レジェンズでなりきり35スレ目
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ここは【レジェンズ〜甦る竜王伝説〜】のなりきりスレだよ〜!
レジェンズとか、人の触れ合いの場だったり……えっと、アレなことしたり…
だから、21歳未満の未成年者は閲覧を控えてね〜。
煽り・荒らしはスルーして、なんていうのかな…大人の対応をしてね〜。
前スレ レジェンズでなりきり34スレ目
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1298024873/
まとめサイト
ttp://w1.oroti.org/~legmatome/
避難所43
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1267971215/
なりきり専用うpろだ
ttp://legedenary.hp.infoseek.co.jp/ordinary/index.html (10/10/31終了)
ttp://k1.fc2.com/cgi-bin/hp.cgi/legedenary/?pnum=5_6 (跡地)
-------------------------------------------------------
≪ライブキャラハン≫
『アニメキャラ』
ジャバウォック ◆JABBERsyWw【神出鬼没〜深夜0時頃まで】
カーバンクル◆GAIlUKAhgk【PC:13〜16 19〜22 PSP:きまぐれ】
キルビート ◆OZummJyEIo【神出鬼没】
ランシーン ◆YWO1hAYuUY【早朝 夕方〜19時 21時〜23:30】
リーオン ◆9OaA8VSwuk【19:00〜23:00】
シロン ◆Z/WsironN.【21時〜0時前後】
『カードキャラ』
サラマンダー ◆Flame59vO.【気まぐれ〜午前1時前後】
ロクス ◆VrlnrLoCUs 赤マント黒肌密着衣装のアヌビス(ウェアウルフに近い容姿)【七夕出演】
『名無しコテ』
名も無きウインドラゴン ◆/winDGc0b2【きまぐれ〜午前1時前後】 全裸なら好き放題セクシーアピールすれば良いじゃない きっつ…
腹が出るぞコレ…
てかだから何で俺がコスプレしながら
店員やらなきゃならないんだよ。
まあいいや。土産でも食ってるか。
(雪見饅頭と銘が打たれたアイスをモチモチ食す) >>161
。?○(うー、知ったようなこと言ってぇ… 半裸って言ったってファンサービスなだけなんだもん…)
(っていうかこれ… キツイっていうより露出度高すぎじゃん…)
(もういいや、変えちゃえ!)
*ボフン*
(次の瞬間カーバンクルのいる辺りから煙が立ち込めた)
イヤ、煙っていうより煙幕なんだけどね!
(そう言うカーバンクルはなぜか白いワンピース姿………えっ?)
>>165
保守ありがとね〜! >162
オレはいつだってセクシーアピールしているぜ!
見よ、この奮い付きたくなる肉体美!
(悪魔っぽい何かがポージングしている)
>163
はみ肉!はみ肉!雪見まんじゅう!
店員さん、素敵よぉ!
(夏の花見ならぬ雪見でチップが飛び交う)
>164
(ここでジャバウォックのアイキャッチとCMが流れる)
(CMソング♪また買いに行こう)
>166
(ワンピ姿のカーバンクルを見て)
……ょぅじょ?
えっ。
えええええええええええええええええええええええええ????
それって女ゆえのチラリズムだったの?
つるぺた幼女なの?!
うぉっしゃああああああ!!!!
じゃなくて。
ジャンルはロリババァだよな?!
板的に!
削除対象になっちまうからな!
(ショタ属性もロリ属性も無いジャバウォックが混乱している)
>165
| ゚W゚)ノ いつもありがとよっ!
【深夜堕ち】 >>167
ババァいうなー! つるぺたいうなー!
気にしてるんだからー!
でもぎっくり腰とかはないんだよ?
っていうかメタ発言! メタ発言のほうが気になるー!
(どう見ても暴走してます 本当にありがとうございました) >>167
はうっ!べ、別にときめいてなんていないんだからねっ…
(ポージングを見てずぎゅーんと胸から音が聞こえたがそんな筈は無いと言い聞かせた) >168
ったりめぇよ!
スピリチャルレジェンズは光の妖精さんなんだぜ。
妖精ってのは草の芽のように若々しく、水のように古い、そりゃあもう妖しい精なんだぜ!b ビシッ
(エルフやシルフ、オベロンはもちろんゴブリンやドワーフ、スプリガンやイフリート、ウンディーネ
実はサラマンダーも(精霊を含めば)妖精である。妖精レジェンズは意外と多い)
メタ発言?メタ発言って何だ?
この板が21禁から18禁に年齢層が下がって良かったなって話か?
オレとしては21禁の方が過激なプレイが出来てよかったんだがよ、制限されることによって(以下略
(隠すと却っていやらしくなる効果のことを言っているらしい)
>169
何っ!まだ色気が足りないだと?!
んじゃ、演出を変えてみるか。
(小山のように大きなジャバウォックが四足歩行に切り替え、ズシン、ズシンと169へ接近する)
(身を低くして顔を近づけるとフンフン鼻を鳴らしながら)
グルルルル……
(れろん、と169の鼻先を舐めた)
【朝d 堕ち】 >>170
ぬわーっ!そんな事でトキメキなんかしないんだってばっ…
(今度は趣向の異なり鼻先をべろんと獣らしく舐められても言葉は何ら変わる事なく)
(とは言ってるものの胸はずぎゅんずぎゅんと好き勝手にときめきに貫かれていて頬は赤らんでいる) ………
青春だねえ
(ソフトクリームを齧りつつ時計台から眺めている) >>172
( -∀-)そうだねぇ〜…
(いつの間にか隣に座って午後ティーを飲んでたりする) ( -∀-)……………
( -∀-)まだまだ暑いねぇ…
|∀- )))))お邪魔虫は退散しますよ〜…っと
【落ち】 >>174
zzz…
うお!?
悪ぃ。寝てた。
また来いよー
(パタパタと羽を振るう) -∀-){もうすぐ十五夜だね〜…
月は闇を照らし、闇は月を映えさせる
ある意味共存関係と言えるのかもね…
【落ち】 そいつはageたいだけの人だから相手しちゃダメよ! | -∀-)今月末はハロウィンだね〜
|m9-∀-)みんな、お菓子を忘れないように!
|ミサッ じゃじゃーんっ!トリック・オア・トリート!!
(謎の大声と共に、野生のサラマンダーが現れた)
ふっ……ふふ……えっへっへー!
去年は参加し損ねちゃったッスからね!
今年こそはお菓子をいただくッスよ!!
さもなくば……イタズラされたと言いふらす!!
(非常に陰湿なやり口である)
(テンションが上がっており、いつも以上に暑苦しく)
(仮装のつもりなのか、ハイスクールの生徒っぽくブレザーを着ているので、いつも以上に布面積も多い) ドドドドドドド…
(遠くからサンバの格好をしたクジャクの羽飾りつきの黒い化け物が走ってくる)
間に合った?!ハロウィン間に合った?!
(羽冠を片手で押さえつつ金色のきわどいビキニをつけた怪物は
背に黒い翼を持った悪魔のような風貌であったが、いかんせんその衣装の所為で変態以外の何者でもなかった)
えーっと、こっちか!
(怪物が左右を確認すると同時にわっさわっさと羽飾りがゆれる)
いたずらしてくれたらお菓子をやるぞぉぉぉぉおお!!
(籠に盛ったアメリカ駄菓子(リコリスキャンディとかすごい色の奴)を撒き散らしながらズシンズシンと駆け去っていくのだった)
>>189
サラちゃん、久しぶりだな、ブレザー姿も似合ってんじゃん。
(すれ違いざまに頬にキス)
(悪戯のついでにお菓子をごっそり渡してそのまま退場)
【前置きなく留守してすまねぇ。特に絡んでくれた名無しには焼き土下座するぜジュゥゥ】
【そしてオルカベロチューでちょいとつんつんしとくぜ(どこを)】
【近況だがちょいと現実って奴と戦ってたぜ。強いのなんのってもう勝ち目なんかまるでなし!】
【でもまあ負けると分っていても戦わなきゃいけない時ってあるよな】
【そんじゃ書き堕ちるけどみんなハッピーハロウィン!】
【愛してるぜ】 ……?
(何やら音が聞こえる)
……!
(ズシンズシンと、その音は近付いてきて)
>>190
ジャバウォックさんっ!
わ……っ?
(突然の邂逅、突然の退場に、しばし呆然)
……な……
なんでサンバだったんスかね……
(どっさりもらったお菓子を抱えつつ、キスされた場所をぺたぺた触りつつ)
(頬を少し赤らめつつ、ジャバウォックが去った方向をぼんやり見つめつつ)
(あまりに唐突だったので、リアクションが追いつかないサラマンダーなのでした)
【戦わなきゃ、現実と!】
【ジャバウォックさんもハッピーハロウィーン!またそのうちお話してほしいッス!】 いらっしゃーい。久し振りだねサラちゃん、これがお菓子ね。
(ブレザーを着たサラマンダーの姿に笑みを浮かべると、そんな事は堪らないと早速お菓子を差し出す)
(一口大に包まれたチョコレートを渡して、生クリーム入りのチューブをおもむろに取り出して渡しはせず)
あー、この暑苦しさがありがたい…最近寒くってね…
(暖かさをおすそ分けされたい様に頭をなでなでしながらひんやりした掌をくっつけてみる)
>>190
ぬおぅ、これは驚くよりかは引いちゃ…げほげほ
(出し掛けた言葉を何とか抑え込み、どっさり渡されたお菓子を喜んで受け取り)
(生暖かな視線を向けながら去って行く姿を見届けるのであった) >>192
わあっ、おひさしぶりッス……!
(挨拶もそこそこに、目を輝かせながら手を差し出す)
(暑苦しい上に厚かましい)
チョコレート……嬉しいッスよ!
……んっ?
それは……くりーむ?
(きょとん)
(何をするんだろう、と興味津々だ)
んーっ……
へへ……人間さんは、寒がりッスか?
(こちらからも、掌に頭をぐりぐり擦りつけて)
(甘えている犬、にしては、残念ながら体躯が大きい) はい、どうぞ。その熱さだと溶けちゃうかもしれないから早く食べるのが良いよ。
(厚かましさに腹を立てる様子もなくチョコレートを手の中に握り込ませる)
(種族は違えどちょっと大きめの子供ぐらいにしか思っていないのかもしれない)
このクリームは…まあちょっとした事に使いたいんだけど…欲しい?
(興味津々な視線を向けられると微笑みながらどうしたいのか尋ね)
(クリームは持っているのだがデコレーションする様な物は全く持って居ない)
秋もすっかり更けて段々冬になりつつあるし…あー、あったかー…
(頭をぐりぐり押し付けられると負けじと手を使ってぐいぐい押し返してみる)
(温もりを感じてほっと笑顔を浮かべている) うっ、それもそうッスね……
それじゃあ……いただいたばかりッスけど……
(おずおずと包みを解いて、中のチョコレートを口に運ぶ)
……あまい!
(そしてこの満面の笑み)
(なんというか、どうしようもなく子供っぽい)
ちょっとしたこと……?
な、なんスか?
その辺に落書きとかしちゃうんスか……?
(スプレー缶ならともかく、ただのチューブで、しかも中身はクリームなのだが)
そうッスよねぇ。
ふふん……おいらでよければ、いつでも温めてあげるッスよ?
(どうしてちょっと得意げなんだろう)
……人間さんの手、温かくなったッスか?
(撫でてもらいながら、そのままの姿勢で、人間さんの手に自分の手を重ねる)
(自分の頭の上にはすべすべな手があって、そのさらに上には、真っ赤な手がある)
(なんだかシュールだが、サラマンダーは楽しそうに微笑んでいる) 喜んで貰えたみたいで良かった…ふふ。
(チョコレートを食べて嬉しそうな顔を見ると笑いを返して)
(頭の上に乗せていた手に乗せられた手を見てシュールな光景に笑い、言葉にあやかってぎゅっと身体を抱きしめてみる)
ああ、暖かいな…これで良かったんだよね?
半分くらい正解かな?これはね、こーして…
(不思議そうにしている前でチューブに力を加えて、生クリームを少し自分の指の上に搾り出し)
(甘い香りのするクリームが乗った指を口元に差し出し)
…どうぞ? そりゃもう、喜ぶッスよ!
人間さんのキモチだって篭もってるんスから……
(キモチを篭めるのはバレンタインデーな気もする)
……わっ。
に、人間さんが、ぎゅーってするんスか?
……おいらがぎゅーってした方が、温かいかなぁって……思ってたッス……
(恥ずかしそうに、ぽりぽり頬を掻いて)
(それから、抱き締めてくれている優しい腕に、そっと触れた)
……でも、ぎゅーってされるのも……好きッスよ?
だから……これでもいいッス!
……これで、いいッス。
はんぶん……?
(ジャバウォックが訪れたころから、きょとんとしてばかりだ)
……ふぇっ?
え、えっと……えっと……?
こういう場合って……い、いただきますで、いいんスかね……?
(そういう問題ではない) 気持ちかぁ……
(良い物ではあるが市販の物である事は心の中に伏せておく事にした)
ぎゅーってされると良い気分になれるし、こっちもどっちでも良いから…
(恥ずかしそうにしながら腕に触れる様子を見て、暖かさを感じながら背中に腕を回して撫で撫で)
…うんうん。これで良いのだ。多分。
んー…お菓子なんだからそんなにかしこまらなくても良いよ。
(戸惑ってる様子を見てくすくすと笑う)
(かしこまるかどうかの問題でも無いのだが)
指じゃなくても鼻とか口とか…何だったら舌でも…
(チューブを揺らしながらこそっと呟き) そうッスよ!キモチは大切ッス!
(サラマンダーの気持ちばかりが空回りしていることについては多分気付きそうにない)
……ん……
人間さん、優しいんスね……
(背中に腕を回され、否が応でも、人間さんとの距離感が気になる)
(撫でてもらえるのは嬉しいのだけれど、なんだか照れ臭くて)
……よ……
夜も……冷えるッスから……
寝るとき……その……
寒いって、思うなら……
お、おいらが……
(俯きながら、ぼそぼそと)
えっ……ええ……?
……ハードルが上がる前に……いただきます、ッス!
(目を閉じ、勢いに任せて、でも牙が当たったりはしないよう気遣いつつ、人間さんの指をぱくっと)
……うー。
あまい、ッス…… 優しさがあるからこそのそれ以上がごにょごにょって感じでね…うふふ
(照れ臭そうにしている相手とは反面にさらりと少し危ない言葉を呟いて)
うーん…それなら…今夜も寒いからお願いしようかな…?このまま…ね……
(俯いてる顔にこつりと額を優しく当てて暖めてもらう事を了承した)
んー…
(ぱくりと指をくわえられると、暖かくて柔らかくて滑らかな口の中の感触が伝わる、中々悪くはない)
もっと欲しいかな…?
(目の前でまだまだクリームがたっぷり詰まったチューブを差し出してみる) ……うっ。
おいら……時々、レジェンズよりも人間の方が怖いんじゃないかなって……
(そんなことを言いつつも、警戒することも、体を離すこともせず)
(きっと、信頼しているのだろう)
んっ……わかったッス!
任せてほしいッスよ!
(こちらからも、額をぐりぐり)
(にっこり笑って、人間さんを抱き締めた)
……つ、次はおいらがやるッス!
交代!交代してほしいッス!
(顔を真っ赤にして、必死に要求)
(やり返したいのかもしれない) まあ、それは人それぞれだしレジェンズそれぞれじゃないかな…ん…
(言葉に対して何の当たり障り無い事を返しながら、ぬくもりをはっきり感じる相手の言葉と共に)
(今夜について任された身体にむぎゅっと抱き締められ、額を触れ合わせながら楽しそうに笑う)
あれ、欲しいんじゃないんだ、勿論良いよ…
それで、果たして何処を頂かれたいのかな…
(要求に対してくすくす笑いながらクリーム入りのチューブを手渡す)
(身体にクリームを乗せる前に軽く茶化してみて) それは……そう、かも……?
(なんだか丸め込まれてしまった気がするが、目の前の笑顔を見ていたら、そんなことはどうでもよくなってきて)
(いつぞやのお返しと言わんばかりに、頬に軽く口付けた)
……人間さん、アイスをくれた人ッスよね?
たぶん、ッスけど……
それよりも、人間さんに恥ずかしい思いをしてほしいんスよ……!
(ほっぺを膨らませて、遺憾の意を表明)
……な、なんで……堂々としてるんスか……
(若干たじろぎながらも、ここで退いてはいけないと思い直し)
……べ、べろ!べろに乗せるッス!
ふっふっふっ……さすがの人間さんも、これは赤面間違いなしッス!!
(人間よりも大きな口を、あんぐり開けて)
(人間よりも長い舌を出し、そこにクリームを乗せる)
(この時点で、わりとこちらの方が恥ずかしい絵面になっているのだが、そんなことはお構いなしだ) んー…それはどうかな…人違いかもしれないし…でもちゅーされて悪い気はしないかな…?
(頬に口付けを受けると一瞬驚いた表情を浮かべるが直ぐ様笑顔を浮かべて)
(あまり動じて居ない様に自分から頬ずりしてすべすべして暖かな肌触りを体感する)
そ、そんな、一体何処を舐めなくちゃならないんだ…ふふっ……
(表明した相手にたじろぐ様子を見せるが途中で思わず笑みがこぼれてしまった)
そ、そんな…ベロだなんて…うーん、それは流石にちょっと…うぅーん……
(豪快に口を開いて長い舌の上にクリームが乗せられたのを確認し、直接舐めると必然的にキスしてしまうのに恥ずかしがり)
(内心では嬉しかったりするのだがうろたえるばかりであまり舐め取ろうとはしていない)
(そんなこんなでまごついているうちにクリームが蕩けて液体状になってしまうがまだ迷っていて) あれっ……?
うー、間違いだったら……ごめんなさいッス……
(人間さんからは見えないが、尻尾がぺたんと折れて、地面に近付く)
……えへへっ……気持ちいいッスか?
う、うーっ……
(舌を出したままなので、ろくに喋れない)
うー!うー!
(人間さんがまごまごしている内に、乗せたクリームは液状になって)
(いい加減疲れてきたのもあるのか、舌を戻し、口を閉じてしまった)
……もうっ。
しかーし、おいらは寛大ッスからねー……
もっかいだけチャンスをあげるッス!
だから……今度はちゃんと舐めなきゃダメッスよ?
(びしっと指差し)
(そして、いきなり腕組みをして鼻息荒く)
……2回目は……えと……
お、お布団の中でするッス……!
いいッスか!お布団の中でッスよ!
(結局サラマンダーの方が恥ずかしい思いをしているのではなかろうか)
【そろそろ〆させてほしいッス……ごめんなさい!】
【1時までで、よろしくお願いします!……ッス!】 ん、気持ち良いよ…ふふふ……
(人違いかと思われてしょげた様子をみれば何かしら含んだ笑みを浮かべる)
布団の中…それはそれは、喜んで…もうハロウィンも過ぎたんだけどね…
(息を荒くしながらの提案に楽しげに笑いながら日にちも過ぎ去ってしまった事を伝え)
だからその仮想はもう脱いで良いんだよねー…脱がされたいならそうするし、逆に脱がせたいのも…
布団の中ね、分かったよ…
でもちょっと待って、勿体無いからね…?
(そう呟いて結局口を閉じてしまったサラマンダーの口元に手を添え)
(垂れたクリームを舐め取る名目で此方から口付けをするのであった)
【りょーかい。楽しかったよ】 人間さんが嬉しそうだと、おいらも嬉しいッスよっ!
(含み笑いには気付かず、明るく応じた)
(垂れていた尻尾も、ぴんと上がって)
えっ、えっ?
いや、あの、脱ぐなら自分で脱ぐっていうか、その……
そもそも脱ぐようなことにはっ……あれ、おいら何言おうとしてたんスかね……
えっと……?
(人間さんの思わせぶりな発言にたじたじ)
……あ……ぅ……?
……さ、さあ、行くッスよ!
うーんと……やっぱり人間さんの家、ッスかね?
……案内してほしいッス!
(不意打ちの口付けで、さらにたじたじ)
(口をもごもごさせながら、なんとか、今晩の寝床への案内を求めて)
(その後、布団の中で何があったかは、また別のお話) 寝過ごして完璧に出遅れたぜ…
(籠一杯にお菓子が詰め込まれている) ご無沙汰だぜェ!
だんだん寒くなってきたなぁ。オレはストームだから快適無敵なんだが、ディーノ坊っちゃんなんかはそろそろ半ズボンじゃ厳しいみたいだ。みんなも体冷やさないようにな。
【あんまりに久しぶりなもんで忘れられちまってんじゃねーかな……と、とりあえず顔出しとくぜ!】
【トリップが残ってなかったんだが、これで合ってるか?】 【っと、トリップが違うみたいだな。ちょっと思い出せそうにないぜ……】
【できればこれでいかせてもらいたいが……ひとまずここのみんなに意見を聞いてみるか】 >>212
うおっ、マジだ! さっそくやらかしちまったぜ……。気づかせてくれてサンキューな。 >>214
よ、よう……ご無沙汰だな。あー……オレのこと覚えてる?
……って寝てんのかよッ!
(久しぶりすぎてなんとなく人見知りしていたが肩透かしといったようにつっこむ) >>215
ん…あ?(涎)
ああ、久しぶりだな。
…ニッコルだったっけ?
(翼を広げて大あくび) >>216
お、おう。間違っちゃねーけど……。
(名前は覚えてもらってないのかと勘ぐるが、面と向かって聞きづらいのでまごまごしてしまう)
おい、ヨダレ。ヨダレ垂れてるぞ、ここ。
(自分の口元をちょいちょいと指差す) >>217
んん?なーんかお前にしちゃツッコミが足りねえなぁ…。
(リーオンに顔を近づける)
お帰り。リーオン。
(口付をして、そのまま涎を拭う) ンじゃ俺はココで寝るぜ。
リーオンも風邪引かねえよーにな。
おやすみ。
(翼を閉じて眠りについた) >>218
オレ別にツッコミってわけじゃ、んっ……。
(反論しようとするも遮られ)
おっ、覚えてんじゃねーかよ、ったく。まあ、なんだ……ただいま、だぜ。へへ……。
(照れくさそうに笑いながら鼻の下を擦る) >>219
おう! 起こしちまってゴメンな。おやすみさ〜ん。
(うずくまるウインドラゴンに手を振ってその場を離れる)
さて……オレもそろそろ帰るっかな〜。また来るぜー!
(背中の羽を広げて飛び上がり、どこかへ飛んでいく) 名無しだと思った?
残念、カーバンクルちゃんでした!
...なんちゃってね | ゚W゚) おっ。リーオンにカーバンクルじゃねぇか。
久方ぶりだな。元気してたか?
リーオンは相変わらず怖い顔なようで安心したぜ。
これから風と闇の季節だよな、お互い頑張ろうぜ。
光属性のカーバンクルには辛い季節だけど、
雪が降ればキラキラするぜ。
二人ともココアでも飲んでゆっくりしていきな。
s s
c□c□
それじゃ、オレも顔が出せるようならまた来るぜ。
グンナイ。
【一言落ち】 よっす、ジャバさん! オレは元気だぜ。あと心配すんのは顔かよ!!
(ビシッと前足でツッコミ。怖い顔なのは否定しない)
オレは寒いのも平気だし、夜目があるから暗いのも問題なしだからな。暗いところには人喰いのマンティコアが潜んでるかもしれないぜ。みんな、夜に出歩くときは注意しろよ〜?
(グルルと唸って怖い顔で凄んでみる)
ココアもありがたくいただいてくぜ。ネクロムにも親切なレジェンズっているんだなぁ。
そういや、ジャバウォックってのは寒さには強いのか? でっかくて強そうだけど、体は冷やさないようになぁ。
(熱いココアをふーふーして冷ましながら)
さて、今日も久しぶりに待機するぜ! やっぱり冬は寒いなー・・・。
(さすがに寒いのか、藍色のセーターと青い長ズボンを着ている)
>>224
ココアありがとー! >>227
んお?
(ココアで温まっているとなにやら小さいレジェンズに気付く)
よう、ちんまいの。なんだかオシャレな感じだな。
そういや、オレはなにげに初めましてになるのか……? まあ、よろしくな。 >>228
・・・ん?
あ、うん。 初めまっ・・・
ね、猫ぉぉぉっ!?
(目が点になり、ココアの入っているカップが地面に落ちる) >>229
ライオンだよ!! ……ライオンじゃねーよマンティコアだよ!!
(ツッコミにときのくせでガーッと威嚇するような形相になる)
別に襲ったりしねーぞ。今ココア飲んでるし。
つーかなんか、顔が怖いとかはお約束だが、種族自体に引かれたのってはじめてだな。
(前足で持ったカップをずずずと啜って害意はないぞとアピールしてみせる) >>230
しかも顔怖い!怖いよ!
(いつのまにか手には叩くとファンシーな音がしそうなピコピコハンマーが)
襲わないっていわれても猫だし・・・
って、マンティコアかあ。
なんか驚いて損した気分ー。 >>231
おっと、悪い悪い。これで怖くねーだろ?
(牙を輝かせてにっこるスマイル)
って、それで納得すんのかよ!
ま、まあ、そういうことだから、その物騒なヤツしまってくんない? オレ、こう見えて怖がられると傷つくタチ。
(背中の羽でちょいちょいとピコピコハンマーを指す) >>232
う、うん・・・
(逆に怖くなっているので対応しづらいようだ)
物騒って、大丈夫だよ?
ただしばらく頭の上にお星様が見えるだけで。
(簡単にいうと気絶。 なかなかタチの悪いハンマーのようだ) >>234
ん? なーんか釈然としない反応だなー。うーたんが「それやってれば大丈夫」って言ってたんだけど。
(口をへの字にしてむむむと唸る。なにが「大丈夫」なのかは気にしていないらしい)
頭の上に星?
なんか……ちょっと面白そうだな!
(人間のおもちゃには詳しくないらしくボケた反応をする) >>235
(うーたんとは誰だろうと思うが気にしない)
・・・しばらくこれ、貸してあげよっか?
【時間がちかいよー】 >>236
おっマジで? ちっこいけどいいヤツだな〜!
これどう使うんだ? 振り回すのか?
(魔法の杖のようなものを想像しているらしい)
【もう結構な時間だもんな。無理はしないでくれな】 >>237
まあそんな感じだね。
そろそろ眠くなってきたから帰るね。
ばいばい!
【では、遠慮なく甘えさせていただきまーす】 >>238
おう、コレありがとうな! じゃ〜な〜!
(羽をバサバサさせながらちっちゃいのを見送ると、借りたピコピコハンマーを楽しそうに振り回し始める。星が見えるまでやるつもりらしい)
【おやすみだぜー】 さて、オレもそろそろ帰るかな。マンティコアも夜は眠いぜ。
また来るぜ〜。
(誰にともなく言い残し、ピコピコハンマーを持ったままどこかへ飛んでいく) >>235
【言うタイミング逃した!】
【名前と下げ、忘れてるよ!】
【書き落ち】 わー……もう12月も半ばなんスね……
なんていうか、1年なんてあっという間……ッス!
(うんうんと頷きながら)
(その辺りにあったベンチに、どかっと腰を下ろした) ……おいら、来るたびに『ひさしぶり』だとか、『時間の流れは早い』だとか……
そんな感じのこと言ってる気がするんスよねー……
……わ、わかってるッスよぉ!
もうちょっと来るようにするッス……!
(ひとりでぼやいて、ひとりで弁明して)
(なんだか慌しくしながら、その場から立ち去った) って声掛けようと思ったら居ねえのかよ!
(ビシッと空間にツッコミ)
また来いよー 【いつLAN切れるかわからないから今日は顔出しだけ!】 グロ〜おおぉおお〜おぉおおぉ〜おおぉおお〜リア♪
イン エク セル シス で〜お〜♪
グロ〜おおぉおお〜おぉおおぉ〜おおぉおお〜リア♪
イン エク セル シス で〜ぇ〜お〜〜♪♪
てゆーかリア充○ね!!!
…
……
………ふ、ふふ、やだなあ♪
「リア充だねっv」
って言ってみただけじゃないですか♪
【どう見ても忘年会帰りですありがt】
【ぬこ博士は、健やかなるときも病めるときも
このスレを見守っt(いやそれってストーカry メリクリ!
皆仲良くやってるか?!
>240
そんな君には{う}メダル進呈。
オレからのプレゼントだぜ。
>243-244
なんか年を取るごとに1年が加速していってるよな!
その内光速を超えそうな勢いだぜ!
そして毛糸の帽子と手袋を進呈。
サラちゃんのぬくもり〜。
(そしてベンチに頬ずり)
>245
お、突っ込みに定評のあるウインドラゴン。
クリスマスケーキ、食うか?
>246
そっちは雪降ってるかー。
風邪引くなよー。
マフラー進呈。
>248
博士ぇぇぇぇぇええええ!!!!!
久しぶりだなぉぃ!
膝に乗せて喉をくすぐってやる。
ゴロゴロ言わせてやるー!!
そんで新しい白衣進呈。
>249
おっと、お前さんにはもうひとつプレゼントな。
(掠め取るように唇を奪って退散)
にしても雪の奴、とんでもなくつもりやがったな。
雪かき大変だぜ。
【そんじゃ引き続き楽しんでくれな。落ち】 【ピコハンネタが既出だった! inレジェンズでなりきり19スレ目】 | ゚W゚)ノシ あけおめ!ことよろ!
|ミ サッ
(ジャバウォックは頭に鏡餅をのせながら去っていった)
【名前欄 !omikuji !dama】
【落ち】 |#゚W゚)ノシ 豚って何だよ!コンチクショー!!
|ミ サッ
【今度こそ落ち】 >>252
おめでとさん。
そしてその餅を俺に寄越せジャバ。 >>255
| -∀-){そして名実共にモチモチに…
|))) /ウゴキタクナイー\/ソコドイテー\/チョ、カーバンクルジャマ…\ あ……あけまして、おめでとう……ッス。
今年もよろしくお願いします……ッス……
(もう松の内も過ぎているので、新年の挨拶がかなり気まずそうだ)
>>250
いっそ光速を超えれば、タイムスリップできるような気がするッス!
おっ!
ジャバウォックさん、クリスマスプレゼントッスか?
えへへ……ありがとーッス!
……はっ?
こ、これは……まさかっ……手編み!?
(巨躯がちまちま編み物をしている図が頭を過ぎり、思わず微笑んでしまう)
……じゃ、ジャバウォックさん……
そんなことしなくても……その……あっためてほしいなら、いつでも…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています