いいッスか!お布団の中でッスよ!
(結局サラマンダーの方が恥ずかしい思いをしているのではなかろうか)
【そろそろ〆させてほしいッス……ごめんなさい!】
【1時までで、よろしくお願いします!……ッス!】 ん、気持ち良いよ…ふふふ……
(人違いかと思われてしょげた様子をみれば何かしら含んだ笑みを浮かべる)
布団の中…それはそれは、喜んで…もうハロウィンも過ぎたんだけどね…
(息を荒くしながらの提案に楽しげに笑いながら日にちも過ぎ去ってしまった事を伝え)
だからその仮想はもう脱いで良いんだよねー…脱がされたいならそうするし、逆に脱がせたいのも…
布団の中ね、分かったよ…
でもちょっと待って、勿体無いからね…?
(そう呟いて結局口を閉じてしまったサラマンダーの口元に手を添え)
(垂れたクリームを舐め取る名目で此方から口付けをするのであった)
【りょーかい。楽しかったよ】 人間さんが嬉しそうだと、おいらも嬉しいッスよっ!
(含み笑いには気付かず、明るく応じた)
(垂れていた尻尾も、ぴんと上がって)
えっ、えっ?
いや、あの、脱ぐなら自分で脱ぐっていうか、その……
そもそも脱ぐようなことにはっ……あれ、おいら何言おうとしてたんスかね……
えっと……?
(人間さんの思わせぶりな発言にたじたじ)
……あ……ぅ……?
……さ、さあ、行くッスよ!
うーんと……やっぱり人間さんの家、ッスかね?
……案内してほしいッス!
(不意打ちの口付けで、さらにたじたじ)
(口をもごもごさせながら、なんとか、今晩の寝床への案内を求めて)
(その後、布団の中で何があったかは、また別のお話) 寝過ごして完璧に出遅れたぜ…
(籠一杯にお菓子が詰め込まれている) ご無沙汰だぜェ!
だんだん寒くなってきたなぁ。オレはストームだから快適無敵なんだが、ディーノ坊っちゃんなんかはそろそろ半ズボンじゃ厳しいみたいだ。みんなも体冷やさないようにな。
【あんまりに久しぶりなもんで忘れられちまってんじゃねーかな……と、とりあえず顔出しとくぜ!】
【トリップが残ってなかったんだが、これで合ってるか?】 【っと、トリップが違うみたいだな。ちょっと思い出せそうにないぜ……】
【できればこれでいかせてもらいたいが……ひとまずここのみんなに意見を聞いてみるか】 >>212
うおっ、マジだ! さっそくやらかしちまったぜ……。気づかせてくれてサンキューな。 >>214
よ、よう……ご無沙汰だな。あー……オレのこと覚えてる?
……って寝てんのかよッ!
(久しぶりすぎてなんとなく人見知りしていたが肩透かしといったようにつっこむ) >>215
ん…あ?(涎)
ああ、久しぶりだな。
…ニッコルだったっけ?
(翼を広げて大あくび) >>216
お、おう。間違っちゃねーけど……。
(名前は覚えてもらってないのかと勘ぐるが、面と向かって聞きづらいのでまごまごしてしまう)
おい、ヨダレ。ヨダレ垂れてるぞ、ここ。
(自分の口元をちょいちょいと指差す) >>217
んん?なーんかお前にしちゃツッコミが足りねえなぁ…。
(リーオンに顔を近づける)
お帰り。リーオン。
(口付をして、そのまま涎を拭う) ンじゃ俺はココで寝るぜ。
リーオンも風邪引かねえよーにな。
おやすみ。
(翼を閉じて眠りについた) >>218
オレ別にツッコミってわけじゃ、んっ……。
(反論しようとするも遮られ)
おっ、覚えてんじゃねーかよ、ったく。まあ、なんだ……ただいま、だぜ。へへ……。
(照れくさそうに笑いながら鼻の下を擦る) >>219
おう! 起こしちまってゴメンな。おやすみさ〜ん。
(うずくまるウインドラゴンに手を振ってその場を離れる)
さて……オレもそろそろ帰るっかな〜。また来るぜー!
(背中の羽を広げて飛び上がり、どこかへ飛んでいく) 名無しだと思った?
残念、カーバンクルちゃんでした!
...なんちゃってね | ゚W゚) おっ。リーオンにカーバンクルじゃねぇか。
久方ぶりだな。元気してたか?
リーオンは相変わらず怖い顔なようで安心したぜ。
これから風と闇の季節だよな、お互い頑張ろうぜ。
光属性のカーバンクルには辛い季節だけど、
雪が降ればキラキラするぜ。
二人ともココアでも飲んでゆっくりしていきな。
s s
c□c□
それじゃ、オレも顔が出せるようならまた来るぜ。
グンナイ。
【一言落ち】 よっす、ジャバさん! オレは元気だぜ。あと心配すんのは顔かよ!!
(ビシッと前足でツッコミ。怖い顔なのは否定しない)
オレは寒いのも平気だし、夜目があるから暗いのも問題なしだからな。暗いところには人喰いのマンティコアが潜んでるかもしれないぜ。みんな、夜に出歩くときは注意しろよ〜?
(グルルと唸って怖い顔で凄んでみる)
ココアもありがたくいただいてくぜ。ネクロムにも親切なレジェンズっているんだなぁ。
そういや、ジャバウォックってのは寒さには強いのか? でっかくて強そうだけど、体は冷やさないようになぁ。
(熱いココアをふーふーして冷ましながら)
さて、今日も久しぶりに待機するぜ! やっぱり冬は寒いなー・・・。
(さすがに寒いのか、藍色のセーターと青い長ズボンを着ている)
>>224
ココアありがとー! >>227
んお?
(ココアで温まっているとなにやら小さいレジェンズに気付く)
よう、ちんまいの。なんだかオシャレな感じだな。
そういや、オレはなにげに初めましてになるのか……? まあ、よろしくな。 >>228
・・・ん?
あ、うん。 初めまっ・・・
ね、猫ぉぉぉっ!?
(目が点になり、ココアの入っているカップが地面に落ちる) >>229
ライオンだよ!! ……ライオンじゃねーよマンティコアだよ!!
(ツッコミにときのくせでガーッと威嚇するような形相になる)
別に襲ったりしねーぞ。今ココア飲んでるし。
つーかなんか、顔が怖いとかはお約束だが、種族自体に引かれたのってはじめてだな。
(前足で持ったカップをずずずと啜って害意はないぞとアピールしてみせる) >>230
しかも顔怖い!怖いよ!
(いつのまにか手には叩くとファンシーな音がしそうなピコピコハンマーが)
襲わないっていわれても猫だし・・・
って、マンティコアかあ。
なんか驚いて損した気分ー。 >>231
おっと、悪い悪い。これで怖くねーだろ?
(牙を輝かせてにっこるスマイル)
って、それで納得すんのかよ!
ま、まあ、そういうことだから、その物騒なヤツしまってくんない? オレ、こう見えて怖がられると傷つくタチ。
(背中の羽でちょいちょいとピコピコハンマーを指す) >>232
う、うん・・・
(逆に怖くなっているので対応しづらいようだ)
物騒って、大丈夫だよ?
ただしばらく頭の上にお星様が見えるだけで。
(簡単にいうと気絶。 なかなかタチの悪いハンマーのようだ) >>234
ん? なーんか釈然としない反応だなー。うーたんが「それやってれば大丈夫」って言ってたんだけど。
(口をへの字にしてむむむと唸る。なにが「大丈夫」なのかは気にしていないらしい)
頭の上に星?
なんか……ちょっと面白そうだな!
(人間のおもちゃには詳しくないらしくボケた反応をする) >>235
(うーたんとは誰だろうと思うが気にしない)
・・・しばらくこれ、貸してあげよっか?
【時間がちかいよー】 >>236
おっマジで? ちっこいけどいいヤツだな〜!
これどう使うんだ? 振り回すのか?
(魔法の杖のようなものを想像しているらしい)
【もう結構な時間だもんな。無理はしないでくれな】 >>237
まあそんな感じだね。
そろそろ眠くなってきたから帰るね。
ばいばい!
【では、遠慮なく甘えさせていただきまーす】 >>238
おう、コレありがとうな! じゃ〜な〜!
(羽をバサバサさせながらちっちゃいのを見送ると、借りたピコピコハンマーを楽しそうに振り回し始める。星が見えるまでやるつもりらしい)
【おやすみだぜー】 さて、オレもそろそろ帰るかな。マンティコアも夜は眠いぜ。
また来るぜ〜。
(誰にともなく言い残し、ピコピコハンマーを持ったままどこかへ飛んでいく) >>235
【言うタイミング逃した!】
【名前と下げ、忘れてるよ!】
【書き落ち】 わー……もう12月も半ばなんスね……
なんていうか、1年なんてあっという間……ッス!
(うんうんと頷きながら)
(その辺りにあったベンチに、どかっと腰を下ろした) ……おいら、来るたびに『ひさしぶり』だとか、『時間の流れは早い』だとか……
そんな感じのこと言ってる気がするんスよねー……
……わ、わかってるッスよぉ!
もうちょっと来るようにするッス……!
(ひとりでぼやいて、ひとりで弁明して)
(なんだか慌しくしながら、その場から立ち去った) って声掛けようと思ったら居ねえのかよ!
(ビシッと空間にツッコミ)
また来いよー 【いつLAN切れるかわからないから今日は顔出しだけ!】 グロ〜おおぉおお〜おぉおおぉ〜おおぉおお〜リア♪
イン エク セル シス で〜お〜♪
グロ〜おおぉおお〜おぉおおぉ〜おおぉおお〜リア♪
イン エク セル シス で〜ぇ〜お〜〜♪♪
てゆーかリア充○ね!!!
…
……
………ふ、ふふ、やだなあ♪
「リア充だねっv」
って言ってみただけじゃないですか♪
【どう見ても忘年会帰りですありがt】
【ぬこ博士は、健やかなるときも病めるときも
このスレを見守っt(いやそれってストーカry メリクリ!
皆仲良くやってるか?!
>240
そんな君には{う}メダル進呈。
オレからのプレゼントだぜ。
>243-244
なんか年を取るごとに1年が加速していってるよな!
その内光速を超えそうな勢いだぜ!
そして毛糸の帽子と手袋を進呈。
サラちゃんのぬくもり〜。
(そしてベンチに頬ずり)
>245
お、突っ込みに定評のあるウインドラゴン。
クリスマスケーキ、食うか?
>246
そっちは雪降ってるかー。
風邪引くなよー。
マフラー進呈。
>248
博士ぇぇぇぇぇええええ!!!!!
久しぶりだなぉぃ!
膝に乗せて喉をくすぐってやる。
ゴロゴロ言わせてやるー!!
そんで新しい白衣進呈。
>249
おっと、お前さんにはもうひとつプレゼントな。
(掠め取るように唇を奪って退散)
にしても雪の奴、とんでもなくつもりやがったな。
雪かき大変だぜ。
【そんじゃ引き続き楽しんでくれな。落ち】 【ピコハンネタが既出だった! inレジェンズでなりきり19スレ目】 | ゚W゚)ノシ あけおめ!ことよろ!
|ミ サッ
(ジャバウォックは頭に鏡餅をのせながら去っていった)
【名前欄 !omikuji !dama】
【落ち】 |#゚W゚)ノシ 豚って何だよ!コンチクショー!!
|ミ サッ
【今度こそ落ち】 >>252
おめでとさん。
そしてその餅を俺に寄越せジャバ。 >>255
| -∀-){そして名実共にモチモチに…
|))) /ウゴキタクナイー\/ソコドイテー\/チョ、カーバンクルジャマ…\ あ……あけまして、おめでとう……ッス。
今年もよろしくお願いします……ッス……
(もう松の内も過ぎているので、新年の挨拶がかなり気まずそうだ)
>>250
いっそ光速を超えれば、タイムスリップできるような気がするッス!
おっ!
ジャバウォックさん、クリスマスプレゼントッスか?
えへへ……ありがとーッス!
……はっ?
こ、これは……まさかっ……手編み!?
(巨躯がちまちま編み物をしている図が頭を過ぎり、思わず微笑んでしまう)
……じゃ、ジャバウォックさん……
そんなことしなくても……その……あっためてほしいなら、いつでも…… あけおめことよろ
この国ではハッピーニューイヤーの方がそれっぽい? >>262
た、確かに……
ここは泣く子も黙るNYッスからね!
……でーもー!
(ちっちっ、と人差し指を振り)
新しい一年を祝う、その気持ちさえあれば……
言い方は関係ないんじゃないかって、おいらは思うッスよ!!
(そしてこのどや顔である)
……うーん。
ニンゲンさん、せっかく話しかけてくれたのに……あれッスけど……
あのぅ……おいら、そろそろ眠くってー…… いいのいいの、もうこんな時間だもんね
次会った時は…グフフ
おやすみ、サラちゃん 申し訳ないッス……!
そうッスね、もしまた会えたら……今度はゆっくりお話したいッス!
……いやいやいや。
えーと……なんスかね、その笑い方は……
なんだかちょーっと引っかかるけど…
まあいいッス!
おやすみなさい、ニンゲンさんっ!
(大きく手を振りながら、遠ざかっていき)
(やがて、未だ明るい街の中へ消えていった)
【本当にごめんなさいッス……】
【次から、何時ぐらいまでが限界かもちゃんと言うようにするッス!】 やべっ。寝過ごした
コレでいいんかな
(大量のチョコを袋から取り出す) >>269
っておいコラ
溶かしてどうする溶かして
(ビシッとツッコミを入れる) | ゚W゚) 近畿組、無事か?
慌てず火の元には注意して、TVの情報に注意だ。
揺り返しがあるかもしれねぇから貴重品持って着替えとくんだぜ。 >>278
やさしい闇ありがとう
前日呑み会で、ばっちり昏睡してた。
早朝、使いこなせてないタブレットがけたたましく鳴ったから何事かとおもた。
ぜんぜん未覚醒で、緊急地震速報だと認識した時には揺れ始めてた。
やべ、PCがひっくり返りそうだったら押さえよう、とかぼんやり考えてたら
クロークにうず高く積まれた雑誌の山が崩れる音がして絶望した。
幸いそんなにひどくは揺れずに終了。
雑誌も妙にきれいにズサーーーと滑るように崩れてたので
元の山の半分の高さの山をふたつ作ってミッションコンプ→二度寝。
起きたらニュースで淡路島とかすごい被害でgkbr
当方被害なしですスミマセンありがとう
ちなみに崩れた雑誌はエ○ァンゲ○オンクロニk 何か活気づける方法ないのか...
思ったんだが、まだなりきりのキャラ募集してるん?
かなりキャラは出し尽くされているが。 >280
|;゚W゚) 返信大幅に遅れてすまねぇ。ちょいとまたバタバタしてたぜ。
携帯から警告ブザーが鳴った時はレジェンズウォー開戦かと思って慌てたね。
にしても全国いつどこか揺れてもおかしくない状況だ。
いつでも飛び出せるよう枕元には貴重品を置いておかなくちゃな。
あと、幅広いオタクグッズの下敷きになれるのはオレ等のステイタスだよな。
>282-284
|;゚W゚) このところあんまり顔出せなくてすまねぇ。
|*゚W゚)ノ キャラハンは常時募集中だぜ。サーガの参加も大歓迎だ。
ロールが苦手なら置きレスって手もあるんだぜ。
【そんじゃ、1レスですまねえがこれで落ちるぜ。今日は冷えるらしいから防寒対策しっかりな】
【落ち】 >>285
ジャバたん返信ありがとう。
優しい闇のレジェンズよ。
サーガか...そういばキャラハンにサーガが一人も居ないな。
なりきるとしたらマツタニ・シュウゾウ(シュウ)だな。
なりチャ入門のサイトなどを見て勉強してきたんだが、とりあえずサーガの名前とトリップを付けて書き込めば良いのか? >>291
返信遅れてすまん。
そうか、了解した。 >>284
>>289
>>292
の者です。
皆様こんばんは。
レジェンズ〜甦る竜王伝説〜のアニメキャラの「シュウゾウ・マツタニ(シュウ)」のキャラでなりきりさせていただきます。
以後このトリップでの登録よろしくお願い致します。
前置きはここまでで... いよぉー!みんな、元気だったか?
いいか?これからもスレにちょくちょく見にくるから絶対に何か書き込んでおくんだぞ!
それから、まだレジェンズクラブに入ってない者は部長の俺に報告に来るんだ!いいか〜?
(さりげなくネッカチーフを取り出す)
ん...?肝心な時に副部長は何処で何してんだよ!
ったく〜...
(辺りを見回す)
んじゃ、そんな感じでヨロシクぅ!
【スレを見たら絶対に書き込むって書いたが気にするな!それぞれの都合もあるしな。】
【短いが落ち】 >>295
メグのチョップはもうくらいたくねぇな...
(ふと自分の頬を触ろうとする)
メグどころかマックやギザ夫も居ないじゃないか!
という事は俺がこのキャラハンでの最初のサーガか?うひょー!!
(既にエドやCEOが居る事に全く気付いていないようだ。)
【そういえばシュウに対してのツッコミはシロンかメグが担当なのか。】
【仮落ち。早いうちに返信が来たら書き込むかもしれん。】 シュウはフリーターになりそうで、実は社長になりそうで、ニートっぽい >>298
おう、見たぜ!
ありがとな!
(さりげなく名無しにVサインをする)
>>299
そうだなぁ...
将来の事なんて考えた事ねぇからなんとも言えねぇな。
今度母さんや父さんにでも相談してみっか!
(名無しに手を降りスケートボードで家へと突っ走っていった。)
【仮落ち。返信が来たら書き込む可能性有り】 まだ部長俺一人しか居ねぇな。
何すっか...な...
() >>302
【誤送信すまん。】
【下記を書こうとしたんだが。】
まだ部長俺一人しか居ねぇな。
何すっか...な...
【ロール受け付けるぜ。誰かが居ればの話だが。】 【避難所から自分の書き込みを引用。】
【返信が来なくとも書き込むぜ!】
ところでさ〜...
何か落ちつかねぇんだよな。
(ギクシャクしているようだ)
ほらさ、給食委員や会計委員や保険委員がいねぇし何よりメグやマックやギザ夫はどこに行ったんだ?
あいつらがいないと...盛り上がらないっつうか...
(シュウにしては珍しくもじもじしている様子)
ツッコミがいねぇんだよ!でかっちょしか!
メグのチョップはそりゃあ嫌だけど...何か足りねぇんだよ!
このスレが活発になる為にはこの俺部長が居る事が大前提としてレジェンズクラブ全員が居ねぇと駄目なんだよ!
みんな戻ってきてくれ!な...ひゅー...ばたん。
(つい熱くなって倒れたようだ)
【ロール受け付けるぜ。誰かが居ればの話だが。】 保守
っネッカチーフ
(スレッドにレジェンズクラブのネッカチーフを結びつける)
【とりあえず仮落ち】 シュウゾウ・マツタニ ◆F/n1LpJISQ【22時〜深夜】
こんなんでいいのか?
>>308
コテハンが付いていないでかっちょ...?
(じろじろと見つめる) ( い `・ω・´)つ【保守】
【顔文字の「い」の文字はシュウがいつも着ているTシャツにちなんだもの。】
【誰も来なくても泣かない。仮落ち。】 【これまた避難所から自分の書き込みを引用】
【思ったんだが、シュウは一度もジャバウォックの事を「ジャバウォック」とは読んだ事がないんだな。】
【それなら何委員かを決めないと...】
【すまないが、勝手に決めさせてもらいます。】
よーし、ジャバウォック!
【ジャバウォックにビシッと指をさす】
お前は今日から放送委員だ!
いいか、朝は早いぞ〜!朝6時に集合だ!遅れたら腹筋100回!!
それから...っと、このネッカチーフもつけとけ!
【ネッカチーフをポケットから取り出す】 >316
そりゃ難儀だな
しかしまた避難所にだけ入れねえつうのも珍しいぜ よっ!
>>316
【本スレには書き込めて、避難所に入れないほうが珍しいな。】 今更だが、このスレはサーガ以外全て出ているんだな。
シュウは居たが。 最近更新少ないな……
単に忙しいくて書けないだけなのか、宣言なしに全員引退なのか…
それとも……… >>338
ま、待て。
それ以上は書かないほうが良い。 俺っちも忘れんなよ!
(スケートボードで突っ走ってきたが、勢いの余り障害物に激突) >>340
おお、生きてたんですね^^
>>342
安全運転でw 【お久しぶりです。 長い間留守にしてて申し訳ありません。】
やっほ!
みんな、ただいま! 【スマホ(恥)キャラハンリスト※SPモード】
浅川瑠奈 ◆2yVO2jge8w
ウェイバー=ベルベット◆xrr4Vuii3A
紅葵 ◆GZSemFDQpo
賢者♀ ◆X0C47pY9Z.
十六夜 弦史郎 ◆SSsKHnXLYk rー 、
_ (⌒ヾ-、::\
∧ /::::::ヽ/⌒,へ:::ヽ\:|
|::::', ∠/⌒ フ:::/ `V !
__ {:::::} ,イ /|:::/
\:::::ヽ、V/::/ / V ,イ二ニ=、
\;;;;;;水;;ノ ,ィ' _ rーー(⌒ヽ⌒ヽ、
<二ヽ|/ /ソ" ̄ /::::/ \::::\;;;;;`、
| / " |/ iヽ:::::| \:|
<⌒ヽ ,.イ レ'/ __ i \| !
\::::\ /:/ /ソ ,ィ /:::::::::::ヽ | ̄ |
<⌒ヽ:::::)/::::/ // // (::::::/ ̄ `\ | 七|
\::::\{:::ノ // {;;,イ⌒i:::::\ | |
\:::::Y // r-く |:::::|\:::::\ | 夕|
 ̄|///(::::::\ l:::::| ヽ::::::', .|__|
/7" i\:::::ヽV \|
// | ̄ |`V
// .| 天|
,'/ | の|
|.| | 川|
|.l .|_ |
約束は要らないな すっごく!ひさしぶりッスよー!!
……えーと……
実際、どれくらいぶりなんスかね……?
……いやいやッ、過去は振り返らないッス!
(仁王立ちしながら、きっぱり宣言)
【20時まで待機させてもらうッス!】 >>389
う……ごめんなさい、ッス。
(しょんぼり)
でも、お帰りって言ってくれる人がいて……おいらは嬉しいッス!!
ただいまッス!!
(感極まっているらしく、無駄に声がでかい) ……とはいえ、おかえりーなんて言われないのが一番ッスよね。
本当は……
(再びしょんぼり)
……よしっ!
今度はひさしぶりにならない内に来るッス!!
(ふんふんと鼻息荒く、誰にともなく宣言)
(言うだけ言ったら満足したらしく――そそくさとその場を去った) うへぇ……今日も暑かったッスねー。
秋が待ち遠しいッス……!
(どこからともなく大きなトカゲが現れて)
(なんとも気だるそうな動作で、その辺のベンチに腰掛けた)
……うー。
お腹、空いたなぁ……
(お腹に手を置き、溜め息ひとつ)
(かったるさの原因は、気温以外にもあるようだ)
【22時まで待機ッス!】 >>396
……こんぺいとう……
(夜空を見上げ、何を何に見立てているのやら)
……はっ。いつの間にやら人間さんが!
しかもそれは……おいらへの差し入れッスか!?
(視線はホットドッグに釘付け。太い尻尾をぶんぶん振って、これじゃまるで犬である)
……おいら、ちょうどお腹減ってて……
へへっ。遠慮なくいただいちゃうッスよ! >>397
おーよしよし、食べて食べてーっと
(とても嬉しそうに尻尾を揺らす姿を見ながらホットドッグを差し出し)
お返しはぜひとも身体で…なんてね >>398
(おっきな口をあーんと開き、中にホットドッグをぽいっと)
(ありがたみのないトカゲだ)
……ごくん。
はーっ……美味かったッス。
人間さん、ありがとーッス!
(何かお礼を、と言おうとしたら、人間さんの方から提案が)
……か、身体で?
えーっと……
何か重いものを運ぶ!とか……?
(きょとんとしている。惚けているわけではない様子) >>400
キリのいい数字ッスね。
きっとラッキーなことがあるッス!
……たぶん。 >>399
(大口を開けてホットドッグを食べ切ったのを見届けると)
(満足そうな表情とともにお礼を言われてにこやかに笑う)
身体で払うってのは要するにセックスっていう意味だけどね…
(実にぶっちゃけて言葉の意味を教えながら、手を掴んでむにむに)
……どうかな?
(じぃ、と顔を寄せて視線を向け、誘いに乗るかを待つ) >>402
……せ、せっくす?
おいらと……?
(何か言いたげに、口をぱくぱくさせている)
(手は人間さんにされるがままだ)
(数分間、開いた口が塞がらない状態だったが)
……いいッスよ。
その……お、おいらでっ、よければ……!
(もごもごと口ごもりながら、不安げに見つめ返し) >>403
……ありがと。
(しばらく戸惑っていたようだが、了承したのが聞こえると)
(微笑みを絶やさずに礼を送り、むにむにしていた手で頭を撫でてみる)
(それこそまるで犬を喜ばせるようにわしゃわしゃと)
どれだけ暑くなるかな……
(何気ない言葉に合わせて、頭をしばらく撫でてから今度は胸元から腹部)
(そして股間をそっと撫で回して、表面の感触を堪能しているようだ) >>404
お礼なんか……いいッスよ。
……わっ!
おいらは子供じゃないッス!
撫でられたって……いや……まあ、嬉しいんスけど……!
(何が言いたかったのか、自分でもわからなくなって)
(結局、またもやされるがまま)
それは……人間さん次第、ッスよ……?
(真っ赤な表皮の上を、人間さんの手が滑っていく)
(それを黙って見ていたが)
(股間を弄ばれると、身体がぴくんと跳ねた)
……うぅっ。
なんか、楽しそうッスね……
(つるつるプニプニを堪能しているお相手が、なんだか満足気に見えて) >>405
(股間に触れると大きく反応を見せる姿に、あえて直接触れず)
(腹部や太腿辺りを主にむにむにして楽しんでいる)
(感触も心地良いもので、思わず夢中になりかけているらしい)
……あぁ、ごめんごめん…こっちも触って良いよ。
(相手も楽しめるようにと、自分の服を捲って腹を丸出しに)
(つるぷにとした感触とまではいかないが、人間のむにむにした感触は楽しめるだろうと)
(次には両腕を身体に回してむぎゅっと抱き着いて)
んー……どうかな。
(服越しに互いの股間をぐいぐい押し付けている状態で)
(服に手をかけて、脱いでもいいかと尋ねてみて) >>406
……おいら、知ってるッスよ。
これは確か……そうだっ、『地雷プレイ』!
地雷プレイッスよね!?
(行為に及ぼうとしていることに興奮しているのか、思い出せたことに興奮しているのか)
(どっちかはわからないが、鼻息が荒い)
(そして本当に言いたかったのは『焦らしプレイ』に違いない)
……そういう意味じゃなかったんスけど……
(でもせっかくだし、と露わになったお腹をムニムニ)
……メタボ?
(悪意のない顔でさらっと言ってのけた、次の瞬間――)
(人間さんとの距離がゼロになった)
わひゃっ!?
どど、ど、どうかなって……おいらの方は、もう、どんとこいッスけど!?
(などと言ってはいるが、緊張しているらしく、身体はガチガチで)
(それでも、人間さんのことを、ぎゅーっと抱き返してみせた) >>407
……えーと、多分間違ってないかな……
(焦らしていたが地雷と思われてしまっていたのか、と)
(多分言い間違いだと思いながらも内心で不安になり、だったら直接やってやれと)
(腹部をむにむにされるくすぐったさを振り払って抱き着いてみて)
むぅ、贅肉は付いてないと思うんだけどね……
(いわゆる太り気味なのかと指摘されて不満げに呟き)
(相手からも抱き返して来てむぎゅむぎゅと密着して緊張した様子に笑いかけ)
だったらもう、がっつり行かせて貰うね。
(頼もしい言葉に乗っかる事にして、服を抱き締められながら器用に脱いでいく)
(次第につるぷにな相手の身体とすべすべむにむに…気味な人間の地肌が触れる面積が増えて)
(言葉通りにがっつりと脱ぎ去り、果てには丸裸になって相手の抱擁に収まる)
(まだ柔らかな股座のそれも、押し付けている内硬くしていく) >>408
……まあまあ。
細かいことは言いっこなしッス!
(人間さんを不安にさせてしまったことなど露知らず、謎のどや顔)
(こんなんだから抱きつかれてあたふたするのだ)
冗談ッスよー。
人間さん……2年前から、変わってないッスねぇ。
ちょっとは太った方がいいんじゃないスか?
その方が長生きできるとか!おいら、聞いたことあるッス!
(アイスを一緒に食べたこと)
(ハロウィーンの日を、共に過ごしたこと)
(それ以外にも、何回かお話してもらったこと)
(サラマンダーは覚えていたみたい)
(しかし、思い出に浸っている余裕は残念ながらなさそうだ)
……お、お手柔らかに……ッス。
(先程の言葉はどこへやら)
(股間の割れ目から性器が姿を現したが、それも併せて、なんとなく情けない) >>409
ふむ、考えてはおくよ……
(太ったほうが良いとは、触り心地を狙ってのことか)
(もっとも股間から性器を露出させ恥ずかしそうにして居る姿を見ると)
(やっぱり此方のことを慮っての言葉、で良いらしい)
(露になった性器はちょうど腹部辺りに触れている、暖かくも硬くて)
それじゃ…こんな風に…かな…っ……
(むぎゅっと抱き締めたまま、腰を動かして位置の調整をしてから)
(互いに硬くなっている性器同士を触れ合わせ、互いの状態と同じく密着)
(ぐいぐいとそのまま押し付けて、腰を動かしての刺激を始める)
(身体のつるぷに感も性器の感触も同時に味わいたいという、ちょっとした贅沢か)
(次第に性器は硬くなって、先端から粘ついた汁が溢れていく) >>410
……んッ……
前向きに……検討して、ほしい……ッス!
(普通に話すのも難儀になってきた)
(荒い口呼吸。だらりと口外に垂れ下がった、人外の厚い舌)
(あなたを抱き締める腕にも、無意識の内に力を込めてしまって)
う、あ……っ!!
(人の雄と獣の雄が、密着状態で擦り合わされる)
(やがて、サラマンダーの雄からも、透明な粘液が溢れ始めて)
(性器が擦れるたび、ぐちゅぐちゅと淫らな音が立つ)
……人間さーん……
気持ちいい……ッスか……?
(吹っ切れたのか、理性がどっかに行ったのか)
(蕩けた顔になりながら、人間さんのお尻をやわやわと揉んでいる……) >>411
そう…ッ……ん……
(次第に口数が少なくなってきた分)
(荒い息遣いを感じるようになって、目の前で肉厚な舌が垂らされ)
(より強い力で抱き締められながら、そっと垂らされた舌に舌を触れ合わせた)
っあ…気持ち良い、けど……っ……
(下から響く水音に高まる熱気、相手の性器からも粘つきが滲むと)
(滑る感触のままに腰を動かして、雄同士を密着させ互いで互いを刺激して)
(そこで尻肉を揉まれて、驚いて動きが止まった)
あぁ……こっちが、良いのかな…?
(熱っぽい視線を間近に寄せながら、自分で腰を揺らす)
(今度は雄をすり合わせるのではなく、尻を開いて)
(割れ目の奥に存在する窄まりを、相手に触れさせたがっているみたいに) >>412
ッ……
(舌のサイズがまるで違うからか)
(キスというよりは、人間さんがサラマンダーのベロを舐めているだけに見える)
(じっとりと湿っている舌は、まるで萎え切った男性器のようだ)
あ……
ビックリさせちゃったッス……
ごめんなさい、ッス……
(興奮は冷めていないものの、我に返って律儀に謝る)
……!?
に、人間さんっ、何してるんスか……!
そんな風に誘われたら……おいら……もう……っ!!
(返ってきた『我』が早速消し飛んでしまいそうだ) >>413
…………
(軽く這わせてみても、温度差はしっかり感じる)
(舌を滑らせて表面を纏った唾液を、時々飲み込んで)
……大丈夫だよ、会うのも久し振りなんだし……
(無意識の内に揉んでいたのかと思っては、相手もまた飢えて居るのが分かった)
(抱き締め合い雄を触れさせながら、謝る相手をなだめて)
……つまり、その……
……どうぞ。
(やはり恥ずかしそうに、それでも相手に聞き取れるように)
(自らを好きにして良いのだと、はっきり告げて) >>414
あっ……
お、美味しく、ないッスよ……?
(いつまでもこんなでは、喋ることもままならない)
(慌てて舌を口の中に――戻す途中で、人間さんの鼻先をぺろんと舐めてやってから――収めた)
……人間さんの変わってないとこ、まだあったッス。
その性格……
やっぱり、優しいんスね。
(こんな状況なのに、宥めてくれた)
(その上、まさしく燃え盛る炎のような、この獣の性欲を、受け止めてくれるのだという)
(あの頃と変わらぬ優しさに心を打たれ、感謝を示したくなり、人間さんの頭をぽふぽふと撫でてみる)
……へへ。
本当に……いいんスね?
(差し出された身体を、改めて頭の天辺から足の爪先まで見た後)
(負けじと、はっきり告げる)
今晩だけ……おいらの前でだけ……
雌になってくれ、ッス……!
(ロマンの欠片もないけれど、サラマンダーなりの告白なんだろう)
(股座にそそり立つ雄はすっかり怒張しており、あなたを雌にする準備も万端だ――)
【そろそろ丑三つ時ッスよ!】
【草木も眠る時間ッスけど、人間さんはへーきッスか?】
【ちなみにおいらは心配無用!でもでも、人間さんに無理はしてほしくないッス!】 >>415
……ふふ、ありがと。
(鼻先を舐め上げられ、相手にやったように今度は頭を撫でまわされ)
(くすぐったくも満更でもない感覚に、お返しとして笑いながら)
(こちらからも、顔を寄せて相手の鼻先を舐め返した)
……うん、喜んで。
(まじまじと全身を舐め回すように見つめてくる視線に)
(股間でしっかりと反り立っている雄の怒張に)
(そして、相手の口からはっきりと発された告白に対して)
(受け入れた言葉をそのままに、すんなりと答えを返すのであった)
これから雌になるから……
良ければ、優しくして欲しいかな……
(顔を寄せながらあくまで余裕が有るような態度で呟く)
(相手と人間との性欲の強さも知っているし、まともに受けたらただではすまない事も)
(それでも、相手の期待に応えるべく受け入れるとの言葉通りに)
(同じく怒張を股間に保ちながら、相手の行為を待ち構えるのだった)
【中々眠気が出て来た所だから、丁度良かったよ】
【水曜の夜から多分大丈夫だと思うけど……良いかな?】 >>416
【お返事するのが遅くって、申し訳ない限りッス……】
【心得たッス!ばっちりッス!】
【20日の21時頃には、ここで待ってるッスよ。】
【では、ロールは一時中断ッス!】
【お相手ありがとうございました……ッス!】 >>417
【それじゃあまた20日に】
【こちらこそ相手ありがとう】 【こんばんはーッス!】
【人間さんが来るまで、ぼんやり待つッス!】 >>421
【こちらこそこんばんは】
【早速だけど続きを頼めるかな?】 【はいッス!】
【今晩もよろしくお願いします……ッス!】
>>416
お礼なんて……いいんスよ。
……美味しかったッスか……?
(鼻を舐めた感想を聞きたいらしいが、残念ながらあまり空気を読めていない)
……い……言われるまでもないッス。
オトコとして、ちゃーんと優しくするッス!
(人間さんが余裕あり気なので、なんとなく虚勢を張ってしまう)
……それじゃあ、えっと……
い、いわゆる!!騎乗位で!!いいッスか!?
(声量だけは十二分である)
(ここを訪れた時のまま、未だベンチに座った状態だったため、ちょうどいいと考えたのかもしれない) >>423
【こちらこそよろしく頼むよ】
んー……美味しいかどうかより…熱かったかな……
(唇に触れた熱気を思い出しながら、なんとなくそれらしい言葉を返し)
うん、よろしくね……
(声だけは堂々としている相手に苦笑し、体位の希望までも堂々と発せられ)
(ベンチに座ったままの相手が下でこっちが上になるのか、と)
(一旦相手から離れるべきか、このまま膝上に乗った方が良いのか、迷う)
勿論……このまま乗った方が良いかな?
正確には駅弁になっちゃうけどさ……
(腹部をぷにぷにしてやりながら堂々と、落ち着いた雰囲気と合わせて尋ねる) >>424
熱かった、ッスか。
……これから……もっと熱くなるッスよ。
(意味深な台詞を呟いてから、にやりと笑う)
よろしくされたッス!
……あっ……
こ、このままで……いいッスよ?
(よろしくされたわりには、相変わらず頼りない)
(よし、ここで雄らしくリードしてみせるぞ、と心に決めたが――)
……ひゃっ!?
く、くすぐったいッス……!
(お腹を触られただけでこの体たらく)
(どっちが雌なんだか、わかったもんじゃない)
(それでも、男の象徴はしっかりと反り立ち)
(まるで、あなたと交わる瞬間を待ち侘びているようだ) >>425
……ふふ、変わってないね……
(にやけながらの台詞を放ったかと思えば)
(腹部を触るだけでも露骨に驚く姿に、やっぱり笑ってしまう)
(股間に反り立っている姿は、それこそ大きなものだが)
……それじゃ、よいしょーっと……
(意を決して相手の両肩に両手を置いて力を加えて)
(相手の身体をベンチに仰向けに押し倒しながら、身体を乗せると)
ん……本当に、熱いね……
(尻肉の谷間に相手の象徴が挟み込まれるのを感じて、思わず声が漏れる)
(熱も硬さも勿論尻のほうが柔らかで、軽く腰を揺するとぬるぬるした感触)
(こちらの象徴も同じ様に反り立っていて、相手の腹部に軽く触れて)
(先端から溢れる先走りを、とろりと垂らしている状態で) >>426
……せ、精神的にはっ、成長……してるッス!
(どこがだ)
う……
人間さん……大丈夫、ッスか……?
(雄が相手の恥部に触れた、その感覚で、なんとなくわかる)
(人間さんとでは、交尾するのも一苦労なのかな、と)
(主にサイズ的な意味で)
……人間さんだって……体、熱くなってるッス。
ほら、汗……
すごいッスよ……?
(獣の太い指が、あなたの背をつーっと伝う)
(それだけでも、真っ赤な指先にある程度の汗が集まって)
……ふふふ。
こんな汗まみれの手ッスけどぉ……人間さんの、シゴいちゃうッス!
(お腹に触れる、硬いモノ)
(その存在は意識していたらしく、不意を突いて手をかけた)
(優しく握り、ピストン運動を始める――) >>427
そうかな…あっ……
そっちの方が、熱いから、かもね……
(今から相手の雌になるのに、余裕なままの態度だったが)
(背中に不意に指が這わされてくすぐったそうに身を震わせる)
(上に乗った分、下から相手の身体によってじわじわ温められてる様で)
え、あ、あぁうっ……!
ちょ、あぁ……ぁ……!
(汗の絡んだ指先で、急に股間を握られ、有無を言わさずに扱かれて)
(呆気に取られ何か言い出す前に身体が震え、手の中でそれがびくびく跳ねる)
くぅ、熱…っ……
(汗を纏った相手の手の中に先走りも混ざり始めて)
(腰を刺激から動かすと、それだけ尻の割れ目を相手の雄に刺激することになって)
(汗でぬるついた両手で肩を押さえ、何とか耐えているが)
(その内に余裕が無くなって、モノがより大きく脈打ち出している) >>428
そりゃ、おいらは熱いッスよ。
サラマンダーなんスから!
(なぜ得意気なのだ)
……いい声ッスねぇ。
やっと、人間さんの鳴き声が聞けて……おいら……嬉しいッスよ?
(主導権を握れたのではないかとぬか喜び)
(その直後に、人間さんから思わぬ反撃が)
(相手も無意識なのだろうが、お尻に挟まれた肉棒が、不規則に刺激されていた)
……ぅ……あっ……?
こ……これっ……気持ち、いい……ッス……!!
(人間さんが快楽を耐えれば耐える程、サラマンダーの性器は圧迫され)
(どうやら、こちらも長くは持ちそうにない)
(欲望の捌け口を求めるかのように、大きなモノがぴくぴくと脈打っている) >>429
そ、そんな、言って……っ…
そっちだって、鳴いてる、じゃんっ……!
(いかにも余裕が無さそうだが、それでも笑みは絶やしてはいない)
(こちらの動きに合わせて、相手が鳴いてくれるのが)
(主導権が結局どちらに有るのかを認識させてくれているのだから)
はあ、あっ……もう…出る……っ…!
(相手のモノを尻で感じて、脈打ち漏れ出る汁で尻の谷間はぐちょぐちょになっている)
(時には、穴に近い箇所を擦ってきてそれがまた気持ち良く余裕をなくしている)
っ、あぁ、っ……!
(そして手の中で一気に弾けて、びゅる、びゅるっと達した白濁を相手の身体へと放ち)
(腰もまた動いて、今までで一番強くモノに尻を押し付ける) >>430
ぐっ……!
だったら……お、お互い様ッス……!!
(サラマンダーは、笑みを浮かべる余裕もなく)
(ぎりぎりと歯を食い縛っている)
……おいら……も……っ!
もうっ……無理、ッスぅ……!
(1人と1匹の体の、重なり合った部分には)
(どちらの体液ともわからない、どろどろとした液体が溜まっていて)
(それが潤滑剤になり、雄を絶頂へと導く)
……があああッ!!
(人間さんが絶頂に達して間もなく)
(胸部にまで飛ばされた、人間さんの精のニオイにあてられたのか)
(今までにない程の刺激がトリガーになったのか)
(サラマンダーも、限界に達した)
(孔の中にまでは入っていかないが、人間さんのお尻が白濁液で汚されていく)
……はぁ……はぁ……ッ!
(吐精が終わり、ぐったり)
(人間さんの雄を握っていた手も、力なく離れていった) >>432
はぁ、あぁっつ…熱い…っ……
(尻を強く押し付けたと同時に、相手もまた余裕が無さそうな様子をそのまま)
(絶頂に達したのが、尻肉の谷間で脈打つモノからわかった)
はふぅ……たっぷり、出たみたいだねぇ……
(相手の身体の上に、自分が出した白濁が掛かっている様子がはっきり見え)
(直接見えはしなかったが、尻の谷間にべっとりと熱い白濁が付着している事から)
(相手もまたたっぷりと出してしまったのを感じた)
……さて、これから、雌にしてくれるんだよね……?
(荒い息遣いをしたまま、相手の上へと身体を被せる)
(自分の出した白濁が付着するが、そんな事もお構い無しに)
(白濁で粘ついた尻を動かし、先端部分と位置を調節して、穴の入り口と先端を合わせると)
……ちゃんと、雌にして、ね…… >>433
……おかげさまで、いっぱい出たッス……
(射精の余韻に浸っていると、人間さんが何やら体勢を変えている)
……アンタ……
そんなに……おいらのが、欲しかったんスか……?
(ほとんどされるがままだったくせに、この自意識過剰っぷり)
……へへっ。
男に二言はないッス!
……けど……イッたばっかりだからっ……
長くは、続かないッスよぉ……ッ!!
(弛緩していた性器に、再び活力が漲る)
(腰を浮かすようにして、少しずつ、あなたの中へと入り込んでいく――) >>434
……それは、どうかな……っ……
(体勢を変え、どこかで勝気な相手の姿にやはり笑っている)
(どちらも達したばかりで、呼吸を整えているのは変わらないのに)
ああ、頼むよ…っく……あぁ……
(またしても漲ったのが尻肉に触れる感触から分かると)
(ゆっくりと獣のソレが、穴の中へと白濁を潤滑として潜り込んで)
(動きも緩やかで、ぬめりは申し分無く、ゆっくりと、着実に中に深く入り)
おっき…あつい……っ……!
(態度こそ異なるが、その対格差通りにモノの大きさも顕著に異なり)
(着実に押し込まれて、中を押し広げる硬く熱い感覚にまた鳴き声を漏らす)
(相手に抱き着いて挿入に耐えているのは、まさしく雌にも見えて) >>435
むーっ……
だったら、『サラマンダーに抱かれてよかった』って思えるようにしてやる!……ッス!!
(言うことは雄々しいのだが……)
……ん……くっ……!
に、人間さん……
痛く、ないッスか……?
(自分のモノが、人間さんの中をずぶずぶと進んでいっているのはわかるけれど)
(奥に入れば入るほど、人間さんのことが心配になる)
(こちらからも、背の方に手を回し、そーっと擦ってあげたりして)
……はー……
雌にされた気分は……どうッスか?
……なんて……
おいらの方も……全然……余裕、ないんスけどね…… >>436
あぁぁっ…こ、こっちも、余裕、無いけどね…っ……
(言葉とは反して優しく気遣ってくれる相手の動きがまた嬉しい)
(体格の差はそのまま滑りを帯びても身体の中を目一杯押し広げるのを感じ)
(体重に応じて押し込まれて、自分でも信じられないほど深く飲み込んで)
はぁ……っ……だいぶ、余裕は無い、けど……
すごい、気持ち良い…ね…っ……
(腰を動かすだけの気力も無く、入り込むに合わせて)
(股間でまた反り立ち始めたモノが、びくびくと動き相手の腹に押し付けられ)
(雌になった歓喜を味わい、表情は惚けている)
(相手の身体をしっかりむぎゅっと抱き締めながら、緩やかに迫る限界に備え) >>437
……気持ちいいなら、よかったッス。
(蕩けてしまいそうな意識を必死に留めて、笑顔を作ってみせる)
……もう1回……いっしょに、気持ちよくなろう……ッス。
……人間さんに……おいらのこと……受け止めてほしいッス!!
(そう言ってから、人間さんの、左右両方のお尻に手を添えて)
(人外の力で以って、細い体を持ち上げた)
(ある程度のところで下ろし、また持ち上げ、また下ろし――)
(結構ペースの速い上下運動だ)
(自分のことも、人間さんのことも、躊躇せず、愚直に追い詰める)
(ただ快感だけを求めて)
(この様子では、さっき言っていた通り、長くは持たないだろう) >>438
そう…っあ……
ま、待ってぇ…っ……!
(笑顔を浮かべた相手に同じく笑顔を返そうとした、が)
(突然に感じるのは身体が持ち上げられる浮遊感、相手が何をしたのかもわかって)
っ……は、あぁ…………!
(僅かに求めた静止も、相手は聞こえなかったか、聞こえないふりをしたのか)
(身体を揺さぶられ、あたりにはいやらしい音が何度も何度も響く中)
(その表情は今にも余裕が無さそうで、口からは吐く息と喘ぎだけが出るように)
(既に達したのか、また薄めの白濁が胸元にまで飛ぶ)
(身体は相手にしっかり掴まれて抜け出せず、快感も延々と続いている)
(尻の中の具合も、雌のように良い具合になっている)
(表情も動きも声色もまさしく、相手の上で雌となっていて) >>439
(行為に耽る獣に、人の声は届かず)
……雄より先にイくなんて……駄目な雌ッスね……!
(そんなことを呟きながら、上下させるペースを速める)
(これまでになかった、肉と肉がぶつかる、ぱんっ、ぱんっ、という音まで響き出した)
……ふーッ……
そろそろ……イく……っ!!
……種付け、してやるっ……!!
ぐ……う、うう……ッ!!
(具合のいい肉壷の中で、本日2度目の絶頂を迎える)
(さすがに量は少ないものの、あなたの内側でビクビクと震える性器が、サラマンダーの絶頂を確かに証明していた) >>440
……っあ……ぁっ……
(相手の言葉に申し訳なさすら感じるそんな雌になりながら)
(肉がぶつかり合う音と共に達したばかりの身体が追い詰められ)
(中で震えながら、量はともかく相手によって自分が種付けされたと感じた)
はぁ……っ……
雌…になっちゃった、から……
(相手の上、まだ中で主張するモノの熱さに身震いして)
(また、相手の身体をむぎゅっと抱き締めてやりながら呟いた)
……後始末、宜しく……へへ……
(最後の言葉は、最後に出し抜いてやった事からだろうか)
(微笑みを浮かべたまま溢れて、次にはモノを引き抜こうとしないまま)
(意識を落としてしまった)
【この辺りで終わる事にするね】
【本当に久し振りだったよ、今までありがとう】 >>441
はーっ……はーっ……!!
(興奮は冷めず、まるで理性まで失ってしまったかのようだったが)
(人間さんの抱擁を受けると――)
う……あっ?
……うっ……うーん……?
……おいらとしたことが……我を失ってしまった!……ッス……
(頭に手を当て、大きく深呼吸)
(状況を整理してみよう、と考えて)
……おいらが、すっかり夢中になって……
人間さんが失神するまで激しくヤっちゃった……って感じッスよね、これ!?
(あんまり考えるまでもなく、十中八九それです)
……ひとまず……責任はとらないと、ッス。
んしょ……っと!
(人間さんの脇に手を入れ、体をぐいっと)
(結合を解いてから、どう抱えたものかとしばらく悩んでいたけれど)
(これしかあるまいと、お姫様抱っこしてやることにして)
(一昨年のハロウィーンの際訪れた彼の家まで、のしのしと歩き始めた)
【それでは、おいらもこれにて……ッス。】
【……今までありがとう……って、それだとなんか次がないみたいッス!さみしいッス!】
【……こほん。】
【まあ、その……おいらでよかったら、また遊んでやってほしいッス。気が向いたらでいいッスから……】
【お相手、ありがとうございましたッス!おやすみなさーい!】 すっかり静かな場所になってしまった
今年はレジェンズ10周年なんだけどな 夜は涼しいもんッスねー。
じとっとした感じもなくて、過ごしやすいッス!
(見た目が暑苦しいサラマンダーが言っても、なんというか、いまいち説得力がない)
【23時まで、のんびりしてるッス!】 ……おっと。
過ごしやすいからって、のんびりしすぎたみたいッス。
日付が変わる前には……今夜の寝床を決めたいッスねぇ。
(獣の手を頬に当て、しばらく行く先を考えていたが)
(やがて、目的地が決まったのか、確かな足取りでその場を去った) ttps://twitter.com/akitaroh/status/516541974065987584 >>452
確かに遅いな…10年ぐらい遅いな
(苦笑いしつつ、時計台から遠くを眺める)
>>450>>451
保守お疲れさまだぜ そ、そんなに反響がなかったんスかね……?
……でも!逆に言えば!10年経っても愛されてるアニメなんて、スゴイ!……っておいらは思ったッス!
……続編かあ……
(厳密には本編未登場キャラのくせに、表情は明るい)
(何を期待しているのやら)
【23時まで、ぼーっとしてるッス!】 ふあぁ……
(人目も憚らず、大あくびして)
……続編、できたらいいッスねぇ……
(どこか夢心地な顔)
(これ以上眠くなる前にと、足早に立ち去った) よお、お久しぶりだ。
今夜はなかなか見応えのある皆既月食だったな。
みんな、季節の変わり目だからって簡単にカゼひくんじゃねーぞ?
そんじゃまた、な。
.oO(レジェンズも気付けば10周年…時の流れってヤツぁ早ぇモンだ)
【お久しぶりです、生きてました。トリ忘れにつきコピペIDで失礼します】 10周年おめでとうだぜ。
サラマンダーもシロン…
(名前を言い掛けてひと時考え込む)
俺とは別のウインドラゴンだな。ヨロシク頼むぜ。
後はジャバあたり顔出さねーかな。
(ビルの屋上からどこかを一瞥する) ここらで颯爽と現れた初心なニューカマーが私にはじめてを捧げてくれませんかねぇ… >>456-457
ひゃあ!
う、ウインディーさんが、ふた……り……?
(一瞬驚いたけれど、雰囲気が違うように見える)
……こっちの方が……シロンさんッスね?
えへへ。ヨロシクお願いするッス!
>>460-461
……あ、あら、ボウヤ……?
アタシでよければぁ……
……うううっ。
無理があるッス!!
おいらにはできないッス!!
(何故やろうと思ったのか) さあ、今日はハロウィン。…ということで、お菓子を用意しておかないといかんね。
……まあ、あえて忘れていたずら(性的な)ってのも… よいせっと
(大きなカゴにクッキーやら飴やらチョコやらマシュマロやらが沢山積まれている)
こんだけありゃ大丈夫だろ
(時計台の側であくびをして辺りを眺める) しかし悲しみのかそである
お菓子は私が半分もらおう…
もうハロウィンも終わったけど ん……こんな所にお菓子…?
…誰かが置いていったんだろうな、ハロウィン用に。
(そんな自分自身も、リコリスキャンディーをカゴに詰め込んで、持っていたりする)
【夜勤で参加できんかったぜ、ちくせう…】 >>470
んあ…いけねえ。カゴ放ったまま寝ちまったな…
(涎を垂らして無用心な様子)
まだ起きてるんかな…?
風邪でも引いたら大変だな
(ヒョウ柄らしき布を取り出して>470にそっと掛ける) >>471
…ん……?あぁ、ボーっとしてたな。って、これ…誰のだろっか…(掛けられたヒョウ柄らしき布を見て、誰が掛けてくれたか見渡す) >>472
よっ。
一応言っておくぜ?
「trick or treat」
(頭を下げて耳元で囁く) >>473
……うぉっ…!?
いきなりでびっくりしたなぁ。
…っと、はい。
お菓子をあげましょう。
(突如耳元で囁かれて、驚くも、トリックオアトリートと言われたのを思い出し、カゴに入れていたリコリスキャンディーを差し出す) >>474
へへ。ありがとな
(キャンディーと引換えにねずっちょ柄のクッキーを手渡す)
ふああ…。折角遊んでくれたけど、眠いから寝るとするか…
俺はこんな成りだから大丈夫だが、お前さんは気を付けろよな?
おやすみ
(>474を包むようにその場にうずくまると目を閉じて眠りに付いた) >>475
おぉ…これはまたかわいい……。
あ〜…そっか。もうこんな時間だしねぇ。
うん、おやすみなさい。
(>475に包まれたのを見て、冷やさないようにお腹のところに背を預け、先ほどの布を毛布代わりに掛けて眠る)
【お付き合いありがとうございました。】 さ、寒いッス……
どうしてこんなに寒いんスか……
ストームのレジェンズが何かしてるんじゃないか?……ってくらい寒いッス……
(もう冬だから、寒いのは当然である)
【22時まで待機するッス!】 >>484
おっ……?
いいんスか?
(聞きながら、コートに腕を通す)
……おお……
すごいッス、暖かいッス!
人間さんが!コートを着る理由が!わかった気がするッス!
(とてもうるさい) あっ、もうこんな時間なんスね……
人間さん、コートはお返しするッス!
気遣ってもらえて嬉しかったッス!
また今度、お話してほしいッス!
それからそれから……
(言葉を切り、他に何か言うことはなかったっけと考えてみる)
……他に言うことはないッス!
(特に何もなかったようだ)
それじゃ、また……ッス!
【お返事が遅くなって、ごめんなさいッス……】
【また今度会えたら、その時はたくさんお話させてほしいッス!】 >>486
お、おう。まさか返信くるとは思わなくてすまなんだ
返却は暖かくなってからでいいよ
またよろしくな
(笑顔で手振り) クリスマスキャロルが♪流れる頃には♪
待ちわびていた瞬間がメリクリ
テラハウス復活!!ここで体験できる
◎0◎2◎2it◎.net◎/d16/1221miku.jpg
◎を抜く 真っ赤なお鼻のー♪
トナカイさんはー♪
(鼻歌を口ずさみながら、真っ赤なトカゲのエントリー)
【21時まで待機するッス!】 >>488
えっ!
で、でもぉ……これは人間さんの物ッスから……
(チラッチラッ)
……うー……
じゃあ、暖かくなるまではお借りするッス!
お言葉に甘えて!
>>491
ウインディーさんこそ、気を付けなきゃダメッスよ!
いくら暖かそうな翼があっても! 夜も更けてきたッスねぇ。
そろそろ帰らないと……ッス!
いっつも泣いてたー♪
トナカイさんはー♪
(クリスマスソングを口ずさみつつ、サラマンダーはその場を去った) >>494
そーだな…自分の翼じゃそんな温かくねえからな…
今度サラマンダーに温めて貰うとするか
また来いよ
(翼を広げて招く様子を見せる) 明けましておめでとうございます。
そして500GET! リーヨンの人も居なくなっちまって寂しいな
10年前なら賑やかだったのに まだこのスレあったのか、驚愕したわ。
10年前スレに常駐してたもんだけど、大人になった今でも
思い出深いこのスレが残ってて、感慨深いな。 >>502
おかえり
お前が見ていた存在じゃないかも知れないけど
よろしくな
(羽を揺らして眺める) 保守age
いつの間にかまとめサイトが消えてた
ログ保存しといてよかった なんかこう、少しずつ色々と消えたり居なくなったりしていって寂しいもんだなあと
ジャバは元気にしてるんだろか サラマンダーのスタンプが……ないじゃないッスか!!
おいらはともかく、本編に出てたサラマンダーさんは……
ほら……1種類くらいあっても……ねえ……?
……いやいや。
おいらが見落としてただけで、ちゃーんとサラマンダーも出てる……ような気がするッス!
(念のためにもっかいチェック)
……
サラマンダーのスタンプが……やっぱりないじゃないッスか!!
(天丼である)
【ひっさびさに待機させてもらうッスよー!】
【日付が変わるくらいまで、いるつもりッス!】 わっ……なんだか、風が強いッスねぇ……
……よしっ。今日のところは帰るッス!
(尻尾をふりふり、鼻歌を口ずさみながら、夜の雑踏の中へ) 四大レジェンズのズオウを差し置いて、ダンディや狼中年やニッコルは二種類入ってるんだよね・・・スタンプに
ここのサラちゃんはカードのキャラだからしかたないんだけど、ジャバが入ってなかったのは流石に不憫である
ラスボスとは何だったのか うーん……スピリチャルのレジェンズとレクロムのレジェンズは、ちっとも入ってないみたいッスねえ。
こうなったら、レジェンズスタンプスピリチャル編とネクロム編も出してもらうしか……!
【一言落ちッス!】 あ゛ー……
暑いっ、最近妙に暑いッス!
本当に今5月なんスかね……?
……ヒトの文明が、地球を蝕む……かあ……
(ぼんやり)
【23時まで、待機ッス!】 カラッとした暑さなら、いいんスけどねえ……
湿度が高いのは嫌ッスねー……
(消えることのない街の光を、複雑そうな表情で見つめた後)
(のそのそと、その場から立ち去った) たまには夕方から……ッス!
……あ、でも……
そういえば、お昼ご飯……食べてないんスよねぇ。
……あー……
意識した途端に、ぶわーっと空腹感が……!
(元気のなさを表すかのように、尻尾がぺたーんとなる)
【しばらくぼーっとしてるッスよー!】 (調達してきたハンバーガーを口に運ぶ)
んぐんぐ……
お腹が空いてると……なんでも美味しいような……
そんな気がするッス!
(空腹が満たされたのか、笑顔を浮かべて)
(ぺたーんとなっていた尻尾も、今では機嫌よさげに揺れている)
【22時になったら、今日は帰るッス!】 …今日も疲れた。こんなのばっか食べてたら体に悪いのに、
家に帰っても何も作る気がしないし…。
(何やらぶつぶつ言いながら、質素なハンバーガーを食べながら歩いてくる)
はぁ…。はよ家かえって寝よ。
(クシャッと丸めた包み紙を野球の投手の真似をして放り投げる。が、投げた先にはサラマンダーが…。) ホラ子ホラ子ホラ子ホラ子ホラ子ホラ子ホラ子ホラ子ホラ子ホラ子ホラ子ホラ子ホラ子ホラ子ホラ子ホラ子ホラ子ホラ子ホラ子ホラ子ホラ子 >>521
あっ……もうハンバーガーがないッス!
なーんでハンバーガーって食べるとなくなっちゃうんスかねぇ!
……神様にお願いしたら、ハンバーガーが出てきたりしないッスかねー……?
(理不尽なことを言っていたら)
……わっ!?
(どっかから飛んできたハンバーガーの包み紙が、トカゲの頭に当たった)
……えーっと……
そうじゃなくて……包み紙だけ出てきても意味がなくて……
あの……神様、中身の方も……
っていうかポイ捨てッスよね、これ!?
こらーっ、そこの人!
(真っ赤なトカゲが、あなたの方へとどすどす歩いて来た)
……もう!
ゴミはゴミ箱に捨てないとダメなんスよっ!
(じーっと顔を睨みながら、丸まった包み紙を差し出す) >>523
…?
(自分のこととは思っておらず歩みを進めていたが、ふと後ろから迫ってきた気配が気になり振り返る。)
…、はぇ。
(初めて出会う人外に思考停止するも、怖い顔で睨まれ身じろぎしつつ変な声が出る。)
(包み紙を突きだす手には目もくれず、ただサラマンダーの顔を素っ頓狂な表情で見つめたまま固まってしまう。) >>524
……な、なんスか、その顔……
(ここニューヨークではレジェンズの存在が当たり前になっているものだと思っていたので、こっちもびっくり)
……もしもーし?
いきなり固まっちゃったのはなんでッスかー……?
(人類のそれとは明らかに形も色も違う手を、人間さんの目の前でぶんぶん振る) >>527
そ、そういうのは段階を踏んでーとも思うんスけどー……
(言い辛そうに、もごもごと)
おいらとしては、人間さんが好きな方を選んでくれれば、それで……いいッスよ。 >>526
…あ。そうか、それなら…。
(手を振るサラマンダーを後目に、ぶつぶつ独り言を言いながら着ぐるみフェチの人か何かだと勘違いする。)
えと、すいません ポイ捨て…。
(ひとまず謝り、包み紙を受け取る。)
あと、なにか商売の邪魔しちゃったみたいで…。
(>>527とのやり取りから売春業者だとさらに勘違い。着ぐるみプレイとかあるのかと顔をそむけ怪訝そうにする。) >>529
……うん……?
(何か変な勘違いをされている気がする)
うん、そう……そうッスね、ポイ捨てはよくないッス。
(ここまでは勘違いじゃなさそうだ)
……うん、そう……商売の邪魔を……じゃなーい!!
あっ……し、しかもっ、なんなんスかその顔っ……!
『見てはいけないものを見てしまったー』みたいな顔しないでほしいッス!
おいらフツーのレジェンズッスよ!
(大口を開いて、ぎゃーぎゃー喚く)
(ちらちら見える口内の質感は、着ぐるみにしては生々しいような、そんな気がする) >>530
レジェンズ…。って、ええっ?!
(聞き覚えのある単語に、ようやくサラマンダーの正体に感づきはじめる。)
ちょっと待って、それって例のおもちゃのことじゃ…。あ、もしかしてあなた超高性能のアンドロイドなんじゃ?!
あの会社のコンパニオンとかなんですね?!
(チラッと見えた口内の舌や牙の存在からして着ぐるみではないことを確信するが、)
(まさか本物のレジェンズが目の前にいるとは想像もつかず、さらに的外れなことを言ってしまう。) >>531
えっ、えっ……?
(話の流れがおかしくなって、こちらも混乱し始めた)
いや……DWCのおもちゃっていうのは、そうなんスけど……
おいらはそうじゃなくて……ホンモノっていうか……
あー……でも……アンドロイド……アンドロイドかぁ……
カッコいいッスよねー、アンドロイド……
ロケットパンチを放ったり、親指を立てながら溶鉱炉に沈んでいくんスよね……!
だったらおいら……アンドロイドでも、いいかなっ!
(残念ながらよくない)
……うーん。
だけど……アンドロイドには……
(獣の手で、あなたの手にそっと触れて)
……この、『熱』はないって……
そう、思いませんか?……ッス。 >>532
あ、あはは、ニューヨークってホント広いなぁ…。
鳥みたいな人やワニみたいな人がいたり、あと…あと…なんかバカでっかい鳥が空飛んでたり!!
(自分も言ってることや考えが滅茶苦茶になってることに気づき情けなく思いつつも、笑いながら茶化そうとするが)
そのうえ、そのうえ…あっ…。
(突然手に触れられ驚くが、触れられた手から伝わる温もりや、生き物の感触、微かに伝わる脈を感じ取る。)
…。
(思考が温もりに解きほぐされていくのを感じ、恐る恐るサラマンダーと目を合わせる。)
…本物のレジェンズが、いたり…?
(おずおずと喉に詰まる様な声で問いかける。) >>533
鳥みたいな人……それはレジェンズッスね!
ワニみたいな人……もレジェンズッスね!
バカでっかい鳥、は……きっとドラゴンのレジェンズッスね!
(茶化そうとする人間さんに、無邪気な顔で現実を突きつける)
……そうッスよ。
おとぎ話の存在でも、おもちゃから出てくるホログラフでもなくて……
ホンモノのレジェンズが、ここにはいるッス。
(人間さんから少しだけ離れて、自分の胸に手を当てる)
あらためて、自己紹介!
おいらはサラマンダー……ヴォルケーノのレジェンズッス!
……え、暑苦しい?
うーっ……この時期はしかたないじゃないッスかぁ……! 【今日はこれで帰るッスよー!】
【お相手してくれた人間さん、お返事するのが遅くってごめんなさいッス……】
【それじゃあ、おやすみなさい……ッス!】 彡ヽ l_l ミ. ミミ
彡ヽ/ミ.ミ./ミ |
彡ヽ l_l ./ /ミ[]
.彡ヽ彡ヽl_l ミ.
| 彡l_l/ミミ
. [] .l_l .|
l_l []
今年ももうこんな季節なのだな 質問だけど、シロン同士のロールとかランシーン同士のロールなんかもいいの? 俺がとやかく言う権利ねえのかも知れねえが
特に構わないんじゃねえんかな >>547
よっ
久しぶり
(時計台の側で手をハタハタと振ってる) >>548
(もう1体のウィンドラゴンにそっと近づき、自分の尻尾で1体のウィンドラゴンの尻尾を撫でる) そういえば、ウィンドラゴンも戻ってこないな
どうしたんだろう 放送終了から10年経っているアニメだし人居なくなるのは当然だな
続編も制作されなかったのを見ると商業的に失敗したんだろうし。 俺はデヴォアクロコダイル、ダンディーとは別人だけどな >>572
着ぐるみにしては良く出来てるなぁ
(頭を撫でて) >>573
俺は着ぐるみじゃないぜ?
お…
(頭撫でられきゅんとする) ◆/winDGc0b2のウインドラゴンがまた時間取れますように * ☆ 彡 ミミ 。, .゜。 + ☆。,゜. o。 。+ 。゜.,
☆. x 彡\/ []彡 。, .゜☆ + ☆。,゜.,゜. o。 。+
.:*・゜.彡§\|.|/ []彡 * ☆. x。.:*・゜☆.。.:*。 + ☆。,゜.
☆ 彡ミヽ|.|/彡 § ☆.。.: *・゜☆. 。.:*・*☆.。。+ 。゜
彡[]\|.| ミ 彡 § ☆。,゜. o。 。+ 。☆ + ☆。,゜. o。 。
ミヽ彡☆. / ミ/ 彡 ☆.。.:*・゜.。.:*・* ☆. x。.:*・゜☆.。.:
彡ヽ|.| §彡[] |.|彡[] :*・* ☆. x。.:*・゜☆.。.。*・゜☆.
ミ☆ 彡./ .彡 *・゜☆. 。.:*・*☆.。*・゜☆. 。.:*・*
ミ\|_|ミ彡[] ./ ゜☆. 。.:*・*☆.。。+ 。゜ +
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一日遅れちまったが、今年は俺が飾らせて貰おうかね rー 、
_ (⌒ヾ-、::\
∧ /::::::ヽ/⌒,へ:::ヽ\:|
|::::', ∠/⌒ フ:::/ `V !
__ {:::::} ,イ /|:::/
\:::::ヽ、V/::/ / V ,イ二ニ=、
\;;;;;;水;;ノ ,ィ' _ rーー(⌒ヽ⌒ヽ、
<二ヽ|/ /ソ" ̄ /::::/ \::::\;;;;;`、
| / " |/ iヽ:::::| \:|
<⌒ヽ ,.イ レ'/ __ i \| !
\::::\ /:/ /ソ ,ィ /:::::::::::ヽ | ̄ |
<⌒ヽ:::::)/::::/ // // (::::::/ ̄ `\ | 七|
\::::\{:::ノ // {;;,イ⌒i:::::\ | |
\:::::Y // r-く |:::::|\:::::\ | 夕|
 ̄|///(::::::\ l:::::| ヽ::::::', .|__|
/7" i\:::::ヽV \|
// | ̄ |`V
// .| 天|
,'/ | の|
|.| | 川|
|.l .|_ |
7日遅れだが俺の願いが叶った故、張らせて貰おう 久しぶりに覗いてみたら……オレのこと覚えててくれてるんだな!
今日はもう寝ちゃうけど、嬉しいから明日また来てみよっかな〜? 19時から待ってるぜ!
それにしても、トリップこれで合ってたっけ…… 俺はどっちでもイイと思うぜ
やり易い方で来いよ
…ま俺が来れるかどうかは保証しねえけどな
(肩すくめ) 今日はじめじめしてて羽のつけ根が気持ち悪いんだよなあ〜。オレもうバテちゃったよ。同じ暑くてもカラッとしてるほうが気持ちいいよね。
てことで、今日はのんびり待機してるぜ。22時くらいまではいるかな。
>>582
掛け持ち? オレそんなのしたことないよ。別のリーオンかなあ……
>>583
よっ、ご無沙汰! あんたもまだここにいたんだな。
やりやすいっていうか、オレはオレしかやったことないしなあ(頭ボリボリ) >>585
たっだいま! ここを守っててくれてサンキューな。お礼に涼しくしておきました〜!
(羽をバサバサさせて冷風を循環させ得意顔) ん゛ん゛〜……眠くなってきたなあ。今日はこれでお暇するか〜……(のび〜)
明日はちょくちょく顔出しに来ようかな。そんじゃおやすみ! >>586->>587
リーオン、羽で冷風を出してくれてありがとうね!
おかげで、気持ちよくなりました
おやすみ! >>584
んお
もう帰っちまったか
またなリーオン
>>585
お前もおかえり、名無し >>589
ウィンドラゴンの方も、また時間取れてよかったです…
復帰おめ >>590
相手してくれてありがとな
お礼だぜ
(翼をはためかせて冷風を流す) >>591
へへ…、ウィンドラゴンまで冷風流してくれるなんて嬉しいねえ…
ふう…、気持ちよくなった やっほー、オレが来たぜ!
今日もだれか来てくれればいいけど……ま、休日でもないし、のんびり待機しようかな。
(メリッサお手製の特大タオルケットにくるまり)
>>588
ふふん、オレってけっこう役に立つでしょ。オレがいればお屋敷の空調も朝飯前だぜ。一家に一台マンティコア!
>>589
昨日はすれ違いになっちゃったな〜!
暇ができたらまた来るつもりだから、見かけたら声かけてちょーだい。 はっ……寝ちまってたぜ!
今日はこれで落ちるとするかな。また来るよ。じゃあな! >>591
こっちで会うのは、はじめてだな
よろしく
ウィンドラゴン同士で話したり、遊んだりしようぜ (久々に来たもんだからちょっと緊張気味)
(それでも、見知った顔を見つけたことで笑顔になり)
ウィンディーさんもリーオンさんも、おひさしぶりッス!
また会えて、おいら嬉しいッス……!!
(よっぽど嬉しいのか、ぶっとい尾っぽを犬みたいにぶんぶん振っている)
それに……今年は、七夕の笹が1本多いような……?
【30分くらい待機してみるッスよ!】 (「また皆に会えますように」と書かれた短冊を、今更ながら2本の笹に吊るして)
……これでよしっと。
今日のところはもう帰るッスけど……近い内に、また来るッスよ。
そん時はもうちょっと長くいられる……はず! いけねぇいけねぇ。
旧暦の七夕はまだたぁ言え、一月近くも野晒しにしちま…、…てぇ?
(自身が立てた笹の傍らに覚えの無い笹が寄り添う様に立っていて。
歩み寄って下げられた短冊を見れば、覚えの有る筆跡と僅かな香り…。
誰が立てた笹か知れば込み上げる物に視界が歪み、堪らず口元を押さえ暫しその短冊を愛しげに見詰め)
…こいつを海に流すのはもう少し待つか…。 出来りゃあ『あいつ』と一緒に流せりゃ良いねぇ。
(胸中に浮かぶ姿が一つ。再び相見える事を願いながら踵を返し、一路市街地へと向かう) (久しく眼下に見るNYの街並みは記憶の中の物と幾分差異が有る。
それも当たり前だと嗤っていれば、空は矢庭に黒雲を孕み、雨を降らせ始めた。
思いの他雨粒が大きかった為、独立の日を刻んだ銘板を抱える女神の左手…の袖の中に避難)
っだー…!こっち来て早速降られるたぁツいてねぇな…
(何だかんだで滴が垂れる程濡れてしまった髪を手拭いで荒く拭く。
街に漂う『匂い』も様変わりしているのを感じて小さく笑いながら、暫し夜景を見下ろして) く、ぁ…ふ…。
(程よく喧騒から離れたこの高さは次第に眠気を誘う。
最早濡れる気も起きないので、今夜は此処で夜を明かすと決めれば背を丸めて目を閉じた)
【ブランクが有り過ぎてペース配分メタメタ…。精進しますと言いつつ落ち】 キャヌタン濡れたままだと臭くなっちゃうよ
ただでさえ犬っぽいんだから…(ボソ
大きめのタオル置いとくから使ってねーノシ (緑生い茂るセントラルパークの木々の中、緑の海に紛れ乍竹筒を器に作られた羊羹を一人喰らっている)
やっぱこっちの大陸の夏は質が違ぇな
(先日、何者かの手によって置かれていた大きなタオルを有り難く使わせて貰い、返す為洗って傍らに畳んで置いてある。
あの夜、寝耳に何か聞き捨てならない単語が聞こえた気がしているが、この際捨て置く事にしたらしい) おっと。羊羹が尽きちまったんなら暇乞いすっかね
(中身の空になった竹筒を傾け、この後何に加工してやろうかと考えながら立ち上がる。
タオルをフワリと頭に乗せると枝を蹴って夜空に跳躍しては月光の中に消えていった) 634: 龍田@NO ◆TatutaCdgw :2017/08/13(日) 14:32:59 続き。
次に「わたし」のスタンス。
あんまり表立って言うことでもないから黙っていたのだけれど、
この際だからお話しちゃいましょう。
「わたし」にとっては、アフター5の遊び。
誰かとお酒飲んだり、特殊魚雷撃ってみたり、色んな人をだっこしたり頭撫でたりして遊ぶ「趣味」。
で、名前を背負っている以上は、よほど突発的な事情がない限り必ず約束は守る。
だってここに居づらくなるもの。
「キャラを演じ分ける」って考えもないから、わたしはここで「わたし」以外のキャラはしてない。
わたしの考えは「やりたい人はお好きにね。誤爆したらごめんなさいで済むよ。
だからこそ誤爆即引退だけは絶対許さないからね」。
何故なら、関わりのある人に迷惑をかけるだけじゃなく、
「このスレはそういうLRなんだ」って、新しく着た人が思っちゃうから。
「そんなLRはありません」と、
今回の議論に「誤爆」が無かったからこそ改めて強調したい次第です。
最後にテンプレ。
これは主に「5.」を中心として変更を発議します。
既出の話も混ざっていますがご堪忍下さい。
5.
・「デート/エロールは外」は変えない ← バラエティ番組じゃないしこれは流石にね
・「スレの運用に関する議論は内」を加える ← どうも「疲れたな」と思ったら「皆」に相談しましょう
・「バトルは外」を消す (※)
6.
・「多重着任について」をテンプレとして正式に追加 ← >>3だとやっぱ分かりづらいかな?
※元々このLRは「やると場に人が寄り付かなくなるから」くらいだったけど、
こういう話題が出てるのに今更禁止もないでしょう、と。
以上です。
最後にお返事。 (マンハッタンのどこかにある、白い木造の家)
(『彼』にこの家宅の掃除を頼まれて以来、一月に一度は手を入れるようにしている)
(……でも、地下室だけはあえて放置してきた)
(『彼』――ジャバウォックさんは、きっと、不浄な環境が好きだろうから)
……それにも限度ってもんがあるッス。
うぅぅ、かびくさい……
(ジャバウォック邸の地下室で、悩ましげに唸るサラマンダー)
(せめて夜具を干したい、暗闇の中に閉じ込められてきた布団に太陽を見せてやりたい……)
【今日は眠たくなるまで待機しちゃうッス】 (ジャバウォックさんだって、ふかふかの布団を気に入るかもしれない)
(洗いたてのシーツを心地よく思うかもしれない)
(今は、そう、食わず嫌いならぬ、寝ず嫌いとでも言うべき状態であって)
(清潔にしてみたら、それはそれで、彼も案外落ち着くんじゃないか)
(……そうなれば、おいらも、この部屋で快適に眠れる……)
(気付けば、右手はベッドのシーツを剥がそうとしていて)
(左手で右手首をぐっと掴み、自制する)
……違う。
ジャバウォックさんは、この……ネクロムが落ち着ける環境を……大事にしてた。
……それを、おいらの欲や感情で、台無しにしちゃあダメッスよ。
(自らに言い聞かせるかのような独り言の後、もう勝手をするんじゃないぞと、手首を掴んだまま地下室から出る) (DWCの社宅内をのそのそと移動する、でかくて暑くて赤いトカゲ)
(その手には新品の電灯が握られていて)
んーと……点かなくなった電灯、どこッスかねぇ……
【1時間ほど待機ッス!】 >>608
風邪ひかねーようにな
(薄手のタオルケット) (「廊下の電灯が切れる」という連絡を受けたのが、小一時間前)
(この連絡さえなければ今頃ぐっすり寝てただろうなぁ……としょんぼりしたり)
(仕事は仕事、しっかりやらねば……と奮起してみたり)
(しかしまあ、落ち込んでみても、やる気を出してみても、点灯しない電気など見当たらないわけですよ)
……住人さんの勘違い、だったのかな。
(そう呟いた瞬間、あらゆる電灯がフッと消え)
え?
(暗中、戸惑うサラマンダーの耳元で、『何か』が囁く)
(「ね? 『廊下の電灯が切れる』って言ったでしょう」――)
(固まったまま動けないトカゲを置き去りにして、世界は平常に戻る)
(何事もなかったかのように光を放つ電灯たち)
(恐怖心が一周回ってむしろ冷静になったサラマンダーが、ぽつりと言う)
……はぁ。
廊下の電灯が(これから)切れる……って意味、だったんスね。
(あの連絡は、犯行予告だった)
(誰からのかって?)
(……言うまでもなく、夏の風物詩ってやつだろう)
>>609
ひゃあい!?
(突然ふわりとした感触に包まれ、驚きのあまりその場ジャンプ)
あ、あの……ありがとうございます……ッス。
(夏の風物詩パート2かと思ったけれど、どうやら普通の人間さん)
(気遣いに感謝を示したいのと、あからさまに驚いたことを謝りたいのとで、頭を下げてから)
(お借りしたタオルケットを羽織って、その場を後にした)
【お返事するのが遅くなって、申し訳ないッス……!】
【時間が時間なんで、今日はこのままおやすみなさい……ッスよ】 社宅管理はジャバのお仕事じゃなかったか
引き継いだんかな >>611
引き継いだ、というより……代理……みたいな……?
……ほら、誰かしらがやんなきゃいけないじゃないッスか。
ちなみに、今日はー……
だかだかだかだかだかだかだかだか……じゃんっ!
チキンラーメン誕生の日ッスよー!
(料理番組よろしく、予め作っておいたチキンラーメンを取り出し、勢いよくずぞぞーっと)
……うまい!
(テーレッテレー)
【しばらく待機ッス!】 ジャバに未亡人つったサラちゃんが未亡人キャラになるなんて
誰に予想出来たでしょう >>613
あー……あったッスねぇ、そんなことも……
(数年前の記憶と此の地の歴史にしみじみ思いを馳せていたが、ハッとして)
未亡人ちがわい!……ッス! そうかー?
>>607はかなりの未亡人っぷりだったけど >>615
そ、そういうんじゃなくてっ!
なんか……おいらはそもそも、ジャバウォックさんのパートナーとか、つがいとか、お相手とかじゃあなかったしなー……って。
……未亡人の前提条件を満たしてないッス。たぶん。 パートナーねえ
相方の基準ってなんだろな
少なくとも2匹はよく喋ってたろ
仲が良かったのは、事実なんじゃないかい >>617
仲がいいっていうのは……そう……
そう、ッスね。
……いろんなお話したの、覚えてるッス。
でも、時々会って、楽しい話をして……
『楽しく話すだけ』……で……
ジャバウォックさんのこと、助けたり、支えたりは……してないんスよねぇ……
(彼が此処から去ろうとしている予兆は、いくつもあった)
(それなのに自分は楽しさを享受するばかりで)
(彼の辛苦をわかろうともしていなくて)
(そんな自分が、相棒か何かみたいなことを言うのは、少し、躊躇われた) んー
(話の途中で、どこぞの忍者がやったように腰布を捲り上げる)
暗いぞー暗い暗い
キミそーいうキャラじゃなかったでしょ
笑って笑って、語尾にビックリマークもっと付けて
(からかい半分に、頬を摘まんで引っ張る) (露になる股間、縦一文字のスリット)
……あーっ!?
もー何してるんスか! 何してるんスか!!
(大事なことなので2回言いました)
むぐぐ……!
おいらだってここに来て9年目なんスからね!!
いいじゃないっふかひゃらはえひゃえんじふううあい……!
(頬をぐいぐいされながらも「いいじゃないッスかキャラ変えチャレンジするくらい」と言っています) 何って、セクハラですけど
まー暗い空気をやっつけちまおうっていう俺流の気遣いよ
キャラ変え挑戦中だったん?
マンネリ打破のためにはいいかもしれんけど
(頬を弄んでいた指を肌からは離さず喉まで運んで、ネコ科が喜ぶ喉元うりうり敢行)
どうせならもっと、思い切った路線変更してみてもいいんじゃないか? ……暗くしちゃったのは、ごめんなさいッス。
でも……こう……もっと別の手段は……なかったのかなぁ、って……
9年目のキャラ変えッス!
……ん……ッ……
(つう、と表皮の上を這う指の感触に、体がぴくりと反応する)
(しかし喉うりうりは効果がないようだ!)
……ご、ごろごろー……ごろごろー……
(人間さんのためにゴロゴロ言ってるけど、棒読みも棒読み)
路線変更……ッスか。
(サラマンダーの頭上にホワンホワンホワンと白フキダシが現れて)
(そこに映ったのは紫の長髪、褐色の肌を持つ女性……違う、これじゃない!)
(頭を横に振り、イメージを練り直すと、今度は白いライダースーツを着た金髪の美女が浮かび上がる)
……きゃあああああああ!! ニンゲンさーん!!
あなたニンゲンさんよね!? キャーッ、おしっこ漏れちゃうぅぅぅ!! 別の方法もあっただろうけど
俺はタテワレが見れて満足、サラちゃんも明るくなれてウィンウィン
あれが最適解だったまである
うん…知ってた
ネコだから効くかもって思ったけど
サラちゃんトカゲだもんな、ネコだけど
(気遣いのゴロゴロが胸に痛くて、うりうりはキャンセル)
こら、方向性おかしいぞそれ
俺が今でもレジェンズを見直すほどのファンだからカワイコちゃんの真似ってわかるけどな
ニューヨーク市警呼ばれててもおかしくないぞ
キャラクター変えるにしても、もうちょい軽めにね
俺は今日もう帰るけど
お前さんがどんな路線で行くのか楽しみにしておくよ
そんじゃ、お休み
(去り際に腰布をまた捲り、怒られない内に名無し退場) これでもけっこー恥ずかしい思いしてるんスけど!!
股座見られたのもあって、気分的にはそんなにwinしてないんスけど!!
(どっちかといえばlose寄りのサラマンダー、納得いかないと言わんばかりに尻尾で地面をばしばし叩く)
その『ネコ』って絶対違う意味ッスよね!?
……言っときますけどー、おいらネコじゃないッスからね! 二重の意味で!!
あらぁ、そんなにおかしい〜?
案外私に合って……合っ……
いや……けーさつは……けーさつは勘弁してくださいッス……
(途中まではノリノリだったが、ジャバウォックも恐れるニューヨーク市警の名前が出ると一瞬で大人しくなり)
はいッス!
くらーくしてても、皆、話しかけにくいッスもんね。
まずはかるーく……
(言いかけたところで、秘部を隠す布がばさりと)
……にーんーげーんーさー……ってもう逃げてるし!!
【お相手、ありがとうございましたっ!】
【おやすみなさい、ッス!】 ……軽いイメチェン、か。
(そういえば昔、リーオンさんに、アニメに出てきたサラマンダーと間違えられたことがあったっけ……)
(一人称も口調も同じだから、紛らわしいのだろう)
……『オレ』、とか。
これからは、おいらじゃなくて……『オレ』。
……変ッスかね?
(腕組みして、あーとかうーとか唸りながらイメチェン案を考えていたが)
(考え疲れてきたのか、数分後には船を漕ぎ始め、やがて、完全に眠りに落ちた) 笹、笹……。っとぉ有った有った。
(真夏の暑さは形を潜め、涼しさすらも感じる夜更けは亥の刻。木製のタライを小脇に抱えた姿で現れる)
札でちょいと『流れ』を止めとくってのも上手く行くかの博打だったが、こいつぁ重畳
(ずっと其処に佇んでいたにしては、青々と色褪せない2本の笹を満足そうに見、根元付近に刺さっていたクナイを引き抜いて弄ぶ。
そのまま暫し周りの音に耳を傾ける様に目を閉じていたが、小さな吐息と共に暗金色の瞳が現れ、抱えていたタライを座るのに適した岩へと据えて。
タライの中には、小振りのタライに張られた水の中で氷と共に泳ぐ素麺が並々と。
その周りには竹の器とトッピング用の赤茄子や胡瓜、錦糸卵等が並び、更には白を含めた5色程の素麺が小盛りで取り分けられており、随分と賑やかだ)
さぁてさて。旧暦の七夕っつったってもう時節を外れちまってて今更感が有るが、ま、しゃあねぇやな。温くなっちまう前に頂くとするかね。
(クカカ。と笑い声をあげ、まずは手近の岩に腰を据え、睡眠すら妨害する連日の暑さを思えば今夜は本当に涼しい。
此処の所満足に眠れていなかった事も手伝って、早々舟を漕ぎそうになってしまったので素麺へと手を伸ばす。
薬味に刻み茗荷と細切り胡瓜を載せて啜れば、冷たさと程好い苦味が鼻の奥に抜け、目を細めながら更に流し込んで)
【体力的に持つかどうか判らねぇが、小1時間待機させて貰うぜーっと】 (素麺を啜っている間、素で「日本生まれで良かったー」等とのたまっていた。
七夕の行事食を一人で堪能した後は本来の目的である笹へと目を向ける)
近年じゃあ人間達は笹を海に流さず燃しちまうらしんだがねぇ…
(此処は焼却炉でなければキャンプファイヤーが出来る場所でも無い。
御焚き上げしていて不審火だと消防機関へ通報が入っても面倒なので、静やかに流してしまう事に決めて笹を緩く握り)
…お前さんからは懐かしい奴の匂いを貰ったな…有難うよ。
天の川ってぇ訳にゃいかねぇが、海原に出て海神の懐にでも入れる様祈ってるぜ
(まるで生者へ語り掛ける様に笹へ向けて言葉を吐き、水面に横たえてはゆるりと手を離す。
緩々と流されていく笹は海に程近いこの川からならば夜の内に大海へ進んでいくだろうと暫し見送って)
さて、余った素麺は…まあ何とかするかね
(一人で食すには余りにも多かった素麺の処遇を如何にしようかと考えながら、タライを抱えて宵闇に姿を消した)
【何とか持ったなぁ…。そんじゃスレは返すぜー。各々方良い夢見るんだぜーっと】 (ジャバウォック邸の地下室にて)
(部屋の主がいないのをいいことに、ベッドを借りる大トカゲ)
……うーん……
やっぱりかびくさい……
(どうやら、快眠には程遠いようだが……)
【1時間ほど待機ッス!】 (薄暗い部屋、淀んだ空気)
(ヴォルケーノの自分には、どうにも合わない環境だけれど)
ジャバウォックさんは、ここが……好きだったから……
(寝ているような起きているような、半覚醒の状態がしばらく続いていたものの、いつの間にやら寝入ってしまった) うへえ、しばらく見ないうちにずいぶん埃っぽくなってんなあ……
今日はちょっと覗きにきただけだから、改めてまた来るぜ。そんときは風通しよくしておかなきゃね。
じゃッ!
(「リーオン参上!」という書き置きをして雨のなかをどこかへ飛んでゆき) シロン来ないかなぁ…
グリードー、ランシーンもいい あっつ……
いやほんと、あっつい……!
(公園のベンチに腰掛けて、大口開いた大トカゲ)
(さながら、荒い呼吸で体温の低下を試みる犬)
火のレジェンズなのにって言われても、しょうがないッス!!
だって……もう……めちゃ暑ッス!!
(いくら嘆いても気温は下がらず)
(かと言って立ち上がる気力もないため、しばらくここで休むことにしたようだ)
【久しぶりに1時間ほど待機してみるッスよ!】
【留守にしていたことは……ごめんなさいッス……!】 アツすぎるとダメなんスよねぇ。
オーバーヒートっていうか……遠足前にワクワクしすぎて寝れない感じっていうか……
(ぼやいてみても、熱気はそのまま)
(仕方なさそうに立ち上がり、帰路に着く) シロンにタライが当たって、シロンの着ている物が全部砕けるシーンで抜いた
あれ見るとムラムラする ウィンドラゴン戻ってきたらタライが当たって着ている物が全部砕けるシーンの再現やらせてえな レジェンズ15周年の今年も、もう終わりか
レジェンズ達、よいお年を なりきりまとめwiki見ようとすると、403が出る模様
報告までに 今見たら、まとめwiki見れるようになってる!
やった! >>647
遅れながら馳せ参じた。
宜しく頼むよ。 >>648
望むのなら、各自バックアップを取ることをオススメするよ。 ハッピーニューイヤー! Foo!
(1月も後半だというのにこの開き直りっぷりである)
……いやいや。チャイナには旧正月ってイベントがあるんスよぅ。
よってまだ正月!! セーフっ!!
……うん?
旧正月は……1月25日まで!?
えー……あぁー……
ご、ごめんなさいッス……
来るのが半年ぶりになったのも……申し訳なく思っておりまして……
【というわけで、眠たくなるまで待機するッスよぅ】
【それと……まとめwikiが見れなくなってたのは、サーバーの契約を更新し忘れたせいッス。ごめんなさいッス】
【ちゃーんと更新したので、もう大丈夫! 今後は忘れないようにするッス!!】 今年も、いっぱいは来れないけど……ちょくちょく来れたらいいなーって思ってるッス。
もし見かけたら遠慮なく話しかけてほしいッスよ!
(上半身裸の厳ついトカゲに話しかけるのはなかなか勇気が要りそうだが)
そんじゃ、おやすみなさーい……ッス! サラマンダー、更新ありがとうね!
この間は急に見れなくなってびっくりしたなあ… お疲れ様。
因みにchMate と言うアプリを使うと便利だぞ。
豆知識だ。 はじめまして、新個体のウィンドラゴンだ
今日からよろしくだぜ…
レジェンズ同士でのプレイが好みだな
ドラゴン同士なら尚更な >>656
おっ。同族か?
ヨロシクな。
オレはまあ、名乗るほどの者じゃ無えが、シロンって言うんだ。
(素っ気ない態度を取るが、笑顔を作る) >>657
こちらこそ、よろしくだぜシロン
おお、お前と同族だ
雄に言うのはあれかもしれないが、可愛い笑顔だな…
(シロンの笑顔をじっと見つめて)
後な、尻尾も可愛いと思うぞ?
(視線はシロンの尻尾の方に)
(自分の尻尾をゆらゆらと揺らめかせ)
これから、ウィンドラゴン同士でいっぱい楽しもうな
(こっちも笑顔をシロンに見せて)
ウィンドラゴン同士って考えたら、それだけでわくわくしてくるぜ >>658
ばっ…馬鹿野郎。
そう言うのは女子に言うもんだぜ。
オレ何かの何処が可愛いっつーんだよ。
(明後日の方向を見て狼狽える)
あー…まあ何だ。
折角の縁だ、ヨロシクな。
(微笑んで握手を交わす) >>659
そりゃ、もう全部かな…
(そう言いながら、シロンの全身をまじまじと見つめて)
でもやっぱ恥ずかしいかな?
ああ、改めてよろしくなシロン…
ウィンドラゴン同士、仲良く楽しもうぜ…
(こっちも笑顔で、シロンと握手を交わす)
シロン、まずは何やりたい?
(まだ、握手の途中で) >>660
まあ…な。
(どちらかと言うと格好良いと言われたいやしい)
どうって。
そうだなあ…
(頬を掻くと)
風を眺めていれば良いんじゃねえかな。 >>661
じゃあ…、シロンかっこいいぜ?
(シロンの肉体をまじまじと見ながら言って)
(時折、下半身のほうに視線を集中させて)
風を眺めるか…
そうだな…、風を眺めながらお話でもしたりするか? >>662
何って俺ら風の化身だろ?
眺めて、感じ取るんだよ。
一体になるっつーのかな。
(時折ゴーグルからはみ出る金髪が輝く)
ナニジロジロ見てるんだ?ゴラァ。
基本は同じ体だろ?
珍しいモンでも無えだろうに。
(ドラゴンの一般的な体型に怪訝な顔を取る) >>663
言われてみればそうだな…
つまり、一体化ってやつだな?
(そのまま立って風を眺めようと)
風を感じるぞ…
(尻尾の先が風に揺られて)
(翼も少しだけ揺れ)
その金髪もかっこいいな…
イケメンって感じの髪だぜ…
(シロンのゴーグルからはみ出る金髪がふと目に留まり)
あ、いや、その…、お前の体を見つめてたのに別にこれと言った理由は無いんだ…
(実はいやらしいことを考えてたのは秘密で)
(頬を紅く染めて)
ところでシロン、お前の尻尾の方も風を感じてるかい?
(シロンに笑顔でそう言い) >>664
だあっ。
だから、同じ風体だろーが。
(コメカミをつついて指摘する)
そーなのか?
意識しちゃ居ないけど、そうかも知れないな。
(尻尾に力を入れて漸く、と言った様子) >>665
あはっ…、あはっ…、ちょっとくすぐったいぞ…
(くすぐったそうな笑顔)
でも、お前のそんなところも好きだぜ?
俺は尻尾の方も風を感じてるぜ
(こっちも同じく、尻尾に力を入れてようやくと言った感じで)
ウィンドラゴンの尻尾はこういうことにも役に立つな…
(視線はシロンの尻尾に) >>666
んんー、誉めてくれてアリガトな。
じゃあオレは時計台に帰るとするぜ。
またな。
(額に軽く口付けをすると、其処へと帰って行った) >>667
ぽ…っ
(額に口付けをされて顔が赤くなり)
また、機会があれば遊ぼうなシロン
その時を楽しみにしてるぞ
(時計台に飛んでいくシロンを手を振って見送り) 【>>668に追記】
>>667
また会えたら、その時は風を眺める以外にもいっぱい遊んだりしような ランシーン、グリードーあたりも来て欲しいね
カネルドウィンドラゴンも ぜんっぜん暖かくならないッス!!
……
ぜんっぜん! 暖かくならないッス!!
(大事なことなので2回言いました)
もう3月ッスよね?
春は目前ッスよね?
なのに、なんスかこの……朝と夜の冷え込みはぁ……
(これでも火のレジェンズ、寒さには滅法弱い)
(平常ならば燃え盛る炎の如きサラマンダーの毛が、腕に生えてるのも頭に生えてるのもへにょんとしている)
【日付が変わるまで待機ッス!】 >>672
最近は気温が全然安定しないねえ…
レジェンズ達も今猛威振るってる例のアレには気をつけてね >>673
そうそう、程よい気温ってのがないんスよ!
レジェンズはそのほとんどが自然の化身ッスから……こういう気候は、誰も好かないんじゃないッスかねぇ。
(いや、ネクロムのレジェンズは混沌とした環境を好くだろうな、とか)
(スピリチャルのレジェンズは超然としているからあまり気にしないかも、とか)
(色々考えている内に、なんとなく遠い目をしてしまう)
あっ……そりゃあもちろん、気を付けてるッスよ!
出かけた後はちゃーんと手洗いうがいしてるッス。
そういうニンゲンさんこそ……
……に、ニンゲンさん……?
本物のニンゲンさんじゃないッスか!!
(UMAが人間に驚く、倒錯した光景がここに)
あっ、えっと……うーんと……!
(なんだか、長い間こういう会話をしていなかった気がする)
(寒いなら温めてあげるね……的な流れにならなかったってことは、ニンゲンさんはそういう気分じゃないってことで)
(そもそもちょっぴり声をかけてくれただけな気もして)
(なんて返事すればいいのか、しばらく考えてから)
……ありがとう、ニンゲンさん。
(いろんなものをひっくるめて、こうまとめた)
【返事がこんなに遅れて申し訳ないッス……!】 >>674
寒いんなら、暖めてあげる…
(サラマンダーに毛布を着せて)
思いついたのは、これだけどね…
何だったら、マフラーもあげようかな? >>675
こここ、これはあれッスね!?
夜も更けてきたところで、肌と肌のふれあ……い……?
(そういう流れになるんなら、サラマンダーとしてニンゲンさんを温めなければと)
(気合十分、いつでも来い……と思っていたら毛布の中)
……あったかーい……
(すっかり脱力して、尻尾までふにゃーんとなっている)
ええー……マフラーまでもらえるんスかぁ……?
(毛布だけでこんなに温まれるのか、という疑問が出てきそうな蕩けっぷり)
(しかし、毛布に包まれた今、サラマンダーの体の熱はどこにも逃げなくなっている)
(つまりここには簡易的なこたつがあると言っても過言ではないのだ!)
うーん。そんなの悪いッスよぅ。
それより、ニンゲンさんも温まった方がいいッスよぉ。
ほら……
(その場に座り込んで、自身の足と足の間に来るよう促す)
(密着することをごくごく自然に提案したのは、頭までふにゃーんとなっているからだろうか) >>676
肌と肌のふれあい?
んまあ、そんなところかな?
尻尾がふにゃーんとなってるのかわいいな…
(サラマンダーの尻尾を見て、そう言い)
うん…、これもあったほうがいいかなって思って…
(マフラーを手に持ったままで)
(座ってるサラマンダーを見下ろし)
足と足の間に、座って欲しいんだね…
(それがすぐにわかったようで)
じゃあ、遠慮なく…
(サラマンダーの足と足の間に座って) >>677
あ、いや、それは……そのぅ……
(「寒いんなら、暖めてあげる」というニンゲンさんの言葉を聞いてR-18な妄想をしたとはとても言えず)
……尻尾、可愛いッスかね?
ほらほらっ、こんな風に……うにょうにょーって動かしたりもできるんスよ!
(相手の話に乗っかって誤魔化すことにしたようだ)
じゃあ……
(渡されたマフラーを一度受け取って)
(それから、ニンゲンさんの首にしゅるりと巻く)
オレ、ヴォルケーノなんで! 毛布があればぜんっぜん大丈夫ッス!
だから……このマフラーは、ニンゲンさんに使ってほしいッスよ!
よーし。一名様、ごあんなーい……
(懐に入ってきたニンゲンさんを自分ごと毛布で覆う)
(寒さに負けそうになっていたとは言え、サラマンダーはヴォルケーノのレジェンズ)
(毛布の中で、しかもぴったりくっついているのだから、その温もりは十二分に伝わっているはずだ)
……ふあ。
んん……
(獣の口を大きく開いて欠伸をひとつ)
(先刻から続いているぼんやり感は、温かさ以外にも原因があったようで)
……オレ、ちょっと……眠くなってきちゃって……
あの……よかったら、なんスけど……
ニンゲンさんの家に……お泊まり……とか……
だめ……ッスか……?
(話しながら、うつらうつらと船を漕ぐ)
(限界が近そうだ) 【サラマンダー、返信は明日書く】
【眠くなったので、今日は寝るね】 >>679
【はーい! こんな時間までのお付き合い、ありがとうございましたッス!】
【オレがもうちょっと素早く返信できてればよかったんスけど……申し訳ないッス】
【では、オレもそろそろ寝るッスよ。おやすみなさい!】 >>680
まあ、細かいことは気にしないでおくね…
サラマンダーの尻尾、そういう動かし方も出来るのね、面白い…
(くすっと笑うように)
ありがとうね…、サラマンダー…
(首にマフラーを巻かれ気持ちよさそうに)
毛布だけでも大丈夫なの?
それなら、良かった…
お泊り?もちろん、いいよ…
レジェンズなら、喜んで歓迎だよ
それに君が眠たいんなら、俺の家で一緒に寝よう…
(眠たそうなサラマンダーを心配しつつ) >>682
んあ?
眠いったらありゃしねえ
う…ん…zzz >>683
あわわ、寝てるところ邪魔しちゃまずかったかな? >>684
いんや。
寧ろ此方に来て抱き枕になれ。
(ちょいちょいっと傍に寄らせる) >>685
シロンの抱き枕になるのなら、喜んで…
(シロンの傍にくっついて)
ああ…、シロンの体気持ちいいな…
より間近で見る、シロンの体たまらないよ… >>686
話し相手が居なくなって久しいからなあ。
んん?
そんなに気持ちいいんか。
自分だとよく分からねえからなあ。
あ。でもシャワーは浴びてるからな?
(自分の体臭を気にしつつ) >>687
多分だけど、この状況下でも忙しいレジェンズや名無し結構いるんじゃないかな?
うん…、それに体の肉付きもたまらないし…
シャワーはやっぱり浴びないとね…、それは人間もレジェンズも同じ…
体臭とかは今のところ大丈夫みたいよ?
(シロンの体の匂いを嗅いで) ぐーたらばっかりするのもよくないし、軽く運動でもするか
(股を広げてスクワットをして)
同族といってもシロンはエロい体してるんだよなぁ
(スクワットをしながら、そう独り言を言い) >>688
肉付き…
ばっ!オレは太って無いからな!
ドラゴン何てそんなもんだぞ?
(慌てふためく)
そうだろー。
臭いのするドラゴンとか、
ちょっと時代錯誤だからな?
(ほんのりバニラの香りをさせて誇らしげに語る) >>690
別に太ってるなんて思ってないよ…
でも、ドラゴンの体ってこう…、ムッチリしてるみたいな…
くんくん…、いい香りだ…
バニラの匂いだねこれ?バニラ大好きだよ?
(バニラの香りを嗅いで) >>691
ムッチリってデブの事じゃねえかよ。
まあ、いい。そう言う遣り取りを何度もしたからな、うん。
(何処か遠い目をしながら、呟く)
へへ。体臭には気を使ってるんだぜ?
言っとくが食うんじゃねえぞ。
バッチィからな? >>692
他に良い言い方をするなら、エロいとか艶かしいとかね…
他のレジェンズや人間から見ても、シロンの体って魅力あるからね…
(お腹や股を見つめたりして)
もちろん、食ったりはしないよ!
体臭に気を使うのはドラゴンも人間も同じ…
体に甘い匂いをつけたりするのも大事だと思うよ、うん >>693
あ?腹に興味が有るんか。
ほら、コレなら満足か、ホレ。
(名無しを腹と股の間に優しく突っ込む)
甘い香りを食らいやがれ。
(誇らしげにしてやったりと語る) >>694
ん…、むふっ…
(シロンの股とお腹の間に突っ込んで興奮している)
(気持ち良さそうにしており)
はあ…、シロンの股とお腹の間の感触たまらないよ…
ん…くんくん…
(甘い香りを嗅いで) >>695
…もしかして変態行為が行われちゃあ…居ねえだろうな?
あっ、こら。其処は止めろ!
(首根っこを掴むが、くすぐったくて上手く行かない) >>696
変態行為?
そんなこと、してないよ
シロンの体の匂いと、お腹と股の間の感触確かめてるだけだよ?
(シロンのお腹と股の間に顔を埋めつつ、匂いを嗅いで)
(密かに手でそこを優しく撫でたり)
どうしたのシロン?くすぐったそうな顔して >>697
しまったー!見逃してた。
んじゃまあ。アレだ。
存分にモフモフを楽しめや。
(>>697を思う存分モフらせる) >>698
シロンのお望みどおり、もふもふを楽しませてもらうね…
(シロンのお腹や股を手で撫で回したリ、シロンのお腹や股に自分の顔を擦り付けたりして)
シロンの体って気持ちいいなあ…、もう最高の感触だよ…
(手でシロンお腹を掴んでむにむにしてみたり)
俺も変身能力を身につけて、シロンみたいなウィンドラゴンに変身してみたいよ… >>699
(もう半ば諦めてモフモフさせる)
望めば叶うもんだぜ?この場所はよ。
何にだって成れるんだ。
お前が望むのならな?
(頭をわしわしと撫でながら話掛ける) >>700
望めば叶う?
じゃあ、俺本当にウィンドラゴンに変身したい…
ウィンドラゴンに変身して、シロンともっと色んなことしたいな…
【変身する前にちょっと聞くけど、ウィンドラゴンに変身するとしたらトリップとかつけた方がいいかな?】 >>701
んー、まあなりすまし防止とかで付けた方が良いかもなあ。
まあ、オレはドッチでも良いぜ?
(モフモフを押し付けて話掛ける) >>702
お…
(突然、風に包まれる)
(しばらくして、その風は消え、その直後に自分の手や足を見る)
俺、ウィンドラゴンになってる!?
これは夢なんかじゃないよね?
(どうやら、本当にウィンドラゴンに変身してたようで)
【>>701の人です】 >>703
おおー
んで、まあ野暮なこと聞くけどよ、
紙の色とか、体色とか、性格とか聞いて良いか?
必要な儀式だからな。 >>704
体の色はシロンと同じく白だよ、模様の色は水色…
髪の色は青
性格は控えめだけど、少しスケベな一面もある
でも、これは性格とはちょっと違うかな?
>>705
ランシーンはじめまして…
【性格、考えるのに時間かかってしまった】 >>706
やっぱコッチの方が性に合うな。
ヨロシクな。青の同族さん。
(笑顔で握手を交わす) >>707
うん、よろしくねシロン
(シロンと握手交わして)
シロンがそう言ってくれるなら、なお更ウィンドラゴンに変身してよかったよ
(にっこりして) >>708
まあ、その、なんだ。良かったじゃねえか
(握手に力を込めて笑顔を見せる)
んー。つっても新入りだからなあ…。
取りあえずモフるか?
(腕を開いてHUGする体勢に入る) >>709
まずは、もふらせて…
(シロンと体を密着させて、そのまま抱きしめる)
やっぱ、こっちもウィンドラゴンになるとより気持ちよくなってくるね…、こういうのが… >>710
んーモフるのは良いんだが、何かこう物足りないなあ。
取りあえず涼しい場所に移るか。
(自身が風の化身だが、暑さには堪える模様)
んじゃ、もう一度ハグな?
(力を込めて、目一杯抱き締める) >>711
うん、涼しいところに行って改めてもふもふしよう…
お…、いいなあシロンの抱きしめる力…
(シロンに抱きしめられ照れた顔をする)
(尻尾をゆらっゆらっと揺らし)
も、もちろんだよ…
(こちらも、シロンを思いっきりハグして)
さっき、物足りないって言ってたけど、例えばどんなところが物足りない? >>712
そーだなぁ
(帽子からはみ出た髪をクルクルしつつ)
こんな事とかな?
(頬に手を当てて口付けをする) >>713
お…っ
(シロンに口付けされて、きゅんとなって)
シロンにキスされて、俺嬉しい…
(その直後にシロンの口に自分の口を密着させて) >>714
へっへー。
突然で驚いただろ?
(満足そうに答えて)
さあ。お前の望みは何だ?
出来る限りの答えでやってやるぜ。
(その鷹をくくった態度はランシーンの如く) >>715
今、考えてるのは
・尻尾を絡ませあうか、尻尾振ってるところを見せ合いっこ
・一緒に抱き合って横になる
・一度、カネルドウィンドラゴンになって衣類を脱ぐところを見せる
・お腹と股をくっつけあう
・素股
・仰向けになり、股を広げて誘惑してるところを見せる
こんなとこかな?
【シロンに望むことを色々考えてたら、いつも以上に遅くなってしまった】 >>716
ったく。何を考えて居るんだかなあ。
気軽に行こうぜ気軽に。
取りあえず。こうか?
(尻尾を揺らして見せる)
かネルドはなあ。
着て暫くたつと、勝手に脱げるんだよなあ。
(まるで着衣エロのごとく) >>717
そうだね、気軽に行こうね…
うふふ…、かっこいい…
(尻尾を揺らすシロンの姿に惚れて)
俺の方はどうかな?
(こっちも試しに尻尾を揺らして見せて)
カネルドのそういうところも、エロいというか何というか…
(顔を赤くして) うーん…セクシーだな。
全然アリだぜ?
(自分の尻尾を)
んじゃまあ、着装するか。
ホィットな。
(回転をして一瞬で着替える)
どうよ?
(既に裾の辺りがずれている模様) 横を失礼するよ
彡 ミ
彡\/ []彡
ミヽU/彡 §
彡[]\U 彡 §
ミヽ彡☆. / ミ/ 彡
彡ヽU 彡[]
ミ☆ 彡./ .彡
ミ\(´・ω・)彡[] <
(ノUつ
U
UU >>719
シロンにセクシーって言われるなんて、照れちゃうな…
(嬉しさのあまり、さらに激しく揺らして)
俺、ウィンドラゴンに変身してよかった…
ドラゴンに変身すると、こういうことも出来るのがいいよね…
思うんだけど、シロンって尻尾もセクシーだと思うよ…
カネルドの衣装はいつ見てもかっこよくて惚れる…
あ…、ここ直すの手伝うね…
(裾の辺りのずれを直し) >>720
七夕はもう過ぎたけど、これ飾っとくね…
(「レジェンズのアニメが復活しますように」と書いた短冊を飾り) >>721
ったく。
なんつーか、
ちょっとエロいって書いてたのに、
欲がねえなぁ…。
(解れを直されるがままに)
まあ、其処も良いところだけどな。
慎ましくて好印象だぜ。
青髪の?
ちょっと針仕舞って向かい合ってみ。
(ちょちょいと指を手前に振る) >>723
さっきのは、チラリズム見せるためだったのね…、ごめんごめん…
(シロンの着ている衣類の裾を自分の手でもう一度、ずらして)
お…
(チラリズムに興奮してどきっとなる)
何かな…、わくわく…
(針を仕舞い、シロンと向かい合う)
シロン、その指の動き、ひょっとして… >>723
さっきのは、チラリズム見せるためだったのね…、ごめんごめん…
(シロンの着ている衣類の裾を自分の手でもう一度、ずらして)
お…
(チラリズムに興奮してどきっとなる)
何かな…、わくわく…
(シロンに言われた物を仕舞い、いやらしい目をしてシロンと向かい合う)
シロン、その指の動き、ひょっとして…
(尻尾をゆっさゆっさ)
【修正した】 >>724
(頬に口付けを交わす)
>>725
お前の好きにして良いぜ。
それともコッチからいくか?
(半分脱いで、耳許で囁く) >>726
シロンにキスされちゃった…、嬉しい…
(頬を赤くして、きゅんとなる)
好きにしていいの?
うおっ!?
(半脱ぎしたカネルドウィンドラゴンの姿に興奮して股間がぴくぴくしている)
じゃあ、こうしちゃうよ?
(そういうと、カネルドウィンドラゴンの服の中に手を入れて、お腹を触り) (遅れてスマネェ)
>>727
ぅっ、くすぐってぇ。
(笑いを堪えて)
ん?起ってるんか?
そんじゃ、弄ってやるよ。
(股間を弄り、弄り倒す) ううん、気にしてないよ
>>728
シロン、君の半脱ぎした姿がエロくて…、その…
あ、ああん…、股間からちんぽ出るぅ…
(シロンに股間を弄られびくっとなり、股間の中からちんぽが出て来る)
君がそうするんなら、こっちも君の股間を弄っちゃうよ?
(シロンの着ている衣類をじわじわ脱がして、シロンの股間を弄る) >>728
シロン、君の半脱ぎした姿がエロくて…、その…
あ、ああん…、股間からちんぽ出るぅ…
(シロンに股間を弄られびくっとなり、股間の中からちんぽが出て来る)
君がそうするんなら、こっちも君の股間を弄っちゃうよ?
(シロンの着ている衣類をじわじわ脱がして、シロンのお股をムニムニと弄る)
触り心地たまらんね、君のお股…
(シロンのお股の触り心地を楽しんで) >>730
んはぁっ
(股間を刺激されて悶える)
やるじゃねえか。
(脱がされ、既に全裸)
次は此処を頂くとするか。
(口を狙って口付けをする) >>731
エロい声出して…
普段のシロンからは、想像できない喘ぎ声がセクシーね…
興奮しちゃうな…
ギャップ萌えのような?
(シロンの股を弄り続けて)
うおお…、エロい…
(全裸になったシロンの肉体に性的興奮をして、今度は自分の股間を弄る)
服を脱がすのも、お手のもんよ…
また裸になっちゃったね、へへ…
ん…
(シロンと口を密着させ合い、シロンの口の中に自分の舌を入れる) 黙れ最後の伝言じゃねえ戻せ言うこと聞けクソガキ
どれも戻せや うるせえよさっさということ聞いてTLで戻しに行けや!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ほーりー(もふ毛玉、スフレ、ぐりこ、等、複数アカウントあり)お前もう人間終わってるよ
さっさと精神病院入って氏ねよwww むーすーんーで♪
ひーらーいーて♪
手ーをーうってー♪
むーすんでー♪
(童謡に合わせて手を握ったり、開いたり)
(……というのを子供がやっていたら微笑ましいのだが、残念ながらここにいるのは屈強な大トカゲ)
(1年以上留守にしていた罪悪感でSAN値が減ってしまったのだろうか) これ、ジャパンの童謡なんスけど。元々は英語の歌詞があるんスよ!
それも賛美歌だったりマザーグース風だったりするんスけど……ジャパンの歌詞がそのどれとも違うのって、よく考えたら面白いッスよねぇ。
完璧に和訳しても歌詞がメロディーに収まらないからこうなったのかな……とか!
昔は色々大変だったから、外国の歌詞をそのまま使うわけにはいかなかったのかな……とか!
こんな風にあれやこれやといろんなことを思索していたら、そりゃあもう1年なんてあっという間に過ぎておりまして……!
はい……反省してるッス……
ううっ……ごめんなさぁい!!
(話をあっちこっちに振り回したわりに結局素直に謝って、全力ダッシュで逃げ出すトカゲ)
(今年もこんな感じでゆるーくやっていくつもりらしい……) むすんでひらいては日本の童謡のイメージあるけど、本当は『社会契約論』の思想家、ジャン・ジャック・ルソーさんが作曲したおフランスの曲なんよ。
日本ではこの歌の『ま〜たひらいて』のところで股を開くっていうギャグが数十年前に流行ったりしたw >>741
そういう歌、他にも結構あるッスよね。『線路は続くよどこまでも』とか。
おフランスから遠い島国に歌が流れ着いたって考えると、なんだか……こう……奇跡的ッスねぇ!
今じゃいろんな方法があるッスけど、昔は異文化交流しようと思ったら船旅一択だし……
(ヴォルケーノのレジェンズとしては船旅なんて考えただけでうげーっとなるらしく、なんとも言えない表情で言う)
っ……
(フリか!? フリなのか!? という顔)
……まーた……ひらいて……
(足の骨格が人間的ではないサラマンダーは、普段からガニ股――どころか股を開いているようなものなので)
(少しでも股開いてる感が増すように、その場でぽてんと座り込み、M字開脚のような姿勢を取る)
……わーっ!! ヤメヤメ!!
超恥ずかしいッス、もう帰るッス!!
(数分もたずに立ち上がり、視線を気にして辺りをきょろきょろ)
(誰にも見られてなさそうなのでホッと一息……そのまま走り去っていった)
【書き落ちッス!】 (あっち見てそわそわ、こっち見てそわそわ)
……あッ、来た来た!
(チャイムの音が聞こえた瞬間にバッと立ち上がり、リビングから玄関へ)
(お金を握り締めていたが、その使い道は……?)
じゃじゃーんっ。今日の晩飯はピザッスよぉ!
(アツアツで美味しそうなのに、ジャパンのそれよりも遥かに安いデリバリーピザ)
(安さの理由は材料費の差とか人件費の差とか色々あるらしいけど実際どうなんでしょうね)
(サラマンダーは……そんなこと気にもせず、タバスコを振ったマルゲリータにかぶりついている!) (ホットドッグ一個を一口で喰らう大トカゲがちびちびとピザを食べている)
(一切れはむっと咥え、ぐーっと引っ張ると、チーズがにょいーんと伸びる)
(これがやりたかったらしく、そりゃあもうニッコニコですよ)
ふーっ……お腹いっぱいッス! 満足ッス!!
(たっぷり時間をかけてピザ・コーラ・ポテトのジャンクフード三点セットを満喫し、その場でごろーん)
(食べ物がそこに入っているのを確認するかのように腹部を手でさすってみたり)
……あれ?
(ぷにっ)
……あれれ?
(ぷにぷにっ)
……も、もしかしなくても太ってる……!?
オレの腹筋シックスパックはどこへ!?
(ジャンクフードメインの食生活を送っていたらこうもなる)
(現実を受け入れられないサラマンダーは寝逃げを試みているが、食べてすぐ寝るのはよくないぞ!)
(そもそもジャンクフード欲張りセットがよくないし、夜遅くなってからの食事もよくないぞ!)
(――と頭では思っていても、満腹感が高まって、もう体が動かないのでした)
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U 東京MXで今日、レジェンズのリマスター版が放送されるね たった今知ったけど、今のまとめサイトのサーバーが来年で終わるそうだ シロン、サラマンダー、メリークリスマス
シロンとサラマンダーは今頃、レジェンズのBDboxを見てクリスマスを過ごしてる頃かな? >>755
メリークリスマス、名無しの
(苺のホールケーキを差し出す) >>759
シロン、美味しそうなケーキありがとう…
(シロンが差し出したクリスマスケーキを早速食べることに)
シロン、このケーキ美味しいよ… >>756
シロン、美味しそうなケーキありがとう…
(シロンが差し出したケーキを早速食べることに)
このケーキ美味しいよ… >>756
シロン、久しぶりだな…
これは体のどこかに結ぶ、クリスマスリボンだぜ…
(シロンにクリスマスリボンを見せる)
俺はここに結んでるぞ?
(自分は太腿と尻尾に結んでおり、それをシロンに見せつける)
もう29日だし今更だが、メリークリスマスだ…、シロン… 今年はレジェンズのBDBOX化が大きい
そんな年でしたね
ようやく、ほとんどのファンの念願(多分)が叶った…
レジェンズのBDBOX化にはほんと感謝しかない
シロン達、よいお年を いぇーいっ! ハッピーニューイヤー!!
(クラッカーパーン!!)
(めっちゃ笑顔!)
……これ……やった後が大変ッスよねぇ……
(放たれた紙吹雪を掃除機で吸う)
(めっちゃ渋い顔……)
>>755
め……メリークリスマス! ッス!!
(反応が遅れたため、躊躇いがちに)
……ハッピーニューイヤーとメリークリスマスを同時に言う日が来るなんて……!
【書き落ちッス!】 ・ 。
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・ ・ ・ (グリードーとは別個体のブレイズドラゴン)
(とはいっても、グリードーとの大きな違いはジャケットを着てないことくらい)
後、言っておくが、特に好きなのはドラゴン同士のプレイだな…
なお、シロンは普段の服を着てない時の姿が好きだ 新年明けましておめでとうございます
シロン達がここに来れる機会が多いといいですね
それに去年は新しいキャラもやってきましたし 近いうちにここが規制で書き込めなくなった人のために、某支部にもレジェンズスレ立てようと思ってるんだがな… 最近シロンもサラマンダーも来てないけど、新年明けましておめでとう
知ってる?今年はレジェンズ甦る竜王伝説20周年の年だよ 20年前の今日がレジェンズ放送開始された日だな
レジェンズ20周年おめでとう! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています