レジェンズでなりきり35スレ目
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ここは【レジェンズ〜甦る竜王伝説〜】のなりきりスレだよ〜!
レジェンズとか、人の触れ合いの場だったり……えっと、アレなことしたり…
だから、21歳未満の未成年者は閲覧を控えてね〜。
煽り・荒らしはスルーして、なんていうのかな…大人の対応をしてね〜。
前スレ レジェンズでなりきり34スレ目
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1298024873/
まとめサイト
ttp://w1.oroti.org/~legmatome/
避難所43
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1267971215/
なりきり専用うpろだ
ttp://legedenary.hp.infoseek.co.jp/ordinary/index.html (10/10/31終了)
ttp://k1.fc2.com/cgi-bin/hp.cgi/legedenary/?pnum=5_6 (跡地)
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≪ライブキャラハン≫
『アニメキャラ』
ジャバウォック ◆JABBERsyWw【神出鬼没〜深夜0時頃まで】
カーバンクル◆GAIlUKAhgk【PC:13〜16 19〜22 PSP:きまぐれ】
キルビート ◆OZummJyEIo【神出鬼没】
ランシーン ◆YWO1hAYuUY【早朝 夕方〜19時 21時〜23:30】
リーオン ◆9OaA8VSwuk【19:00〜23:00】
シロン ◆Z/WsironN.【21時〜0時前後】
『カードキャラ』
サラマンダー ◆Flame59vO.【気まぐれ〜午前1時前後】
ロクス ◆VrlnrLoCUs 赤マント黒肌密着衣装のアヌビス(ウェアウルフに近い容姿)【七夕出演】
『名無しコテ』
名も無きウインドラゴン ◆/winDGc0b2【きまぐれ〜午前1時前後】 | ゚W゚) そういうの、カーバンクルが得意そうだよな。
ほら、なんつーの?宝石を半円に磨き上げる加工、カボションの語源にもなってるくらいだし。
小さいから手先器用そう……。
あれ?紅玉に宿る光だからまた違うのかね。
…発掘の専門家はゴブリンで加工はドワーフが専門だったか?
装飾品は発注も手入れも部下任せだったからわかんないや。
(雑魚時代は端末の末端だったので直接本体に関わりあう仕事はもらえなかったジャバウォックだった)
【書き堕ち】 俺もキラキラするヤツは好きだな。
…今度採掘所に行って分けて貰うか。
【顔出し落ちだぜ】 昔シロンのカッコイイ画像探そうとしたら、ランシーンにアレをぶち込まれてる画像がトップにあったよ…
何かこう新たな道が見えた気がしたっけな… >>121
その道は閉ざしとこうな?
(翼を構えつつ) そうだよね、ウィンはみんなのもの
つまり皆してきゃっきゃうふふ出来る >120
アースクエイクにも顔が利くのかよ。いいなー。
(装飾品あちこちにつけてる割に物欲しげな顔をする)
キラキラ好きなのはやっぱ、光属性ちょいと入ってんのかな?
え?オレ?
やっぱゴールドって魔性の輝きだしな。
人間の文明には欠かせないじゃん?
人の文化を代表するレジェンズだからよ、ジャバウォックってのは。
(黒歴史含む)
>121
……………。
(そわそわそわそわそわそわそわ…)
>122
間接的にシロンばれしてるぜー。
(小声でポツリとつぶやく)
閉ざすも何も…おや、誰か来たようだ。
>123
きゃっきゃうふふについて具体的に詳しく!
(ジャバウォックは人間のきゃっきゃうふふ文化についても興味津々だ)
【とりあえず15分ほど待機だぜー】 うっしゃ、そろそろ寝るぜ。
寝る前にアイス食べたいけど我慢我慢…。
(でもきっと食べてしまうだろうジャバウォックだった)
最近バニラが美味しくてよ…。
【グンナイ落ち】 きゃっきゃうふふ、それはボディタッチ以上のスキンシップの事を指す…すりすりだったりちゅっちゅだったりずこずこだったりするのよ >>124
良いよな透き通っていて。
同族としてだ。同族として。
(何処か落ち着かない様子)
ソフトクリームくいてえな。
>>123
おい
>>126
おい >126
えっ…人間のきゃっきゃうふふって……オレ等のぐははぬふふじゃねーか!
すげーな。
レジェンズのきゃっきゃうふふって、首絡めてすりすりしたり、お耳はむはむしたり、
ひざまくらしたり、翼でおおったり、毛づくろいし合ったり、尻尾絡めたり、蹄でぐりぐりしたりされたりくらいが精々だぜ。
ずこずこまでいくのかよ……。
(ぽかんと開いたジャバウォックの口からよだれが滴り落ちる)
>127
そういやお前の手袋にも青い宝石あるもんな。カネルドになったらそっちもパワーアップしてるしな。
(そわそわしてるのを見て)
……ま、その辺は聞かないでおいてやるよ。
おまえはおまえだ、な。
(大きな手のひらで背中を優しくポンポンする)
ほいよ、ソフトクリーム。
お前はバニラでオレはチョコ。
NYっていいよな。その辺によく移動売店あるしな。
……そっか、人間はボディタッチ以上がきゃっきゃうふふか。
んじゃ、ボディタッチくらいはあいさつみてぇなもんだよな。
(ソフトを舐めながらウィンドラゴンを抱き寄せ、腰を密着)
【おはよう落ちだぜ】 ひゃー!
今日はあっつかったッスねー……
(見た目からして暑苦しいトカゲがそれを言うのはどうなんだろう)
ふーっ……ちょっと休んでくッス!
きゅーけーッス!
(適当な場所でごろーんと横になる)
(ひどいだらけっぷりだ) おや、サラちゃんお久し振りー
(見るからに暑そうでぐでーんとしているトカゲを発見)
の、ハグ…ってのは暑苦し過ぎるかな…
(両手を広げていざ密着…と思ったが一瞬考え踏みとどまる) >>130
あっ、お、おひさしぶりッス!
元気だったッスか!?
……うー……
だらけてるとこ……見られちゃったみたいッスね?
(わたわたと立ち上がり、辺りをきょろきょろ)
(声の主、人間さんを見つけると、恥ずかしそうにはにかんだ)
サウナみたいなことになってもいいんなら、止めないッスけど……
クーラーとかないんスかねー? 最近暑いけど元気元気。
見たよ、だらーんってとろけてるのをね。
(慌てた様子の相手を微笑ましい視線で見つめて)
(はにかんだ相手を見てにやにやと微笑んだ)
サウナみたいなね…逆に汗を掻いて涼しくするなんてのはどうかな?
まあ冗談半分として、アイスでも食べる?
(バニラアイスを取り出し) あうー……人間さんを見習わないと、ッスね!
……そんな生暖かい目で見ないでほしいッスー……
(子供っぽく、むすーっと頬を膨らませてみせた)
え、汗かくと涼しくなるんスか?
なんか、こう、べたーっとして……ヤな感じじゃないッスか?
……おおっ、アイス!
あ、でも……いいんスか?
もらっちゃって……
(おずおず) ふふ、人間は服装で季節変化に対応出来るからね。
ごめん、何か可愛くてさ。
(そう言いながらもむくれる相手の顔を見て笑っている)
運動した後なら気持ち良く汗を掻けると思うよ。
体温下げるために汗をかくんだから…でもこっちの方が良いよね。
勿論さ。困った時はお互い様って事で…
(慌てている様子を見てやはり笑いアイスを差し出す) むー……
お、おいらだって、ある程度なら……暑くたって……ってなんで笑ってるんスかぁ!
これでもヴォルケーノなんスからねっ!
ちょっと気温が上がったくらいならパワーアップッスよ!
でもあんまり暑いとオーバーヒートしたりしなかったり……ごにょごにょ。
(最後の方は声が細く、歯切れも悪い)
ほへー、そうなんスか!
それじゃ、人間さんは……体動かすのが好きなんスね?
……い、いただきます……ッス。
(ひんやりしているアイスを受け取ると、早速食べようとしたが)
(ぴたっと止まり、それから、ちらちらと人間さんの方を見て)
えっと……あ、あのっ!
はんぶんこ……するッス!
おいらだけ食べるの、申し訳ないッスから…… あはは、申し訳無いとは思ってるけど笑いが止まらないんで…ふぅ、失礼。
あぁ、そっちはこの暑さで適温なんだね…それはとんでもない事で…その割にはさっきぐったりしてだらけてたように見えたけど…
(歯切れが悪い相手になんとか微笑みを止めるとぼそっと先程の状態は何だったのだろうかと呟いて)
まあやり過ぎると悪いからいい汗をかく程度にはねー…さあ召し上がれ
…ってあれ。
(アイスを食べようとして止まったのを見ると不思議そうに首を傾けてもしやバニラは嫌いかなと考えるが)
優しいんだね…どうもありがと、じゃあ最初は自分から頂きますっと…
(半分こだと聞くと早速相手に持たせたアイスを舐め上げて)
うん、暑い日には美味しいね… 初対面でこんなに笑われたの、はじめてッスよー!
……つ、疲れてるときも……ある!
(キリッとした顔で言っても、内容が内容なのでどうにもこうにも締まらない)
……じゃあ、おいらも……
(反対側を、獣の舌で舐める)
(冷たさと甘さが、口の中に広がって)
……はふー。
アイス、美味しいッスね……
(暑さも忘れられるような気がして、もう一口)
(自然と笑顔になる)
【あう、ごめんなさいッス……】
【そろそろタイムリミット、ッスよ】
【30分までには切り上げさせてもらいたいッス!】 ふふふ、そういう事にしておこうかね。
(締まらない答えを聞き、まあ良いかと無理矢理締める事にした)
それじゃあ続けまして…
(アイスを舐めて笑顔の相手を前に笑顔を返しながらアイスを一舐め)
(そしてまた相手が舐めては、と次第にアイスを減らしていくと)
じゃあこれで最後っと…またね。
(アイスを舐め終えてからも口を近付け不意打ちがてら相手の唇を奪う)
(バニラの甘い味と熱い感触を忘れないようにしながら手を降って早足で去って行った)
【了解、じゃあ締めておくね、相手ありがと】 ぐぬぬ……
つ、次会うときはッ!
もっと、びしっとしたおいらを見せ……れたらいいッスね!!
(最後までダメダメなサラマンダーなのでした)
(特に会話もなく、ただ穏やかな時間が流れていく)
(減るアイス、近付く吐息)
(なんだろう、と思っていると)
……わっ!?
(不意を打たれ、きょとんとしていたが)
え、あ、あの、あれっ?
き、キス?
……キス……
(太い指で、唇をなぞってみる)
(柔らかな感触が、そこにはまだ残っていた)
……そのうち、お礼をしなきゃならないッスね……
(うーんと頭を抱え、ぶつくさ独り言を呟きながら、夜の街へと去って行った)
(しかし、お礼だとかそういう問題ではないような気がする)
【こちらこそ、ありがとうございましたッス!】
【またお話してほしいッスよ!】
【おやすみなさーい……ッス】 ☆ ☆
彡 ミ ☆
彡\/ []彡
ミヽU/彡 § ☆
彡[]\U 彡 §
ミヽ彡☆. / ミ/ 彡
彡ヽU 彡[] ☆
ミ☆ 彡./ .彡
ミ\Uミ彡[] ☆
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良し。この辺にでも立てて置こう。
良い再会を願って… 七夕におくれちゃった…。
…あれ? あれれ?
同じニオイがするよ…。
【書き落ちなのだー】
【トリップ変わっているかもしれない。 変わってたらすまそん】
>サラマンダー
|*゚W゚)ノ よっ 、サラちゃん。相変わらずホットな漢だぜ。
>140 6ヌ
この星の輝きは…ロクスか。
いつもあんがとよ。あんたはこのスレの彦星だぜ。
今年もあいにくの天気だったが、雲の上は晴れてるんだよな。
オレもネクロムじゃなかったらよ、あんたのそばに近寄れたのになぁ。
雑魚時代、自爆してもいいから抱き付いてりゃよかったぜ。
(他属性ダメージと違って)さすがに再生に時間かかっただろうけどな。
>141
おめぇ、>126だろ!絶対>123だな?!
つまり、おめぇのきゃっきゃうふふって…
みんなと?みんなそろってきゃっきゃうふふなんだな?!
………………ぅふ…………うふふふふふ…………。
(ジャバウォックはハァハァしている!)
>142
スピリチャルの新星キター!
光属性イベントはまだまだあるさ。そんときゃ頼むぜー。
【トリップの件、承知。手持ちのテンプレ修正しとくぜー】
【カーバンクル◆GAIlUKAhgk→カーバンクル ◆ooVbCzYPmU】
>143
確かに変わらぬ気さくさの戦慄紳士だよな。
それともサラちゃんの愛らしさか?
【1レス落ち】 >>144
【トリップの件、履歴を消してしまったからかもしれません。】
【pspからなので変わっていないかもしれませんが、トリップに使用している英文字は同じです】 |;゚W゚)ノシ あー!もう!一晩明けたら総スレ数198ってなんだよ!dat落ちってなんだよ!
びびるだろが!あぁ?!
>>145
| ゚W゚)> アイアイ。トリップ今は戻ってるぜー。じゃ、変更なしってことで。
【圧縮なのか?!圧縮来たのか?!なんにせよ回避できてよかったぜ。落ち】 ふああ… あー…
んあ。七夕… … …
寝過ごしちまったか。
(時計台の下でうたた寝) チャプ…
(あまりの暑さに水風呂につかるジャバウォック)
ちがわい!プールだい!
(水の中からナレーションに突っ込むジャバウォック)
夜のプールってじめじめして暗いところがネクロムに向いてんだよ。
……時計台の下は風通しがいいからトルネードのお気に入りってことか?
みんなどうやって夏を過ごしてんだろな。
ったく、光の季節は辛いよな。
(また水中に身を沈めて目だけを煌々と光らせるのだった)
【落ち】 …なんかマッチョのシャワーシーンが出てきたぜ。
気分転換にアイスでも食いに行くか 行く行く!
マッチョのシャワーって暑苦しいな。
【自覚なし落ち】 ブルーベリー、ストロベリー、ブラックベリー、バナナ、パイナップルを乗せてっと…
ってうお!?なんか変なコンビが遠い後の方に居るな。おい。
…ちっこい方は大丈夫そうだけどな。
その前を歩いているゴリマッチョは危険な香りがするな…
(カップ一杯のアイスと並べてぼんやりと眺める) >>152
おっ。スピリチャルカラーで来たな。
んじゃ、オレはクッキー&クリームでいくか。
オレオのほろ苦さはネクロムっぽいしよ。
>>153
よぉ兄ちゃん、ブラックベリーひとつ!
って。
危なくないよー。これはサーフィンで日焼けしただけだよー。
ひと夏の恋にはふさわしい危険な香りはするかもだけどよ。
【変則時間落ち】 >>152
ホイ、レモン。
>>154
クッキーとクリームとブラックベリー入れりゃ良いのか?
なんつうか…新しそうな味だな。
(適当にカップへと見繕う)
>>155
特濃…かどうかは分からねえが、
ホラよ。ミルクだぜ。
(バニラにミルク状のものを掛けたものを差し出す)
…て何でオレが店員やってるんだ。 >156
うぉぉぉぉぉ!オレの好きなものばっかり!
今度ラムレーズンも混ぜてくれよ。
(クッキー&クリームではなくトッピングめいたそれに合わせれば、ただの濃いダブルである)
店員さん?!店員さんだって?!
ちょっと待ってな!
(ダッシュでどこかへ行くと何か衣装を持ってくる)
これ!店員ならこれ着てくれ!
(瞳をキラキラさせて差し出したのは、白と水色の海兵セーラー風 売り子衣装だった)
―――――――店員さん!
【朝落ち】 >>156
ありがと〜!
>>157
・・・えーと、
ちょっと、着てみたい・・・かも・・・。
(顔を赤らめているようだ)
【IPの件、結局は打ちmsでした・・・】 >158
ふふふふ…
(どこかの車田キャラのように目をつむったまま静かに笑う)
こんなこともあろうかと!
ねずっちょサイズのセ−ラーも完備しているオレ!
今日から君も売り子さんだ!
(どこかの空想科学映画の科学者のような台詞とともにカーバーンクルにはちょっと小さいサイズのセーラーを取り出す)
(着れない事はないが、露出度がちょい高めである)
【ドンマイだぜー】
【そして朝落ち】 >>159
えっと、それ、どうみてもキツ・・・
・・・まあ着れないことはないし、いっか。
※着替え中 ミ●ω●)<覗かないでネ!※ | ゚W゚) …スピリチャルの中でも半裸を誇るカーバンクル。
しかしてなぜ隠れて着替える?!
(全裸のジャバウォックにはセクシーアピールの機会を逃すその行動がよくわからないらしい)
漢ならパーッと脱げ!パーッと!
そして女は少し隠し気味だとGJだ!
全裸よりチラリズム!
(ネクロムが何かどうでもいい美学をほざいている)
【夜落ち】 全裸なら好き放題セクシーアピールすれば良いじゃない きっつ…
腹が出るぞコレ…
てかだから何で俺がコスプレしながら
店員やらなきゃならないんだよ。
まあいいや。土産でも食ってるか。
(雪見饅頭と銘が打たれたアイスをモチモチ食す) >>161
。?○(うー、知ったようなこと言ってぇ… 半裸って言ったってファンサービスなだけなんだもん…)
(っていうかこれ… キツイっていうより露出度高すぎじゃん…)
(もういいや、変えちゃえ!)
*ボフン*
(次の瞬間カーバンクルのいる辺りから煙が立ち込めた)
イヤ、煙っていうより煙幕なんだけどね!
(そう言うカーバンクルはなぜか白いワンピース姿………えっ?)
>>165
保守ありがとね〜! >162
オレはいつだってセクシーアピールしているぜ!
見よ、この奮い付きたくなる肉体美!
(悪魔っぽい何かがポージングしている)
>163
はみ肉!はみ肉!雪見まんじゅう!
店員さん、素敵よぉ!
(夏の花見ならぬ雪見でチップが飛び交う)
>164
(ここでジャバウォックのアイキャッチとCMが流れる)
(CMソング♪また買いに行こう)
>166
(ワンピ姿のカーバンクルを見て)
……ょぅじょ?
えっ。
えええええええええええええええええええええええええ????
それって女ゆえのチラリズムだったの?
つるぺた幼女なの?!
うぉっしゃああああああ!!!!
じゃなくて。
ジャンルはロリババァだよな?!
板的に!
削除対象になっちまうからな!
(ショタ属性もロリ属性も無いジャバウォックが混乱している)
>165
| ゚W゚)ノ いつもありがとよっ!
【深夜堕ち】 >>167
ババァいうなー! つるぺたいうなー!
気にしてるんだからー!
でもぎっくり腰とかはないんだよ?
っていうかメタ発言! メタ発言のほうが気になるー!
(どう見ても暴走してます 本当にありがとうございました) >>167
はうっ!べ、別にときめいてなんていないんだからねっ…
(ポージングを見てずぎゅーんと胸から音が聞こえたがそんな筈は無いと言い聞かせた) >168
ったりめぇよ!
スピリチャルレジェンズは光の妖精さんなんだぜ。
妖精ってのは草の芽のように若々しく、水のように古い、そりゃあもう妖しい精なんだぜ!b ビシッ
(エルフやシルフ、オベロンはもちろんゴブリンやドワーフ、スプリガンやイフリート、ウンディーネ
実はサラマンダーも(精霊を含めば)妖精である。妖精レジェンズは意外と多い)
メタ発言?メタ発言って何だ?
この板が21禁から18禁に年齢層が下がって良かったなって話か?
オレとしては21禁の方が過激なプレイが出来てよかったんだがよ、制限されることによって(以下略
(隠すと却っていやらしくなる効果のことを言っているらしい)
>169
何っ!まだ色気が足りないだと?!
んじゃ、演出を変えてみるか。
(小山のように大きなジャバウォックが四足歩行に切り替え、ズシン、ズシンと169へ接近する)
(身を低くして顔を近づけるとフンフン鼻を鳴らしながら)
グルルルル……
(れろん、と169の鼻先を舐めた)
【朝d 堕ち】 >>170
ぬわーっ!そんな事でトキメキなんかしないんだってばっ…
(今度は趣向の異なり鼻先をべろんと獣らしく舐められても言葉は何ら変わる事なく)
(とは言ってるものの胸はずぎゅんずぎゅんと好き勝手にときめきに貫かれていて頬は赤らんでいる) ………
青春だねえ
(ソフトクリームを齧りつつ時計台から眺めている) >>172
( -∀-)そうだねぇ〜…
(いつの間にか隣に座って午後ティーを飲んでたりする) ( -∀-)……………
( -∀-)まだまだ暑いねぇ…
|∀- )))))お邪魔虫は退散しますよ〜…っと
【落ち】 >>174
zzz…
うお!?
悪ぃ。寝てた。
また来いよー
(パタパタと羽を振るう) -∀-){もうすぐ十五夜だね〜…
月は闇を照らし、闇は月を映えさせる
ある意味共存関係と言えるのかもね…
【落ち】 そいつはageたいだけの人だから相手しちゃダメよ! | -∀-)今月末はハロウィンだね〜
|m9-∀-)みんな、お菓子を忘れないように!
|ミサッ じゃじゃーんっ!トリック・オア・トリート!!
(謎の大声と共に、野生のサラマンダーが現れた)
ふっ……ふふ……えっへっへー!
去年は参加し損ねちゃったッスからね!
今年こそはお菓子をいただくッスよ!!
さもなくば……イタズラされたと言いふらす!!
(非常に陰湿なやり口である)
(テンションが上がっており、いつも以上に暑苦しく)
(仮装のつもりなのか、ハイスクールの生徒っぽくブレザーを着ているので、いつも以上に布面積も多い) ドドドドドドド…
(遠くからサンバの格好をしたクジャクの羽飾りつきの黒い化け物が走ってくる)
間に合った?!ハロウィン間に合った?!
(羽冠を片手で押さえつつ金色のきわどいビキニをつけた怪物は
背に黒い翼を持った悪魔のような風貌であったが、いかんせんその衣装の所為で変態以外の何者でもなかった)
えーっと、こっちか!
(怪物が左右を確認すると同時にわっさわっさと羽飾りがゆれる)
いたずらしてくれたらお菓子をやるぞぉぉぉぉおお!!
(籠に盛ったアメリカ駄菓子(リコリスキャンディとかすごい色の奴)を撒き散らしながらズシンズシンと駆け去っていくのだった)
>>189
サラちゃん、久しぶりだな、ブレザー姿も似合ってんじゃん。
(すれ違いざまに頬にキス)
(悪戯のついでにお菓子をごっそり渡してそのまま退場)
【前置きなく留守してすまねぇ。特に絡んでくれた名無しには焼き土下座するぜジュゥゥ】
【そしてオルカベロチューでちょいとつんつんしとくぜ(どこを)】
【近況だがちょいと現実って奴と戦ってたぜ。強いのなんのってもう勝ち目なんかまるでなし!】
【でもまあ負けると分っていても戦わなきゃいけない時ってあるよな】
【そんじゃ書き堕ちるけどみんなハッピーハロウィン!】
【愛してるぜ】 ……?
(何やら音が聞こえる)
……!
(ズシンズシンと、その音は近付いてきて)
>>190
ジャバウォックさんっ!
わ……っ?
(突然の邂逅、突然の退場に、しばし呆然)
……な……
なんでサンバだったんスかね……
(どっさりもらったお菓子を抱えつつ、キスされた場所をぺたぺた触りつつ)
(頬を少し赤らめつつ、ジャバウォックが去った方向をぼんやり見つめつつ)
(あまりに唐突だったので、リアクションが追いつかないサラマンダーなのでした)
【戦わなきゃ、現実と!】
【ジャバウォックさんもハッピーハロウィーン!またそのうちお話してほしいッス!】 いらっしゃーい。久し振りだねサラちゃん、これがお菓子ね。
(ブレザーを着たサラマンダーの姿に笑みを浮かべると、そんな事は堪らないと早速お菓子を差し出す)
(一口大に包まれたチョコレートを渡して、生クリーム入りのチューブをおもむろに取り出して渡しはせず)
あー、この暑苦しさがありがたい…最近寒くってね…
(暖かさをおすそ分けされたい様に頭をなでなでしながらひんやりした掌をくっつけてみる)
>>190
ぬおぅ、これは驚くよりかは引いちゃ…げほげほ
(出し掛けた言葉を何とか抑え込み、どっさり渡されたお菓子を喜んで受け取り)
(生暖かな視線を向けながら去って行く姿を見届けるのであった) >>192
わあっ、おひさしぶりッス……!
(挨拶もそこそこに、目を輝かせながら手を差し出す)
(暑苦しい上に厚かましい)
チョコレート……嬉しいッスよ!
……んっ?
それは……くりーむ?
(きょとん)
(何をするんだろう、と興味津々だ)
んーっ……
へへ……人間さんは、寒がりッスか?
(こちらからも、掌に頭をぐりぐり擦りつけて)
(甘えている犬、にしては、残念ながら体躯が大きい) はい、どうぞ。その熱さだと溶けちゃうかもしれないから早く食べるのが良いよ。
(厚かましさに腹を立てる様子もなくチョコレートを手の中に握り込ませる)
(種族は違えどちょっと大きめの子供ぐらいにしか思っていないのかもしれない)
このクリームは…まあちょっとした事に使いたいんだけど…欲しい?
(興味津々な視線を向けられると微笑みながらどうしたいのか尋ね)
(クリームは持っているのだがデコレーションする様な物は全く持って居ない)
秋もすっかり更けて段々冬になりつつあるし…あー、あったかー…
(頭をぐりぐり押し付けられると負けじと手を使ってぐいぐい押し返してみる)
(温もりを感じてほっと笑顔を浮かべている) うっ、それもそうッスね……
それじゃあ……いただいたばかりッスけど……
(おずおずと包みを解いて、中のチョコレートを口に運ぶ)
……あまい!
(そしてこの満面の笑み)
(なんというか、どうしようもなく子供っぽい)
ちょっとしたこと……?
な、なんスか?
その辺に落書きとかしちゃうんスか……?
(スプレー缶ならともかく、ただのチューブで、しかも中身はクリームなのだが)
そうッスよねぇ。
ふふん……おいらでよければ、いつでも温めてあげるッスよ?
(どうしてちょっと得意げなんだろう)
……人間さんの手、温かくなったッスか?
(撫でてもらいながら、そのままの姿勢で、人間さんの手に自分の手を重ねる)
(自分の頭の上にはすべすべな手があって、そのさらに上には、真っ赤な手がある)
(なんだかシュールだが、サラマンダーは楽しそうに微笑んでいる) 喜んで貰えたみたいで良かった…ふふ。
(チョコレートを食べて嬉しそうな顔を見ると笑いを返して)
(頭の上に乗せていた手に乗せられた手を見てシュールな光景に笑い、言葉にあやかってぎゅっと身体を抱きしめてみる)
ああ、暖かいな…これで良かったんだよね?
半分くらい正解かな?これはね、こーして…
(不思議そうにしている前でチューブに力を加えて、生クリームを少し自分の指の上に搾り出し)
(甘い香りのするクリームが乗った指を口元に差し出し)
…どうぞ? そりゃもう、喜ぶッスよ!
人間さんのキモチだって篭もってるんスから……
(キモチを篭めるのはバレンタインデーな気もする)
……わっ。
に、人間さんが、ぎゅーってするんスか?
……おいらがぎゅーってした方が、温かいかなぁって……思ってたッス……
(恥ずかしそうに、ぽりぽり頬を掻いて)
(それから、抱き締めてくれている優しい腕に、そっと触れた)
……でも、ぎゅーってされるのも……好きッスよ?
だから……これでもいいッス!
……これで、いいッス。
はんぶん……?
(ジャバウォックが訪れたころから、きょとんとしてばかりだ)
……ふぇっ?
え、えっと……えっと……?
こういう場合って……い、いただきますで、いいんスかね……?
(そういう問題ではない) 気持ちかぁ……
(良い物ではあるが市販の物である事は心の中に伏せておく事にした)
ぎゅーってされると良い気分になれるし、こっちもどっちでも良いから…
(恥ずかしそうにしながら腕に触れる様子を見て、暖かさを感じながら背中に腕を回して撫で撫で)
…うんうん。これで良いのだ。多分。
んー…お菓子なんだからそんなにかしこまらなくても良いよ。
(戸惑ってる様子を見てくすくすと笑う)
(かしこまるかどうかの問題でも無いのだが)
指じゃなくても鼻とか口とか…何だったら舌でも…
(チューブを揺らしながらこそっと呟き) そうッスよ!キモチは大切ッス!
(サラマンダーの気持ちばかりが空回りしていることについては多分気付きそうにない)
……ん……
人間さん、優しいんスね……
(背中に腕を回され、否が応でも、人間さんとの距離感が気になる)
(撫でてもらえるのは嬉しいのだけれど、なんだか照れ臭くて)
……よ……
夜も……冷えるッスから……
寝るとき……その……
寒いって、思うなら……
お、おいらが……
(俯きながら、ぼそぼそと)
えっ……ええ……?
……ハードルが上がる前に……いただきます、ッス!
(目を閉じ、勢いに任せて、でも牙が当たったりはしないよう気遣いつつ、人間さんの指をぱくっと)
……うー。
あまい、ッス…… 優しさがあるからこそのそれ以上がごにょごにょって感じでね…うふふ
(照れ臭そうにしている相手とは反面にさらりと少し危ない言葉を呟いて)
うーん…それなら…今夜も寒いからお願いしようかな…?このまま…ね……
(俯いてる顔にこつりと額を優しく当てて暖めてもらう事を了承した)
んー…
(ぱくりと指をくわえられると、暖かくて柔らかくて滑らかな口の中の感触が伝わる、中々悪くはない)
もっと欲しいかな…?
(目の前でまだまだクリームがたっぷり詰まったチューブを差し出してみる) ……うっ。
おいら……時々、レジェンズよりも人間の方が怖いんじゃないかなって……
(そんなことを言いつつも、警戒することも、体を離すこともせず)
(きっと、信頼しているのだろう)
んっ……わかったッス!
任せてほしいッスよ!
(こちらからも、額をぐりぐり)
(にっこり笑って、人間さんを抱き締めた)
……つ、次はおいらがやるッス!
交代!交代してほしいッス!
(顔を真っ赤にして、必死に要求)
(やり返したいのかもしれない) まあ、それは人それぞれだしレジェンズそれぞれじゃないかな…ん…
(言葉に対して何の当たり障り無い事を返しながら、ぬくもりをはっきり感じる相手の言葉と共に)
(今夜について任された身体にむぎゅっと抱き締められ、額を触れ合わせながら楽しそうに笑う)
あれ、欲しいんじゃないんだ、勿論良いよ…
それで、果たして何処を頂かれたいのかな…
(要求に対してくすくす笑いながらクリーム入りのチューブを手渡す)
(身体にクリームを乗せる前に軽く茶化してみて) それは……そう、かも……?
(なんだか丸め込まれてしまった気がするが、目の前の笑顔を見ていたら、そんなことはどうでもよくなってきて)
(いつぞやのお返しと言わんばかりに、頬に軽く口付けた)
……人間さん、アイスをくれた人ッスよね?
たぶん、ッスけど……
それよりも、人間さんに恥ずかしい思いをしてほしいんスよ……!
(ほっぺを膨らませて、遺憾の意を表明)
……な、なんで……堂々としてるんスか……
(若干たじろぎながらも、ここで退いてはいけないと思い直し)
……べ、べろ!べろに乗せるッス!
ふっふっふっ……さすがの人間さんも、これは赤面間違いなしッス!!
(人間よりも大きな口を、あんぐり開けて)
(人間よりも長い舌を出し、そこにクリームを乗せる)
(この時点で、わりとこちらの方が恥ずかしい絵面になっているのだが、そんなことはお構いなしだ) んー…それはどうかな…人違いかもしれないし…でもちゅーされて悪い気はしないかな…?
(頬に口付けを受けると一瞬驚いた表情を浮かべるが直ぐ様笑顔を浮かべて)
(あまり動じて居ない様に自分から頬ずりしてすべすべして暖かな肌触りを体感する)
そ、そんな、一体何処を舐めなくちゃならないんだ…ふふっ……
(表明した相手にたじろぐ様子を見せるが途中で思わず笑みがこぼれてしまった)
そ、そんな…ベロだなんて…うーん、それは流石にちょっと…うぅーん……
(豪快に口を開いて長い舌の上にクリームが乗せられたのを確認し、直接舐めると必然的にキスしてしまうのに恥ずかしがり)
(内心では嬉しかったりするのだがうろたえるばかりであまり舐め取ろうとはしていない)
(そんなこんなでまごついているうちにクリームが蕩けて液体状になってしまうがまだ迷っていて) あれっ……?
うー、間違いだったら……ごめんなさいッス……
(人間さんからは見えないが、尻尾がぺたんと折れて、地面に近付く)
……えへへっ……気持ちいいッスか?
う、うーっ……
(舌を出したままなので、ろくに喋れない)
うー!うー!
(人間さんがまごまごしている内に、乗せたクリームは液状になって)
(いい加減疲れてきたのもあるのか、舌を戻し、口を閉じてしまった)
……もうっ。
しかーし、おいらは寛大ッスからねー……
もっかいだけチャンスをあげるッス!
だから……今度はちゃんと舐めなきゃダメッスよ?
(びしっと指差し)
(そして、いきなり腕組みをして鼻息荒く)
……2回目は……えと……
お、お布団の中でするッス……!
いいッスか!お布団の中でッスよ!
(結局サラマンダーの方が恥ずかしい思いをしているのではなかろうか)
【そろそろ〆させてほしいッス……ごめんなさい!】
【1時までで、よろしくお願いします!……ッス!】 ん、気持ち良いよ…ふふふ……
(人違いかと思われてしょげた様子をみれば何かしら含んだ笑みを浮かべる)
布団の中…それはそれは、喜んで…もうハロウィンも過ぎたんだけどね…
(息を荒くしながらの提案に楽しげに笑いながら日にちも過ぎ去ってしまった事を伝え)
だからその仮想はもう脱いで良いんだよねー…脱がされたいならそうするし、逆に脱がせたいのも…
布団の中ね、分かったよ…
でもちょっと待って、勿体無いからね…?
(そう呟いて結局口を閉じてしまったサラマンダーの口元に手を添え)
(垂れたクリームを舐め取る名目で此方から口付けをするのであった)
【りょーかい。楽しかったよ】 人間さんが嬉しそうだと、おいらも嬉しいッスよっ!
(含み笑いには気付かず、明るく応じた)
(垂れていた尻尾も、ぴんと上がって)
えっ、えっ?
いや、あの、脱ぐなら自分で脱ぐっていうか、その……
そもそも脱ぐようなことにはっ……あれ、おいら何言おうとしてたんスかね……
えっと……?
(人間さんの思わせぶりな発言にたじたじ)
……あ……ぅ……?
……さ、さあ、行くッスよ!
うーんと……やっぱり人間さんの家、ッスかね?
……案内してほしいッス!
(不意打ちの口付けで、さらにたじたじ)
(口をもごもごさせながら、なんとか、今晩の寝床への案内を求めて)
(その後、布団の中で何があったかは、また別のお話) 寝過ごして完璧に出遅れたぜ…
(籠一杯にお菓子が詰め込まれている) ご無沙汰だぜェ!
だんだん寒くなってきたなぁ。オレはストームだから快適無敵なんだが、ディーノ坊っちゃんなんかはそろそろ半ズボンじゃ厳しいみたいだ。みんなも体冷やさないようにな。
【あんまりに久しぶりなもんで忘れられちまってんじゃねーかな……と、とりあえず顔出しとくぜ!】
【トリップが残ってなかったんだが、これで合ってるか?】 【っと、トリップが違うみたいだな。ちょっと思い出せそうにないぜ……】
【できればこれでいかせてもらいたいが……ひとまずここのみんなに意見を聞いてみるか】 >>212
うおっ、マジだ! さっそくやらかしちまったぜ……。気づかせてくれてサンキューな。 >>214
よ、よう……ご無沙汰だな。あー……オレのこと覚えてる?
……って寝てんのかよッ!
(久しぶりすぎてなんとなく人見知りしていたが肩透かしといったようにつっこむ) >>215
ん…あ?(涎)
ああ、久しぶりだな。
…ニッコルだったっけ?
(翼を広げて大あくび) >>216
お、おう。間違っちゃねーけど……。
(名前は覚えてもらってないのかと勘ぐるが、面と向かって聞きづらいのでまごまごしてしまう)
おい、ヨダレ。ヨダレ垂れてるぞ、ここ。
(自分の口元をちょいちょいと指差す) >>217
んん?なーんかお前にしちゃツッコミが足りねえなぁ…。
(リーオンに顔を近づける)
お帰り。リーオン。
(口付をして、そのまま涎を拭う) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています